ホテルで早速櫻子はSM雑誌を読みあさります。実は会うまでSM雑誌を購入することを忘れていた私にはほんと大変でした。慌てて探したら兵庫県姫路市の駅前にある古本屋さんでマニア倶楽部を発見。かなり内容は古いけど新書のような美しさで内容は立ち読みできなかったけど女子高生風の方を調教していたので、これだって思いながら持ち込みました。

ラブホテルのソファーに座りながら無言で読みふけっている櫻子。私が話しかけても何も返事がなし。仕方がないので私は背後に回って少しだけブラウスの前ボタンを勝手に外した見た。ソファーに座っている状態で私を艶めかしい表情で見上げて

「ニコッ」って笑ってきました。このキラースマイルはドキドキしましたね。ほんとこの表情を見るためにって感じです。


マニア倶楽部を読んでいるのですよね。男だったらオナニーのオカズに写真をじっくり見るのですが、やっぱりSMに興味があるので記事をしっかり読んでいますね。





完全に私はブラウスを脱がせました。恥ずかしいの言葉も無く読み進めている櫻子の鼻息が若干荒くなっているのは気が付きました。この子はMだな。いやそれともHがひさしぶりで興奮しているだけなのか、この状況ではまったく解りませんでした。しかし私がブラウスを脱がしても嫌がらない。馴れているのか手際よく脱がさせてくれた。良い子ですね。

なんと制服だけ高校時代のモノを来ているのでは無く、全身女子高生時代の服を着てきたので下着も全て女子高生です。櫻子もその方が楽だったみたいですが、これはロリコン男には興奮モノですね。めちゃくちゃ良い感じですね。





上半身は下着だけにさせました。下着の隙間からこっそり胸を触ってみると、乳首は勃起状態。そして


「マニア倶楽部で興奮してオマンコ濡れている？」

「シャワー浴びて全裸になってオマンコ見せて」


話しかけたら、頷く。そして


「乳首って感じない」

「乳首の何が気持ちいいのかな」

「ギューッってしてみて欲しいよ」


櫻子は乳首に執着があるのか強く虐めて欲しいそうです。これは面白いですね。私が乳首を虐めることを予想していたのか、自分からキツク虐めて欲しいような言葉です。ほんとに良い子です。早く調教して辱めたい気持ちが蔓延している中で、まだまだ下着を辱めながら脱がせたいって気分ですね

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