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抜き取ったローターを乳首に固定して感じさせると、もっと物足りないから責めて欲しかったのかな。
でもその時の悲しい表情が溜まらなく興奮しますね。
やはりオマンコの刺激が欲しいのか、再度同じローターをオマンコに挿入。
しかし新しいローターを乳首に固定してあげました。
「智子の乳首と同じ黒いローターを付けてあげるよ」
「智子の乳首は黒くてすいません」
なんて良くできた返答でしょうか!良い子なのが逆にイライラしてきました。
私が教えた挨拶の素直さでは無いのが、少しイラってきましたね。
イラってきたので、ローターの振動の強さをマックスにして智子の乳首を最大限に刺激すると
絶叫とも言える鳴き声で
「あ~ぁ、すごいです。気持ちいいです。もっともっと、智子を虐めて下さい」
「???ダメだ、虐めるより喜ばしてしまうな」
すかさず、智子のアナルに入れているプラグを動かしてアナル拡張を開始して、自分の立場を分からせました。
アナルの激痛と乳首の快感で頭がおかしくなりそうな智子。
その表情がたまりませんね。アナルのプラグをより一層激しく、カリの太い部分でアナルを刺激して、激痛で
「お尻の穴が避けちゃいます。やめてください。お願いします」
「まだそんな事を言える余裕があるんだね」
より一層激しく動かして、智子のお願いを無視しました。可愛い可愛すぎる表情に一瞬でも力を緩めて仕舞いそうになりましたが、心を鬼にして智子の求める苦痛と快感をひたすら与え続けました。
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