最後は必ずといっていいほど、
裸にされて、写真撮られる。

顔に膝蹴りして鼻血ダラダラになっても腹に膝蹴りしてゲロ吐かせる

女子高には普通にリンチありそうじゃない？

マンコに電球を突っ込み、思い切り蹴りを入れる。マンコの中で電球が破裂して
マンコは血まみれに…。（ショック死する場合もあるという）

それとよくあるのが「ドテ焼き」っていうやつ。
特に酷いのはモロにクリにタバコを押し付けて焼き潰してしまうというやつ。

クリの包皮をカミソリで切り取り、クリを露出させてしまう。
クリが腫れあがって数日は排尿の度に地獄の苦しみが…。

女子高生が女子中学生にリンチとかするの想像してみたりwww

逆もいいそ。
綺麗系or可愛い系の女子高生一人を、厨房不良集団が
「気取りやがって」「媚びうってんじゃねえよ」とリンチする

昔リンチじゃないかもしれないけど隼人駅の女子便所（全体のドアはない）
の中で制服を着た不良少女が他校の女の子一人をいじめてたらしく「ゴメン
ナサイ、ゴメンナサイ」と泣いていたのは見たことあります。
僕はガクブルで見て見ぬ振りしました。

中学生の時に暴走族のヤンキーの女の子たちにリンチされました。リーダーの女の子の彼氏と私がエッチしたからです。アスファルトに正座させられて雑草を顔に投げつけられました。容赦なく顔を殴られ私が泣きだすと腹にパンチされました。「ごめんなさい。私が悪かったです」

《続きです》
と、謝っても許してもらえず「このヤリマンが」と言われました。するとそのヤンキーの女の子が私のあそこに指を3本入れてきて「そんなエロい声出しながら人の彼氏とやったんだろ」と言ってきました。凄く綺麗でスタイルいい女の子だったので今でも忘れられないです。

カツアゲされて裸にされた。
服を取り上げられたので逃げるに逃げられなく
土下座であやまらされたりお尻に石を押し込められたりされた。
最後にみんなの足を舐めてやっと服を返してもらった。

あっレスついてる。
高１の時に私立の少し遠い所にある学校にいっていました。
下校の時にカツアゲされたのですが小銭しか持ってなく
他に持っていると思いマンションの屋上につれていかれ
カバンの中や筆箱の中まで調べられました。
ブレザーの上着もとりあげられポケットを物色されました。
そのあとブラウスやスカートまで脱がそうとしてきました。
さすがに抵抗したのですが殴られたりして裸にされました。
生徒手帳の名前を見たり携帯の番号をひかえたり
部活の着替えの入った袋の中まで出されました。
裸なので逃げるに逃げられなく必死に取り返そうとしたら
「土下座しろ」と言われ土下座をさされました。
土下座をしてると後ろからお尻に石を入れられました。
必死で許してもらえるようにたのんだら「靴を舐めろ」
と言われ舐めさされました。
靴だけでなく足まで舐めさされやっと服を返してもらいました。

殴る蹴るはつまらん。
まず全裸にすること。
それから煙草の火をあちこちにつけたり、陰毛を焼いたりする。
カミソリで皮膚を切るのもええな。

リンチはこーでないといかんのや。

そんなスレないかのー。

ジャージを穿いて鉄棒に擦れてから快感を得て、家でもジャージに着替えて棒で擦っていました。小２です。
小５あたりで、液体が出てきて、心配でした。初めは興奮してオシッコが出たと思ったけど、違う物が出てきて
心配でした。中１に入り直ぐにセックスとオナニー （当時は、オナニーと言う言葉よりマスターベーション
と言い合ってました）草むらや神社の森で男子が友達同士で射精を競ってるのを見てました。 中２でタバコも覚え
吸いながらのオナニーに興奮していました。笑・・今はタバコもやめましたけど、吸っていても同時
には出来ません。 今は分かりませんが高校のグランドに精液が落ちていたり、学校近くの草むらに
コンドームが落ちていました。友達が財布にコンドームを入れてあるのを見せてもらう事でも興奮しました。
初めてのオナニーは鉄棒とジャージを連想します。

ちょっと不良っぽい女子高生が仲間から抜け出そうとして
他の不良少女らからリンチされるSSとかは、ここに投下するべきなのか
「女が女をボコボコ・ボロボロにするスレ」に投下すべきなのか？

性的な感じになるかどうか自信ないが
今度書いてみる

2チャンネル>>社会>>少年犯罪>>岐阜中津川の事件
に中学生女子が男女18人でひとりの女子を二日にわたり校舎にとじこめ強姦の話

うっすらと茶色を帯びた美しいロングヘアの女子高生が、両脇を他の女生徒に挟まれる
ようにして、どこかへ連れ込まれようとしている。
やがて、学校の裏手にある資材置き場のような場所に入った彼女は、さらにトタンで覆われた
倉庫のような建物に連れ込まれた。天上から下がったフック付きのクレーンや、片隅に
転がっている機械類を見るに、単なる資材置き場ではなく、金属製品を加工するちょっとした
工場のような場所らしい。コンクリートの床から、冷えた空気が這い上がってくるように
感じられ、灰色のミニスカートから露わになっている脚がゾクリと震えた。
自分を連れ込んだ二人に手を離された由利子は、周囲を見回した。この場には彼女以外に
４人の女子高生がいる。そのうち今彼女をここへ連れ込んだ２人は、由利子と同じ学校の
生徒であり、由利子が着ている物と同じ紺色のセーターに、濃紺のミニスカートという
いでたちだった。
残る二人は、明らかに彼女とは違う学校の制服を着ていた。一方は灰色のカーディガンを
着た女子高生。ニットのベストを着たもう１人は、由利子と同じく、整った美しいルックスの
持ち主だが、由利子の様に少女らしい可愛らしさは持たず、大人びた美貌を備えていた。
彼女が４人のリーダー的な存在であり、由利子の記憶では、この少女だけがただ１人、
高校３年生だったはずである。
「何の用…？」
精一杯相手を睨みつけながら、由利子が質問する。
「この間の話、考えたげても良いんだけどさあ・・・あんたの他に後輩も何人か辞めるって
のはちょっとね。人手不足なんだしさあ」
リーダー格の女がそう言いながら、白い粉末の入った小瓶をポケットから掴み出した。

「そんなにコレを売るのが嫌？別に麻薬みたいな中毒性とかは無いんだよ？」
何か言い返そうとした由利子は、唇を噛み締めて言葉を抑え、顔を俯かせて懇願した。
「…お願い。もう仲間から抜けさせて。せめて、あの子達だけでも…」
由利子の願いを遮って、他の少女が口を挟んだ。
「あんたは今まで良く働いてくれたからいいけどね…１年のガキどもは、まだ何の貢献も
してないじゃん。あいつらまで辞めさせるのは、無条件じゃちょっと難しいな」
さらにベストを着たリーダーが、由利子に歩み寄りながら言う。
「アンタが、あいつらの分もまとめて、一人でケジメとる？アンタだけは今までの働きに
免じて無条件で辞めさせてやってもよかったんだし、そのアンタが体張れば１年生達の分も、
チャラにしてやっていいんだけどな」
「わ…分かった。…私を好きにすればいい。な、なんだったら、あんた達のバックについてる
連中に連絡して、私を襲わせたって…」
その言葉を聞いて、リーダー格の女が爆笑した。
「あっはは！乱暴者の由利子ちゃんがすっかりしおらしくなっちゃって…そんな鬼畜な事は
しないよ。アンタみたいにかわい～娘を、むっさいオヤジが犯すなんて、勿体無い…」
そう言って、例の粉末を由利子の鼻先に突きつけた。
「これ飲んで見せてよ。どれぐらい利くのか実験代わりにさ」
「そ、それは……」
由利子が何か言おうとすると、突然他の女子高生達が由利子を羽交い絞めにした。
「今、ケジメとるって言ったよね？はい、飲んだ飲んだ」
リーダー格の女は由利子の口をこじ開けて、強引に粉末を流し込むと、さらに水の入った
ペットボトルを彼女の口へ突っ込んだ。

「んぐっ・・・！」
無理矢理に薬を咽喉へ流し込まれた由利子は、水が気管に入りかけ、しばらく咳き込んで
いたが、やがてすぐに薬の効果が顕れ、視界がぼやけてきた。
「げほっ、げほ……あ…？」
「あははは！足フラついてるよ、大丈夫～？」
由利子と同じ高校のセーターを着た背の高い女生徒が、突然、サッカーボールを蹴るように
して、由利子の下腹を蹴り上げた。
「うっ、……あ」
下腹を抱えて悶える少女の肩を後ろから掴み、やはり由利子と同じセーターを着た、足の
短いガッシリとした体格の女生徒が
「おらっ！」
と叫んで、由利子の腹へ石の様に固めた拳骨を叩き込んだ。
「う…」
呻き声と共に肺から空気が押し出され、数秒、呼吸が停止した由利子は、殴られた
腹を押さえて咳き込み始めた。
「ぐふ…ごほっ、げほ」
ニットのベストを着たリーダーが、由利子の両肩を掴んで、コンクリートの壁に彼女を押し付けた。
「ん～、苦しんでる表情もまたそそるわねえ、由利子ちゃん」
そう言いながら、リーダー格の女は突然、苦痛に喘いでいる由利子の唇に自分の唇を押し
当てようとした。
「ちょっ…やめ…て…」
由利子が身をよじって逃げようとした瞬間、壁に押し付けられて逃れる事の出来ない至近
距離から、体重の乗った膝蹴りで鳩尾を突き上げられた。

