このサイトは18歳未満の方は参照できないコンテンツになっております。 |
年齢認証:あなたは18歳以上ですか? はい / いいえ |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
タグ/
シャワーを浴びてゆっくりしている私。姫は早く犯されたいみたいで私のチンポを舐めたがっています。もう我慢できないのでしょうね。表情は犯して欲しいような目がトロ~ンとしていました。
これはじっくり楽しめそうだと私も感じて全裸にして縄を掛けました。このトロトロした表情は最高です。24歳で子供が3人。この点をいろいろついて言葉責めです。
姫のオマンコを覗き見て私はいろいろ感じるポイントがあり伝えました
私
「オマンコ毛深いね」
「今までこのオマンコに何百本のチンポ咥えたか教えて」
「ガバガバでしまりのないオマンコなんですよね」
もっと必要に言葉責めです。全裸でベットに横たわっている姫は恍惚の表情と耳に入ってくる恥ずかしい言葉の連続で涙目です。私は辞めませんでした。この男を食べたがる女性にはジラして徹底的に言葉責めで泣かしたくなります。
私
「オマンコを使ってフィストファックしてあげるからね。嬉しいでしょ」
姫
「いやです。経験無いです」
私
「解った。だったら今日がフィスト初体験だね」
「初めは痛くて激痛だけど、後から快感だからね」
「私の拳ぐらい咥え込む変態のオマンコだろ」
「自分からオマンコに腕を入れてくださいってお願いしてみたら」
このように発言をして私は姫の身体を真っ赤な縄で縛りました。普段よりキツメに縛っています。ムチムチした肌。ロリコンが好きそうな体型。ちょっとふくよかで触った感触が最高です。モチモチ。ムチムチ。胸がお子様みたいな胸なのでスクール水着を着せたくなりましたね。
私
「早くフィストしてくださいってお願いしなさい」
姫
「(無言でコチラを見つめて)、、、いやです。」
私
「解っていないね。いま自分の立場がどうなっているのか」
私は姫の小さな乳首に木製の洗濯ばさみです。私が
調教で使う洗濯ばさみは
SMグッツショップで購入したモノを使っています。100均の洗濯ばさみでも良いけど、乳首を挟んで外れないモノが一番です。だからこの洗濯ばさみって乳首に食い込んでかなり激痛です。痛がるのは解っているからワザと洗濯ばさみを付けました。
姫
「い、いたい。痛いです。外してください。いい痛い。」
「乳首、取れるからほんとに痛いです」
私
「だから命令を聞かないからですね」
「今度はクリトリスに付けてあげようか?」
姫は泣きそうな表情で首を猛烈に横に振ります。嫌がっているのは解りますが、私は理解していないような態度で
私
「そんなに激しく同意するぐらい楽しみなのか?」
「だったらクリをむき出しにして責めてあげる」
姫
「ごめんなさい。いやです。怖いです」
「それでクリならオマンコの方が嬉しいです」
私
「どうして欲しいの?」
姫
「オマンコを犯してください」
私
「何でオマンコを犯すの。しっかり教えなさい」
こう言って乳首の洗濯ばさみを思いっきり叩きました。激痛だと思います。泣きそうな声で叫んでいました。しかしこの繰り返しです。外れた洗濯ばさみを自分で咥えさせて私に渡すように命令して、また乳首に付けて、その洗濯ばさみを指ではじきました。痛いでしょうね。私はゾクゾクして興奮しています。
姫
「辞めて。やめてください。」
この段階で号泣でした。女性の涙は興奮しますね。泣きながら辞めてと言うのに、オマンコはビチャビチャです。身体の反応が受け入れるようになっています。
私
「こんなに虐められて濡れているな。そろそろフィストがして欲しいだろ」
姫
「はい。お願いします。」
こう言ってから目を思いっきり瞑ってしまいました。覚悟が出来た瞬間でしょうか。私は股間に通している縄を左右に開いて医療用ゴム手袋を装着し、ぺぺローションをタップリ使って、指を一本一本慎重になって挿入しました。姫には指が何本は言っているか大きな声で言わせながらオマンコを拡張してみました。
驚きはやっぱりすんなり指が4本まで抵抗なく入ります。オマンコの入り口付近で指を4本激しく動かして姫を見ていると鼻息があらく興奮しています。そろそろ親指も入れてオマンコを犯す準備をしました。4本の指を掻き回すようにオマンコの入り口を広げました。もちろんクリも刺激して愛液をたっぷり出させます。そしてついに
私
「全部入れるぞ。」
姫
「いや~(大声で)」
私
「そら」
この瞬間私の腕を姫のオマンコにブチ込みました。入った瞬間姫の身体が大きくのけぞってエクスタシーを感じています。私はゆっくり腕をオマンコに優しく挿入して子宮の手前で拳にして掻き回しました。姫はヨダレを垂れ流しながら
姫
「あ、あわ、あわ、あわ、、、、、」
言葉にならない声で叫びます。腰が震えて潮を吹きながら、半狂乱に近い状態で悶えました。想像以上の快感なのか激痛なのは、痛みが快感に感じているようで、もっと自分で奥まで犯して欲しいように腰を動かします。変態な姫にさらに厳しい責めをしてみました。
- 関連記事
-
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)