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露天風呂から戻った私は華里がしっかりオナニーしているのかチェックしようと思ったらふてくされて寝ていました。この行動にはイライラした私が取った行動は
おあずけ
これが一番効果的でしょう。さっきまでオナニーして火照っていた体を自分で慰めるでも無くいろいろ模索して結果がおあずけなのですから。ほんと楽しい温泉旅行が苦痛の時間になりそうです。
私の命令に素直に理解した華里はそのまま寝ました。あまりにも悲しそうな表情で眠るのでこれはちょっと朝起きたら縛って虐めちゃいましょう。そう心に決めて朝を迎えました。
寝起きに開口一番
「手を頭の後ろにしなさい」
「こうやって虐めて欲しかったんだろ」
そうして浴衣の帯を使って簡単に縛りました。このまま仲居さんが来るのを待ちました。華里は必死になって拘束を解こうとしていますが、どうして良いのか自分にも解らずパニック。
ほら急がないと朝食が部屋に来るからって焦らせてはパニックになる表情がカワイイです。もうこのまま押し倒して犯したい。でも仲居さんにこの姿を見せようとじっと待ちました。
朝食の時間になっても仲居さんが来ない!なぜだ。凄く興奮している私がいるのにあまりにも肩すかしです。フロントに電話したら
「朝をゆっくり過ごして頂くために、隣の部屋に今、朝食を準備させて頂きました」
が~ん。なんて心配りのできる宿なんでしょうか。確かにフロントへ電話してすぐに仲居さんが、入り口前にきて朝食の準備が出来ましたので隣のお部屋までどうぞって声を掛けられて。先にも書きましたとおり、この宿には私たちともう一組しか宿泊していないのですよね。なんだかな。朝から興奮が一気に冷めた私です。
そんなこんなで華里とは
SMもSEXも縁が無いのだと諦めて楽しく観光しながら帰宅しました。こんなにタイミングが合わない女の子も珍しいけど大笑いしました。
華里編 終了
旅行の道中の話は全て飛ばして旅館の話です。仕事柄いろんな温泉地に訪問させて頂きましたが、この旅館は私が年に数回訪問していた宿です。鳥取県にあるのですが、ほんと心癒やされます。料理も美味しいし最高でしたよ。
さて、華里にたっぷりビールを飲ませたらHモード全開です。前回は生理になってしまったのでフェラで満足させて貰いました。今回はしっかりSMを身体に教え込もうと思っています。なかなかプレイを口に出せなかったけどこの温泉旅行でじっくり楽しませて貰おうと思っています。
宿は離れで二階建ての湖畔にそびえ立つ宿です。これが驚きの全室で20部屋はあると思うけど、1階に家族3人。二階の角部屋に私たちだけです。仲居さんが料理を下げたら誰も来ないので露出も楽しめるなどなど勝手に妄想していました。さてどうなるのか!
お酒を飲んでいるので自分でテンションを上げすぎて興奮しています。もう止まらないぞって浴衣の下は裸です。私は下戸なのでいつで臨戦態勢。さて、そろそろ縛って虐めようと思ったのですが、男性は深夜12時まで露天風呂が使えると言われて、先に露天風呂に出かけました。このタイミングで華里には
「オナニーしていつでも入れてOKにしていおてね」
こう言って私は露天風呂に向かいました。
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セックス中に生理になった女性は居られますよね。そのときの男性の対応でゲンナリしてこの男とは付き合えないとか感じますよね。男も今日はばっちり頑張るぞって思って女性の生理はどう考えますますか。ここから男の技量が問われますよ。女性の中では申し訳なさそうにする子も居ますから、ここはさりげなく絶妙なる雰囲気で乗り上げるのが男です。
さあ皆さんならどうしますか!
