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櫻子をお風呂から部屋に呼び入れて、風呂場でのオナニーでイッタことを言葉責めしながら縄を掛けていきます。初めての縄で震えながら耐えていました。この可愛い貧乳を思いっきり縛って虐めたい。陵辱の限りをやり尽くす。そんな気分でキチキチに縛ります。
オナニーして気分が高揚している櫻子は縄を受けている最中も鼻息が荒くなり疲れた表情も見せます。
私
「どうした。もっとイカせてほしいのか」
櫻子は、、、
終始無言です。しかし確実に感じています。縄を掛けられて感じてしまった自分が考えられないのでしょうか。もちろん縄だけで感じてるのはなく、言葉責めを辞めません。しっかし恥ずかしい言葉を掛けます。
私
「縛られて乳首がどんどの勃起しているよ」
「鼻息が荒いね。興奮している!」
「縄が初めてって嘘だろ。凄く感じているぞ」
この調子で言葉責めを終始続けたら
櫻子
「だめ。もうダメです」
しゃがみ込んでしまいました。太ももを見たら、愛液が濡れてしまっていました。あまりにも恥ずかしいから座り込んだのでしょう。
しかしそんな勝手なことは許しません。ここは縛った胸の上下を思いっきり狭めて胸を強調させました。
櫻子
「痛い。痛いからやめて」
私
「誰が勝手に座ったのかな?お仕置きですよ」
櫻子
「ごめんなさい。でも恥ずかしくて」
「もう勝手なことをしないからイジメないで」
私
「興奮して乳首もビンビンになっているよ」
胸の上下にある赤い縄で小さな胸を挟まれて、潰された胸は乳首がビンビンになっています。あまりにも恥ずかしさと痛みで泣き出しそうです。それでも私はやめません。徹底的に胸をいじめ抜きます。
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