華里の願望を聞かなくてはダメな出来事が起きてしまいました。興奮しすぎたのか生理になっちゃいました。まあこれはそこまでガッカリしなくても良いのですが、責めるプレイを考えて居たのですがちょっとそれが出来なくなったので奉仕を頑張るって事になりました。

チンポを咥えたくて必死に哀願していたのですが、なかなか私が咥えさせなくて責めていたのですが、立場が逆転しましたね。一気に舐める事を解禁された華里は興奮してキツク吸引してきます。

私が
「手を使わないで気持ち良くして」


華里は潤んだ瞳で
「（チンポを咥えながら）うん。」


嬉しそうに咥えて舌を絡めてきます。この口だけで絶妙なるフェラは最高でした。ほんと感激して興奮しましたね。いつでも射精できそうですが、もっと時間を掛けて私のアナルも舐めさせようと思っているのでそこはまだまだです。


華里が
「こっちも舐めても良い？？」



キンタマを舐め出すのです。舌先でチョロチョロっと玉の部分を優しく刺激してきます、関西ではこの時の現象を「こそばゆい」って言います。「こちょばい」などって表現するのですが、くすぐったいです。しかし辞めません。思いっきり吸引して玉を口の中に含んだり、ちょっと咬んでみたりしてきます。この絶妙な刺激は最高でしたね。

今まで舐めたくても舐めさせて貰えないってことで凄く残念で辛かったみたいですね。必死になって舐めてきます。

「美味しい。美味しいですよ」

「ずっと、舐めていたい」

「イク時は私が飲むからね」

なんだか言葉責めを受けているようですが、ほんと興奮したフェラです。まだ手を使わせないのは欲望をそのまま満たさせるのが嫌なだけで私も気持ち良い射精を体験したいですね。

強力なフェラを体験したら離れられなくなるほどのワザですよ。

華里を簡単に気持ち良くするのは面白くないと感じている私です。そして自分の願望を満たして欲しいから積極的に責めて欲しいみたいで剛毛のオマンコを力一杯開きます。ほんとこの淫乱度は凄かった。普段とのギャップが激しいからでしょうか。もしこのセックスシーンを見たら先走り液タップリでますよ。


華里は

「お願い。はやく頂戴」

「いっぱいおちんちん入れて！」


私はこの言葉でめちゃくちゃ積極的にオマンコを責めることに思考を換えて徹底的に指でイカせました。こっちも意地になって必死でしたよ。


「ひゃ。またイク。もうイキたくない」

「ダメ。こんなに。。。。。。おかしくなるぅ。」


この言葉を最後に大量潮吹き。その後は私の指がオマンコを離れないで責めるから、快感と苦痛でうつぶせになって逃げようとしました。




イキすぎたオマンコってどうなるか知っていますか？華里のオマンコは膣けいれんまでは言いませんが、下腹に力が入ってキュキュって感じになり、愛液がジュワ～って大放出されます。早く華里の熟れきったオマンコにブチこみたい。これって絶対に最高に気持ち良い準備が出来ていますからね。


此処まで快感を味あわせると私が「おあずけ」の拷問を食らっているみたいですよ。しかしまだまだです。もっともっと虐めて華里をM女性に仕込んで私のプレイを身体の隅々まで教え込みたいですね。


華里のアナルは処女で舐められたことも無いそうです。私はその言葉を聞いて「アナル調教も考えて」愛液をたっぷり指先に付けて、優しくアナルの周辺からマッサージを始めました。


「えっ。違う。そこ違う」


でも気持ちいいから本気で嫌がっていない。オマンコで何度もイカされてアナルの刺激ぐらいでは嫌悪感がないのでしょうね。これって定石な責め方ですよ。イカして苦痛や苦手なプレイも教え込む。
「アメとムチ」ってほんと当たり前ですが、効果覿面ですよ。


私の人差し指が第二関節までアナルを犯しています。


「あ、あ、あっ、ああああ」


言葉にならない声を発して、少し自分で腰を浮かしました。軽く四つん這いになって、もっとアナルを刺激されたいってアピールです。私は最初はアナルをドンドン掻き回して初めての快感を与えました。激しく動かさないでアナルの入り口付近からゆっくり掻き回します。そして人差し指をズッポリぶち込んで指をLの字に曲げてオヘソに向かって刺激します。これはめちゃくちゃ悶えますよ。絶対に激しく責めないで優しくピンポイントで責めるとジワジワ気持ち良くなって奴隷に近づくこと間違いなしですよ。皆さんもやってみてくださいね。


華里もアナルの指をもっと増やして欲しいのかゆっくり腰をグラインドして


「もっと、お尻にも頂戴」


この積極的なキーワードは私が違うことを行う合図ですよ。ほんと自分の願望しか叶えようとしない淫乱女には厳しいお仕置き与えました。

ついにオマンコチェックです。シャワーを浴びたばかりなのにすでに愛液が流れ出していましたね。この淫乱加減は最高です。責めがいがありますよ。剛毛なオマンコの毛をかき分けてゆっくり触れます。愛おしく優しく愛液を指先に付けて、「のの字」でクリ周辺を徹底的に優しく刺激します。

「はふぅ！」

声にならない声で、表情はトロ～ンとしています。私はクリの責めるのが得意で、私のクリ責めで初めてイカされたって女性も多いですね。精神的なモノが大きいけどクリって直接刺激をじらすタイミングと音ですからね。

私は華里のクリをむき出しにして、愛液がたっぷりついた中指の腹で優しく責めます。のの字のの字ですね。此処で注意は痛くなる方も多いので、優しくのの字でクリに触れるか触れないかの具合で責めます。痛がらないならしつこく責めます。そして指で物足りなくなったら舌を使ってクリを舌先で転がしながら舐めます。この時間も長いですよ。イキすぎて辞めて欲しがってから本気で責めます。クリを舐めながら人差し指の第一関節までオマンコに入れて優しく左右に指を動かします。このときのオマンコから


「クチュクチュ」


この音が鳴るように動かします。音って責めるときに重要なファクターなのですよね。だからセックスで盛り上がらないときにはAVを見ながらHをすると楽しいのですよね。集中できないって人もいると思いますが。





十分熟れきった華里のクリを中心にオマンコを責めていたら興奮してモットモット欲しがってきます。写真からしてあまりにも快感が長くて切なくなったのか必死に声を押し殺して私の刺激を感じていました。私が


