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完全にローターで感じてしまったようですね。その表情は淫乱女性と言うより清楚な感じですが、鼻息が吐息混じりになっているのです。
私が
「縛られて、感じているのですね」
「乳首がこんなに立っているぞ」
智子は
「恥ずかしいから見ないでください」
「ほんとに恥ずかしいから、恥ずかしいから勘弁してください」
「感じて気持ちよくなっちゃいます」
私が
「気持ちよくなっているのだろう。エッチな子だな」
「そんな乳首はお仕置きが必要ですね」
智子は
「乳首だけは勘弁してください。虐められたらイッちゃいます」
智子の期待は乳首を虐めて欲しい。そして下半身で暴れるローターでもっともっと虐めて欲しいと目では訴えているのです。コレが元アイドルで人に自分をアピールする事が出来る最大の目力(めぢから)だと認識しました。
私が
「そんなに乳首が虐められたくなかったら、そこでオシッコしてごらん」
「出来れば乳首は許してあげるよ」
こう伝えると、もちろんこの場でオシッコ出来るわけもなく、困った表情の智子は
「乳首を虐めてください。智子の乳首を虐めてください」
私にお願いしたのです。
乳首に洗濯バサミを付けた瞬間、苦痛と快感の表情をして、哀願する下目使いをしてきたのです。すかさず、乳首に付けている洗濯バサミを、指で大きく弾き苦痛を与え続けるのです。智子は必死に哀願するのです。
「やめてください。やめてください。お願いします」
「痛いです。痛くて、痛くて、もうダメです!」
私は
「何がダメなのかな?」
智子は
「、、、(しばし無言で) 続けてください」
「感じさせてください」
お願いしてきたのです。
完全に自分の脳内ではもっともっと過激に虐められる妄想が働いて居ると思われます。そんな表情が楽しくて虐める醍醐味を感じている私です。巨乳ではないけどハリのある胸。思いっきりわしづかみにして虐めたい。しかし胸が小さいことがコンプレックスでもあるから胸を強調する責めを実践したくなりますね。
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