華里に手を使ったフェラは禁止と伝えていたのでどうするでしょうか?必死に口で攻撃してきます。このフェラが絶妙で気持ち良く射精しそうでした。そして手も使って気持ち良くしたいって目で合図してきます。
「触っていい?」
甘えた声で伝えてきたので、笑顔。次の瞬間
ガシっと音がしそうなぐらいのフェラとしごき。もうこの獲物は話さないって感じて強弱を付けたしごき。これは感動しますね。私も思わず腰を引きそうになりました。それぐいら上手いです。フェラも手扱きも素晴らしい実力者。このままプロとして活躍できるかもと感じましたね。
興奮状態マックスの華里。乳首が弾けそうなぐらいの勃起です。私もつねったりするとフェラが激しくなって凄く気持ちいい。そして華里は
「お口の中に出してね」
「飲ませてね」
「イク時は言ってね」
必要に言葉責めっぽく語りかけます。自分は生理になったけど私の態度はまったく変わりません。私はセックスが目的で出し入れしたいわけではなく、SMのプロセスを感じて相手を責めたいからです。だからどんな事になってもガッカリしません。
華里の左手は私のアナルを刺激しています。私がアナルが大好きだと話していたので、彼女なりのサービスなのでしょうね。コンドームを中指と人差し指に装着して、私のアナルに強引に指をねじ込んできています。男性のアナルを責めるのも楽しいみたいで
「こうした方が気持ちいい」
「お尻の穴ってどこが気持ちいい?」
「前立腺ってこの辺かな?」
ゆっくりでも責めてきます。私も膝ががくがくしてきたけどまだまだ責めてくるのが終わりません。
「アナルを犯されてフェラって気持ちいいですか?」
「私もアナル犯してほしいな?」
ついに聞けたこの言葉。アナルに興味があったのですよね。しかしそんな女では無いように装っていたみたいですね。これは私もあまりにも気持ちよいから、このまま四つん這いになって舌からフェラ。そして69の体勢でアナルを指で犯されながらフェラで華里の口の中に大量に射精しました。
スッキリしました。ほんとこの妖艶な女性は最高です。アナニーを小学生からやっていた私はアナルが大好きで犯すのも犯されるのも快感です。
さて、この後一緒にシャワーを浴びて後日近所にある温泉宿に旅行へ出かけました。この旅館で楽しいSMプレイを実行すると伝えておき温泉が楽しみなりました。
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華里の願望を聞かなくてはダメな出来事が起きてしまいました。興奮しすぎたのか生理になっちゃいました。まあこれはそこまでガッカリしなくても良いのですが、責めるプレイを考えて居たのですがちょっとそれが出来なくなったので奉仕を頑張るって事になりました。
チンポを咥えたくて必死に哀願していたのですが、なかなか私が咥えさせなくて責めていたのですが、立場が逆転しましたね。一気に舐める事を解禁された華里は興奮してキツク吸引してきます。
私が
「手を使わないで気持ち良くして」
華里は潤んだ瞳で
「(チンポを咥えながら)うん。」
嬉しそうに咥えて舌を絡めてきます。この口だけで絶妙なるフェラは最高でした。ほんと感激して興奮しましたね。いつでも射精できそうですが、もっと時間を掛けて私のアナルも舐めさせようと思っているのでそこはまだまだです。
華里が
「こっちも舐めても良い??」
キンタマを舐め出すのです。舌先でチョロチョロっと玉の部分を優しく刺激してきます、関西ではこの時の現象を「こそばゆい」って言います。「こちょばい」などって表現するのですが、くすぐったいです。しかし辞めません。思いっきり吸引して玉を口の中に含んだり、ちょっと咬んでみたりしてきます。この絶妙な刺激は最高でしたね。
今まで舐めたくても舐めさせて貰えないってことで凄く残念で辛かったみたいですね。必死になって舐めてきます。
「美味しい。美味しいですよ」
「ずっと、舐めていたい」
「イク時は私が飲むからね」
なんだか言葉責めを受けているようですが、ほんと興奮したフェラです。まだ手を使わせないのは欲望をそのまま満たさせるのが嫌なだけで私も気持ち良い射精を体験したいですね。
強力なフェラを体験したら離れられなくなるほどのワザですよ。