「もっと声を出して感じていいよ」


この一言でオナニーをしたくなったのか、物足りないのか乳首を刺激開始しました。この刺激でスイッチが入った華里は自分の指をチンポにたとえて舐め出したり


「ハァハァ、、、早く早く頂戴」


「クリが、クリが熱くて」


激しく動き出した自分の乳首の刺激は止まりません。スレンダーな身体から想像できないほどの力で私の腕をつかんで、もっともっと刺激をってオマンコに押しつけました。止まらない刺激。


そして私は




どんな淫乱な顔をしているか見たくなって、カメラを顔に向けました。そして刺激を辞めたら


「もう、いじわるです」


「欲しいから早く入れてくださいね」


「いっぱい気持ち良くなりましょうね」


恥ずかしそうにそう言って顔を隠したのですね。あの淫乱な態度と少女のような照れ笑い。カワイイ。めちゃくちゃカワイイのでこの淫乱具合で男はダメになりそうですよ。


そして私はまだまだオマンコを責めまくって潮吹き状態で何度もこのままイカせました。

華里のオマンコをしっかりチェックしてあげるからもと見せなさいって命令しました。そうすると素直に従うのでやっぱりMなんだなって感じますが、まだまだ自分の欲望の為に指示に従うだけなので、ここはたっぷりと干渉しながら言葉責めです。

「剛毛から恥ずかしい液が漏れてるぞ」

「いつも誰かに見られているんだろ」

「凄くグチャグチャになっているな」


華里はもう我慢できないようで、自分で腰をゆっくり揺らすのです。これでもっと見て貰って辱めて貰いたいのかどんどん積極的になってくるのです。

どんな顔をしているのか見たくなるので、私は

「こっちに顔を見せてごらん」

「今度は自分の手でオマンコを開いて見せなさい」


私の言葉に従順となり素直に仰向けになる華里です。



仰向けで大股開き。そして恥ずかしそうに見てくださいと言わせたり、自分の恥ずかしい部分を見られて顔が真っ赤になっていましたね。コレが調教の醍醐味ですよね。

華里に
「オマンコ見てください」

「いっぱい触ってください」

この言葉を言わせて楽しむ私です。しかし写真をじっくり見ていると華里の左手はなんと胸を弄って感じていたのです。なんだか鼻息が荒くなって興奮しているなって思ったらオマンコを見られて興奮しているのかどんどんスケベな自分になっていました。


この胸の刺激は自然と行ったそうです。そんなに虐めて欲しいのか。もっともっとじっくりオマンコを見つめて感じさせようと思いました。

シャワーから出てきていろいろ話している華里。色白な肌は少しカクと肌に痕がついてしまいます。それぐらい敏感な肌な縄が似合いますよ。それが楽しみなプレイでもあるので、何とか言葉巧みにSMプレイに持ち込みたい。そんな願望を持っている私。

「華里はオマンコ舐められるの好き？」


恥ずかしそうに

「大好き」

「チンポを舐めたいし、舐められるの大好き」


私はだったらオマンコもっと見せるように要求すると



徐々に股を開いてくれました。異常に恥ずかしがっていたのは、やっぱり剛毛だからでした。あまりにも濃くて硬い剛毛。これはローソクで固めて虐めたいと感じてしまいますね。


「お毛毛、スゴイでしょ」

「恥ずかしいですよ」

甘えた言葉でオマンコを見せるのは、もしかしたら露出狂の性癖もあるのだと実感しましたね。熟れたオマンコから流れ出す透明な液。あまりにも濡れているから犯される準備が出来ているのでしょうね。楽しみです。

もっと矢継ぎ早に私は

「もっともっと、オマンコ見せなさい」

「自分で開いて大股開きしなさいね」



欲情して表情が素晴らしい興奮状態になっている華里です。

この興奮している表情が最高ですね。


さらに大胆なポーズをしてくる華里です。

シャワーから全裸にバスタオル姿で戻ってきた華里。早くちょうだいを連呼する。何故にそこまで精子が飲みたいのか！ほんと不思議な淫乱娘です。お金とか強制的にセックスをするタイプでは無く、人種的に居るのだと実感した。それが淫乱女です。外見からは絶対に解らないし、ホテルに来るまでまったく自分の素性を見せないタイプ。友人にももしかして処女って言われるぐらいの女性です。普段は純粋で下ネタで顔を真っ赤にするそうですよ。それなのにホテルに来たら豹変する。これが中学生時代からセックスを身体に覚え込まされて、セックスされない日は正月だけだったそうです。


精子は飲むもの。男性には奉仕をして気持ち良くしてあげるのが女性の嗜みとして飼育されたいたのでしょうね。ここで調教と思わないのは初めからどこにも強制的、苦痛を伴い等なにも無いのですよね。自分から進んで自分の好きなように振る舞ってきたのでしょう。


凄く綺麗な白い肌。縄を掛けたい。ほんと縄で身体に痕をつけて虐めたくなる肌です。この肌を貪ってしまうとやみつきになるのでしょうね。



早く入れて欲しい。そんなに私にワザとオマンコを見せるようにアピールしてきます。オマンコの毛の処理がそのままなので、そのことを言葉で責めて見たら恥ずかしそうに


「だったら華里のオマンコにお仕置きのおちんちんちょうだい」


恥ずかしくなく言うのは、この言葉が当たり前なのでしょうか。しかしお仕置きって調教を受けたことが無いのにお仕置きとか自分の嗜好がドMとかドSとか当たり前になりましたね。



私は華里のオマンコチェックをするからなって伝えて笑顔になりました。触って欲しいのでしょうか。私もワクワクしながらもっとオマンコが見られるように、恥ずかしいポーズを撮らせました。



美人で美白の肌。しかし剛毛のオマンコをお楽しみに！

14才の夏の体験をしっかり話させた条件にチンポを咥えて味わいたいって願望を叶えてあげたいけど、咥えるだけなのか。いろいろ質問しているとスネてしまった刻の写真です。
相変わらずブラの線に注目する私です。やっぱりエロいですね。色白でスベスベした肌はムチで思いっきり痕を付けたくなります。ほんと綺麗に桜色の肌になると思うのですよね。それぐらい楽しみなのですが、まだSMプレイの話をしていないのでこれからですね。

早くチンポ舐めさせてよ！ってぶつぶつ言うのでついに男臭いタップリのチンポを目の前に露出したら



華里は
「あ～ん」

「この男の人の香りが大好き」

「いっぱい舐めるから、口の中に出してね」


必死で咥えてきます。小鳥が親からエサを貰うように必死に咥えてきます。


私が
「咥えるだけだぞ。手を使って触らないこと」

それでも嬉しかったみたいで、喉の奥まで咥え込んだら、喉を締め付けて亀頭部分を刺激します。こんな技をどこで覚えたのかほんと気持ち良かったですね。ギュギュってきましたよ。私も思わず腰を引いてしまうぐらいの刺激で大満足です。私の反応が面白いようで、必死に喉を絞めて私をイカそうとします。

