華里の胸は非常に美乳でマシュマロのような手触りです。早く舐めたい。めちゃくちゃ舐めてイカせいた。女性の肌は触っているだけでもほんと気持ちいいですよね。


ホテルのベットに横たわって


華里
「はやくシャワー浴びてきたらどうですか！」


私
「一緒に浴びない？」


華里
「照れながら　あとでね！」


内心おいおい、後でっていつなの。そんな子供みたいなスルーをしないで。私のもくろみはシャワーを一緒に浴びながら華里のM度チェックしようと思っていました。なかなか見破られていますね。ほんと私の気持ちをしっかり解っているのですよね。ホントにね！！






なかなかシャワーを浴びてさっぱりしないから、華里の下着を脱がしにかかりました。すると華里はベットに伏せながら表情が妖艶にかわるのでした。あまりにも表情がトロ～んとして欲しがっています。


シャワーを浴びていない男性の臭いが好きみたいですね。ベットから誘ってきます。


「ねえ、おちんちん、舐めていい？」

「男性の汗の香りが大好き」


この子はMっぽいな。もしかしてもっと行けるかも。私の欲望が大爆発しそうですが、まだ此処は相手に主導権を持たせたくないので、いろいろ話をそらしながら華里を裸にしようと考えました。


セックスやSMをプレイするときに相手の哀願や願望に従っていたら、そのときは喜ばれるけど、簡単な男だと思わせたくない。しかし傲慢もダメ。この駆け引きが楽しいですね。


華里のフェラしたいってアピールがものすごくて、ここで虐めたくなりましたね。

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