「うっ！」
膝蹴りを喰らった瞬間、胃の内容物が口腔内に逆流してきた。
「…げっ！」
危うくそれを飲み込んだ由利子だが、思わず空嘔吐をしてしまうと、唾液や僅かな胃液が
細い糸を引いて、その唇から垂れた。
「どうしたのよー、薬のせい？気分でも悪いのー？」
腹を押さえ込んで前屈みになりながらも、倒れ込みはしまいと、必死でスカートから伸びる
脚を踏みしめる由利子。と、突然、カーディガンの女が、脇腹へ強烈な一撃をくれた。
「うっ」
その一撃で、体をくの字に曲げて遂に少女が床に崩れ落ちた。腹を押さえ、エビの様に体を
曲げて苦しんでいると
「由利子、苦しんでる時の顔も本当可愛いよ……傷つけたくないんだけどな」
その言葉とともに、硬い革靴を履いた足が、由利子の顔目掛けて飛ぶ。唇に血が滲み、顎まで
伝わり滴っていく。
「…あたし疲れた。後はあんた達でやって」
リーダーの女はそう言って、不意に仲間から離れ、積み上げられた鉄骨の上に座り込んだ。
「おら、ケジメとるんだろ？ダンゴ虫みたいに丸まってんじゃないよ」
由利子と同じ制服の女２人は、倒れている由利子の、ミニスカートから伸びた脚を力任せに踏みつけた。
「あう…！」
激痛に喘ぐ由利子が、曲げていた体を思わずのばしてしまう。
その隙をついて女どもは、倒れている由利子の体を滅茶苦茶に蹴り始めた。

…由利子と同じクラスのこいつらは、外見はおろか性格さえも、男子にもてる様なタイプ
じゃない。ツラも可愛くてスタイルも良いってんで、さぞ男子の人気も高いだろう由利子が
妬ましかったに違いない。その鬱憤をここで晴らしてるって訳か？
そんな事を考えながら、カーディガンの女は、由利子をいたぶる二人を冷笑した。
「ほら、顔にあんまり傷つけんじゃないよ」
リーダー格の女が、裏切り者を制裁している下級生達に怒鳴り声をあげる。
「あーい…ほら、立てよ」
今更顔に気をつけたって、こんな風にボコボコにしてりゃ、意味無いんじゃないの…？
そう思いながら、由利子と同じ高校の２人は、リーダーの腰掛けている所に、引っ張り
起こした由利子を引きずっていった。
「う…」
リーダーの腰掛けている鉄骨の山に押し付けられ、髪を掴んで顔を上げさせられた由利子は、
まだ意識のハッキリしている目でリーダーを見上げながら言った。
「き…気が済んだ？なら、約束は守ってよ…あ、あの娘たちを…解放して」
「んふ…まだ元気そうじゃない」
リーダー格の女は、由利子の頬に平手打ちを放って鉄骨の山から振り落とした。
「寝てるところを蹴ってばかりじゃ飽きるなあ」
由利子の同級生２人が、由利子の両脇を抱えて、再び無理に立ち上がらせる。
カーディガンの女が、サンドバックのように由利子にキックを叩き込む。
「う……うっ……！」

蹴りが入るたびに、由利子が呻き声をあげる。さらに、カーディガン女は由利子の胸倉を
掴み、１発、２発と顔面や腹部にパンチを浴びせた。調子に乗って、由利子を押さえつけて
いる２人も、横から蹴りを入れたり、片手を離して殴りつけるなどして暴行に加わる。
ひとしきり殴って溜飲が下がったカーディガン女が手を休めると、両脇の２人が掴んでいる
腕を離した。その瞬間、糸が切れた操り人形のように、少女の体が床に倒れ込んだ。
「うっ…あ……」
まだ意識を失わず、苦痛に呻く由利子を見下ろしていたリーダー格の少女が、不意に
「まだ気絶してないみたいだし、あんた達まだやり足りないでしょ？こいつ縛ろう」
そう告げると、工場の隅に積み重ねられていたロープを見つけ、持ち出してきた。
数人がかりで立たされた由利子は、棒立ちの姿勢で工場を支える鉄柱に押し付けられ、
油に汚れたロープで、雁字搦めに縛り付けられた。
由利子の着ている紺のセーターがロープによってボンレスハムのように締め付けられ、形の
整った豊かな乳房の形がクッキリと浮き出ていた。灰色のミニスカートもロープによって
彼女の腰の周りにピッチリと巻きつき、布越しに由利子のウエストやヒップラインが露わに
なっている。そんな由利子の姿を、妙な目つきで、リーダー格の３年生が舐るように眺めている。
「あ、あの先輩…」
何か言いかける仲間を無視して、突然彼女は、身動きできない由利子に蹴りを入れた。
「かはっ…」
何か興奮している様子のリーダーは、ロープの端を掴んで由利子をギリギリと締め上げた。
「くああ…あっ…ああ……」
スカートから覗く太ももや、乳房に硬いロープが食い込み、激痛に苛まれる由利子は悲鳴をあげた。

「んふっ…ふふ…最高、その顔……」
恍惚とした表情で、リーダー格の少女は形の浮き出た由利子の乳房を揉み解し、肉付きの
良い太ももに、もう一方の手をやる。
ここにきて、由利子と同じ学校に通う２人もようやく気付いた。自分達を仕切る、この１つ
上の『先輩』は、重度のサディストであると同時に、同性愛者でもあるのでは？
リーダーと付き合いの長いカーディガンの女は、やれやれといった表情で肩をすくめている。
「やっ…やめて……」
薬が回り、全身の感覚が痺れ始めた由利子も、何をされているのか気付き、頬を紅潮させて
懇願する。
「あ、そ。…ねえ、あんた達やりたりないんでしょ？ホラ、続きしなよ」
リーダー格の女はあっさり手を離すと、後輩達を促した。再び、由利子は陰湿な少女達の
サンドバッグにされた。どこから持ち出してきたのか、鉄パイプや細い板状の木材を持ち
出して、骨折させないよう腹部などを狙って殴打する者もいた。しかし、薬の効果によって
感覚が殆ど麻痺した由利子は、もはや痛みもあまり感じなくなっていた。
「はい。ストーップ」
つまらなそうに後輩達を止めたリーダーは、ロープを解き、床にズルズルと崩れ落ちそうに
なる由利子を抱きとめた。
「んー…、まだ気絶はしてないね」
「ねえ…まだやるの？」
力任せに人を殴って手首を痛めたカーディガンの女が、恐る恐るリーダーに訊ねる。
「これ。使うの忘れちゃうところだった」
そう言って、リーダーの少女はポケットから手錠を取り出し、ニマッと笑った。

手錠をかけられた由利子は、天井からぶら下がっていたフックに手錠の鎖を引っ掛けられ、
バンザイをしたような姿勢で、空中に吊り下げられた。
「おらおらぁ!!」
足の短い女生徒が、足が床から数センチ浮き上がっている由利子の体を、鉄パイプで
出鱈目に打ちのめす。
「…うぐっ……」
不意に、全身に感覚が蘇ってきた由利子は、激しい苦痛に襲われ、失いかけていた
意識を取り戻した。
「あ…痛みが戻ってきた？待ってたんだからね、その状態になるのを」
嬉しそうに言ったリーダーが、グッタリとした由利子に歩み寄る。
「…あの薬ね、本当言うと商品としては使えない失敗作の方なんだ。おっさん達に聞いたん
だけどさ、体が痺れちゃうだけじゃなくてね、しばらくして痺れが治ってくると、逆に
こういう事での感覚が敏感になっちゃうんだって」
「こ…こういう事、って…？」
息を切らせながら、由利子が訊ねる。
不意にリーダーの少女は、由利子の胸を突付いた。
「ふあ…あっ…」
「こういう事ってのは、つまりこういう事よ」
ミニスカートから伸びた由利子の脚を、ネットリした手つきでリーダー格の少女が撫で回す。
由利子の体がビクッと震えた。
「ひう…ああ……」
「あははー、どう？気持ち良くない？」

由利子の鼻や口から幾つも垂れていた細い血の筋を舌で舐め取り、リーダーの少女が
キスを迫ってきた。
「いやっ、やめて…！」
吸盤のように吸い付いてくる唇を必死で引き剥がし、由利子が絡みつく手を振り解こうとした。
次の瞬間、リーダーの拳が由利子の腹へ突き刺さった。
「くはっ！」
「大人しくしてなって…これもケジメの１つなんだから」
そう言うとリーダーは、由利子の太ももを愛撫していた手を、蠕動するナメクジのように
由利子のスカートの中に滑り込ませていった。
カーディガンの少女が、うろたえている他の２人に、外へ出るよう促した。
「空気読みなさい。分かるでしょ？ここから先は、先輩一人でアイツをシバくわけよ」