この刺激は凄いけどこれぐらいでイク事は出来ないと感じたので、華里を言葉責めです。時間を掛けて咥えさせるので満足するまで舐めろ、その代わり勃起した乳首を触りながら

「お前の乳首が勃起して弄ってくださいって恥ずかしいぞ」

「今まで何十人もチンポを舐めて満足させているのか」

「早くイカしてくれないともう終わるぞ」


必死で射精させようと亀頭に舌を這わせたり、きつく吸い込んだり、ちょっと咬んでみたりして、今まで覚えた技を必死に挑戦してきましたね。それでも射精しない私を見上げながら

「どうしたらイッテくれるの？」

「私のオマンコに出してくれる｝


どうしても男性を射精させて満足してもらいたい奉仕の気持ちを持っている華里はM気質たっぷりだと実感。

そこで、フェラをヤメさせて、シャワーを浴びるように命令しました。

ちょっと不満そうだけど私が

「たっぷりオマンコに出してあげるよ」

この一言が嬉しかったみたいで素直にお風呂に向かいました。

夏合宿の現場では朝早くから暑くなる前まで勉強。集中的に詰め込む作業です。これがめちゃくちゃ大変だったみたいですね。食事は軽食をいつ食べても良いみたいです。朝5時起床で散歩の後に朝食。そしてしっかり勉強タイム。

そして遊びたい盛りの子供達はやっぱり海に出かけたそうです。そして華里は15時から講師の部屋でセックス三昧。そして想像通りにバイトの大学生2人の内1人が日替わりで参加してセックス奴隷になっていたそうです。晩ご飯の18時までひたすら犯されるそうです。ここで初めてアナルも経験したけど、やっぱりアナルは抵抗あるそうですが、今でもプレイはしています。アナルだけでイッた事はなくなんかおトイレに行きたくなるそうです。アナルの楽しみを知らないのですね。

15時から講師の部屋に呼ばれて全裸。まずは愛撫で気持ち良くしてもらってから後は布団の上に寝かされてされるがままのセックス。どんなことでも受け入れるから要求もどんどん激しくなったそうです。

初日だけは講師と一対一でプレイ。それをバイトが見学していたそうです。誰にも邪魔されずに思いっきり犯される気分は良かったけど、海で泳ぎたかったそうですよ。


2人で犯されたときには小柄な華里を抱きかかえて頭を下にして逆立ち姿を抱え上げた体勢でフェラさせて、オマンコ舐められて、反対側からアナルを舐められるって驚きだったそうです。14才の女の子が考えられないほどの陵辱を受けていたのは興奮する話です。


思い出している描写なのでこの程度ですが、裸の華里が話していると私は勃起してしまい、早く舐めさせてって哀願されるのです。


次からホテルの体験に戻ります。

vol003で告白を聞いた14才の夏合宿での体験が面白かったですね。本人もあの経験を超える出来事は無かったそうです。

13才で塾の講師と初体験を済ました華里は週に2回の塾が楽しみで仕方なかったみたいです。進路相談で塾の授業後に教室に残っていたら、講師から彼氏の話とかどんどんHな話になって、結局教室で初体験。これが痛かったけど出血は無かったそうです。ほんとなんて講師だ。この塾は個人で開業している元学校の先生が奥さんと2人で運営している塾です。自宅と塾は別の場所で塾には男先生だけで、奥さんは事務職らしいですよ。詳しくは解らないけど、教えるのは先生だけだったそうです。

その後は毎週2回の塾で勉強が楽しみだったそうです。2時間英語と数学を学んだ後、みんなにバレないように近所までは一緒に帰宅するけど、途中から華里だけは学区が違っうので帰宅方向がひとり違った華里は塾仲間と駅前で別れるみたいです。そこから塾に戻って講師とセックス三昧だったそうです。

共働きの両親は夜も遅いし、カギっ子だった華里は格好の獲物だったのでしょうね。

成績がドンドン上がって親も塾を信頼していたみたいですね。そして14才の夏に塾恒例の夏合宿を和歌山の海の家で開講しているそうです。

塾恒例の夏合宿は中学１～３年生の生徒が集まって朝7時から15時までひたすらテキストの問題を解くそうです。
15時から自由時間。海で泳いでも買い物に行っても良いみたいです。

そして授業を監視する講師とこのときだけバイトに来ている、この塾を卒業した大学生の生徒2人です。海に連れて行ったり監視が必要だからって毎年違う卒業生がバイトに来るそうです。


さて、華里は半年以上毎週セックスにおぼれていて、挿入でイク感覚を教え込まれていたそうです。そして夏合宿の1週間が凄かったそうです。

徐々に言葉巧みに脱がせてあと下着一枚。しかし色が白い。そしてブラを外して肌に下着痕が残っているのは生々しいですね。脱ぎタテってなんか興奮しませんか。AVって下着の痕を見せないようにしているけど、ドキュメンタリータッチの作品も下着痕を見せませんね。

さて華里はフェラしたいと連呼するけど、させません。自分の欲求を満足させるのはもっとジラしてからです。早く裸になるように催促する私です。なかなか私の言葉が届かないのか此処はせめぎ合いです。



ちょっとヘソを曲げてスネてしまいました。ここで甘やかして優しい言葉を掛けると、それなにり楽しいセックスライフになるのでしょうが、そうはさせません。この体勢でいろんなHな話を投げかけます。

「初体験は」

「経験人数」

「今までに体験したHは」


私の言葉にちょっと興奮したのか


華里
「答えたらおちんちん舐めてもいい？」

まだ自分の欲求を満たしたいみたいですが、ここは私も

「いいよ」

この言葉で天使の笑顔です


「経験人数は5人」

「初体験は13才で塾の先生」

「今までスゴイHは夏休みに塾の先生と夏合宿セックスを教え込まれました」


この言葉に反応した私です。

夏休みのH体験をしっかり教えてくれた、大好きなチ●ポ咥えて良いよって話したら華里が14才の夏に体験した夏合宿をセックス漬けにされた話を聞かせて貰えました。

この話は次回に話しますね。

華里の胸は非常に美乳でマシュマロのような手触りです。早く舐めたい。めちゃくちゃ舐めてイカせいた。女性の肌は触っているだけでもほんと気持ちいいですよね。


ホテルのベットに横たわって


華里
「はやくシャワー浴びてきたらどうですか！」


私
「一緒に浴びない？」


華里
「照れながら　あとでね！」


内心おいおい、後でっていつなの。そんな子供みたいなスルーをしないで。私のもくろみはシャワーを一緒に浴びながら華里のM度チェックしようと思っていました。なかなか見破られていますね。ほんと私の気持ちをしっかり解っているのですよね。ホントにね！！






