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八王子にあるシティホテルです
私から受けた前日のレイププレイに興奮した智子はホテルに到着したら、自分からリボンを髪にセットしてました。自分なりにご主人様に自分自身をプレゼントして何をされても所有者はご主人様です。この意思を見せてきました。
「この紐で手首を縛ってください。そして智子はご主人様の物になります」
「だから、私の人格など無視して、物と同じに扱ってください」
こんなセリフを何処で覚えたのか、すらすらと饒舌に言うのです。もちろん私も智子の手首をしっかり縛りあげました。
嬉しそうに微笑む
「昨日は私の身体でイッテくださって有り難うございました」
まだ智子は何か言いたげに話すのです。
「今日はいっぱい良い子にしますので、何をされても構いませんのでお願いいたします」
智子は私に自分の意志をしっかり伝えながら、微笑んだのです。
ほんまめっちゃ可愛いので、このまま抱きしめてキスしたくなりました。
でもこのままでは智子のペースになってしまうので、少し冷静になって下着のチェックをしてみました。
今日は下着を着けているね
智子のスカートを捲り上げ
「今日は下着付けているのですね。それではプレイがやりにくいね」
智子に伝えると
「ごめんなさい。ごめんんさい」
ずっと消え入りそうな声で言うのです。
この時の表情も最高に興奮しました。やはり女性には精神的な繋がりが重要なので、闇雲にS気取りで接しても無理ですね。私も過去からの教訓で学びました。
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