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華里の願望を聞かなくてはダメな出来事が起きてしまいました。興奮しすぎたのか生理になっちゃいました。まあこれはそこまでガッカリしなくても良いのですが、責めるプレイを考えて居たのですがちょっとそれが出来なくなったので奉仕を頑張るって事になりました。
チンポを咥えたくて必死に哀願していたのですが、なかなか私が咥えさせなくて責めていたのですが、立場が逆転しましたね。一気に舐める事を解禁された華里は興奮してキツク吸引してきます。
私が
「手を使わないで気持ち良くして」
華里は潤んだ瞳で
「(チンポを咥えながら)うん。」
嬉しそうに咥えて舌を絡めてきます。この口だけで絶妙なるフェラは最高でした。ほんと感激して興奮しましたね。いつでも射精できそうですが、もっと時間を掛けて私のアナルも舐めさせようと思っているのでそこはまだまだです。
華里が
「こっちも舐めても良い??」
キンタマを舐め出すのです。舌先でチョロチョロっと玉の部分を優しく刺激してきます、関西ではこの時の現象を「こそばゆい」って言います。「こちょばい」などって表現するのですが、くすぐったいです。しかし辞めません。思いっきり吸引して玉を口の中に含んだり、ちょっと咬んでみたりしてきます。この絶妙な刺激は最高でしたね。
今まで舐めたくても舐めさせて貰えないってことで凄く残念で辛かったみたいですね。必死になって舐めてきます。
「美味しい。美味しいですよ」
「ずっと、舐めていたい」
「イク時は私が飲むからね」
なんだか言葉責めを受けているようですが、ほんと興奮したフェラです。まだ手を使わせないのは欲望をそのまま満たさせるのが嫌なだけで私も気持ち良い射精を体験したいですね。
強力なフェラを体験したら離れられなくなるほどのワザですよ。
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