なかなかシャワーを浴びてさっぱりしないから、華里の下着を脱がしにかかりました。すると華里はベットに伏せながら表情が妖艶にかわるのでした。あまりにも表情がトロ～んとして欲しがっています。


シャワーを浴びていない男性の臭いが好きみたいですね。ベットから誘ってきます。


「ねえ、おちんちん、舐めていい？」

「男性の汗の香りが大好き」


この子はMっぽいな。もしかしてもっと行けるかも。私の欲望が大爆発しそうですが、まだ此処は相手に主導権を持たせたくないので、いろいろ話をそらしながら華里を裸にしようと考えました。


セックスやSMをプレイするときに相手の哀願や願望に従っていたら、そのときは喜ばれるけど、簡単な男だと思わせたくない。しかし傲慢もダメ。この駆け引きが楽しいですね。


華里のフェラしたいってアピールがものすごくて、ここで虐めたくなりましたね。

本日から華里（かり）22才。コンピュータ販売店勤務の女性とプレイした日記を公開します。華里は自作でパソコンを作るほどの実力者で私が勉強させて頂いています。出会い方はやっぱり出会い系サイトを駆使して必死に釣りました。出会える確率が高い私の出会う方法を聞きたい方はコメントくださいね。ほんと真面目に誠意を持ったメールなら出会えますよ。

さて、出会い系でやりとりをすること1週間です。私の書き込みを見つけて華里がメッセージを送ってきました。出会い系独特のさくら臭い内容では無く、淡々とした内容のメールは逆に本物だなって感じて私は誠意をもってメールの返信をしました。1日数件のやりとり。私からHな事も書かずにいろいろ話して1週間後の日曜日に会うことになりました。

軽く食事をして、カラオケ、ボーリング、アミューズメントホールで汗が飛び散るほど遊んだので

「汗かいたね！シャワー浴びる？？」


沈黙数秒

「うん。（かなり照れて）」


はい。大成功です。汗をかいて一緒に遊んだ高揚感で流れのホテル。完璧なる私の策略なのですが、こうなるとは解っていたのかも。今になっては華里の反応が自然だったのは救いです。



ホテルに到着してすぐに脱ぐようにちょっとSっぽく言うと、ちょっと驚いた表情で脱ぎ出しました。

が～～ん。顔面蒼白になったかもしれないぐらい重要な事を華里に話していませんでした。出会い系のサイトでは一言もSMの話をしていませんでした。不覚です。ほんと何をしているのか私。これは道具を持ってきているのに出せない。

別の女性で苦い経験があり、出会ってからホテルでSM道具を見せたらそれだけで抵抗感あるって結局使い方だけでセックスもなかったのですよね。今回も同じようにならないようにと、持ってきた縄、バイブ、ローターなどなどを華里に見せるのはまだで、言葉で辱めて反応を見ようと決めました。


色白です。


見かけが北欧系の顔をしているのです。渡辺謙さんの娘の杏さんを色白にした感じです。めちゃくちゃセックスは好きだと後から解ったのですが、これからの展開に期待してくださいね。

智子とのホテルプレイはひたすら快感責めで最後はイキすぎて失神しました。白目を剥いて言葉にならない声で意識が飛んで行きました。


智子
「もう限界です」


この言葉は本気で無理なときに言うようにしています。プレイ中の「ダメ」はOKですが、もう限界です。って言葉は本気でやめて欲しいときです。もちろんプレイ中に興奮して言っている場合はOKなんだろうけど、少し冷静になった声で「限界です」はストップの合図です。


かなり苦しかったのでしょうね。イク快感は連続していくと精神崩壊に繋がりますね。皆さんも合い言葉は必ず決めてプレしてくださいね。


シャワーを一緒に浴びてホテルを後にしました。5時間ほどのプレイで終了。


そして智子とは


詳しくは写真の下に掲載しています。



未公開調教写真です。智子にも精神的にもジワジワ効果があるプレイで責めました。写真は八王子のホテルで撮影したのですが、屋外でも軽く露出させたりホテルの廊下をこのままバルローブ姿で歩かせてオマンコのローターの刺激を感じさせました。場所など関係者に分かるものは全て掲載不可なので今回はこの程度です。















さて、智子とは遠距離恋愛で半年間は会っていたのですが、会いに行く距離と一緒に滞在できる時間を考えてしまうと、どんどんお互いが連絡を取らなくなって自然消滅になりました。私がもっとしっかりしていれば楽しいSMライフになったのでしょうが、ほんとに大切な存在を失ったと感じましたね。

しかし掲載するに当たって久々に連絡を取るといつもと変わらない元気な声で顔が解らなければOKですよって言ってくれました。

そして禁断の質問。今はパートナーはいるのって聞いたら

「ハイ」

「職場の後輩です」

「イジメちゃっています（笑）」

智子はハードなMとして、また彼氏には極上な女王様になっているそうです。彼氏のアナルはフィストでガバガバなの。拳をぐりぐりしてあげるだけで射精するのよって楽しそうに話しています。


M女性の中でも女王様に変身できるのですよね。私もそうですからね！SMプレイならSもMもプレイします。また男女関係なくSMライフを楽しんでいますからね。

もうくたくたで脱力感と快感の連続。精神的にも肉体的にも疲れてきたみたいです。智子の声を振り絞ってお願いする姿に興奮する私です。でも、これ以上智子の精神を壊すのは危険と思いながらニコニコして鑑賞です。アナルから鈍い音が響き渡りエネマグラは女性でも快感が有ることを確認しながら智子に問いかけたのです。

私
「もう、これぐらいで辞めるか？もっと欲しいか？」


智子はもう限界を超えているのです。しかし女性の性欲は限界を超えてもどん欲になっているのです。

智子
「お願いします。犯してください。中で出してください」


こんな事が言えるのは仕込まれた御陰だと前のプレイ相手に感謝しながらも、やっぱりイラっとするので





乳首を感じさせてあげました。勃起した乳首に横から洗濯ばさみ。これは痛いでしょう。その証拠に智子は大絶叫で

「やっやっヤメテ、ヤメテ！お願い」

「頭が、真っ白、真っ白になって、、、」


苦痛よりも痛みが快感に感じてしまったみたいです。洗濯バサミで潰された乳首が休憩させていたので快感が戻っていました。


セックスや挿入している写真が少ないのは、私はSMプレイ中にはあまりセックスを目的としていません。苦痛や精神的に追い込むためには犯したりしますが、SM中はオ●ンコにチンポを挿入する事は少ないですよ。


