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露天風呂から戻った私は華里がしっかりオナニーしているのかチェックしようと思ったらふてくされて寝ていました。この行動にはイライラした私が取った行動は
おあずけ
これが一番効果的でしょう。さっきまでオナニーして火照っていた体を自分で慰めるでも無くいろいろ模索して結果がおあずけなのですから。ほんと楽しい温泉旅行が苦痛の時間になりそうです。
私の命令に素直に理解した華里はそのまま寝ました。あまりにも悲しそうな表情で眠るのでこれはちょっと朝起きたら縛って虐めちゃいましょう。そう心に決めて朝を迎えました。
寝起きに開口一番
「手を頭の後ろにしなさい」
「こうやって虐めて欲しかったんだろ」
そうして浴衣の帯を使って簡単に縛りました。このまま仲居さんが来るのを待ちました。華里は必死になって拘束を解こうとしていますが、どうして良いのか自分にも解らずパニック。
ほら急がないと朝食が部屋に来るからって焦らせてはパニックになる表情がカワイイです。もうこのまま押し倒して犯したい。でも仲居さんにこの姿を見せようとじっと待ちました。
朝食の時間になっても仲居さんが来ない!なぜだ。凄く興奮している私がいるのにあまりにも肩すかしです。フロントに電話したら
「朝をゆっくり過ごして頂くために、隣の部屋に今、朝食を準備させて頂きました」
が~ん。なんて心配りのできる宿なんでしょうか。確かにフロントへ電話してすぐに仲居さんが、入り口前にきて朝食の準備が出来ましたので隣のお部屋までどうぞって声を掛けられて。先にも書きましたとおり、この宿には私たちともう一組しか宿泊していないのですよね。なんだかな。朝から興奮が一気に冷めた私です。
そんなこんなで華里とは
SMもSEXも縁が無いのだと諦めて楽しく観光しながら帰宅しました。こんなにタイミングが合わない女の子も珍しいけど大笑いしました。
華里編 終了
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