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櫻子を全裸にして風呂場に連れて行きました。下着は完全に濡れていてHなシミがたっぷりついていました。恥ずかしいと小声でささやきながら風呂場でオマンコを必死に洗おうとします。女性の濡れた香りが立ちこめる中で私は
「シャワーを使ってオナニーした経験はある」
この言葉に櫻子は顔を赤らめてしまうのです。
そして櫻子は
櫻子
「小学生の時に強くシャワーを出したら気持ち良くて」
私
「気持ち良くてどうしたの」
櫻子
「クリに当たったら感じちゃいました」
私
「だから、オナニーはしたことあるの」
櫻子
「ごめんなさい。あります」
やっぱりシャワーオナニーの経験あったのです。それを聞いたらオナニーさせますよね。もちろんです。そこで私はまず、放尿させました。
櫻子
「恥ずかしい。見ないで見ないでください」
勢いよく排水口に向かって放尿する櫻子。これは面白いですね。見られながらオシッコするのは初めての経験だと後から聞いたのですが、素直に従ってきたので愛おしくなりますね。
オシッコした形跡を必死に隠すためオマンコにシャワーをあてている瞬間です。このときに
櫻子
「フンッ」
この声が聞こえました。クリにシャワーが当たって私から見られている興奮もあり感じたのです。これはそのままオナニーするように命令しました。素直に従ってお風呂場にそのまま直に座り込んでしまって感じている。必死で激しくオマンコに指を出し入れして、私の顔を眺める。恍惚の表情はマニア倶楽部を読んで、放尿させられて興奮したのでしょうね。まさかクリを弄ってオナニーするとおもっていたのですが、濡れきったオマンコは刺激が欲しかったのでしょうね。ほんと凄く激しいオナニーです。
櫻子
「うん。うん。気持ちいいです」
「いっぱい気持ちいいです」
私
「イクなよ。絶対にイクな」
櫻子
「いや。イキたいです」
私
「もしイッタら厳しい責めがまっているよ」
私の言葉が耳に入らないのか、オナニーしている姿を鑑賞されて興奮が最高潮になった瞬間に
「イクっ」
この言葉のあと動きが急に鈍くなりました。ほんとにイッタのです。しかし私の命令が聞けないのでこの後に厳しい責めです。
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