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華里を簡単に気持ち良くするのは面白くないと感じている私です。そして自分の願望を満たして欲しいから積極的に責めて欲しいみたいで剛毛のオマンコを力一杯開きます。ほんとこの淫乱度は凄かった。普段とのギャップが激しいからでしょうか。もしこのセックスシーンを見たら先走り液タップリでますよ。
華里は
「お願い。はやく頂戴」
「いっぱいおちんちん入れて!」
私はこの言葉でめちゃくちゃ積極的にオマンコを責めることに思考を換えて徹底的に指でイカせました。こっちも意地になって必死でしたよ。
「ひゃ。またイク。もうイキたくない」
「ダメ。こんなに。。。。。。おかしくなるぅ。」
この言葉を最後に大量潮吹き。その後は私の指がオマンコを離れないで責めるから、快感と苦痛でうつぶせになって逃げようとしました。
イキすぎたオマンコってどうなるか知っていますか?華里のオマンコは膣けいれんまでは言いませんが、下腹に力が入ってキュキュって感じになり、愛液がジュワ~って大放出されます。早く華里の熟れきったオマンコにブチこみたい。これって絶対に最高に気持ち良い準備が出来ていますからね。
此処まで快感を味あわせると私が「おあずけ」の拷問を食らっているみたいですよ。しかしまだまだです。もっともっと虐めて華里をM女性に仕込んで私のプレイを身体の隅々まで教え込みたいですね。
華里のアナルは処女で舐められたことも無いそうです。私はその言葉を聞いて「アナル調教も考えて」愛液をたっぷり指先に付けて、優しくアナルの周辺からマッサージを始めました。
「えっ。違う。そこ違う」
でも気持ちいいから本気で嫌がっていない。オマンコで何度もイカされてアナルの刺激ぐらいでは嫌悪感がないのでしょうね。これって定石な責め方ですよ。イカして苦痛や苦手なプレイも教え込む。
「アメとムチ」ってほんと当たり前ですが、効果覿面ですよ。
私の人差し指が第二関節までアナルを犯しています。
「あ、あ、あっ、ああああ」
言葉にならない声を発して、少し自分で腰を浮かしました。軽く四つん這いになって、もっとアナルを刺激されたいってアピールです。私は最初はアナルをドンドン掻き回して初めての快感を与えました。激しく動かさないでアナルの入り口付近からゆっくり掻き回します。そして人差し指をズッポリぶち込んで指をLの字に曲げてオヘソに向かって刺激します。これはめちゃくちゃ悶えますよ。絶対に激しく責めないで優しくピンポイントで責めるとジワジワ気持ち良くなって奴隷に近づくこと間違いなしですよ。皆さんもやってみてくださいね。
華里もアナルの指をもっと増やして欲しいのかゆっくり腰をグラインドして
「もっと、お尻にも頂戴」
この積極的なキーワードは私が違うことを行う合図ですよ。ほんと自分の願望しか叶えようとしない淫乱女には厳しいお仕置き与えました。
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ついにオマンコチェックです。シャワーを浴びたばかりなのにすでに愛液が流れ出していましたね。この淫乱加減は最高です。責めがいがありますよ。剛毛なオマンコの毛をかき分けてゆっくり触れます。愛おしく優しく愛液を指先に付けて、「のの字」でクリ周辺を徹底的に優しく刺激します。
「はふぅ!」
声にならない声で、表情はトロ~ンとしています。私はクリの責めるのが得意で、私のクリ責めで初めてイカされたって女性も多いですね。精神的なモノが大きいけどクリって直接刺激をじらすタイミングと音ですからね。
私は華里のクリをむき出しにして、愛液がたっぷりついた中指の腹で優しく責めます。のの字のの字ですね。此処で注意は痛くなる方も多いので、優しくのの字でクリに触れるか触れないかの具合で責めます。痛がらないならしつこく責めます。そして指で物足りなくなったら舌を使ってクリを舌先で転がしながら舐めます。この時間も長いですよ。イキすぎて辞めて欲しがってから本気で責めます。クリを舐めながら人差し指の第一関節までオマンコに入れて優しく左右に指を動かします。このときのオマンコから
「クチュクチュ」
この音が鳴るように動かします。音って責めるときに重要なファクターなのですよね。だからセックスで盛り上がらないときにはAVを見ながらHをすると楽しいのですよね。集中できないって人もいると思いますが。
