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先ほど姫のオマンコに私の腕をブチ込んで掻き回して徹底的に責めました。半狂乱です。ラブホテルの室内は大絶叫で五月蠅いぐらいです。必死に腕を抜いて欲しいのか謝ってきます。しかしそんなお詫びで腕を抜くぐらいなら初めからフィストをしませんからね。若くして3人のお母さんになった姫。オマンコは十分広がります。しかし私の腕に絡みついてくるのです。ほんと淫乱すぎますね。
そこでじっくり顔を見ながらオマンコの中でコブシをゆっくり回してみると、、、
言葉にならない姫の発する声
姫
「あ、あわわ、あう。アカンよ、、、、、」
「ヴァ~あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「アカン。ほんとにアカンから。辞めてください」
私
「何を辞めるの?このまま一気に引っこ抜いてみるか?」
姫
「いや。いや。壊れる。オマンコ壊れる、、、」
一気に抜いたらその衝撃はかなり痛みを伴うって分かっている姫は私がバイブのように腕をオマンコの中でゆっくり出し入れすると言葉にならない声と急に抜かれてしまわないか私の方をぞっと見つめてきます。此処で失神させてもダメだと思ってコブシをぐるぐる回転させて感じさせるようにしました。私の手首を締め付ける感覚も弱まってきたので、姫は緊張よりも快感が強くなってきたのでしょう。
私
「1度抜くからな」
姫
「いやです。イキそうです。イカせて」
完全に感じています。フィストで感じる変態だったのか顔が紅潮して身体全身に鳥肌がたってイキそうな雰囲気になってきたので、私は一気に腕をオマンコから抜きました。
姫
「あが~~(大絶叫)」
「あ、ああ、ああ、ああ(身体を大きく仰け反らして)」
引っこ抜く激痛が刺激になって姫は絶頂を迎えました。あまりにも衝撃的な快感だったようです。もう溜まりません。白目を剥いている可愛い女の子って最高ですね。
失神させてしまった後悔が若干あるけど、無断でイッテしまった姫のお仕置きはすぐに開始しました。両方の乳首に付けている洗濯ばさみを指で何十回も弾いて激痛で意識を戻そうとしました。ゆっくり姫が我に返ってきたのですが、今度は乳首が激痛。この激痛でも感じているのか潮を軽く吹いてしまいました。
楽しい。この激痛で感じる女性は大好物です。ある程度の信頼関係があれば苦痛を耐えると思ったのですが、初回のプレイから信頼して貰えるのは嬉しいですね。私は此処で、姫のアナルとオマンコに電極を挿入しました。
責めている写真が無いのが残念ですが、低周波治療器と同じ原理でオマンコとアナルに微弱な電気を流すのでこれはビリビリと軽く感じます。しかし恐怖を植え付けながら言葉で責めると楽しいです。電源を入れてクリトリスに電極を近づけると激痛で身体がビクンと反応します。楽しすぎる。
姫
「ひぃ~!辞めてください。堪忍して」
「頭がおかしくなる。クリが痛いの」
「クリが痛いです。痛いです」
私
「クリが痛いの。だったらもっともっと痛くしてあげる」
姫
「やめてください(大絶叫で逃げようとします)」
私は押さえつけて姫の上に馬乗りになってアナルの奥深くに電極を挿入して、クリには電極をテープで固定しました。そして姫の顔の前で低周波治療器の電源を入れて見せたり、恐怖心を煽って虐めました。楽しいですね。ほんと美女の大絶叫は興奮しますよ。
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