虐められているときの切ない表情が困った表情をする「ぱるる」に似ているのですが、智子に伝えると喜びそうなのでそこは控えて言葉にしませんでした。

智子にも元アイドルのプライドがあるのでしょう。芸能界の話をしたがらないのもプライドか誇りがあるのでは無いでしょうか。このプライドが少しでも残っているから、智子の人格が保たれているのかもしれません。責めていて素直に受け止める姿勢は素晴らしいけど、どこか寂しそうに感じるのです。

その雰囲気を察して私はこの子を責めることで愛情を注がなければと私がS人間として試されている気がします。


さて、四つん這いでアナルの刺激を自分から望んだ智子。


エネマグラでかなり刺激を受けて呼吸も激しくなり、すでに意識が飛びそうな状態です。切ないあえぎ声はきいていて絶品でしたね。ほんと楽しい時間です。S男として自分の性欲を満足するのではなく相手を重んじてプレイする。その中にある快感を共有できれば嬉しいのですよね。しかし興奮は収まらないから

私が
「自分でお尻を動かして、虐めてくださいとお願いしなさい」


智子
「、、、、、お、おねがいぃ、」


まったく会話にならない智子の応対に苛立ちを感じた私はエネマグラを左手の親指の引っかけて、バイブを動かすように、激しく出し入れして智子のアナルに苦痛を与えるように動かしました。

智子は
「あっやめて！（絶叫の声で）　ダメです」

「お願いします。動かさないでください。」

「いや～（絶叫×２）　ほんと、ほんとにヤメテ」


もちろんこんな事で左手の振動は止めません。さらに私の利き腕の右腕にエネマグラを持ち替えて、先ほど以上に激しく、智子の乱れる呼吸に合わせてアナルを犯しました。

「ごめんなさい。ごめんなさい」

「お許し下さい。お願いします」
「イクっ。」

やはり智子はアナルでも勝手にイッテしまったのです。




アナルが見えるように下着を少しだけ横にして、ローションをタップリ塗ってこの姿勢の状態で私のチ●ポでアナルを犯しました。しっかり絡みつく感覚は入れるだけでチ●ポ全体にまとわりつくように感じますね。かなりハードに締め付ける感覚は最高でした。


智子は挿入と同時に甘い吐息で
「ふぅんんん」

この一言だけを言って後は言葉にならない声で私のチ●ポを受け入れるのです。ローションはたっぷりつけたけど、激しいバック責めでローションが徐々に薄れてしまったのか、時折見せる苦痛に耐える顔が興奮しましたね。快感と苦痛の押し寄せるアナルプレイ。

智子
「あっ！う。」


私は
「このままオシッコするからな」


一瞬我に戻った智子が必死に私のチンポから逃げだそうとするので、縛っていた縄をしっかり掴み、逃げられない状態にして智子のアナルに放尿しました。そのとき

智子は大声で
「いやー！いや！！（絶叫）やめて。」


たっぷりアナル内に放尿された智子は放尿浣腸が初めてだったのか、驚きと今まで感じたことのない、屈辱感が入り交じった表情で放心状態のまま私がバスタブまで連れて行きました。

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