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ソファーで乳首が勃起するほどキツク縄を締め上げて、胸の上下に縄の痕がくっきり。(前回の報告の写真を見ていただければ幸いです vol.007)これはドキドキするほどHですよ。小さな乳首が勃起して縄の痕。童顔の櫻子は涙目で
櫻子
「もう。痛い。お願いだからイジメナイデ」
「痛いのイヤです」
私はイヤならイヤでもっと虐めたくなる。だから乳首をイジメ抜くことを決断しました。
勃起していた乳首が徐々におとなしくなるのです。緊張と恐怖が勝ってしまったのか、泣き顔の櫻子を見つめながら優しく乳首を愛撫しました。櫻子に私の人差し指を舐めさせるために口先に指を出したら、小さな舌を一生懸命伸ばして指先を舐めます。
私
「よく分かったね。素直で良いよ」
「もっと舌を出してしっかり濡らしなさい」
「思いっきり吸ってごらん」
櫻子はほ乳瓶でミルクを飲む赤ちゃんのように、口を尖らせて必死に吸い付いてきます。かなり吸引力が強くて私も気持ち良くなってきました。女性の口の中で指を咥えさせて指がまったりと感じますね。絡みつく舌がほんとにイヤらしく感じます。このしっとりした触感は最高です。
私
「良い子だね。ご褒美にこれをしてあげる」
櫻子は若干戸惑いましたが、舐めていた指を口から抜き出して、櫻子の乳首を自分の唾液まみれの指で刺激を始めました。転がすように円を描いて乳首をこねくり回します。優しく、優しくです。そうしすると
櫻子
「はん」
感じています。出来るだけ優しくゆっくり乳首の刺激は好きなようですね。時間を掛けて櫻子には私を見つめながら感じている顔を見せるように命令して、両方の乳首を感じさせます。どんどん吐息が漏れてきましたから
すかさず
乳首に洗濯ばさみです。木製の洗濯ばさみを私がオリジナルでハサミやすくなるように先を平らにしています。これは外れにくいし痛いですよ。
櫻子
「ギャーーーーーーーーぁ」
かなり大声で絶叫です。快感を与えられて嬉しくなりドンドン興奮状態になり、徐々に強い刺激が欲しくなった瞬間に乳首を押しつぶされました。
櫻子
「外してください。痛い。痛いです。お願い」
「気持ち良い方が良いです。外して、、、ください」
私の表情をみて外して貰えないと思ったのでしょうね。受け入れるしかありません。それぐらい理解できたのでしょうか徐々におとなしくなりました。
ガクっとクビをしな垂れてしまい、先ほどの快感が激痛で苦痛に変わってしまったのがショックだったのでしょうか。これが楽しい。ほんと絶望的な表情を見せるけど、実はオマンコが濡れています。洗濯ばさみを外してくださいって何度も言うので、無表情でオマンコを触ったら濡れています。どんどん濡れてきます。
昔ですがクリームレモンの禁断のソナタってアニメビデオを見て共感できたシーンは奴隷には快感を継続的に与えて、ここで強烈に刺激を受けたらイクって瞬間にムチを入れてムチの味を覚え込ませるってあったのですが、この責め方はまるで同じです。乳首で快感を長めに与えて徐々に刺激を強めて一気に苦痛を与えました。そして櫻子のオマンコはびちゃびちゃになっています。
濡らしたオマンコはじっくりチェックしてあげないとね。
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