スカートの中を弄る手が、やがてクモの足の様な指を、由利子の下着にかけた。
「う……うう…！」
顔を真っ赤にした由利子が、精一杯抵抗しようと宙吊りのままもがいていた。リーダー格の
女は舌なめずりしながら呟く。
「だから言ったでしょ？あんな、むさいオヤジどもにアンタを犯させたりしないって」


１年生の少女達が、自分達のために由利子が激しい制裁を加えられていた事を知ったのは、
その翌日の事だった。

とりあえず以上ですが…
さんざん伸ばした上に、申し訳ない！>>86
氏
性的なヤツって俺には無理だったorz

いい話をありがとう。
個人的にはゲロってくれたほうが萌えたけど、
シチュ的に最高です！

昔、俗に言う不良グループだったあたいたちは、先公や彼氏の前では良い子
ぶるムカつく娘を学校裏の山に呼び出した。
呼び出しているのに態度がでかいので、近くに横たわっていた大きな角材
（たぶん遊歩道工事の枕木の残り）の上に、下っ端が持ってきた色々な物
を置き、そいつの下着とスカートをひん剥いて、下半身のビラビラを自分
で広げさせて、その上に無理やり座らせて遊んだ。

葉っぱの付いた木の枝くらいでは、半泣きだったげど、
虫(アゲハか何かの幼虫や毛虫数匹)を置いたときは、さすがに半狂乱で
抵抗したね･･･
結局、強引に座らせてそいつの腰の辺りを何人かで押さえつけてグリグリ
揺らして押さえつけたけどね。
何か、つぶれた虫のいろんな物がそいつの内股やビラビラの辺りにいっぱい
付いていて気持ち悪かった。

最後に手ごろな大きさの石を詰めて、下着とスカートをはかせて帰したよ。
半裸で放置するほど悪じゃないから･･･

８の女子刑務所編がいいね
ベテランブスな豚ゴリラ女共が新入りの美少女女囚を夜な夜な襲うなんての
女看守も超不細工な豚ゴリラ女もグルで・・・"性の奴隷"を待ち受けてる

見るからにか弱そうな長身スレンダーな美しい"ご馳走"をあらゆる時にも場所にも所構わず襲いかかる

お約束の刑務所内のキャットファイトで無理やりタイマンはらせたり

リンチする女囚や女看守も美人という設定のほうがいいんじゃないか。
女囚はスカートに生足、女看守はスト足で新入りを痛めつける。本気で殺してしまうぐらいの迫力がいい。
今夜、泉ピン子主演の女子刑務所ものが放映されるけど、あまり期待できないな。
昔、Ｖシネマで川島なおみが女囚たちに踏んだり蹴ったりされてるシーンはよかった。
あとは、古いけど、梶芽衣子のサソリシリーズ。

そうか。美人ほど迫力があるぞ。ぞっとする恐ろしさというか。
セーラー服着たロリフェイスの子がニコニコしながらOLボコッたりするのはまじ怖い。
それに見るんだったら美人が美人の方がいいや。SもMも楽しめて。

就職活動中の女子大生の彩加。
釈●美子に似た彼女は、リクルートスーツに身を包み、家路に急いでいた。
アパートまで近道をするために公園を通るが、不良娘たち10人ほどが屯っていた。
不良「おいおい！何すかして歩いてんだよ！」
やばいことに巻き込まれたくないと思い、走り出す彩加。
しかし後ろを追いかけられ、すぐに取り囲こまれられる。
不良「何、逃げているんだよ。」
彩加「急いでいるの！走ったてかまわないでしょ！」気丈に答え、逃げようとする彩加
不良「でも、おねぇちゃん、もっと綺麗になりたいでしょ。」
そう言って、不良の強烈なパンチが彩加の頬でさく裂する。
彩加「ぐふッ」地面に倒れこむ。
不良「もっと綺麗な顔にしてやるよ！」
大柄の少女に髪を鷲掴みにされ、強引に立たされるが、
彩加「痛い、離してよ！」
不良の腕を掴み、気丈に抵抗する彩加であるが、右に、左に、顔へフックが打ち込まれる。
彩加「ボォ！わぁ！」
顔を腫らし、整った顔は崩れていく、しかし座りこめない。
ポタポタと血が垂れリクルートスーツが汚れていく、彩加の長い脚が、震えはじめた。
それを見た周りの不良娘達は大笑い。
不良「そうだ、その服、綺麗にしてあげるね」
彩加「嫌！いやぁ！」
大柄の不良が羽交い絞めにし、スーツやスカートが脱がされ、ハサミでブラウスやストッキングが切られていく。
羽交い絞めのまま、泣き嫌がり続けるが、首筋や唇を舐め吸われる彩加。
不良「まるでおかされたみたい、淫乱な色気十分ね。」
不良「お姉ちゃん、自分の状態に感じているね。胸かた～い。」乳首を揉む不良。
彩加「いぃいいえ」　不良「嘘つかなくてもいいからさ」
不良「こっちはどう？」黒いセクシーなパンツも下げられ、不良の指がマンコに挿入され、嫌がる彩加。
彩加は、マンコから汁を垂らし、表情を浮かべる。
不良「もっと楽しい所に行こうね？」
不良娘たちに言われるまま、彼女らの車に乗る彩加。
マンコに刺さった不良の指を舐めまわし、快楽に落ちる彩加。

大柄の不良の大きな唇がワレメに合わされ吸われ、他の不良によって乳首が引っ張られるなど、全身を舐めまわされる。
逝ってしまい、恍惚な表情を浮かべ、全裸のまま不良の車の後ろで寝転がる彩加。
裸のまま、どこかの大きな砂利びきの駐車場に出された。
不良「これ食べる？彼にするみたいにするのよ。」
大きな魚肉ソーセージを口に刺され、フェラされる。
舐めまわし、全身にヨダレが垂れていく、その様子がビデオに撮られていく。
強く喉の後ろを突かれ、吐いてしまう。
不良「汚い子！」
激しくビンタされ、反吐に顔面を押しつけられる。
彩加「ごめんなさい。」ジャリに吐かれた反吐を舐める彩加。
不良「よ～し。いい子ね。もっとちゃんと舐めて」
顔をその上にバケツで水がぶっかけられる。
不良「胸を大きくしてあげるからね！」胸を強く吸われる。
水がぶっかけられた後、他の不良が彩加を舐めまわす。
その後、すべての不良から、レズプレーを受ける。
意識が朦朧となる彩加。
彩加は、「肉便器」「いんらん」などと口紅で全身に落書きされ、駐車場のトイレに全裸で放置された。

自分はクロスの集団いじめシリーズが好きだったかな。第1巻を除いて女だけだし。
多対１から多対多までいろんなパターンが見れたし。
さすがに30人も出すため金が掛かりすぎたのか、シリーズは終わっちゃったみたいだけど。

あと個人的にはいじめ学級のような羞恥系も大好きなんだけど、本来のSMと言うか、鞭や
蝋燭や木馬などを使って女の子の集団が女の子をいじめるのを見たいな。
出来れば学園もので。

ここは某所の私立女子学園。
中高一貫の、全寮制の名門校である。
新体操部は、全国屈指の名門校であり、数多くの日本代表を輩出している。
そのため全国大会でも、優勝の常連だ。

中学のチームが、全国大会で無様な結果を残した。。
中一のエース、泰江のミスさえなければ、優勝であったのだが…。
なぜなら厳格な体重管理が必要な競技であるが、泰江は甘い菓子の誘惑に駆られ買い食いし
体重バランスが崩れていたのだ。
それが見つかり、大会後、寮で激しい吊るし上げにあっている泰江の様子である。

寮の前で、競技のレオタードで土下座し、全部員に泣いて謝る泰江。
泰江「私の不注意で優勝を逃してすいませんでした。」
周囲「ふざけんじゃねぇ」「バーカ」「クズ」
普段の活躍を妬む気持ちも重なり、部員から罵詈雑言を浴びせられる泰江。

「一人ずつに謝れ！」
髪を鷲掴みにされ、高校の先輩から一人ずつ謝る泰江。
新体操選手特有の体型の先輩からは、
初潮を迎え、ふくらみ始めた胸や尻も「淫乱」と罵られ、濃い化粧の顔に唾を吐かれる。
またある先輩からは、「美しくしてやるよ」と
水をかけられ、棒タワシで顔を始め全身をこすられた。
またある先輩からは、鳩尾を蹴られ激しく嘔吐をする。
往復ビンタや股間蹴りあげなど、拷問ともいうべき暴行をうける泰江。（つづく）

>>409

拷問とも言える暴行を受け、パステルカラーのレオタの色は雑巾色に変わり、
全身が腫れ、化粧が溶けたパンダのような顔からは鼻血と涎が垂れ、満身創痍の泰江。
それでも泰江はリボンで首輪をされ、次々に一人一人に謝り、暴行を受けていく。

「くいてぇんだったら、飴やるよ！」と競技用のグラブ（棍棒）を口にねじこまれ、
舐めるように命令される。
「フェラ上手ね。いつもどこでやってるの？」と罵られる。

グラブをレオタの間から挿入し、オナニを強要させられる。
先輩たちにはやし立てられ２０分以上激しくオナニし、
処女膜が破れ、股間から愛液と血を垂らす。
垂れた液は、自身の舌で掃除させられる。