そして、次回が智子の最後の調教日記です。

ホントに顔出しをしたいぐらい美しくカワイイ表情です。私はこの写真を見る度に興奮してしまいます。それぐらい男を惑わす恍惚な表情。たまりませんね。

快感を与え続ける放置プレイ。限界が近いのか必死で放置以外に何かして欲しいと言ってきます。そう言われるとますます放置したくなりますよ。

智子は
「お願い、お願いします。一人にしないでください」
「好きなだけ、何でもしてください」

エネマグラの音が微妙に低音で部屋の中を響いております。

私が好みで使うプレイは私は無言で智子の悶える姿を鑑賞しながら、別のデジカメを設置しているテレビのビデオ端子に接続します。接続して今までのプレイ内容を、大型の画面に映し出します。自分のオ●ンコが大画面で見られる恥ずかしさを体験させました。

私は
「ほら、画面を見てごらん」

久々に私から声を掛けられて嬉しくて、興奮しながら画面を直視したら


智子は
「やめてください。イヤです。恥ずかしい」
「やめてください。。。。」


もちろんやめません。ブラウン管を見つめるように厳しく、競馬用ムチで太ももを叩きました。泣きそうな声で

「ごめんなさい。」

そして、自分の置かれている立場を理解したのか、時折目をつぶるので、ムチで叩けかれながら、今までの調教姿を見せつけられておりました。




大画面に映し出された自分の姿に興奮です。あまりにも虐められてリアルタイムな姿を見せられてショックなのでしょう。後日見せられたりした経験はあるそうですが、リアルタイムプレイを画面から流れてきたら恥ずかしいしパニック状態でした。精神的に限界なのか無言で天井を見上げて、ボソボソと呟いておりました。

「もう、堪忍してください。」
「頭の中がおかしくなってくる」
「ダメだ。だめです。犯してください」

智子のこの調教中での最後の意思表示でした。

あまりにも想像以上の快感を得たのではありませんかね！私はホントに驚きましたね。精神的にも追い詰められてしまった智子が愛おしく感じました。

アナル放尿で浣腸された智子をバスタブに連れて行きました。スカトロ系は好きでは無いのですが、このときは流れでプレイしました。

放心状態の智子。アナルがピクピクと動いては必死に哀願しながら声を絞り出すように

「お願いします。見ないでください」

「こんな姿を写真に撮られたら怖いです。お願いします」

「ヤメテ下さい。イヤ、イヤです。」



こんな声で泣きながら、アナルを犯され、放尿を受けた洗礼で放心状態の中精一杯の声でした。もちろん無視して撮影したけど公開は致しません。これが智子に対しての優しなさのでしょうか！撮影されている感覚がまた興奮するそうで私もその考え方は同調しています。やはり信頼関係を結んだ記念を撮っておきたいですからね。


智子をベットに戻して、当然裸で調教されると思いこんでいたので、また下着を着けさせました。もちろんエネマグラをアナルに入れて固定するための下着です。そしてベットに両足は縛り付け、足下から私は鑑賞しております。今回は写真に小さく写っている先がLの字型になっていてGスポットも刺激できる防水ローターバイブです。

「もうイヤ。ヤメテ下さい。いっその事、このまま犯してください」

「これ以上一人でモガク苦しみはイヤです」

「犯してください」

もちろん無視です。椅子に座りタバコを燻らせながら、智子のアエギ声を聞き入っていました。




快感が何時まで続くのか、もがき苦しむ智子の声は少しずつ弱まってきました。

何度もイカされて、アナルを犯されて排便する姿も見られたら脱力感に見舞われてしまうと思うのですが、また同じように大股開きに縛られて責められるのは屈辱でしょうね。

虐められているときの切ない表情が困った表情をする「ぱるる」に似ているのですが、智子に伝えると喜びそうなのでそこは控えて言葉にしませんでした。

智子にも元アイドルのプライドがあるのでしょう。芸能界の話をしたがらないのもプライドか誇りがあるのでは無いでしょうか。このプライドが少しでも残っているから、智子の人格が保たれているのかもしれません。責めていて素直に受け止める姿勢は素晴らしいけど、どこか寂しそうに感じるのです。

その雰囲気を察して私はこの子を責めることで愛情を注がなければと私がS人間として試されている気がします。


さて、四つん這いでアナルの刺激を自分から望んだ智子。


エネマグラでかなり刺激を受けて呼吸も激しくなり、すでに意識が飛びそうな状態です。切ないあえぎ声はきいていて絶品でしたね。ほんと楽しい時間です。S男として自分の性欲を満足するのではなく相手を重んじてプレイする。その中にある快感を共有できれば嬉しいのですよね。しかし興奮は収まらないから

私が
「自分でお尻を動かして、虐めてくださいとお願いしなさい」


智子
「、、、、、お、おねがいぃ、」


まったく会話にならない智子の応対に苛立ちを感じた私はエネマグラを左手の親指の引っかけて、バイブを動かすように、激しく出し入れして智子のアナルに苦痛を与えるように動かしました。

智子は
「あっやめて！（絶叫の声で）　ダメです」

「お願いします。動かさないでください。」

「いや～（絶叫×２）　ほんと、ほんとにヤメテ」


もちろんこんな事で左手の振動は止めません。さらに私の利き腕の右腕にエネマグラを持ち替えて、先ほど以上に激しく、智子の乱れる呼吸に合わせてアナルを犯しました。

「ごめんなさい。ごめんなさい」

「お許し下さい。お願いします」
「イクっ。」

やはり智子はアナルでも勝手にイッテしまったのです。




アナルが見えるように下着を少しだけ横にして、ローションをタップリ塗ってこの姿勢の状態で私のチ●ポでアナルを犯しました。しっかり絡みつく感覚は入れるだけでチ●ポ全体にまとわりつくように感じますね。かなりハードに締め付ける感覚は最高でした。


智子は挿入と同時に甘い吐息で
「ふぅんんん」

この一言だけを言って後は言葉にならない声で私のチ●ポを受け入れるのです。ローションはたっぷりつけたけど、激しいバック責めでローションが徐々に薄れてしまったのか、時折見せる苦痛に耐える顔が興奮しましたね。快感と苦痛の押し寄せるアナルプレイ。

智子
「あっ！う。」


私は
「このままオシッコするからな」


一瞬我に戻った智子が必死に私のチンポから逃げだそうとするので、縛っていた縄をしっかり掴み、逃げられない状態にして智子のアナルに放尿しました。そのとき

智子は大声で
「いやー！いや！！（絶叫）やめて。」


たっぷりアナル内に放尿された智子は放尿浣腸が初めてだったのか、驚きと今まで感じたことのない、屈辱感が入り交じった表情で放心状態のまま私がバスタブまで連れて行きました。

