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14才の夏の体験をしっかり話させた条件にチンポを咥えて味わいたいって願望を叶えてあげたいけど、咥えるだけなのか。いろいろ質問しているとスネてしまった刻の写真です。
相変わらずブラの線に注目する私です。やっぱりエロいですね。色白でスベスベした肌はムチで思いっきり痕を付けたくなります。ほんと綺麗に桜色の肌になると思うのですよね。それぐらい楽しみなのですが、まだSMプレイの話をしていないのでこれからですね。
早くチンポ舐めさせてよ!ってぶつぶつ言うのでついに男臭いタップリのチンポを目の前に露出したら
華里は
「あ~ん」
「この男の人の香りが大好き」
「いっぱい舐めるから、口の中に出してね」
必死で咥えてきます。小鳥が親からエサを貰うように必死に咥えてきます。
私が
「咥えるだけだぞ。手を使って触らないこと」
それでも嬉しかったみたいで、喉の奥まで咥え込んだら、喉を締め付けて亀頭部分を刺激します。こんな技をどこで覚えたのかほんと気持ち良かったですね。ギュギュってきましたよ。私も思わず腰を引いてしまうぐらいの刺激で大満足です。私の反応が面白いようで、必死に喉を絞めて私をイカそうとします。
この刺激は凄いけどこれぐらいでイク事は出来ないと感じたので、華里を言葉責めです。時間を掛けて咥えさせるので満足するまで舐めろ、その代わり勃起した乳首を触りながら
「お前の乳首が勃起して弄ってくださいって恥ずかしいぞ」
「今まで何十人もチンポを舐めて満足させているのか」
「早くイカしてくれないともう終わるぞ」
必死で射精させようと亀頭に舌を這わせたり、きつく吸い込んだり、ちょっと咬んでみたりして、今まで覚えた技を必死に挑戦してきましたね。それでも射精しない私を見上げながら
「どうしたらイッテくれるの?」
「私のオマンコに出してくれる}
どうしても男性を射精させて満足してもらいたい奉仕の気持ちを持っている華里はM気質たっぷりだと実感。
そこで、フェラをヤメさせて、シャワーを浴びるように命令しました。
ちょっと不満そうだけど私が
「たっぷりオマンコに出してあげるよ」
この一言が嬉しかったみたいで素直にお風呂に向かいました。
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