また毎日の練習で用いる泰江の練習用レオタを泰江の口にぶち込む者も。
あまりの臭さに吐きだす泰江。その瞬間ビンタを食らわす。

自身の小便をぶっかけ、下でその滴を舐めるとともに床も掃除するように命令する者も。
尻を突き出すような姿勢で舐める泰江。
その尻に浣腸が炸裂し、泰江は自身の汚物に塗れるのだ。（続く）

>>410

団体戦のメンバーの前に引き出される泰江。
憐みの表情を一瞬みせたメンバーもいたが、
自分に責任が及ぶことを恐れてか暴行を行う。

泰江の発する奇声からは、到底、人の行いとは思えぬ、恐ろしさがある
ちょっとでも抵抗も赦されぬのだ。

しかし、最後に謝りに行った泰江の親友、沙希はちがった。
涙を浮かべ暴行を拒否したのだ。
その瞬間、沙希は先輩やメンバーから激しくビンタや蹴りを食らわされ、
最後に肛門にイチ●ク浣腸され、泰江の顔面に座るように強要されたのだ。
ブリブリブリ！
仰向けになった泰江の顔面で脱フンし、おう吐し、泰江の股間に倒れこむ沙希。

泰江「ごめんネ、ゴメンネ」
泣きながら、沙希の糞のついた股間を舐める泰江
沙希と泰江は、互いの汚物にまみれながら、
お互いの全身をいたわるように舐め合う。

彼女らの上に食堂の残飯がぶちまけられるが、
その中で求めあうように胸を愛撫する沙希と泰江。

「やっぱ、レズってんだ」
「こいつら、新体操部の肉便器じゃん！」

その後、２人は、卒業まで、レズ便器として働かされるのであった。

新米女性教師の麻子は、学校を施錠し、下校しようとしていた。
急な尿意にトイレに駆け込んだ。
そこへ、前の日に麻子に服装を注意された不良少女達が通りかかり…。

不良たち数人は、麻子が入った個室を急襲、
麻子の美しい髪をわしつまみにし、個室からから引きずり出す。
トイレで殴られ、蹴られる麻子。
泣き叫ぶが、助けは来ない。恐怖と蹴りから、放尿する麻子。

トイレの床に垂れた尿をなめさせようとする不良。
麻子はあまりの屈辱に涙目で拒否するが、顔を足蹴りされ、尿の海へ。
屈辱に満ちた泣き顔で舌を出しなめると、頭を足で床に押し付ける不良。
「私達に注意するなんて生意気、頭洗ってやるよ。」
と頭から水とモップが。さらなる屈辱に、泣き叫び許しを請う先生。

しかし、恨みを晴らすかのように、
「可愛い服にしてやるよ」と服を、引きちぎり破いていく不良。
哀れな姿になったところで、外の鉄棒に後ろ手で固定される麻子。

ビンタをくらい、白い肌の胸が揺れる。
その後、身体に落書きをし、カバンの中にあった教科書で尻を叩き、
ツバを吐きかける不良。
そして最後には、ジュースが頭からかけられる。

これにより、不良だものリンチが終わった後も更なる責めを受けることとなった。
一晩中、蟻などの昆虫が体中を這うのだ。

翌朝、麻子は救助されたが、精神を病み、廃人のような人生を送ることとなった。
もちろん、不良は、そく逮捕・補導された。けっして、このような犯罪は許されない。

女子高の運動部で、雨上がりのぬかるんだ校庭にうつぶせで倒れ込む一年生に先輩が馬乗り。
体操着の正面はすでに泥まみれだが、さらに頭をつかみ地面に押し付けてぐりぐり。
可愛い顔が茶色に染まっていくし、何より息ができないだろうに、しごきは終わらず。
頭を上げるのを許され咳き込む一年生に、先輩は次は馬乗りのまま背筋を命令。
両手は頭の後ろで組まされ、背筋スタート。
一年生が疲れてきた頃、先輩はやる気が足りないと言って、また頭を押さえつけて妨害する。
背筋のノルマを何とかこなすと、引き続き両手を組まされたまま、
先輩に無防備な腋の下をくすぐられ、笑いを我慢させられる。
くすぐったくて口元が緩むと監視役の別の先輩が来て泥を食べさせられそうになり、
鼻息を漏らすと鼻の穴に泥を詰め込まれる。
そのうち、くすぐりの刑に耐えながら応援歌を歌うように命じられ、
声が小さかったりくすぐりに負けて笑ってしまったり歌詞を間違えたりするたびに、きつく頬をつねられる。
歌い切ると、今度は何だかんだと日頃の態度に難癖を付けられ、
鼻をつままれたり再び頬をつねられたりしながら、大きな声で幾度も謝罪させられる。
口や鼻をいじられ、うまく謝罪の言葉を発音できないのだが、
先輩はそのようなことには構わず、むしろ正しく言い切れないのを口実に、ますます激しく責め立てる。
最後には、後ろ手に本物の縄で縛られ、足首もまとめられた挙げ句に長い紐で自転車に繋げられ、
体操着も素肌もみな茶色に汚しながら、先輩が自転車を漕ぐままに、夜まで引きずり回しの刑に遭う。

ここは山間地にある私立女子学園。
中高一貫の、全寮制の名門校である。
文武両道を標榜しており、生徒は皆、部活に入ることが義務付けられている。
また生徒間の扶助を教育方針としており、新入部員の指導は先輩達によってなされている。

以下に描くのは同校の部活の一つ、テニス部の様子である。
運動部というものは、新入生にはその名に冠しているスポーツを微塵もやらせず、
ひたすら基礎練習や雑用、苦役で酷使するものだが、全国レベルの選手を輩出するテニス部も例外ではない。

今朝も早朝より、テニスコートから、少女たちの元気な声がこだましている。
部員らは、肌を小金色に焦がし練習に励んでいるのだ。
その中で、紺のスクール水着を身に着け、走り回っている子たちが新入部員だ。

逃走防止を目的にスクール水着を着用させられているのだが、どれもサイズが小さい。
また、小金色の肌で分からないが、彼女らは痣だらけだ。

>>445
の続き
2人もの新入部員を抱えるテニス部では、6人ずつに1年生に分け、基礎練習組と雑用組に分けられている。
基礎練習組では…。
新入部員達が、大きな掛け声を出し、フラフラになりながら、グランドを何周も走っている。
自らの汗によって、水着が身体に張り付くほどだ。
それでも手など抜けない、抜けば先輩たちによって竹刀が振り下ろされるからだ。

先輩の「ランニング終わり」の号令によって、
水飲み場で水道水を貪るように飲み倒れこむ、新入部員達。
息が上がり、腹が上下運動しているのがわかるほどだ。
しかし休む間もなく、「集合」の号令が掛けられる。

>>446
の続き
腹筋・背筋・腕立て100回ずつを命じられる。
しかし、先輩によって、「十分に体が起きていない」や「声が小さい」
と判定されれば、罰を受けるとともに、連帯責任で1からやり直しなのだ。

掛け声をかけ、背筋を始める。
20回ほど行ったところで、一人の少女の顔面が蹴りあげられる。
上体が十分にあがっていないと言うのだ。
「ありがとうございます」と言って、背筋を1から始める部員達。
どんなことでも、新入部員は逆らってはならず、「ありがとうございます」というのが義務になっているのだ。

それから数分もしないうちに、別の少女のケツの穴に、竹刀がつきたてられる。
奇声を上げる少女、その少女は髪を鷲掴みにされビンタを食らった。
「馬鹿！それぐらいの声を出せ！」
と先輩から叱責を受ける。お礼をいい、叫び声のような掛け声を出し、また1から始める部員達。

その後も、駄目出しにあう新入部員達。
ある者は、遅いと、グランドを引きずられ太ももに大きな擦りキズを負い砂まみれとなり、
またある者は、ケツの穴に竹刀が幾度となく刺さり、股間に得体の知れぬシミを作っている。
新入部員は、体力を消耗し声を枯らしている。
「昼だ！」との先輩の号令で昼食休憩となった。
しかし、新入部員にとって、昼食もまた過酷なのだ。

>>447
の続き
食堂に入ることが赦されず、野外の机で昼を摂る新入部員達。
しかし、そこに椅子はない。
先輩の監視の下、空気椅子で食事をとらねばならぬのだ。
座り込んだ姿勢で食品を口に入れることは許されず、空気椅子の姿勢を維持せねばならず過酷だ。
しかも今日は、ご飯、サラダ、煮込みハンバーグ、クリームシチューだ。
空気椅子以外は、行儀よく皿を持って食べねばならず、練習で体力を消耗した
新入部員にとって、幾つもの意味において拷問である。
特にシチューはうまく食べれず、シチューを次々にこぼし、ほぼ全員がシチューまみれとなっている。
紺の水着には、白いシチューやバンバーグソース、ご飯粒が飛び散っている。
無論、「本当に食べるのが上手な豚たちね」等と先輩に罵られる。
そんな食事もわずかに10分、落ちたものや食べ残しは全てごみ箱。
後は、先輩たちの食事の始末や練習の準備をすることが要求される
もちろん、ゴミをあさったり、水着に零れたものを食べる者もいるが厳罰だ。