洗濯バサミで押しつぶされた乳首にローターの刺激が強すぎたのか、大声で智子は絶叫。
ホテルの部屋中に響き渡る声は見事にゾクゾクします。この声を聞きたいからもっともっと
責めるのですよね。

智子は
「やめて、お願い、やめて、感じすぎて」


さらに激しく、ローターのパワーを最大限にして、微妙に乳首に触れる距離にすると与える快感が増すので、リズムよく、ちょんちょんって乳首を虐めます。押しヒキの微妙な調整で刺激すると乳首にローターが触れたときに声が出るのは楽しいです。

智子は
「そんな、そんな、ダメです。あ～」


また智子は勝手にイッテしまいました。何度も言っているのに勝手に感じて、勝手に許可無くイク習性はちょっと苛立ちを感じております。もっと苦痛を与えて矯正したいですね。





顔は平静を保ちつつ、行動で怒りを表現したく、さらに潰れた乳首を虐めます。このまま頭が真っ白になるまで、イカせ続けてあげることにして、さらにちょんちょんってローターで乳首を虐めました。

「あっ、あっ、やめて（涙目）、やめてください」

必死にローターから逃げようとモガキ苦しむ智子でした。

私が
「そんなに辛いか？だったらアナルの刺激に変えてあげるよ。四つん這いになりなさい」


智子は嬉しそうな、切なそうな声で
「はい。お願いいたします」

前回紹介忘れの写真です。

アナル拡張の為、男性医療用ではなく快感を得るために作られた
少し大きめのエネマグラを挿入されて、刺激で脳内エンドルフィンが大量に
放出されているのでは、ないでしょうか！！！！


智子は私に哀願してきます。
「お尻のを抜いてください。お願いします」
「何度も気が、気がおかしくなります」


アナルの刺激でイク快感を覚え込まされていた智子にはアナル刺激は
罰なのではなく快楽責めの一つなのです。自分に囁くような声で哀願してきます。


私が
「気分を変えて、乳首にご褒美あげるから、これで少しは気が紛れるだろ」

そういって、洗濯バサミを付けてあげました。
可愛く勃起した乳首が押しつぶされているのは見物ですね。
このままひねり潰したくなるほど愛おしいですね。





智子は
「いやーー。止めてください。お願いします。乳首にそんなのを付けないでください」
「また、また、感じてしまいますので。お願いします止めてください」

出来るだけの大声でお願いしてくるので私は
「じゃあ、もっと感じさせてあげるよ」

乳首に付けていた、ローターを洗濯バサミでつぶされた乳首に当てて、さらに感じさせてあげました。
責めが一段と激しくなってくる私です。

智子の
「お漏らしします。お願いです。お願いですから。止めてください」

私が
「じゃあ、これを付けてあげるよ。」

ホテルに備え付けていた、生理用ナプキンをローターの上から忍ばせて入れました。
敏感なクリトリスにローターバイブ。その上にナプキン。これで漏らせばいいぞ。
そんな事をしてもなんの意味も無いのは分かっていますが、潮を吹かせたいなど
いろいろ考えて見たモノの。智子は涙目で、激しく首を左右に振り必死に堪え忍び
私に哀願してきます。


「もう、ほんとに限界です。お漏らしします。良いですか？」

私は
「好きにしなさい。しかし、お漏らし後は　知らないぞ」

この一言で、智子は快感と尿意を必死に耐えながら、唇を噛みしめていました。

私は
「可愛いね。ほんま可愛いね。元アイドルがこんな姿で虐められてどう思う？」
「芸能界でも身体を使ったマクラ営業で仕事を取ったのか！」

定番のベタベタな質問をして、智子を困らせます。
答えられる心境では無いのですが、必死に答えを探している表情に感動です。

智子は
「私を好きにしてください。拙い奴隷として調教してください」
「芸能界では身体で仕事は貰いませんでした」
「同期の子は、いろいろされていた話は聞きました」

息も荒げながら必死に答えるのですが、まだまだ答えられると解ると
私はもっとローターバイブをクリトリスにしっかり当たるようにセットして
刺激を行いました。

現実的な質問をすると、若干冷めて冷静になる智子の悪い癖なのです。
これは私も肝に銘じて、プレイに集中させようと感じました。




乳首のローターは外して、下半身に意識を集中させて、さらに調教を進めていったのです。

勃起した乳首が異常にHに感じませんか。この写真の角度が私は大好きです。
皆さんが利用に思う体位とかポージングなどありますか！

智子の身勝手に感じる姿にイラ立ちを感じた私でした。苦痛と快感を
与えるために私の行動は！

放置です。イク快感が継続してしまうとイクことが苦痛に感じる。
肉体的に与えられる快感が継続してしまうと精神的には
必ずと言っていいほど苦痛に感じてしまうはず。

ローターとアナルプラグの刺激で智子は感じすぎて、自分でも快感から
逃げられず、イクとお仕置きされる事が麻薬のようになっているのです。


私の考える苦痛系の調教メモ！
調教中にムチや針など苦痛系のプレイを快感と思わせるには、クリを
ローターで虐めながら、イク瞬間にキツク、力一杯にムチで叩きます。この
ローターでの刺激でイってしまうのですが、ムチの刺激があるとイクと身体に
覚え込まします。これで苦痛系の調教にも耐えることが出来ると思っております。


智子の絶叫が部屋に響きます。
「お願いします。休憩させてください」
「これ以上イキたくありません。お願いします」

私は
「もうイカせて貰わなくても良いのか？」
「じゃあ、もっと誠意を込めてお願いしなさい」

智子は
「お、お願いします。止めてください」

礼儀正しく、お願いが出来ないのです。
理由は簡単！アナルストッパーを抜いて、男性用エネマグラを挿入して
アナルの刺激を強くしてあげたのです。勃起改善ようの細いモノではなく
亀頭部分がかなり太めでバイブレーションの刺激が強いモノを挿入。

智子は気がついていたけど、イキすぎて自分の感情がコントロールできないのです。

小声で智子は
「お願いします。お漏らししちゃいそうです」








あまりの快感で悶絶して気を失いそうになっています。

この苦痛と快感の表情が最高に興奮します。この姿をみながら私は
ゆっくりと煙草をくゆらせながら、テレビから流れるニュースをみていました。

BGMは智子のあえぎ声。至福の時間です。

ローターバイブで1コントローラーに2ローターの双子タイプ使って
一方は乳首とオ○ンコ。もう一方はのローターバイブでは
乳首とアナルを虐められ、ローターを追加され狂うように悶えるのです。

