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美少年がS女の奴隷にされる世界 その2

cimg.jpg

1: 名無し調教中。:2011/12/11(日) 19:04:49.42 ID:

前スレが落ちたので立てました。
美少年がS女の奴隷にされる世界という設定の小説を書き込むスレです。
刀自古さんの続きは勿論、その他の投稿もお待ちしてます!



2: 名無し調教中。:2011/12/11(日) 19:27:18.99 ID:

美少年だった頃に戻りたい。
3: 名無し調教中。:2011/12/11(日) 22:30:59.18 ID:

前スレは「あの」作者さんの作品提供で成り立ってたからなぁ~

4: 刀自古:2011/12/13(火) 12:50:44.43 ID:

>1
お疲れ様です。

少し手が空いたので、久々に見に来たら…。
しょうがないですね。
5: 名無し調教中。:2011/12/13(火) 18:54:31.16 ID:

>4

ファンです。
「頂戴!」ばかりで申し訳ありませんが、気長に待ちしています。
6: 名無し調教中。:2011/12/13(火) 21:42:23.06 ID:

>>4

見に来ていただいてありがとうございます。
せっかくなので前スレまでのコピペを貼っておきますね。


…あの日監禁された部屋で、達也は美羽が来るのを待っていた。
貞操帯が施されて以来、達也の入浴はここで行われる。
貞操帯を着けても排尿、排便は可能だが、どうしても不衛生になる。
入浴は欠かせないが、自由するとまた自慰をするかも知れない。
だから少年の両手を縛り、シャワーを掛ける金具に固定して、美羽が少年を洗う。
水着姿の美羽が少年の乳首を噛み、カチカチの硬直を洗い、しごく。
少年は喘ぎ、悶えるが、射精のおねだりはできない。
『美羽の足の裏を舐めないと、お願いはできない』ルールがある。
…また約束を破って、美羽に嫌われる事は避けたかった。
美羽は少年を散々弄ぶと、もう一度きれいに洗ってタオルで水気を取る。
射精を許さず、硬直に氷を押し付けて萎ませ、貞操帯をはめる。…泣きそうな少年の顔を楽しみながら。
約束の時間が近づくと、服を脱いで正座して待つ。
誰の指示でもなく、自主的に。
透明な貞操帯の中で硬直がパンパンに膨れ上がり、貞操帯の先端にある排尿用の穴からも肉がはみ出しそうだ。
…もう限界だった。勃起と射精を阻む貞操帯は、同時に刺激を絶やさない。四六時中欲情させられるが、射精は許されない以上治まることはない。
7: 名無し調教中。:2011/12/13(火) 21:42:53.22 ID:

頭がおかしくなりそうな未知の感覚に翻弄され、ひとつのことしか考えられない…。それは、美羽に気に入られること。
『…なんとかお願いして、お許しを…。』
だから、美羽が喜んでくれることを期待して待っている。
扉が開けられた。
美羽だ。
すかさず土下座して、靴を舐める。
美羽が気を良くして、靴裏か足の裏を見せてくれれば、おねだりができる。
懸命に靴の爪先を舐める少年の上で、美羽の冷たい声がした。
「…ナニやってんの?」
しまった…と思った時には、美羽の脚に肩を押しやられ、床に転がされる。
「お客様が居るのに、私に恥をかかせる気?!」
美羽が叱る後ろで、クスクスと笑い声がした。
「仔犬みたいで可愛いじゃない。許してあげなよ。」
男を狂わせる香水の薫りが漂い、美しい曲線を持った美女が顔を出した。
星香だった。
「君が達也くん?初めまして。美羽の彼女の星香です。
君が良い子になれるよう、美羽のサポートをすることになったから。よろしくね。」
8: 名無し調教中。:2011/12/13(火) 21:43:17.05 ID:

「…ん…ん…あ…。」
甘い香りが立ち込めた部屋で、し殺した美羽のあえぎ声がした。
「…可愛い…美羽…」うふふ…と艶めいた星香の声が混じる。
む、うう…。
少年は目隠しによる暗闇の中で、猿轡の奥から荒い息を漏らす。
全裸に首輪、目隠し、猿轡の少年は、肘掛け椅子に固定されていた。
両手は椅子の背を通して後ろに固定され、肘掛けに脚を掛けて開かれた股間には、貞操帯を外された硬直が、涙を流しながら脈打っている。
濡れた音が続き、美羽の押し殺した…しかし熱く、甘い声がした。
美羽と星香が悦びを交わしている。
目隠しをされる直前に、美羽と星香がキスする姿を見せつけられた。
そのまま美羽の上着を脱がせた星香は、美羽のくびすじにキスしながら器用に少年に目隠しを施して…ひたすら放置されている。
…二人の音を聞くだけで、少年の硬直は涙を流して揺れていた。
「達也くん、ツラいでしょ?」
唐突な星香の声が、思ったより近くて少年はビクッとした。
「…私たちの声だけで、そんなにおちんぽ硬くして…子供の癖にスケベねえ。」
星香が笑い、濡れた包茎の先端を掴み、クリクリとひねった。
ん、んお、ん…猿轡の少年が呻く。
9: 名無し調教中。:2011/12/14(水) 00:35:39.13 ID:

続編まで立つとは・・・・
10: 名無し調教中。:2011/12/14(水) 19:29:14.53 ID:

>8の続きを少し。

…小学生の男の子は、どんな風に囀ずるのか?
少年の呻きをひとしきり楽しんだ後、星香は少年の猿轡を外した。
中性的な唇から轡へと繋がった唾液の糸が妙に艶かしくて、星香は唇を舐めた。
少年が口を利けるようにしてから、もう一度、濡れて尖る包茎の先端を掴む。
「うああ!止めて!止めて下さい!」
目隠しされた少年が叫ぶ。
「…ん~?…こんなに気持ちいいこと、キミは止められるのお?」
からかうような妖艶な声が、少年の耳許をくすぐる。
うああ…!止めて…許して下さい!
魔女の息を耳に感じて、拘束された少年が悶えた。
星香が身を乗り出して包茎を掴む。
温かく、柔らかな…そして官能的な香りを放つ双つのふくらみに、少年の顔が半分埋もれる。
魔女の手が包茎を軽く二回ほどしごいた。
「あっあっあ…ダメ!ダメです!出ちゃう!精子出ちゃう!美羽ネエに叱られる!」
「…キミが我慢すればいいことなんだけどね。」
星香はクスッと笑うと、包茎のくびれをバチッと指で弾いた。
少年が悲鳴を上げた。
11: 名無し調教中。:2011/12/14(水) 20:13:58.13 ID:

「…おやおや。痛かったような声を出したわりには、なーに?この変態ち○ぽは?
カチカチじゃない!!
おち○ぽ汁出さないように痛くしてあげたのに、こんなに硬くして…。
何を考えたらこんなに硬くなるのかしら?言ってごらん!」
羞恥に少年が全身を朱に染める。
「…言えないの?
ハッキリ言ってごらん?
『おち○ぽもっといじめて下さい!』って!」
バチッ!
星香がもう一度包茎を弾き、少年が悲鳴をあげる。
「…素直になれる?」
硬直をトントンと軽く指先で叩きながら、魔女が囁いた。
「…黙っててごめんなさい…おち○ぽ…おち○ぽイジメテ下さい…。」
少年の言葉に、魔女はニイッと笑った。
12: 名無し調教中。:2011/12/14(水) 23:00:12.20 ID:

星香って子供にも容赦ないですね・・・・・素敵です!!!
14: 名無し調教中。:2011/12/15(木) 20:45:58.54 ID:

>>11
の続きをちょっとだけ。

「…そう。」
星香が優しい声を出す。
少年の顔を半分埋めていた乳房が離れ…入れ替わるように、耳許を息がくすぐる。
「…おち○ぽイジメテもらえて、気持ち良かったねえ…。
…しばらくピュッピュしてないから、今度精子を出すときは…きっと、すごく気持ち良いんだろうね…。」
星香が少年の耳許に優しく囁く。
硬直が脈打ち、尖端から新たな涙が溢れる。
「…キミ、おっぱいもビンビンだよ?…ピュッピュ我慢して、美羽お姉さんにおっぱい噛んで貰えて…エッチな…スケベな気持ちでいっぱいになって…苦しいけど、気持ちよくってたまらないよね?」
魔女が甘く囁きながら、硬直をつつき…少年が悶え、あえぐ。
「ん、ん、ん…ゆ…許してください…セーシ、出ちゃうんです…美羽ネエに…許可貰わないと、出しちゃイケないんです…!」
星香がクスッと笑う。「…私は何もしてないよ…それとも言葉だけで逝っちゃうの?…うふふ、言葉だけで逝きそうなんて、すっごくエッチなんだね、タックン…。」
少年の腰が動く。もしも足が閉じられていたら、自らの足で射精したかも知れない。しかし…硬直は、虚空で涙を流して揺れるだけだった。
15: 名無し調教中。:2011/12/15(木) 21:53:18.11 ID:

星香の囁きが続く。
「…君のおっぱいを摘まんで、捻ってあげようか?きっと気持ちいいよ…。
おち○ぽもいっぱいイジメテ欲しいんだよね?『おち○ぽメチャクチャにしてください』って言ってごらん?…本当にメチャクチャにしてあげるよ…?」
少年は返事ができなかった。唇を噛んで射精を堪えていたから。
…カワイイ!
星香は少年が気に入った。
「あはは、よっぽど美羽の事が好きなんだね!
…知ってる?美羽は全身にキスされるのが好きなの…。
キミが良いこにしてたら、美羽がキスを許してくれるかも。
もし美羽がキミのキスを気に入ったら…おち○ぽメチャクチャにしてくれるかもよ?」
魔女の囁きに、少年は必死に抗う。
うふふ…と星香が笑う。
「キミのご主人さまは素敵だものね…。
ごらん?君もそう思うでしょ?」
目隠しが外された。
少年のすぐ目の前に美羽がいた。
スラリとした長身の美少女は、白い肌をほんのりと桜色に染めていた。
身に纏う純白の衣装は、細いウェストから胸へと延び、二つの青い果実をそっと支えている。
繊細な刺繍とレースがあしらわれ、清純と妖艶が共存しており…あまりの可憐さに、少年は言葉を失う。
16: 名無し調教中。:2011/12/16(金) 19:05:19.36 ID:

連日の投下乙です

小学生だから責めもソフトに?・・・・いや、ここのドミナたちがそんな甘いわけないですよね
17: 名無し調教中。:2011/12/17(土) 07:15:21.54 ID:

>>16

さて…どうでしょうか。
では>>15
の続きを。

…「タックン…」美羽の右手が少年の顔へとのび、優しく頬に触れた。
…ダメ、ヤメテ美羽ネエ…それ以上触られたら、ボク…。
星香が硬直をツンツンとつつき、快感から逃れられない。
今美羽に触られたら、きっと…。
心の片隅で少年は思ったが、美羽に触れられる快感が勝る。
「…私の許可が出るまで、射精しないように頑張ってるんだね?
良いこ…。
ご褒美が欲しい?」
美羽の右手が頬を撫で…その親指が、少年の下唇を優しく押し下げた。
…唾をくれるの!?
少年に喜びが走り…。
限界が来た。
どびゅっびゅる…
悲鳴とも嬌声ともとれる声をあげ、少年は溜めに溜めた白濁液を射ち出し、愛するご主人さまを汚した。
18: 名無し調教中。:2011/12/17(土) 07:44:36.45 ID:

「あらあら、出しちゃった…ご褒美は目の前だったのに。…有罪ね。」
星香が唇を舐めた。
自分が頬に触れただけで逝っちゃったんだ…。
そう思うと、美羽は愛しくてたまらなかった。
…しかし、ケジメはつけなくては。
「…許してないのに逝ったね…!バカち○ぽに、お仕置きよ…!」
美羽はそういうと、まだ硬さを保つ濡れた包茎を剥き、紐でぐるぐる巻きにした。
パンパンになった剥き出しの亀頭…それを、美羽がバチッと指で弾いた。
ぎいい…。
少年が悲鳴をあげたが、美羽は無視して何度も打ち、少年の悲鳴を絞り出す。
その様子を楽しみながら、星香は次の準備を始めた。
19: 名無し調教中。:2011/12/17(土) 09:58:06.34 ID:

…少年の涙ながらの謝罪をようやく受け止め、美羽の罰が止む。
気がつけば、美羽のすぐ後ろに星香が立っていた。
美羽とは対照的な…艶々とした黒衣が美しい曲線を強調し、露出した肌の美しさをさらに引き立て…美しくも淫らな姿に、少年は目を見開いた。
…あっ…。
少年の目に驚きの色が浮かぶ。
「…気づいちゃった?
そう。キミのお気に入り画像は私のなの。」
クックッと星香が笑った。
「私たちの姿を見て、興奮してくれたんだって?ありがとう。
『ボクもオカマ掘られて、きんたま潰されたいっ』て思いながら興奮したんだね…ヘンタイくん。
キミの願いを叶えてあげるよ。
私はち○ぽ以外で逝かせるのが好きなの…。
立派なヘンタイにしてあげる…。」
そう言いながら、星香は薄い医療用のゴム手袋を美羽に分け与えて装着する。
あ…あ、あ…。
縛りつけられた硬直がさらに硬くなり、少年を苦しめた。
20: 名無し調教中。:2011/12/17(土) 15:46:00.17 ID:

今日もありがたく読ませて頂きました。

お世辞抜きで面白いです。
タックンをぼろぼろにするために是非とも杏の参加もお願いいたします!!
21: 閑話休題:2011/12/19(月) 00:30:40.03 ID:

杏の出番は、もう少し後の予定です。

…え~…。シラケさせるようでなんですが…私は基本的にソフト嗜好です。
例えぼろぼろになっても、それは愛ゆえに。
屈折してようが、他人に理解されまいが、嫉妬の結果であろうが…全ての原動力は「誰かを思うゆえに。」
…ただし、杏にはそれが有りません。
今まで色々なS女性を書いてきましたが、M男に対して一切の愛を感じてないのは瑠衣と杏だけです。
…それだけに、杏が何をしでかすのか、今の私にもハッキリとは解ってないんですよ。
基本的なあらすじ以外は、なんとなく浮かぶ映像や感覚を文章にしているだけなので。
…ご期待に応えられなかったらスミマセン。
22: 閑話休題の追伸:2011/12/19(月) 00:38:29.93 ID:

…ああ、沙也加も最初はそうでしたね。
幸か不幸か、育ててしまいましたが。(苦笑)
…まあ私の書くのはそんな感じです。
各キャラクターが、結構好き勝手にやってますんで。
23: 名無し調教中。:2011/12/19(月) 17:02:49.21 ID:

自分はソフトな場面もハードな場面も、それぞれ楽しく拝見しています。
基本的な展開は作者さんの趣味で良いのでは?
24: 名無し調教中。:2011/12/19(月) 21:47:38.43 ID:

>>杏の出番は、もう少し後の予定です。

刀自古さんも予想できないほどの真正Sだなんて期待してしまいます!!
・・・とは言いながら、プレッシャーと感じたらゴメンナサイ!

25: 名無し調教中。:2011/12/19(月) 22:52:02.25 ID:

>>23

そうですね。結局それしかできませんし。

>>24

プレッシャーが無いと言えば嘘になりますが…。
ネタバレするから書けませんが。杏の行動に、私自身が引いちゃうんですよ。
…まだ先の話ですが、それを書くのはちょっと…と。

…そろそろ本編に戻りますか。では続きを…。

「…あ。これかな?」
美羽が振り替えって星香に声を掛けた。
少年の荒い呼吸音がする。
「確かめてみましょうか。…ち○ぽをよく見て。
指をお腹側に押してみて?」
んあぁ!
少年の声が漏れ、縛られた硬直の先端から、白濁した牡の液を垂らした。
「…あ、出た!」
美羽が嬉しそう声をあげる。その指は少年の灰色のすぼまりに潜り込んでいる。
前立腺への刺激を試していた。
「…ちょっと刺激が強かったかな?…でも場所は解ったみたいね。
これで射精をコントロールできるから。」
涼しい顔で、女教師は女子中学生に男の体をレクチャしている。
26: 名無し調教中。:2011/12/21(水) 16:10:32.17 ID:

うーん。物書きとして尊敬するんだが。何この表現豊かな文章
27: 名無し調教中。:2011/12/21(水) 17:46:21.16 ID:

登場人物が魅力的ですよね。
特に女性陣。
28: 名無し調教中。:2011/12/24(土) 15:54:07.18 ID:

前スレと同様、刀自古さんのおかげで良スレになっていますね。

>>27

同意です。
S女性がそれぞれ、ソフト~ハードありなのでファン層が広いのでは?
少年たちも可愛いですね。

自分はその他にS女性が存在する「世界観」にも魅力を感じています。
前スレでは沙也香が所属する「闇組織」が少し描かれていましたが、
今シリーズでも「S女のネットワークが経営する隠れ家」など、その存在が鍵になるんでしょうか?
(おそらく杏は組織のS女かな?)
勝手ながら今後も楽しませていただこうと思います。

スレ汚しスマソです
29: 名無し調教中。:2011/12/25(日) 12:39:46.47 ID:

>>28

おだてたって、何も出ませんよう…。
とりあえず、続きを。

「…や、止めて…!美羽ねえ、止めて!」
訴える少年の髪を鷲掴みにした星香が、その口に封じるように擬似男根を捩じ込む。
「…歯は立てちゃダメよ?キミを気持ち良くしてくれるモノなんだから。
優しく、情熱的に…感謝して舐めなさい。」
そういうと、星香は一度擬似ぺニスを引き抜いた。
「…はい…。」
そう返事すると、涙混じりの目で上目遣いに星香を見上げ、観念したように舌を這わせる少年。
その顔に興奮の色がある。
星香は唇を舐め、少年の口を犯すように腰を振った。
んぷ、んぷぷ…
濡れた音が二つある。
美羽が少年の菊を、奇妙な棒で犯していた。
三つのボールを縦に繋げたような形で、前後する度に刺激するようになっている。
恥ずかしい刺激に身をよじろうにも、拘束された身体は自由にならなかった。

「止めて?お尻弄られて喜んでるくせに、ナニ言ってるの?」
美羽が嘲笑する。
お尻が感じる…その事実を大好きな従姉に指摘され、少年は羞恥に全身を朱に染めて涙ぐむ。
30: 名無し調教中。:2011/12/25(日) 14:22:40.74 ID:

擬似ぺニスで少年の口を犯しながら、星香は縛られた硬直の向こう側にある陰曩に手を伸ばした。
パチッと睾丸を指で弾く。
ギクンッと少年の身体が硬直した。
「んあああ!」
思わず口を放し、少年が声をあげる。
「…良い締め付けね。男だったらタマンナイんじゃない?」
クックッと美羽が笑った。
ワセリンに濡れた菊は、それでもボールを通過させる。締め付けが出し入れの刺激を強めて少年を悶えさせた。
「こら、放しちゃダメだって。」
星香は笑いながら少年の口を再び犯すと、睾丸叩きを再開した。

「…お待ちかね。ケツ○ンコを犯してあげる。…良い声で泣くんだよ?」
星香が小学生に声を掛けた。
態勢が変わっていた。
少年が拘束されていた椅子に美羽が座っていた。足を組むような美羽の股間に少年の頭が有って、軽く締め付けている。
息苦しいさも忘れ、少年は美羽の股間に口付けする。美羽はそれを許し、楽しんでいた。
全裸の少年は後ろ手に拘束されており、高さ調整に置かれた小さな足置きに膝を立てている。
星香はその尻肉を開き、太い擬似ぺニスの先端を、濡れた菊に添えた。
31: 名無し調教中。:2011/12/25(日) 15:03:39.45 ID:

「…あ、く…ひぃ…。」
太いモノが少年の菊を穿とうとし、少年は声をあげる。
…処女を奪われるタックンの顔が見たい。
美羽は脚を解くと少年の髪を掴み、自らの膝の上に少年の頭を乗せた。
…苦痛と羞恥。そして快楽…。
普段は快活な少年。優しさで目立たないが、どちらかと言えば、気は強い方だろう。
そんな少年が、自らの膝の上で羞恥と快楽にとろけている。
…可愛くて、つい少年の頭を優しく撫でる美羽だった。

「…か…は…あ…」
星香が根元まで打ち込み、体内の存在感に少年が震える。
あ、あ、あ、あ…。
少年がソプラノで囀ずり始めた。
星香が腰を激しく振り始めていた。
少年が美羽の脚にキスする。
「…舐めてもいいよ…?タックンは可愛いから、許してあげる…。」
美羽が優しく言って、髪を撫でてくれた。
少年は感激し、感謝の言葉を口にしてから舌を這わせ…瞬く間に達した。
菊を犯されながら。縛られた硬直から、牡の液を吐き出して。
32: 名無し調教中。:2011/12/26(月) 18:19:41.11 ID:

おだてるわけではないんだけど……

今回は特によかったッス!
33: 名無し調教中。:2011/12/26(月) 21:47:37.46 ID:

以前「美羽編は、そのまま星華たちと楽しむ『奴隷披露会』へと続いていき一段落」
とありましたが、丁寧に描かれるストーリー展開に脱帽です。

ここで、ファンとして要望なんかいいですか?
次回作は「祐・由那・沙也加」編を再び・・・な感じになる予定」といったことも仰っていましたが、
ここは世界観はそのままに、ぜひ新たな登場人物で新シリーズを希望します!

勝手なことを言って気を悪くされないでくださいね?
34: 閑話休題:2011/12/28(水) 00:08:32.20 ID:

>>32

ありがとうございます。
結構不安になるので、そう言ってもらえると助かります。

>>33

祐と由那は、あれはあれでキレイに終わっているから、ヘタな続編を作らなくても良いと言えば良いのですが…。
新キャラ、ですか?
…むう…。
世界観が違う話は二つほど予備が有るのですが…。
『淑女の森』(御指摘の組織の仮称です。『魔女の森』とも。)を背景に置いて、となると、キャラクターのイメージがまだ弱いんですよ。
星香たちは後2回イベントがあるので、それが終わるまでに熟成できれば…或いは…。

ちなみに。
今のところ、立ち上がってるドミナはシスターか女子高生です。
先程も述べたとおり、まだまだイメージが弱いですが。
さて…?
35: 名無し調教中。:2011/12/29(木) 02:57:15.48 ID:

虐めてください
@F_N_K_Z32
36: 名無し調教中。:2011/12/29(木) 22:07:51.08 ID:

>>34

続きが投下される度に興奮しっぱなしでした。
来年も全力で支援させていただきます!


次回作の構想があるとのことですが、こちらも楽しみです!
シスターが慈愛に満ちた聖母とS女とのギャップがあって良さげですね。
38: 名無し調教中。:2011/12/30(金) 20:05:09.71 ID:

タックン編はまだまだ続きますよね?
小学生マゾをもっと徹底的にハード調教してほしいよー!

