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さあお仕置きの時間かな。そう話していたらドンドンと抵抗するようにソファーに寝るような体勢を自分から進んで取り始めます。よっぽどイヤなのか。それとも相当に興奮してもじもじしているのでしょうか。そんなことを考えながら
私
「今読んでいるページを声だして読んでみて」
「写真の女性が何をされているの」
矢継ぎ早に質問しました。その中でもなかなか自分から恥ずかしい言葉を言わないのは抵抗しているのか恥ずかしいのか。私がもっと厳しい言葉で
私
「その写真の子は何をされているの?」
ちょっとキツメに言うと、全身をビクンっとさせて
櫻子
「体育倉庫の跳び箱に仰向けで乗せられて」
この言葉を出すだけでもかなり興奮しているいるのか、少し声が消えそうで、そして鼻息が少し荒くなりながら櫻子は言葉を続けました
櫻子
「手足を縛られて、、、おちんちん咥えています」
手に持っているマニア倶楽部を必死に見つめながら私の命令で内容を報告する姿が楽しいですね。めちゃくちゃ興奮してもっともっと言葉で虐めたくなりさらに辱めるように、書いている記事を読み上げるように命令しました。
そして、、、、
櫻子は私の命令通りマニア倶楽部に書かれている記事を読もうとしたのですが、結局は恥ずかしくて読まなくなりました。
櫻子
「もう、許して。恥ずかしくて無理です。」
泣きそうに訴えるので、これは大チャンスですね。前回の記事で書いていたように、このチャンスに乳首責めです。櫻子には命令が聞けないなら本格的に罰をあたえないとダメだからと諭して私は鞄から木製の洗濯ばさみを出しました。
私
「これが解るだろう。どこに付けて欲しい?」
櫻子
「イヤです。痛いのイヤです。ほんとお願い」
私
「解ったよ。痛くしないからね」
安堵した櫻子の表情が一変するのは次の言葉を聞いてからです。
私
「気持ち良くなるために、乳首に付けるぞ」
私が櫻子の乳首を強引に親指と人差し指でつねってみました。ほんと乳首が潰れてしまうぐらいかなり力を入れて上下から潰してどんな顔をするのか見てみました。軽く抵抗しますが、私の迫力に負けてしまったのかおとなしく乳首責めを受け入れています。
櫻子
「、、、、、、痛いです。離してください」
この言葉を言うのが精一杯だで涙目で上目遣いに私を見つめます。
私
「よし。もっと乳首を潰して気持ち良くしてあげるね」
「乳首がぺったんこになったね」
「これで十分馴染んだから、洗濯ばさみだな」
こう言って、反論せずに櫻子の乳首に洗濯ばさみを付けてみました。
櫻子
「、、、、ぐっぐぐ」
必死でマニア倶楽部に目を通して痛みを絶えています。初めての乳首に洗濯ばさみを付けられてそのことを私から言葉で虐められています。それでも「痛い」って言葉が出ない。これはMとして資質がありますね。私が責めることを辞めないので抵抗を諦めたのでしょうね。しかし自分から進んで虐めて欲しいとは絶対に言いません。この何も無かったようにする態度が私を興奮させますね。
さて、徐々に裸にしてプレイが進んでいきます。次回もお楽しみにしてくださいね。
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