>>448
の続き
今日も、１人の新入部員の優子が、「お願いします。ごめんなさい、許してください。」
と大声を出し、泣いている。
座りこんでしまい、食事に全くありつけなかったため、空腹から、新入部員の泰江水着に落ちたご飯粒を舐めていたのだ。
「はしたない、メス豚が！」「練習着（スクール水着）を脱げよ、ヘボ！」
先輩から、罵声を浴びる優子。
恥ずかしそうに水着を脱ぐ優子、水着の型の日焼けしていない部分は白い肌の各所にアザがみえて痛々しい。
しかし乱暴に手や足をつかまれテニスコートのフェンスにXの字で、足首と手首を括られる優子。
そして、「これもごみだから食べれるようね！」と怒鳴られ、
口に自身の身につけた水着がねじ込まれる。
臭さで吐きそうだが、先輩の前でできず苦悶の表情を浮かべる。
大量の涎が、口にねじ込まれた水着から垂れ始め、さらに罵られていく。

そして泰江は、優子の胸を舐めるように命令される。
泰江は、大きな口で、優子の小さな左の胸を口に含み舐めまわしていく。
優子の乳首は、泰江の涎でてかり、硬くなっていく。
右も同様に舐める泰江、それを周囲の先輩たちがはやし立てる。
互いに恥ずかしさで、泣く優子と泰江。
泰江の全身は、自身の涙と鼻水、優子の涎にまみれグチャグチャだ。
優子は、感じてしまい、羞恥心でいっぱいだ。

その後、新入部員達は、午前と同じように、拷問のような練習が始まる。
優子も泰江も、ヨダレまみれの水着を着て練習に加わっていった。
（続く）

>>449

すばらしい。こういう学園シゴキ物、大好物です。
男のはよくあるんですけど、やっぱり女同士がいい。
とくに新入部員に新入部員を責めさせるのがいい。すっぱり全裸にさせるのも素敵。
続編すごく期待してます。

個人的には、やがて新入生たちの間にも格差をつけるのもどうでしょうか？

例えば、一緒に入った親友同士が、片一方が裸にされてシゴかれるのに、片一方は免除されるとか。
場合によっては責める側に回るとか。

勝手なことばかり言ってすいません。（気にしないでください
職人さんの書かれることはストライクなんでめちゃめちゃ期待しています。

>>449
の続き
ここでは不条理な理由で、とてつもないシゴキを受けることもしばしばだ。
今日も、雑用のチームでは、先輩たち用のタオルのたたみ方が汚く、ゴミまで付いていると罵られている。

中腰でコートの石を拾う沙里、その後ろにＪＫの先輩が歩み寄る。
「おさぼり沙里ちゃん、どうしてこんなたたみ方なのかな？」
沙里の髪を鷲掴みにし、不敵な笑みを浮かべやさしい口調で話す先輩、
沙里は突然問われでまったく答えられていない。
「しかもゴミがついてるってことは・・・」
そこまで言って先輩は、沙里の脛を蹴りこけさせ、踏みつけた。
「私たちまで、あなたみたいに汚くいたいんだよね。このクズ！」
去り際に髪をつかみ、沙里の額に唾が吐きかけられる。
「申し訳ありません」
力なく謝る沙里
「しかし、タオルを畳んだのは沙里でない。タオルも美しくたたまれ、ゴミなどついていなかったはずだ。」
そう思うと、沙里の目からはとめどなく涙が零れる。
それでも「ご指摘、ありがとうごあいます」とお礼を言わねばならぬが、忘れていた。

突然、沙里の頭上にバケツの水がかけられる。
「あれれ？お礼も言わないってどうゆうことかな？」
「もうしわけありません。ありがとうございます。」
「ふざけるな！」と、幾度も幾度もビンタをされるのだ。

新入部員は、反抗することなど許されないため、先輩たちのストレスのはけ口となっている。

かつて経済大国と言われた極東の某島国に革命が起きインテリ・資産家を追放。
名門進学校に通う彼らの子女は全員、学校ごと迫害され隔離される。
両親は処刑または強制収容所に送られ、ＪＣ・ＪＫは全寮制となった母校で再教育。
知識を得る機会は閉ざされ、全ての課程が体育と肉体労働に費やされる。
下着兼運動着兼室内着で汚れきった半袖体操服ブルマに、継ぎ接ぎだらけのセーラー服、
そして冬季のみ指定ジャージという惨めな姿で日々過酷な訓練と労働を強制される少女達。
また革命体制下では彼女たちを隔離するだけでなく訓練により娯楽の道具として扱っている。

資産家の令嬢で某進学校一の秀才ＪＫ・語学堪能で美人の詩織は反革命活動に加わり収容された。
抵抗活動で汚れたブレザーの制服を剥ぎ取られ、全裸のままバケツの水を浴びせられ
革命指示者の女教官連中に髪をつかまれ罵られながら身体検査をこなす詩織。
下着も付けずに官給品の囚人のようなゼッケンの付いた体操服と紺ブルマ姿で全校生徒の前に立ち
自己批判を強制される。号泣しながら服従を誓う詩織の姿に全校生徒は愕然とする中罰は行われる。
腕立て・腹筋・スクワットと決して運動が得意ではない詩織には苦痛と言えるメニューの連続で
彼女は大声で泣き叫ぶ。女教官たちに取り囲まれ開脚姿勢のまま股間を蹴られ放尿してしまい
詩織の嗚咽は止まらなかった。濡れたブルマを洗濯し下半身裸の姿で校門に晒し者となった詩織は
下校途中の同年代の一般ＪＫから罵られ、路上で涙するのであった。

うちは超不良女子高だったからリンチなんて普通にありましたよ。
先輩が目をつけた新入生をトイレに呼び出して集団でボディを徹底パンチっていうのがおきまり。
まず最初に制服を脱がせて下着姿にさせて口にねじった雑巾を入れて声を出させないようにしてから
ボディにパンチを入れられるんです。へたったところで便器に顔を埋められるんです。あとは泣きながら制服を着なおしてクラスに戻ります。

レディースでの喧嘩も顔面、お腹ボコボコですよ。
顔は鍛えれないんで腹筋はよくやってました。
恥ずかしいけどお腹もうっすら割れてました。

顔面ボコボコで痣だらけガーゼだらけの女子はかっこよくて好き。
中学時代にリンチを受けた隣のクラスの女子の顔は未だに思い出してオカズにできる…。

>>476

見てないが「レディース総長レイプ」が気になる。
チーム離れようとした美人総長が手下の不細工デブスな女どもに代わりばんこにリンチされレイプされるのかと思うと興奮する。
美人じゃなきゃレイプされることないだろうし
レイプはデブスな女が考えそう。

高校の時に女仲良し３人組で海水浴に行った時に、些細なことで、ちょと悪そうなおねえさま達にからまれて喧嘩になったことがありました。
向こうは６人でもともと分が悪かったのですが、うちら３人ともビンタ張られて、裏の草むらのようなところにつれていかれて激しく暴行をうけました。
私は、最初ビンタ張られてたのがしまいにはグーパンに代わり、鼻血、口から出血しちゃって、友達は胸をひどく蹴られたり、お腹に何度もパンチ入れられて顔を青くしてました。
夏の楽しいはずの海水浴が痛い思い出です。

>>479

女の子の顔を、鼻血出るくらいグーパン！萌えるわ。
かなり顔腫れたり口の中切れたりしたんだろうなぁ。

>>476

レディースの脱退リンチの被害者見てみたいな。
多分、女のリンチでもトップクラスに容赦ないのだろう。

>>479
マリちゃんこんばんは
海水浴ということは君ら３人はビキニ？ワンピース水着？
相手の悪そうな女どもはどんな容姿？
ブスなの？ゴツい系？

92年頃ですけど、イケイケＯＬやってたころ（死語でごめん！）
九十九里浜で、何とか狩り？、、、覚えてないけど
当時、私ともう一人の子（Ｔバックビキニ）日中は人がいっぱいだけど
夕方から夜にかけて、ナンパタイムだったんで、ナンパされに
浜辺にでたら、いきなり囲まれて、やられちゃいました

地元？ヤンキー女　7人くらい。。。。

マリです。
私たち３人は全員ビキニで、相手も全員ビキニでした。
っていうか高校生なら普通みんなビキニ着てますけどね。
相手は派手系で豹柄の水着とかしてました。
スタイルはすごくよくてスレンダーで結構筋肉質な人もいました。
結構喧嘩慣れしてる感じで、パンチとか強くてマジきつかったです。
お腹殴られた友達が一番ダメージきつくて立てなくなってしまって抱きかかえて家に連れてかえりました。

そういうエッチなことはなかったです。
徹底的に殴打系のリンチでしたから。

相手の女たちはどんな言葉遣いでしたか？
「おりゃぁ！」「やっちまいな！」みたいのはありましたか。
できれば、その辺をリアルにおながいします。
また、逆にマリさんが１人の女を集団リンチにかけたことはありますか？