「お願いします。辞めてください。刺激が、刺激が強いのです」

「お尻の、お尻のを抜いてください。お願いします。お尻の、、、、」

この瞬間にイッてしまいました。気持ちよさを貪るために自分だけで
快感を得てしまった智子に対して


私が
「なぜ勝手にイッタ！誰が許可したのかな？」

智子は涙目で
「ごめんなさい。ごめんなさい」

この言葉の繰り返しです。




私が
「勝手にイッタ罰です。暫くそのままで狂いなさい」

ローターの電源を最大にして状態で放置です。

智子は
　「頭がおかしくなります。ほんとに頭がおかしくなります」
　「イッて、イって良いですか？」
　「お願いします。イカせてください。お願いします」

私は
　「（無言のまま）、、、、、、、、、、、」

智子は
　「うっ。うぅっ！あーーーーぁ」

遂にその場にヘタレて座ってしまったのです

私が
「誰が座って良いといった？」

智子の髪を掴んでベットに放り投げるように、珍しく乱暴に扱いました。

抜き取ったローターを乳首に固定して感じさせると、もっと物足りないから責めて欲しかったのかな。
でもその時の悲しい表情が溜まらなく興奮しますね。

やはりオマンコの刺激が欲しいのか、再度同じローターをオマンコに挿入。
しかし新しいローターを乳首に固定してあげました。

「智子の乳首と同じ黒いローターを付けてあげるよ」

「智子の乳首は黒くてすいません」

なんて良くできた返答でしょうか！良い子なのが逆にイライラしてきました。

私が教えた挨拶の素直さでは無いのが、少しイラってきましたね。




イラってきたので、ローターの振動の強さをマックスにして智子の乳首を最大限に刺激すると

絶叫とも言える鳴き声で

「あ～ぁ、すごいです。気持ちいいです。もっともっと、智子を虐めて下さい」

「？？？ダメだ、虐めるより喜ばしてしまうな」

すかさず、智子のアナルに入れているプラグを動かしてアナル拡張を開始して、自分の立場を分からせました。
アナルの激痛と乳首の快感で頭がおかしくなりそうな智子。

その表情がたまりませんね。アナルのプラグをより一層激しく、カリの太い部分でアナルを刺激して、激痛で

「お尻の穴が避けちゃいます。やめてください。お願いします」

「まだそんな事を言える余裕があるんだね」

より一層激しく動かして、智子のお願いを無視しました。可愛い可愛すぎる表情に一瞬でも力を緩めて仕舞いそうになりましたが、心を鬼にして智子の求める苦痛と快感をひたすら与え続けました。

もっと智子の感じる乳首をはっきり見せなさい。完全に勃起した乳首は必見です。
小柄なバストから小さな乳首。ほんと形とハリが素晴らしくて少女を虐めている感覚になりましたね。


私が洗濯バサミを指で弾いて智子に苦痛と快感を与え智子みずから

「感じさせてください」

この一言は嬉しいですね。虐めている中で相手が感じてくれることは最高に嬉しいです。奉仕型のSだと自分でも感じることがありますね。SはサービスのSですね。


私が
「ほら、もっと胸を見せなさい。乳首がちぎれても虐めて欲しいのだろ」

智子は
「お願いします。もっともっと感じさせてください」

このまま必要に乳首責めを行って、かるく昇天したのです。
このままでは面白くないと感じた私は、オマンコに仕込んでいるローターを私の膝で持ち上げるように、智子のオマンコに押し込みました。

乳首の快感に酔っていた智子は、驚いた顔をして
「ありがとうございました」

よく分かっている奴隷だなと心に感じながら、心がけが良いのでご褒美に、私の手首ほどあるアナルプラグをローションたっぷり付けて挿入してあげました。

「くっ！痛い。やめてください。」

小声で呪文のように何度も繰り返すのですが、もちろん辞めません。アナルプラグの太い部分を一気に挿入しました。そして、オマンコのローターを抜き取ったのです。

完全にローターで感じてしまったようですね。その表情は淫乱女性と言うより清楚な感じですが、鼻息が吐息混じりになっているのです。

私が
「縛られて、感じているのですね」
「乳首がこんなに立っているぞ」

智子は
「恥ずかしいから見ないでください」
「ほんとに恥ずかしいから、恥ずかしいから勘弁してください」
「感じて気持ちよくなっちゃいます」

私が
「気持ちよくなっているのだろう。エッチな子だな」
「そんな乳首はお仕置きが必要ですね」

智子は
「乳首だけは勘弁してください。虐められたらイッちゃいます」


智子の期待は乳首を虐めて欲しい。そして下半身で暴れるローターでもっともっと虐めて欲しいと目では訴えているのです。コレが元アイドルで人に自分をアピールする事が出来る最大の目力（めぢから）だと認識しました。


私が
「そんなに乳首が虐められたくなかったら、そこでオシッコしてごらん」
「出来れば乳首は許してあげるよ」

こう伝えると、もちろんこの場でオシッコ出来るわけもなく、困った表情の智子は

「乳首を虐めてください。智子の乳首を虐めてください」

私にお願いしたのです。





乳首に洗濯バサミを付けた瞬間、苦痛と快感の表情をして、哀願する下目使いをしてきたのです。すかさず、乳首に付けている洗濯バサミを、指で大きく弾き苦痛を与え続けるのです。智子は必死に哀願するのです。

「やめてください。やめてください。お願いします」
「痛いです。痛くて、痛くて、もうダメです！」

私は
「何がダメなのかな？」

智子は
「、、、（しばし無言で）　続けてください」
「感じさせてください」

お願いしてきたのです。

完全に自分の脳内ではもっともっと過激に虐められる妄想が働いて居ると思われます。そんな表情が楽しくて虐める醍醐味を感じている私です。巨乳ではないけどハリのある胸。思いっきりわしづかみにして虐めたい。しかし胸が小さいことがコンプレックスでもあるから胸を強調する責めを実践したくなりますね。

私の縄は基本的に赤です。

部屋の片隅で下着姿で放置していたら恥ずかしがって

モジモジする智子に対して私は厳しい態度で

「じっとしていなさい」

我慢できないのは解っているから困惑した表情が楽しいですね。

命令してもダメなので、これは縛らないと駄目なだと伝えると嬉しそうに微笑むのです。

オマンコのローターが少し見えておりますが、智子のオマンコは小さめで締め付けもキツク理想的なのです。ローターをくわえ込んで、気持ちいいから腹筋に力が入り、その力で押し出されてしまうのです。

