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シャワーから出てきていろいろ話している華里。色白な肌は少しカクと肌に痕がついてしまいます。それぐらい敏感な肌な縄が似合いますよ。それが楽しみなプレイでもあるので、何とか言葉巧みにSMプレイに持ち込みたい。そんな願望を持っている私。
「華里はオマンコ舐められるの好き?」
恥ずかしそうに
「大好き」
「チンポを舐めたいし、舐められるの大好き」
私はだったらオマンコもっと見せるように要求すると
徐々に股を開いてくれました。異常に恥ずかしがっていたのは、やっぱり剛毛だからでした。あまりにも濃くて硬い剛毛。これはローソクで固めて虐めたいと感じてしまいますね。
「お毛毛、スゴイでしょ」
「恥ずかしいですよ」
甘えた言葉でオマンコを見せるのは、もしかしたら露出狂の性癖もあるのだと実感しましたね。熟れたオマンコから流れ出す透明な液。あまりにも濡れているから犯される準備が出来ているのでしょうね。楽しみです。
もっと矢継ぎ早に私は
「もっともっと、オマンコ見せなさい」
「自分で開いて大股開きしなさいね」
欲情して表情が素晴らしい興奮状態になっている華里です。
この興奮している表情が最高ですね。
さらに大胆なポーズをしてくる華里です。
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