一時代前は教師による横暴な事件もあった。
管理教育の意識の強い学校だったけど

おつむの程度は並みの女子高
そこの数人がゲームセンターでタバコを吸って補導された。

学年ことに全員を体育館に集め持ち物検査
鞄まではよくあることだけど、
全員制服はもちろん下着も脱がせ、全裸にまでして身体検査。
検査は女教師のみさすがやったらしいけど
真面目な子は屈辱で泣き出したり…

さすがに行き過ぎだろうというこでかなり問題になった

「オマエなめてんじゃねーぞ」みたいなこと言われて「顔殴るから歯食いしばりな！」って言われて１人に後ろ手に押さえつけられて正面から頬を何発か殴られて口から吐血したんです。
なぜか友達の方は「腹入れろ」みたいなこといわれてボディーブローを受けてましたね。
私は顔がパンパンに腫れて恥ずかしい無残な姿になっちゃったんでまだお腹をやられてた方がよかったですね。

あと集団リンチはねえ、学校の女子更衣室に後輩呼びつけて４人でリンチしたことあるよお。
上半身裸にして、まずボディ入れて、倒れたところを起き上がらせて胸に膝蹴りしたらすぐ泣いて謝られた。

マリちゃんが責める話はそんなに聞きたくないなぁ。
マリちゃんがガタイのいいゴツいブスヤンキーに性的虐待受けた話はない？

私がヤラれた話が聞きたいのね。
私が高１の時に、街を一人で派手な格好でぶらついてたときにヤンキー風のお姉さま方３人に絡まれて、言い争いになって、シバかれたことあります。
確かひとりブスがいて「何よ、このブス！」って言っちゃってもろ怒らしてしまいました。
「なんだてめえ」って言われて髪の毛つかまれて、頭突きされて壁に何度も頭を打ち付けられました。
そのあとは女のおきまりのボディー責めで２人に押さえつけられて正面からお腹にパンチと蹴りをいっぱいもらいました。

マリちゃんレスありがとうね。
それから、どんな感じで苛められたの？
３対１では勝ち目ないね？
そのブスがリーダー格な感じ？
ガタイはデブだったの？

その後、私は耐え切れずにうずくまってしまって、しゃがみこんだ状態でつば吐き掛けられたり、３人に脚蹴りにされました。
男の人が期待してるようなエッチな責めは無かったですよ。
そのブスはリーダーって感じじゃなかったですね。
リーダー格の子は結構きれいなお姉さまって感じの人でした。
３人ともデブはいませんでした。
デブが好きなんですか？

中学生の頃、クラスの女子たちがおっぱいの大きい娘を
取り囲んで、集団で触りまくってたな。
もちろん、リンチじゃなくてからかってる程度なんだけど。
「ボイ～ン！」とか言いながら、無邪気にわしづかみに
したり、もみもみ。
触られてる娘も、いやだーやめなよーとか、半笑いで
きゃーきゃー言ってる状態だったんだけど。
男子は見て見ぬ振りでドキドキしながら観察してた。
で、帰宅してから自室で、勝手に続きを想像しておかずに。
他愛のない女子同士の戯れが、俺にとっては女子リンチものに
目覚めた原風景だった。

>>517

でもって、ムラムラした気分をクラスのデブ男子で発散させたりもした。
プロレスごっこのフリして、胸や尻の肉をもんだり、無理やり脱がして
恥ずかしいポーズさせたり、乳首いじって立たせたりしたけど、
所詮相手は豚男、ふと気がつくと賢者タイムで激欝。
やっぱり女子集団vs女子じゃないとダメだ。

♀をリンチする目的は一つ。
予定日外に排卵させること。
♂が妊娠させるためにやる。
同性でリンチしても無意味（卵子を無駄にするだけ）

>>517

やられてる女の子はもちろん可愛い？
周りの虐めっ子はデブス？
可愛い女の子は水着姿？
おマンコは虐められてないの？

ある中高一貫女子校の新体操部。
中１ながら技術力が高く、先輩たちを馬鹿にしていた杏奈。
その杏奈のとんでもない失敗で、団体戦に負けてしまった。

杏奈は、その夜、「お疲れ様会」でリンチを受けることになる。
練習用の黒いレオタードで、外のフェンスに括られ、自己批判を強制され、罵られる杏奈。
強制飲水、往復ビンタなどを受ける。
さらに練習靴を口に銜えさせられ、強制フェラ。黒いレオタに、白いヨダレが流れる。
その頭上には、化粧と称し、小麦粉と卵、トマトがなげつけられ、全身がまみれていく。

辱めに、号泣し許しをこう杏奈。しかし、許されない。

杏奈の親友の明美は、杏奈と同類とみなされ、レズキッスを強制され、杏奈の股間舐めをさせられ、糞尿にまみれにされる。
明美は、オナニを強制され、小麦まみれにされる。
杏奈は、明美のレオタを口にねじ込まれ、余りの異臭に吐いてしまうのだ。

こんな残酷なリンチを受けた杏奈と明美は、フェンスに放置され、翌日、互いを舐めあうことを強制されるのだ。

（こ、殺される・・・）
景子の腹筋にはもうまったく力が入らず、大女の重たい膝蹴りを叩き込まれる
だけだった。
「ぐうぉっ・・・うう！ううぇう！げぼお！げろおお～っ！」
ビチャビチャと胃の中のものを噴出す景子。だが、彼女は膝をついたまま
両肩をしっかり固定され倒れることも許されない。
膝蹴りが入るたび、景子の超ミニスカートから太ももと下着が露出される。
大女は、自分の膝に獲物の嘔吐物がかかっても気にも留めずマシーンのように
機械的に景子の内臓を破壊する。
景子の嘔吐物は当たり一面に広がって異臭を放っている。
「ぐ・・・・ぐお」ぐるんと白目を剥いたかと思うと、膝をついたまま失禁を
始めた景子。ジョボジョボと勢いよくミニスカートから黄色の液体がほとばしる。

さ○みは道をふさぐように座っていた少女たちに注意をした。
後日、会社からの帰宅途中、その少女たちに絡まれ、河川敷に連れて行かれた。
そこでさ○みの衣服を剥ぎ取った少女たちは興奮した声を上げた。
さ○みのおっぱいは形のいい巨乳、しかも乳輪は透き通るようなピンク色。
そして天然のパイパンだったのである。
「こんな体見たことない」と少女たちは写真を撮りまくり。
そして、おっぱいを内出血するまでビンタされたところで解放されたらしい。

後日、写真をネタにさ○みは再び少女たちに呼び出された。
今度は普段からリンチに使っているような倉庫だった。
少女たちによってさ○みは一瞬にして全裸にされた。
そしてそのまま仰向けに押さえ込まれた。
天然のパイパンであるさ○みのまんこは丸見え状態である。
おっぱいも先日のリンチで多少の跡は残っているものの相変わらずきれいなピンク色の乳輪をした巨乳である。
少女たちはまずさ○みのクリトリスを弄び始めた。
意思とは関係なくさ○みのまんこはぐちょぐちょになっていった。
次にクリトリスを責めながら、同時進行で乳首をローターでいたぶり始めた。
男性経験が１人しかないさ○みにとっては地獄のような責めである。
泣いて許しを乞うがそれが逆に少女たちを興奮させていた。
するとある時責めが止まった。
リーダー格の少女が持っていたのはたばこだった。
少女はそれをさ○みの敏感になったクリトリスに押し付けた。
さらにさ○みの芸術的に美しい乳首・乳輪にも押し付けた。
乳輪にはあと３回繰り返した。
さ○みの透き通るようなピンクの乳輪は奪われてしまった。

先輩がしていたリンチを見ていたことがあります。
やられていたのはＯＬの人。
26歳って言ってた。
すぐに全裸にされていた。
この時点で大泣き。
おっぱいはＤカップで乳輪はきれいなピンク色。乳首は陥没乳首。マン毛はとても薄くてオマンコ丸見え。そのオマンコもクリトリスもまたきれいなピンク色でした。
先輩達はクリトリスをいじり始めました。
すると、感じてきたのか陥没していた乳首が勃起してきました。
あんなの初めて見ました。
その乳首を洗濯バサミで挟んでいました。
オマンコの中にはいろんなものを入れていましたが、この女の人は処女だったみたいです。
最初に入れられたのが竹刀。
他にはバイブ・指(５本が限界)・ほうき。
クリトリスにはワサビを塗られていました。
オマンコに花火を入れて、火をつけたりもしていました。

ムカつく女教師をリンチしたことがある。
すごく口うるさい奴でかなり嫌われてた。
そいつ40過ぎのばばあだったんだけど、すごいおっぱいしてて、男はやりたい、やりたいって言ってた。
レディースの先輩に頼んで拉致ってもらって、いつも使っている倉庫に連れて行ってもらった。
そして、上半身裸にして、後ろ手に縛った。
おっぱいは本当に大きかった。
自分のマンコ見えないんじゃないってくらい。
あと、乳輪も乳首もありえない大きさだった。
乳首は子供のチンポみたいだった。
乳首を舐めたらものすごい敏感でみんなバカウケした。
面白いので、ローターや電マでいじめてたらイッてしまった。
それがまたウケたので、１時間くらいおっぱいを責め続けた。
感じまくっていて笑けた。

