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智子の身勝手に感じる姿にイラ立ちを感じた私でした。苦痛と快感を
与えるために私の行動は！
放置です。イク快感が継続してしまうとイクことが苦痛に感じる。
肉体的に与えられる快感が継続してしまうと精神的には
必ずと言っていいほど苦痛に感じてしまうはず。
ローターとアナルプラグの刺激で智子は感じすぎて、自分でも快感から
逃げられず、イクとお仕置きされる事が麻薬のようになっているのです。
私の考える苦痛系の調教メモ！
調教中にムチや針など苦痛系のプレイを快感と思わせるには、クリを
ローターで虐めながら、イク瞬間にキツク、力一杯にムチで叩きます。この
ローターでの刺激でイってしまうのですが、ムチの刺激があるとイクと身体に
覚え込まします。これで苦痛系の調教にも耐えることが出来ると思っております。
智子の絶叫が部屋に響きます。
「お願いします。休憩させてください」
「これ以上イキたくありません。お願いします」
私は
「もうイカせて貰わなくても良いのか？」
「じゃあ、もっと誠意を込めてお願いしなさい」
智子は
「お、お願いします。止めてください」
礼儀正しく、お願いが出来ないのです。
理由は簡単！アナルストッパーを抜いて、男性用エネマグラを挿入して
アナルの刺激を強くしてあげたのです。勃起改善ようの細いモノではなく
亀頭部分がかなり太めでバイブレーションの刺激が強いモノを挿入。
智子は気がついていたけど、イキすぎて自分の感情がコントロールできないのです。
小声で智子は
「お願いします。お漏らししちゃいそうです」
あまりの快感で悶絶して気を失いそうになっています。
この苦痛と快感の表情が最高に興奮します。この姿をみながら私は
ゆっくりと煙草をくゆらせながら、テレビから流れるニュースをみていました。
BGMは智子のあえぎ声。至福の時間です。
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