十分熟れきった華里のクリを中心にオマンコを責めていたら興奮してモットモット欲しがってきます。写真からしてあまりにも快感が長くて切なくなったのか必死に声を押し殺して私の刺激を感じていました。私が
「もっと声を出して感じていいよ」
この一言でオナニーをしたくなったのか、物足りないのか乳首を刺激開始しました。この刺激でスイッチが入った華里は自分の指をチンポにたとえて舐め出したり
「ハァハァ、、、早く早く頂戴」
「クリが、クリが熱くて」
激しく動き出した自分の乳首の刺激は止まりません。スレンダーな身体から想像できないほどの力で私の腕をつかんで、もっともっと刺激をってオマンコに押しつけました。止まらない刺激。
そして私は
どんな淫乱な顔をしているか見たくなって、カメラを顔に向けました。そして刺激を辞めたら
「もう、いじわるです」
「欲しいから早く入れてくださいね」
「いっぱい気持ち良くなりましょうね」
恥ずかしそうにそう言って顔を隠したのですね。あの淫乱な態度と少女のような照れ笑い。カワイイ。めちゃくちゃカワイイのでこの淫乱具合で男はダメになりそうですよ。
そして私はまだまだオマンコを責めまくって潮吹き状態で何度もこのままイカせました。
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華里のオマンコをしっかりチェックしてあげるからもと見せなさいって命令しました。そうすると素直に従うのでやっぱりMなんだなって感じますが、まだまだ自分の欲望の為に指示に従うだけなので、ここはたっぷりと干渉しながら言葉責めです。
「剛毛から恥ずかしい液が漏れてるぞ」
「いつも誰かに見られているんだろ」
「凄くグチャグチャになっているな」
華里はもう我慢できないようで、自分で腰をゆっくり揺らすのです。これでもっと見て貰って辱めて貰いたいのかどんどん積極的になってくるのです。
どんな顔をしているのか見たくなるので、私は
「こっちに顔を見せてごらん」
「今度は自分の手でオマンコを開いて見せなさい」
私の言葉に従順となり素直に仰向けになる華里です。
仰向けで大股開き。そして恥ずかしそうに見てくださいと言わせたり、自分の恥ずかしい部分を見られて顔が真っ赤になっていましたね。コレが調教の醍醐味ですよね。
華里に
「オマンコ見てください」
「いっぱい触ってください」
この言葉を言わせて楽しむ私です。しかし写真をじっくり見ていると華里の左手はなんと胸を弄って感じていたのです。なんだか鼻息が荒くなって興奮しているなって思ったらオマンコを見られて興奮しているのかどんどんスケベな自分になっていました。
この胸の刺激は自然と行ったそうです。そんなに虐めて欲しいのか。もっともっとじっくりオマンコを見つめて感じさせようと思いました。
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シャワーから出てきていろいろ話している華里。色白な肌は少しカクと肌に痕がついてしまいます。それぐらい敏感な肌な縄が似合いますよ。それが楽しみなプレイでもあるので、何とか言葉巧みにSMプレイに持ち込みたい。そんな願望を持っている私。
「華里はオマンコ舐められるの好き?」
恥ずかしそうに
「大好き」
「チンポを舐めたいし、舐められるの大好き」
私はだったらオマンコもっと見せるように要求すると
徐々に股を開いてくれました。異常に恥ずかしがっていたのは、やっぱり剛毛だからでした。あまりにも濃くて硬い剛毛。これはローソクで固めて虐めたいと感じてしまいますね。
「お毛毛、スゴイでしょ」
「恥ずかしいですよ」
甘えた言葉でオマンコを見せるのは、もしかしたら露出狂の性癖もあるのだと実感しましたね。熟れたオマンコから流れ出す透明な液。あまりにも濡れているから犯される準備が出来ているのでしょうね。楽しみです。
もっと矢継ぎ早に私は
「もっともっと、オマンコ見せなさい」
「自分で開いて大股開きしなさいね」
欲情して表情が素晴らしい興奮状態になっている華里です。
この興奮している表情が最高ですね。
さらに大胆なポーズをしてくる華里です。