これだけ感じまくって下はどうなってるんだろうってことになり見てみると、パンティはおもらししたみたいにびしょびしょだった。
「変態」とか言いながら、スカートとパンティを脱がすとまさに剛毛としか言いようがないマン毛だった。
オマンコが全然見えない。
超ウケた。
おっぱいがあれだけ感じやすいから、きっとマンコもってことで、マンコも一緒に電マやローター、バイブも使って責めたら、潮吹きやがってさ。
もう面白くて面白くて何回も潮を吹かせてやった。
全部ビデオに撮ってこれからはウチらの言うことを聞くように約束させた。
手始めに次の日学校にはおっぱいを強調した服で来ること、そして私のクラスの授業にはノーブラ・ノーパンで来るように指示を出した。
ちなみに裸の写メももちろん撮ったが、その場にいた全員が知ってる男にその爆乳剛毛写メを送信した。
「奴隷です。何でもします」って文章をつけて。

次の日、ピチピチのポロシャツ姿で登校してきた。
デカ乳首をブラで隠し切れずに、乳首がはっきりと浮いていた。
見た瞬間、ワロタ。
私のクラスの授業には約束通り、ノーブラ・ノーパンで来た。
おっぱいの形も乳首も乳輪も丸分かりだった。
私はストリップするように命令したが、嫌がったので押さえつけて全裸にしてやった。
写メでは見たものの生の爆乳に男子は大喜びしていた。
放課後、こいつで遊びたいやつは来るように言った。

とある全寮制の中高一貫の私立女子学園。
バレーボール部は、全国屈指であるが、中1部員は指導と称した体罰により、
先輩たちのストレスのはけ口となっている。

朝５時。1年生部員らは、高３の監督者の監督下、白い半そでTシャツに深紺のブルマ姿で、
腹筋・背筋・ダッシュを既に1時間繰り返している。
彼女らは、全身から汗を吹き出しているが、寒さで全身が真赤。監督者は、辛辣な言葉や体罰を与えるが、気丈にも中1部員は
「ファイト」「がんばってこ！」など、自らを鼓舞するように大きな掛け声を出し合っている。

つい今も、「おらぁ！！やる気あんのか？身体が反ってないだろうが！えぇ！」
背筋を行う1人の中１部員の上半身に飛び乗り、髪を掴みエビ反らせる監督者。
苦悶の表情を浮かべ呻く１年生部員の顔面を、さらにビンタし、土に擦りつける。
それでも気丈にも、「ありがとうございます。」と答える中1部員。

高３の監督者の「集合！」の号令により、肩で息をして集まる彼女たち。
全身を汗で濡らし土まみれ、思春期を迎えた少女と思えない姿となっているが、監督者は容赦ない。
「5分間、特別イスに座って、休憩」
先輩の言葉に、表情をこわばらせる中1部員。中には、今にも泣きそうになっている者もいる。特別イスとは、空気イスのことなのだ。

グラウンドの端で一列に並び「片」の字になる中1部員。
開始早々、額から出た雫がぽたぽたと顎を伝い落ちていくなど、全身から脂汗が噴き出し、行き場の無い疲労を感じ顔を歪ませ、みな必死に耐えている。
2分もたてば、目に見えて膝が震え、行き場の無い疲労からか、顔をゆがませ、今にも泣き出しそうな顔をしながら歯をくいしばる者、
汗で濡れた全身が冷え鼻水を垂らす者がいた。
しかし、監督者は鬼だ。「楽しそうね。私に、校歌を歌って頂戴。」と。
歌い始める中1部員。声は震え、何人かは辛さに涙を流している。
それでも、監督者は「声が小さくて聞こえない！」「これくらい耐えられなくてどうするの！」
などと罵声を浴びせる。
その姿は、異常というほかない。12-13の少女が膝をプルプル震わせ、涙と汗で顔をぐしゃぐしゃにしながら大声で校歌を歌っている。
もはや歌というより、断末魔に近い。

4分を過ぎるころ、一人の部員が耐えきれず、膝が折れ、座り込む。直ぐに、空気イスに戻った。その後も、5分までに、3人の部員が座り込んでしまった。
不気味にも、監督者は、何も言わず、座り込んで瞬間には、笑みすら浮かべた。

そして5分。彼女たちはストップウォッチのピピピという音とほぼ同時に、膝から崩れ落ち、
膝をガクガクさせながら屍のように床にうずくまる。
ここから、さらに苦痛が始まるのだ。

「イスに座らせてあげたのに、地面にまで座って、いつまで休む気？時間が無いの、早く立って。」
監督者は相変わらず冷酷に言い放つ。
中１部員は、空気イスが終わって30秒もたっていないが、「はい」と返事し起立した。膝はまだ小刻みに震えている。
先ほど、座り込んでしまった3人の名前を呼び、中1部員からの列の前に立たせる無言で何発ものビンタを浴びせる監督者。
顔を腫らし、痛いであろうに、健気に「ありがとうございます。」と礼を言う中1部員。

何事もなかったのように、スクワットの姿勢からジャンプするジャンプスクワットを、10回×3セット命じる監督者。
スパイクのジャンプ力強化のための練習であるが、空気イスの後の中1部員には、辛すぎる。
１人でもジャンプ高さやスクワットが足りないと、やりなおしを命じる監督者。
靴が脱げた部員には、自身の靴の臭いを嗅がせ、「トレーニングも出来ない、お前は、靴の臭いぐらい、いらない」と、辛辣だ。

すでに全員の顔は上気し、顰めており、あまりの辛さに泣いている者もいる。
「これで終わろう。」　「ガンバ！」　自分たちを鼓舞する声が体育館に響く。

何度もやり直し、既にジャンプスクワットは、すでに200回を超えている。
7時、朝練終了のチャイムが鳴った。「ありがとうございます」監督者に、挨拶をする中1部員。
既に、春休み。これから、1日、先輩たちの雑用や練習を手伝い、夜はまたトレーニング。

流れぶった切りで最近見つけたリンチ体験談を。

タンポンの練習については質問です -悩みウェブ-
ttp://www.nayamiweb.jp/nayami_detail/132454/


一見、女子の集団リンチとは全く関係のない、
あまり性的知識のない女子が立てた質問のスレッドに見える。
質問内容は、「生理のときに入れるタンポンがうまく入らない」というもの。

しかし書き込みの内容は、
生理でもないのに入れたり、取り出すときのための紐がなかったり、
二本も入れたりとあまりに不自然。

レスをつけた回答者の一人がそのことを聞くと、
部活のときに先輩から借りた練習着を生理の出血で汚してしまい、
それで目をつけられ先輩達から半分リンチのようなことをされた。

それは生理でもないのにタンポンを無理やり二つも入れ、
しかも取り出しにくくするために紐も膣内に入れてしまうというもの。
（タンポンは膣内の水分を吸うので、生理じゃないときには入れるのも取り出すのも困難）

質問者の女の子は苦労して自分で取りだそうとするが
結局うまく取り出せず、その後日に再び同じようなリンチを受け、
婦人科で取りだしてもらうことになる。

リンチの様子自体の書き込みはほとんど無いが、
逆にそれが間接的にリンチのひどさを浮き彫りにさせるように思う。

顔を汗と涙で濡らし、土まみれの服を纏い、寮に戻る中1部員。
これから、掃除や洗濯の時間だが、これも地獄だ。今も…。

素手で、便器掃除をしている中1部員の明日香。雑巾を絞ったバケツの水は、当然、糞尿臭がし、黒く汚れている。
高1の先輩数人が、トイレ掃除をしている明日香をトイレの床に正坐をさせ、説教している。
そのうち、「こんな、掃除もできないの？じゃ、洗ってあげるからみてなさい」
と言って、そのバケツの水を明日香の頭上にぶちまける。気丈にも「お願いします。教えてください」という明日香。

汚水で濡れた髪を鷲掴みにして、「お前のツラみたいに、汚い便器は、初めにブラシでこするんだよ」と、
ブラシで激しく擦られる明日香。愛らしい明日香の顔が、苦痛にゆがむ。
臭いブラシは、口にまで押し込まれ、嘔吐しそうになるも、「先輩に、直々に教えてやっているのに、何その態度」と、ビンタヲ食らうありさま。
さらに、ラバーカップで胸を吸われ、トイレ臭のするモップで顔を拭かれた。

全身を激しく濡らした状態で、便器や床をピカピカに磨く、明日香。
先輩部員たちは無理にトイレを汚し、自らの体操服から滴る水で床は濡れ、掃除は終わらない。
「教えて、もっらているのに、まだできないの？クズ」などと、罵声が浴びせられる。

この学園では、中1部員が、入った個室の上から、バケツの水をぶちまけるなんて、常時だ。
小学校では、バレーで県大会までレギュラーで出て、愛らしい姿で地元新聞にも取り上げられたのに、
この一年は人間以下に虐げられ基礎練習ばかり…。

バレーボール部では、完全な年功序列制度で、高学年に絶対服従。
監督者は、レギュラー選手を除く高３部員で、交代。中2以上であっても、部長の意向で、中1と同類に扱われる。

