櫻子は私が弄ると身体をもじもじさせながらもっと触って欲しいみたいなのです。数日前まで高校に通っていてこの制服が自分も思い出ある制服でも今はコスプレと同じですね。高校を卒業してこれからいろんな経験をするのでしょうが、そのステップがSMを選らん櫻子の内なる淫乱さが楽しみですね。


古本屋で購入したマニア倶楽部は初めからカラーグラビア満載で書かれている内容も凄く文章が素晴らしく私も後から読みましたが素晴らしいですね。自分がその現場に居て虐めている感覚になりますね。櫻子も自分が引き込まれでグラビアの女性と自分を重ねているのでしょうか。落ち着きが無く自分が興奮していることを悟られないように下を向いて興奮を押し隠しています。ホテルに入ってからこの段階での呼吸する強さが明らかに違うのは興奮している証拠でしょうね。




上半身を脱がせてみました。興奮しているのか凄く素直に自分で脱ぎました。幼さの残る胸。特に乳首が小さくて男性経験人数は少ないけどしっかり揉みほぐしたくなりますね。

私が
「上半身裸で乳首がツンってしているね」


櫻子
「うん」

私
「何かして欲しいの？」

櫻子
「（暫く無言で）、、、、触って」



この一声だけで十分の興奮ですね。すごく納得です。必死で出した答えでしょうが、この一言を言わされるって今まで無かったのでしょうね。無言で終始自分の頭で考え抜いて自分の中である答えが触ってなのでしょうね。


若い肌はツルツルして気持ち良いですね。男性なら絶対にスリスリして気持ちいいって触感を楽しんでしまう肌ですね。



私
「触るだけ。乳首勃起しているからお仕置きだね」


櫻子
「嫌です。イヤです」


ちょっと哀れみの表情になって涙目になっていました。この表情が好きですね。私が乳首をお仕置きだと伝えたら、私の顔を見ながらずっとイヤです。乳首感じるから痛いのイヤなんです。ほんとに辞めてねって、逆に虐めて欲しいだなって思い行動する私です。


こんなに必死に抵抗するのは虐めてくださいの合図ですね！

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