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シャワーから全裸にバスタオル姿で戻ってきた華里。早くちょうだいを連呼する。何故にそこまで精子が飲みたいのか!ほんと不思議な淫乱娘です。お金とか強制的にセックスをするタイプでは無く、人種的に居るのだと実感した。それが淫乱女です。外見からは絶対に解らないし、ホテルに来るまでまったく自分の素性を見せないタイプ。友人にももしかして処女って言われるぐらいの女性です。普段は純粋で下ネタで顔を真っ赤にするそうですよ。それなのにホテルに来たら豹変する。これが中学生時代からセックスを身体に覚え込まされて、セックスされない日は正月だけだったそうです。
精子は飲むもの。男性には奉仕をして気持ち良くしてあげるのが女性の嗜みとして飼育されたいたのでしょうね。ここで調教と思わないのは初めからどこにも強制的、苦痛を伴い等なにも無いのですよね。自分から進んで自分の好きなように振る舞ってきたのでしょう。
凄く綺麗な白い肌。縄を掛けたい。ほんと縄で身体に痕をつけて虐めたくなる肌です。この肌を貪ってしまうとやみつきになるのでしょうね。
早く入れて欲しい。そんなに私にワザとオマンコを見せるようにアピールしてきます。オマンコの毛の処理がそのままなので、そのことを言葉で責めて見たら恥ずかしそうに
「だったら華里のオマンコにお仕置きのおちんちんちょうだい」
恥ずかしくなく言うのは、この言葉が当たり前なのでしょうか。しかしお仕置きって調教を受けたことが無いのにお仕置きとか自分の嗜好がドMとかドSとか当たり前になりましたね。
私は華里のオマンコチェックをするからなって伝えて笑顔になりました。触って欲しいのでしょうか。私もワクワクしながらもっとオマンコが見られるように、恥ずかしいポーズを撮らせました。
美人で美白の肌。しかし剛毛のオマンコをお楽しみに!
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14才の夏の体験をしっかり話させた条件にチンポを咥えて味わいたいって願望を叶えてあげたいけど、咥えるだけなのか。いろいろ質問しているとスネてしまった刻の写真です。
相変わらずブラの線に注目する私です。やっぱりエロいですね。色白でスベスベした肌はムチで思いっきり痕を付けたくなります。ほんと綺麗に桜色の肌になると思うのですよね。それぐらい楽しみなのですが、まだSMプレイの話をしていないのでこれからですね。
早くチンポ舐めさせてよ!ってぶつぶつ言うのでついに男臭いタップリのチンポを目の前に露出したら
華里は
「あ~ん」
「この男の人の香りが大好き」
「いっぱい舐めるから、口の中に出してね」
必死で咥えてきます。小鳥が親からエサを貰うように必死に咥えてきます。
私が
「咥えるだけだぞ。手を使って触らないこと」
それでも嬉しかったみたいで、喉の奥まで咥え込んだら、喉を締め付けて亀頭部分を刺激します。こんな技をどこで覚えたのかほんと気持ち良かったですね。ギュギュってきましたよ。私も思わず腰を引いてしまうぐらいの刺激で大満足です。私の反応が面白いようで、必死に喉を絞めて私をイカそうとします。
この刺激は凄いけどこれぐらいでイク事は出来ないと感じたので、華里を言葉責めです。時間を掛けて咥えさせるので満足するまで舐めろ、その代わり勃起した乳首を触りながら
「お前の乳首が勃起して弄ってくださいって恥ずかしいぞ」
「今まで何十人もチンポを舐めて満足させているのか」
「早くイカしてくれないともう終わるぞ」
必死で射精させようと亀頭に舌を這わせたり、きつく吸い込んだり、ちょっと咬んでみたりして、今まで覚えた技を必死に挑戦してきましたね。それでも射精しない私を見上げながら
「どうしたらイッテくれるの?」
「私のオマンコに出してくれる}
どうしても男性を射精させて満足してもらいたい奉仕の気持ちを持っている華里はM気質たっぷりだと実感。
そこで、フェラをヤメさせて、シャワーを浴びるように命令しました。
ちょっと不満そうだけど私が
「たっぷりオマンコに出してあげるよ」
この一言が嬉しかったみたいで素直にお風呂に向かいました。
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