>>578
の続き
先輩たちの練習の手伝いに、酷使される中1部員。
ちょっとでも行動が遅ければ罵声を浴び、ビンタなど体罰も普通だ。

先輩たちの練習休憩の5分の合間に、空気イスを行うことが求められる。
早朝の練習で、空気イスをし、足を鍛えられた身には厳しい。
壁に背を向け一列に並び「片」の字になる中1部員。
すぐに部員たちの顔は上気し、うっすらと湯気が出ているのがわかる。
汗か涙かわからないが顔は濡れ、目の周りは赤く腫れている。
眉はハの字になり、鼻の穴を全開にして歯を食いしばっている 。
それを、「本当に楽しそう。」と笑う先輩部員。
さらには、「もっと、トレーニングがいるよね」と、特に苦しそうな表情を浮かべた部員に、錘を置くのだ。

5分がたち、足を震わしながらも、休憩もなく、先輩の練習の手伝いにもどる中1部員。扱ける者もいた。

空気イスに耐えきれず、途中座った中1部員は、空気イスで昼食という。なんとも、きびしい。

>>582
の続き
空気イスで昼食を摂る中1部員たちに、
中3の先輩部員が「無様ね。特別にオシャレをさせてあげるわ。」と、微笑み、スクール水着をさしだす。
このスクール水着は中1部員の懲罰のために用いられ、サイズも小さく、
全員の兼用で異臭を放ち、部員を辱める目的で存在するとしか思えない代物だ。
健気に「ありがとうございます」と受け取り、その場で着替える中1部員たち。
サイズが小さく、乳首やマンスジも目視できるほどで、恥ずかしさでいっぱいだ。

空気イスだから、ゆっくりと楽しんで食べろと、雨が降る野外での食事を命じられ、
他の部活の生徒にも見られる、体育館の下で食べ始める。

全身ずぶぬれで、ブルブルと震えながら空気イスの姿勢となる中1部員。
今日は、カレーライス、サラダ、ヨーグルト。
空気椅子以外は、行儀よく皿を持って食べねばならず、練習で体力を消耗した
部員にとって、幾つもの意味において拷問である。

冷たい体育館に素足＆レオタードの恰好で坐らされ、柔軟体操でしごかれる器械体操部の女の子。
中学生になったばかりの初々しい身体を強引に押し曲げられ、苦痛で悶絶する。
手の指と足の爪先がくっつくまで赦してもらえず、それが終わったら開脚でふとももを責められる。
90度すら痛いのに180度近い拡げ方をさせられ、腱が切れそうになる。
痛みで立ち上がれずすすり泣く少女たちを室内鉄棒まで引っ張っていき、
足を休ませてやると言って強制懸垂。
必死な顔でぶら下がる少女らを、先輩たちは笑顔が足りないとレオタードの上から脇腹をくすぐっていく。
こらえ切れずに脱落した者には過酷なペナルティが課せられる。
両足を丈夫な紐で縛られ、鉄棒に巻きつけられて逆さ吊りにされる。
両手を伸ばせば辛うじて床に手が着くが、とても冷たい。
また、先輩たちは逆さまの身体を揺すったり、血が上った顔をビンタしたりして少女を責め抜く。
その間、他の少女たちは

>>583
の続き

空気椅子の姿勢で行儀よく皿を持って食べねばならないが、
皿を持って食べることなどできないため、ほとんど食べれず、全身を食べ物で汚していく中1部員。
ほとんどの部員が、紺のスクール水着にカレーとヨーグルトをこぼし、
なんとも言えない色になり、全身に食品が付いている。
「本当に食べるのが上手な豚たちね。素敵な化粧までして。」等と先輩に罵られる。

そんな食事もわずかに10分、落ちたものや食べ残しは全てごみ箱。
後は、先輩たちの食事の始末や練習の準備をすることが要求される
もちろん、ゴミをあさったり、水着に零れたものを食べる者もいるが厳罰だ。

食品で汚れた身体を洗ってやると、食堂の横の用水路に、突き落とされる中1部員。
彼女たちを、デッキブラシで、地上から擦る先輩部員たち。
その光景は、洗いうというより、彼女たちを、水に沈めているというのが適切に見えた。
息ができず、苦しそうに、もがく中1部員たち。

「洗い終わった。上がれ」との号令で、グラウンドに並ぶ中1部員たち。
彼女らは、「ありがとうございます」と先輩部員に礼をいうが、ずぶ濡れである。
「乾くまで、待て」とグランドで立たされるが、風でブルブルと震えている。

その空腹の中1部員の前で、食べ物をほおばる先輩部員たち。
「乾かないネ」と、濡れた髪を鷲掴みにし、ひっぱる者。
「胸の辺りのゴミをとってやる」と、水着越しに乳首や水着から見える陰毛を引っ張る者。
「喉がかわいただろう」「腹が減っただろう」と、強制飲水や口に食品を押し込み、むせさせる者。
「暖かくしてやる」と、ビンタを顔や腕などに何度も浴びせる者。
顔面に落書きをしたり、「くさい」などと罵声を浴びせる者。
サイズが小さいため、食い込んだ水着を直す中1部員を、気合いが足りないと、ビンタを浴びせる者。

普段のストレスからだろう、様々な部員から中1部員は虐めを受けるのだ。
そのたびに、中1部員は泣き、奇声を上げるが、先輩部員はその様子を笑っている。

北東アジアの某独裁国

独裁政権を半世紀近く続ける人民党。人民党の幹部は富を独占している。
当然、幹部の子女も、学校等では大切に使われている。子女には、苦労を知らず英才教育を受けた清楚な女性も多い。
ある幹部がミスで失脚、高校生のその娘が、リンチを受けた様子を下記する。

いつも潤った大きな瞳、透き通るような白い肌、ツンと尖った形のいい鼻、スレンダな身体に、カモシカのように細くて長い脚で、
清楚で娘が、街の不良女たちに、得意のクラシックバレーの練習着の黒いレオタードのまま、首にひもを巻かれ、殴られ、罵倒されながら、
街中を引きまわされている。泣いて手を合わせ、助けてくれるように懇願するが、唾棄され、更に殴られている。

そして、人民広場に引きずりだされると、尻を突き出した姿勢を取らされ、柱に手を括りつけ座れなくし、
「男を寝とった」「人を虐めた」と無実無根の内容で罵倒され、尻を叩かれます。ソプラノの悲鳴が、広場に響きます。一般の市民は、顔を顰めますが、サジェストな不良女は、リンチを続けます。
気絶をしても顔面に水をかけて起され、陰部も大勢に見られながらかきまわされます。
不良女が去ると、鼻は潰れ、口から絶え間なくゲロを吐き、股間からウンチと鮮血を流しながら、ボロボロのレオタードを纏った、悶える少女の娘の姿がありました。

レオタードのお嬢様が泥濘の中に突き飛ばされ、
頭を泥水の中に力づくで押し付けられて泥まみれにされる。
息を吸えずに激しく苦しみ、鼻に水が入って激痛に悶える。
ようやく仰向けになることを許されるが、腹の上に靴のまま乗られ、
力いっぱい飛び跳ねられ、耐えることができずに嘔吐する。
口に吐瀉物と泥をつけたまま、痛む腹を両手で押さえて呻くと、
不意に両脚を掴み上げられ、股間を強く踏まれ、電気按摩を受けて絶叫する。

お遊びのサロンとかしてた体育会系のクラブに新しい顧問が来てレベルアップを図って厳しく指導するのに対して
これまでの気楽な現状維持を望む部員がその女教師をフルボッコにするのを見てみたい。

虐められるほうの女子も複数人だと面白い。
レズ行為を強制したり、罰ゲームをかけて競争させたり。

リアルな感じで行くなら母親が有名女優なのをいいことにやりたい放題で
気に入らない同級生を男子に命じて暴行させるが、マスコミに露見してしまい、
学校全体の女子から学校の評判を落としたとされて謹慎が済んで学校に行ったら集団リンチされるとか

これ、マスコミで流せない事もしてるんじゃないかな↓

【事件】「むかつくんだよね。おまえの態度とか、顔」…同級生の髪切った疑い　中２少女ら３人逮捕

福岡県警は１２日、同級生の女子生徒（１４）の髪をはさみで切るなどしたとして、暴力行為法違
反（集団的暴行）の疑いで、北九州市小倉南区の中学２年の女子生徒（１４）ら３人を逮捕した。
逮捕容疑は１０月１７日午後５時半ごろ、小倉南区の駐車場で、被害者の女子生徒に
「むかつくんだよね。おまえの態度とか、顔」と言って、髪を約１５センチ切るなどした疑い。

同署によると、女子生徒は１０月上旬にも髪を切られたと話している。

ソース：産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121112/crm12111212070005-n1.htm

集団ではないが、来週の３５歳の高校生で駅伝大会でトチった女子をそのせいでスポーツ推薦取り消された女子が部室で制裁を加えるシーンがあるみたい

現実世界でも似たような話はよくきくよな。
最近の報道は氷山の超一角。
90年代以降のドラマの演出も超～～～～～控えめ。

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　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　 /　　糸冬了いたしました　　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
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　　　　　　　　　/　　　　モナーより　　　　　 /
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