智子が私の縛りに関して

「今日は手足の自由を奪ってしまうのですね」

「怖いです。お願いします、優しくお願いいたします」

こんなセリフを言い出すので

「何を優しくして欲しいの？」

智子は

「智子の調教を優しくしてください。お願いします」

こんなセリフを言い出すので、智子の雰囲気から察して乱暴に調教されたいのは見え見えです。

ほんとに素人Sさんなら、こんな言葉に騙されて相手の深層心理を追求できずに、満足感を与えられないのでしょうね。

私も智子とのメール交換、電話、リアルにあってSEXをして初めて、智子の心理がわかりました。

これが出会い系で知り合った女性なら判断できません。やはり女性を調教するには、しっかりした会話が必要です。

さて、胸の上下に縄を通し、その縄を後ろに持って行き、両方の手首を縛りました。ため息ほどではないけど、徐々に智子の鼻息が荒くなってきました。

この赤縄で２mです。コレで十分に拘束はできます。

皆様は10秒以内に縄で手枷を作れますか？

凄く簡単でこの技は使えますよ。SMプレイで萎えてしまう一番の原因は縛りに集中してしまい雰囲気を壊してしまうのですよね。

だから言葉で責めながら縛るのですが、初心者ならアタフタしちゃってダメですよね。もっとしっかり縛らないとだめですが、少し勉強したら簡単ですよ。

楽しい時間を壊さないためにも、縛るだけではダメ。相手の事を考えて縛れるようになりましょうね。

機会が有ればお教えしたいですよ！！

自分で脱ぎなさい。そしてコレを入れなさい

恥じらう智子にローターを手渡し。

恥じらうように

「どうすれば良いのですか？」

「自分のオマンコに入れなさい。クリに当てても良いよ」

私は智子の意志で、どちらを選ばなくては駄目な状況にしました。

智子はためらいながら

「オマンコに入れます」

電池内蔵型の小型ローターを下着の裾から挿入しています。もちろん電源を入れながら挿入させたので、感じないように必死に我慢する姿です。

私が

「今の状況を説明しなさい。そして顔を上げなさい」

厳しく智子に問いかけました。恥ずかしそうに高揚した顔が可愛いです。

「智子のオ○ンコにローターが入っています。すごく恥ずかしいです」



じっと感じることを我慢


感じてしまったのか、モジモジしながら私の次の指示をまっている姿を一服しながら眺めている私です。

この時不安そうな表情もボッキ物ですね。均整の取れたスタイル、誰でも虐めたくなる様な顔、そして声も可愛いのです。

アニメ声ではないけど、キレイで丁寧な日本語を使うので、私の心は、この智子をめちゃくちゃに感じさせてイク瞬間に寸止めして、狂わしてあげたくなってきました。昨日のレイププレイで智子は犯して貰える期待をしているようですが、今日はじっくり狂わして、自分の本性をさらけ出すようにいじめ抜きます。

八王子にあるシティホテルです


私から受けた前日のレイププレイに興奮した智子はホテルに到着したら、自分からリボンを髪にセットしてました。自分なりにご主人様に自分自身をプレゼントして何をされても所有者はご主人様です。この意思を見せてきました。

「この紐で手首を縛ってください。そして智子はご主人様の物になります」

「だから、私の人格など無視して、物と同じに扱ってください」

こんなセリフを何処で覚えたのか、すらすらと饒舌に言うのです。もちろん私も智子の手首をしっかり縛りあげました。


嬉しそうに微笑む

「昨日は私の身体でイッテくださって有り難うございました」

まだ智子は何か言いたげに話すのです。

「今日はいっぱい良い子にしますので、何をされても構いませんのでお願いいたします」

智子は私に自分の意志をしっかり伝えながら、微笑んだのです。

ほんまめっちゃ可愛いので、このまま抱きしめてキスしたくなりました。

でもこのままでは智子のペースになってしまうので、少し冷静になって下着のチェックをしてみました。


今日は下着を着けているね

智子のスカートを捲り上げ

「今日は下着付けているのですね。それではプレイがやりにくいね」

智子に伝えると

「ごめんなさい。ごめんんさい」

ずっと消え入りそうな声で言うのです。


この時の表情も最高に興奮しました。やはり女性には精神的な繋がりが重要なので、闇雲にＳ気取りで接しても無理ですね。私も過去からの教訓で学びました。

ビジネスホテルでは首輪を付けたままでレイプしました。もちろんレイププレイですが、智子の口に、智子の鞄から下着を取り出して、それを押し込みました。驚いた顔を見ながら、犯しました。

必死で逃げ出そうとする智子にビンタ！そして乱暴に犯してオマンコに中出し。

予め中出しは大丈夫と確認しておりましたので、オマンコにたっぷり出して、そのまま口から下着を抜き出して、履かせました。屈辱でしょうが智子を帰宅させました。

このプレイを智子が希望していたのかどうか、予めレイプして欲しい事も願望があるので聞いておりましたので、レイププレイをしました。

早く虐めて欲しい智子。すでに下着は着けていません。自宅からホテルまで下着は着けないで着たようです。智子との運命の出会いではないけど、私の東京出張でタイミング良く出会うことができたのです。場所は八王子のビジネスホテル。

智子も私も全くの土地勘がない場所を、智子が指定してきました。23区内では知り合いに会う可能性があるので、出来るだけ遠くが良いと言うことで、八王子に決めました。私はビジネスホテルにクロネコヤマトでSM道具一式を送り手ぶらでチェックイン。暫くして智子が部屋に訪ねてきました。

部屋を開けるこのドキドキした瞬間が大好きです。廊下で佇む智子は緊張した顔でも、驚くぐらいの美しさです。元アイドルって言うだけにビジュアルはすごく可愛い女の子です。


どうしても待ちきれない智子を征するかのように、今度は立たせました。下着を着けていないから強引にワンピースをずらして悪戯もできましたが、智子の望むプレイをすぐに始めるほど、お人好しの私ではありません。
すでに智子はMモード全開で私の視線をそらすように部屋の片隅を見つめながら、次に起きることを期待しています。

「何をされにこのビジネスホテルまで来たの？」

「めちゃくちゃにされたいです」

「何を、めちゃくちゃにされたいの」

「私を壊してください。何をされても受け入れます。虐めてください」

「そうなんか！そんなに犯されたいの」

「お願いします」



犯して貰えると解って微笑む智子


モザイクなしで見せてあげたい。すごく美人系で可愛い表情も見せます。芸能人で言いますと、癒やし系の小嶋陽菜さんと小悪魔的な河北麻衣子さんを足した感じです。ほんとに美人です。この美人の表情が私のSMプレイでボロボロになる表情がボッキものです。