39: 名無し調教中。:2012/01/03(火) 14:02:26.31 ID:

>>36

次回構想…て言う程大したものは有りませんよ。
今のところ、まだまだ固まってませんから。

>>37

ありがとうございます。

>>38

ご期待に答えられますかどうか。

とりあえず、続きを。


…夕暮れ。大きな公園の奥、森に囲まれた通路を歩く三人がいた。
秋の夕日は、木々にオレンジ色の色彩を施し、絡み合う枝の複雑な影が不思議なアクセントとなり、神秘的なまでに美しい。
その中を歩く三人も、また美しく魅力的な容姿をしていた。
背の高い、二人の女性…グラマラスな美女とスレンダーな美少女が、小柄な美少女を挟んで歩いている。
両側の二人はスーツ姿にサングラスを掛けていた。男装の麗人…美しく整った二人だけに、それだけで妙な威圧感がある。
星香と美羽だった。
小柄な少女は、どこか奇妙なゴスロリ姿だった。
チョーカーから伸びて左胸に消える金の糸。
短すぎるスカート…そのしたの内腿を、滴が伝う。
つぶらな瞳が、欲情に濡れている。
美羽が笑みを浮かべて金色の糸に指を掛け、軽く引っ張った。
「あっ…ダメ、美羽ネエ…逝っちゃいそう…!」
快感によだれが垂れそうな口を開き、美少女が状態を訴える。
達也だった。
40: 刀自古:2012/01/03(火) 14:37:28.78 ID:

「…逝ったら許さないからね?デビューは明日なんだから…。
タックンがたっぷり溜めたち○ぽ汁を出すところ、皆に見てもらおうね…。」
美羽が少年の耳元で、淫らに囁き、金色の糸をクイッと引っ張った。
「んッんん!」
唇を噛んで嬌声を堪える、少年の姿が可愛らしい。
糸の端の一方は首を巻くチョーカーに固定されている。
もう一方は…少年の左乳首を貫通する、安全ピンに結ばれていた。
『片方の乳首は敏感な性感帯に、もう片方は引っ張って遊ぶオモチャにしよう。』
星香がそう提案し、飼い主たる美羽も賛成した。
二人掛かりの調教で、少年の左乳首は、ピン位なら受け付けるほど肥大してしまった。
…今でも怖いし、痛い…でも…。
その快感を知ってしまった少年は、今日も抗うことなく安全ピンを受け入れた。
黒いゴスロリ衣装の胸には、フリルに隠された切れ目が開いていた。
左右とも、何時でもご主人さまが弄りたい時に指を入れられるように。
…公園に来る前まで、美羽と星香は人混みの中、そうやって摘まんだり引っ張ったりして遊んでいたのだった。
41: 刀自古:2012/01/03(火) 14:50:42.52 ID:

星香に何度も菊を犯され、美羽にアナルオナニーを命じられ…すっかり快感を覚えた少年の菊には、プラグが入れてあった。
貞操帯は、上を向いて固定するタイプで、先頭が比較的広く開いていて、硬直の先端が覗いている。
少女用の柔らかな生地が先端を刺激し、欲情を煽る。
二人の魔女は、いたいけな獲物をなぶることに充分満足していたが、デビュー前の最終チェックが後1つ、残っていた。
42: 名無し調教中。:2012/01/04(水) 08:19:54.02 ID:

新年早々の連載再開、乙です。
続きを楽しみに待っていましたが、今回から予告にもあった新イベントですね?
更なる調教期待しています。
43: 名無し調教中。:2012/01/04(水) 20:45:37.29 ID:

おつです
いつも見てます
45: 名無し調教中。:2012/01/05(木) 21:43:14.17 ID:

>>デビュー前の最終チェック

ゴクリ・・・最終チェックって何だろ
読み応えありすぎ
46: 名無し調教中。:2012/01/08(日) 22:33:32.86 ID:

シリーズ全般を通して結構ハードな展開なんだよね。
作者さんは確かソフト趣味なはず……

自分はタッくんも更にハードな流れにいってほしい……
47: 刀自古:2012/01/12(木) 18:37:31.91 ID:

えー…。
続きを長く書いてないせいか、最終チェックに過大な期待をされているような…。
このイベントのテーマはタックンの調教というよりは…ゴニョゴニョ…。

とりあえず、>>41
の続きを。


…日が落ち、黄昏時を迎えた公園。サングラスを外した美羽と星香は、人通りの少なそうなところにあるベンチに少年を座らせた。
少年…言われなければ、そうとは気付かない程の美少女ぶり。
美羽は出掛ける前に施した女装を思い出す。

「…可愛いねえ、タックン…ホントに女の子みたい。」
美羽が女装したばかりのエセ美少女の頭を撫でると、少年が照れたように顔を赤くしながらも、少しむくれた。
…ぼく、男の子なのに…。
さすがに口には出さないが、表情が語っている。
その様子が美羽には可愛い。
「ちょっとやんちゃなアリス…て感じかな。うん!可愛い!」
美羽がエセ美少女を抱き締めて頬擦りしたら、嬉しいような困ったような表情で赤面したものだった。

今は欲情に濡れた目をしている。
やんちゃなアリスは淫らな表情で、自分を逝かせてくれる刺激を待っていた。
…逝かせてあげないけどね、今日は。
美羽はクスッと笑うと、エセ美少女に首輪を着けた。
そのリードを受け取った星香が、ベンチの背を通してからベンチの足に固定する。
リードを短く調整されて、エセ美少女の首は、ベンチ上で四つん這いになれる程度に制限された。
48: 名無し調教中。:2012/01/12(木) 22:24:38.13 ID:

嵐の前の静けさ……だと良いな
49: 名無し調教中。:2012/01/14(土) 06:40:42.84 ID:

>>48

さあ…どうでしょう。
旅行中なもので、なかなか落ち着いて書けないってのもあるんですが…弛みすぎですね。

とりあえず、>>47
の続きを。

…エセ美少女の右手もベンチに固定し、寝そべるような形にすると、美羽がスカートを捲った。
人通りが無いとはいえ、公共の場で下半身を晒され、女装少年が短い悲鳴をあげる。
女装少年が必死に片手でスカートを下ろそうとするのをせせら笑いながら、貞操帯を外す。
パンパンに膨らんだ幼い牡の器官が飛び出した。
「嫌がってた割には、ビンビンじゃない!」
美羽が嘲笑し、硬直を指で弾く。
くうん!と女装少年が短く鳴いた。明らかな嬌声だった。
美羽は何度か弾き、悶える姿を撮影すると、その画像を少年に見せつける。
「…ごらん。女の子の格好でおち○ぽ苛められるの大好きなんだね。
…変態。
お尻でも逝ける、こんな変態くん、一生彼女なんか出来ないね…。」
エセ美少女が羞恥に悶える様を見ながら、美羽はクスクス笑った。
「…皆にタックンの変態ぶりを見て貰おうね…。
ここでオナニーしなさい。
思い切り、変態でエッチなオナニーを見せて。
50: 名無し調教中。:2012/01/14(土) 07:24:58.36 ID:

「え…」
驚く少年に、星香が目隠しを施す。
「これもあげる…。私たちを楽しませて。」
星香はそう言うと、男根を模したディルドを、目隠しされたエセ美少女の頬に当て、唇へと這わせた。
羞恥に全身を朱に染め、微かに震える生け贄が、チロリと舌を出して模造男根を舐める。
背徳的にして妖艶…美羽がゾクッと震えた。
目隠しされた女装少年は、星香から男根を受けとると、ベンチに固定された右手に持ち替え、丁寧に舌を這わせる。
扱き、くわえ、舐めしゃぶり…淫乱な痴女のように男根を楽しみながら、自らの硬直を扱く。
その様子を見ながら、美羽は星香に身を寄せる。
星香は優しく、しっかりと美羽を支えた。
あ、あ、あ、あああ…。
女装少年がソプラノで囀ずる。
やがて無音になった。射精が近い。
「…逝ってもいいとは言ってないよ?」
美羽の声に、女装少年の手がギクッと止まる。
星香に抱き支えられながら、美羽はクックッと笑った。
「タックンが逝けるのは、明日なの。
明日は逝かせてあげるから、それまで我慢しなさい。…ほらほら、手が休んでるよ?止めていいとも言ってないからね?」
くうん…仔犬のような嘆きの声を出すと、女装少年は再び男根を濡らし始めた。
51: 名無し調教中。:2012/01/14(土) 11:44:53.55 ID:

自らの唾液でたっぷりと濡らした男根を口から放し、替わりに乳首へとつながる金糸を口に運ぶ。
首を揺らして、安全ピンが留められた自らの乳首を刺激する。
…もっと…もっとエッチなオナニーをすれば、射精を許してくれるかも…。
冷静に考えれば有り得ないが、射精への願望が頭を狂わせていく。
エセ美少女が脚を開き、模造男根を下半身へと導いていく。
自らの硬直…涙を流す包茎、陰曩を男根でクリッと刺激してみた。
くうん…と声が漏れる。
予想外に気持ちよかった。
唇が金糸を引いて乳首を揺らす。
気に入って何度もクリッと刺激し、熱い鼻息を漏らす…たちまち逝きそうになり、未練ながらに引き離す。
美羽は幼い従弟の痴態を見ながら、星香にキュッと抱きついた。
その肉体が熱い。
「…。」
星香が美羽を複雑な想いで見つめ、優しく愛撫する。
「…どうする?止めてもいいんだよ。デビューなんて…私がなんとでもしてあげるよ?」
星香が美羽にそっと囁く。
美羽は達哉が好きなんだろう?…とは言えなかった。
その返事も聞きたくない。
でも…。
デビューの話が大きくなっている。
あれではまるで、学校の中で開かれる奴隷市場。
そんなところに、想い人をさらしたいだろうか?
牡に恋愛感情を持てない星香だが、もし牡ではなく美羽だったなら…絶対に、嫌だ。
52: 名無し調教中。:2012/01/14(土) 12:24:46.54 ID:

「…大丈夫だよ、先生…。心配してくれてありがとう。
…ごめんね。私も観たいんだ。タックンが堕ちるところ…。」
美羽が囁き返し、星香の胸に顔を沈めた。
星香が優しく美羽の頭を撫でた。

模造男根がエセ美少女の菊に押し当てられた。
ゆっくりと沈んでいく。
んうぅ!
エセ美少女が泣き、慌てて引き抜く。
一差しで逝きそうになったから。
…明日のデビュー、美羽ネエが犯してくれるのかな…。
星香にはさんざん犯されているが、まだご主人さまの美羽には抱いてもらってない。それが切ない。
…明日なら…明日は…きっと…。
淡く熱い妄想を抱く女装少年だった。

もう一度挿入し、ユックリと前後した時だった。
「私たち、用事があるから。」と美羽が切り出した。
え…!
エセ美少女が呆けたように口を開き、金糸が離れた。
「そこでオナニーしながら待ってなさい。
…戻ってきたとき、射精してたり、おち○ぽ縮んでたら許さないから。
…じゃあね!」
そういうと足音が遠ざかっていく…。
「…待って!
美羽ネエ!置いてかないで!…星香さん、助けて!」
「…大きな声を出すと、人が来るよ。…それとも見てほしいの?」
美羽がクスッと笑った。
小声になった女装少年の哀願をきっぱりと無視して、星香と美羽は森の中へ消えた。
53: 名無し調教中。:2012/01/14(土) 21:53:19.24 ID:

旅行中での更新おつです。
タッくんがどこまで悲惨な(本人には幸せなのか?)状況まで墜ちるのか楽しみです。
54: 名無し調教中。:2012/01/14(土) 22:25:27.57 ID:

こんな設定面白くない
55: 名無し調教中。:2012/01/14(土) 22:43:13.49 ID:

>>54

じゃあてめえが面白い設定書いてみろウスラバカ
56: 刀自古:2012/01/14(土) 23:55:37.84 ID:

閑話休題。
>>54

そう、ここは意見の別れるところだと思います。

編集者でも居れば、書き込む前に意見を聞けるんですが…そうも行かず。

まあ、しばらく充電が必要ってことですかね。

ではでは。
57: 名無し調教中。:2012/01/15(日) 10:45:24.01 ID:

>>56

そんなぁ~
毎回楽しみにしているんで、どうか続きお願いします!!
58: 刀自古:2012/01/15(日) 19:03:50.36 ID:

閑話休題。

やっぱり、心情描写的なものはシラケるかな~…という想いは有るんですよ。

ただ、"デビュー"前後の、杏・星香・美羽の行動の背景を理解しやすいかな?と書いてみたんですが…余計な描写だったみたいですね。

M小説的には、支配者側が苦悩したり思慮する姿は興醒めだとは私も思うんですが。
それを書いてしまう辺りが、配慮が無いというか、疲れているというか…。充電が必要かな、と。
まあ書いてしまった設定でも有るし、このまま「未完」で終わってもいいかな?
とも思います。
59: 名無し調教中。:2012/01/15(日) 20:41:09.19 ID:

ストーリーの展開上、盛り上がったり、そうじゃなかったりがあるのはあたり前だと思います。
お世辞抜きで面白いと思っているので、お時間があればまた復活してください!!
63: 名無し調教中。:2012/01/24(火) 22:28:23.30 ID:

何か出るのかな?
ワクワクo(^-^)o
67: 刀自古:2012/01/30(月) 10:32:34.06 ID:

もしかして、私が書くの待ってます?
気にせずに、どんどん新しいの書いてもらって良いと思いますよ?
68: 名無し調教中。:2012/01/30(月) 21:25:48.89 ID:

>>68

はよ書け

いや、書いてくださいお願いします
焦らしプレイは大好物ですが息子がもう我慢できなさそうです
お願いします
69: 名無し調教中。:2012/01/31(火) 01:00:49.89 ID:

スレ違いもスレの流れも無視して一言
刀自古さんの書く
美少女がS女の奴隷にされる世界
が読みたい
美熟女がS美少女の奴隷にされる世界
でも可
70: 名無し調教中。:2012/01/31(火) 13:33:19.03 ID:

>>69

ははは…。
…ん~…。正直、書きたいという欲求が来ないんですよ。
申し訳ない。

>>70

考えた事はあります。
が、まだ熟成と情熱が足りませんね。
女性教頭を調教する女子生徒…とか、15~16歳位の少女を調教する人妻にして人形作家…とか。
どちらにせよスレ違いなので、ここでは書きませんけども。
71: 70:2012/01/31(火) 23:37:45.14 ID:

おぉ
作者様からお返事が!
別のスレでも個人サイトでも
ぜひ!!お待ちしています
73: 名無し調教中。:2012/02/13(月) 23:55:38.73 ID:

浣腸責も欲しいよね
http://candice.h.fc2.com/enema/
74: 名無し調教中。:2012/02/14(火) 00:42:53.64 ID:

刀自古さんが書いてくれるまでの、保守を兼ねた話題提供のつもりで書かせてもらいたい。

このスレ的には、男の娘も可なんだろうか?
あと、S女はS少女でも良いんだよね?

自分の外見にコンプレックスを持つ男の娘。
年齢は中1・12才。
男らしくなりたいと思って柔道部に入部。
ところが、男子柔道部は部員0につき廃部となってて、女の中に男が1人で部活する羽目に。
幼なじみの女の子も同じ柔道部。

部長(女)始め、先輩方(全員女)は、稽古にカコつけ男の娘を弄び、更には部活後も部室で陵辱。
ついには女装を強要され、女の子としての躾が始まる。
最初は普通だった幼なじみも、先輩方の影響で男の娘なぶりを楽しむように……。

みたいなのは どう?
75: 名無し調教中。:2012/02/14(火) 06:28:12.34 ID:

ここしばらく過疎ってたから大歓迎だよ!
78: 刀自古:2012/02/21(火) 13:11:54.74 ID:

>>75

どうぞどうぞ。
よろしくお願いします。
79: 名無し調教中。:2012/02/23(木) 15:45:36.95 ID:

>>75

おながいします
80: 名無し調教中。:2012/03/02(金) 18:57:41.59 ID:

【名前】 有田 晶(ありた あきら)
【年齢】 11
【学年】 初等部五年
【身長】 152
【体重】 46
【サイズ】引き締まってて厚みがある
【容姿】
   長身でプロポーションもいい、髪の短い女の子みたいに見える。本当は男の子。
【性格】乱暴で規範意識も低い。性的にも早熟。
【タイプ】のんけ
【SM歴】無し
【好きなプレイ】
   エッチなことができるなら、何でも好き。
【好きな道具】まだ無し
【服装】
   半袖半ズボンの体操服、靴下、バレーシューズ型の上履き。
   寮と校舎の往復時は、黒いランドセルも着用。
【N G】 生命か身体に別条の起きやすい事全般、初等部卒業時に表の社会へ出せなくなるような事全般
【備考】
   ジェンダーが不自由(そのくせ女の子が大好き)で、素行に問題が多い児童だった。
   ご両親は定職に就かず怠惰の気風もあり、生活保護受給の条件の一つとして晶をSM学園に引渡した。

【晶には、女子・女性を貴び敬う心を教えると同時に、自身が男の子だと自覚させます。】
【主な教育方針】射精管理、体操責め、CFMN、重労働。異性への性的奉仕、逆輪姦。

女子寮のみなさん、よろしくお願いします!
81: 名無し調教中。:2012/03/02(金) 21:29:00.55 ID:

>>75

それ、小学五年生の男の娘の話にした方が良いと思うよ。
萌え方が違う。
82: 設定、どうぞ!:2012/03/02(金) 22:48:35.55 ID:

恵・・・晶の親権をご両親から略奪済

杏・・・晶の調教に協力し、見返りに動画を観る

美羽・・・晶の同級生で、11歳の誕生日を2か月後に控えた日にSMを知る

由那・・・このとき四年生。初めてのSM。晶の所有権を持つ。

晶・・・悶え尽くす、苦しみ抜く
83: 刀自古:2012/03/02(金) 22:54:38.76 ID:

>>84

どこかで見たような名前が…。(笑)
84: 名無し調教中。:2012/03/03(土) 20:03:40.27 ID:

同級生の女の子が東雲を助けに来るが、星香に射精を禁止されていた東雲は逃げるのも忘れて彼女の体を貪る。
ずっと東雲に片想いしてた女の子は、東雲の情欲に応えて処女を捧げてしまう。
初めての刺激に流され、時が経つのを忘れて6回もセックスをした二人。
やがてぐったりし、逃げ出そうとする二人。そこへタイミング良く、星香ほか3名が戻ってくる。
一部始終を動画に押えた星香は、二人の身柄を手中に収める。
女の子も東雲と同じく、動画をネタに保護者を脅され中学入学までは親元から引き離されてしまうのだ。
こんな感じのも読みたいです。
85: 刀自古:2012/03/03(土) 22:26:36.56 ID:

>>86

あー…。
そういうのもイイかもしれませんね…。
用意されていたシナリオだと、東雲くんは杏にかなり悲惨なの目に合わされる予定だったので…。
星香に弄ばれながらシメられる方が良いかも。
86: 名無し調教中。:2012/03/04(日) 00:53:00.35 ID:

どんな目に遭わせる予定だったのでしょうか。
無数の安全ピンとか陰嚢蹴、これら以上の恐怖があるんですね。
87: 名無し調教中。:2012/03/04(日) 01:32:46.02 ID:

S女ネットワークの10才かそこらの女の子の教材として連れ回すとか、
近所に住んでる幼馴染で東雲と同じ中学に入るのを楽しみにしてる女の子が新しい所有者になるとか。
男女関係としての悲惨さもいろいろ有り得て気になります。
晶くんみたいに同い年ぐらいの子どもとSM関係にされるのと違って、
小さい女の子のための教材として貸されたらそれはそれで悲惨だと思います。
88: 刀自古:2012/03/04(日) 09:56:37.30 ID:

>>89

もう書かないかも知れないから、シナリオばらしますか。


あの後の流れは。
・離れた星香と美羽のメイク・ラブ
・放置されたタッくんにアクシデント(たまたま通りかかったカップルによる調教)→杏の合流でクリア
・「デビュー」へ
…と流れる予定でした。
デビューする場所は星香たちのいる学校内で行われる、S女生徒の集会。
M男の品評会や交換、個人調教などして遊ぶ場での余興としてデビューするわけです。
星香、美羽、歌音と光、タックン、もう一人のおもちゃの三つ巴の予定でした。
その後に、杏と東雲が出てきます。
調教…というよりは、なぶった後に処罰(処分?)される感じですね。
続いて、女生徒に乱暴を働いたDQNの公開処刑。
…これを美羽たちに見せないように、星香たちは帰ってしまうんですが。
そして、エピローグ。
美羽とタックンのその後。学校内の闇…。

…という、あらすじだったんです。

このシナリオに整合するなら、東雲くんの貸し出し調教は『デビュー』前ですね。その後は廃人のようになってしまうので。
89: 名無し調教中。:2012/03/04(日) 16:04:02.80 ID:

学校内の闇・・・・・・廃人まっしぐらの集団調教も有りですね。
90: 刀自古:2012/03/04(日) 17:23:38.61 ID:

…萌えます?
俺はゾッとしましたけどね…イメージが浮かんだとき。
この話の表の主人公は美羽ですが、裏の主人公は杏で…
…まあ、そこまで書けませんでしたけどね。
91: 名無し調教中。:2012/03/04(日) 18:38:26.71 ID:

刀自古さんネタバレありがとうございます!!

続きが気になっていたので、とりあえずモヤモヤがすっきりしました。

気が向いたらシスター編をお願いします!!
92: 名無し調教中。:2012/03/04(日) 22:08:46.08 ID:

>>84
の設定だと、晶がどんな姿になるのか気になります。
杏が芽生えの時期の由那をサポートする、この二人だけで調教する日が最凶ですよね?
93: 名無し調教中。:2012/03/05(月) 16:44:19.35 ID:

女性上位社会の願望スレみたいな世界が、どこかに作られてる設定なら
設定の自由がだいぶ利くよな。
時代も80年代のバブルの時代からあるとか、それ以前に
お金持ちのお嬢さんたちが密かに始めたとか。
94: 刀自古:2012/03/05(月) 18:30:29.31 ID:

>>94

かなりハードそうな組み合わせですね。

>>95

星香中心の時に、既に在る事にしてます(前スレ)から、>>84
の設定と組み合わせれば、かなり自由に行けるはずです。
杏の目論見は、良家の子女が集まりやすい学校でS女性を養成し、上流社会を中心にばら蒔き、感化して行くこと。
なので、その辺りの設定を使うのも幅を拡げますね。
95: 名無し調教中。:2012/03/07(水) 00:21:31.17 ID:

奴隷とはいえ、SMの要素が強いな。
せっかくだから、アイマスク・バタフライ(ベネチアンマスク型のやつ)をS少女に着けさせてみては。
そして、ちょっとした手違いが原因で男の子はS少女の素顔を見てしまう。
S少女が真野しずくみたいな有名人だった場合、秘密を守るため男の子を完全調教するハメになる。
有名人じゃなくても、例えば校区が同じなら男の子にはこのままS女ネットワークに沈んでもらわないと困る。
本気で男の子を性奴に堕としたい女の子、堕とされまいとがんばる男の子。
96: 刀自古:2012/03/07(水) 14:08:24.89 ID:

>>88

>どんな目に遭わせる予定だったのでしょうか。

もう書いちゃってもイイかな…。
『自分で恥骨の上に、焼き印を押させる。』
でした。

…杏は指示をして笑っていた。
恐怖で震え、脂汗たらしながら硬直している東雲。
「…できないの?」
杏が呟いた。
杏の絶やしたことの無い笑顔が消える。
ひぃ!
短く悲鳴をあげ、東雲は自ら恥骨に焼き印を押し付けた。
鋭い悲鳴が響き渡り、僅かに煙が上がった。
…肉の焼ける臭いがした。
…てな感じにする予定でした。
97: 名無し調教中。:2012/03/07(水) 19:56:48.06 ID:

  (*´Д`)    シュッ
 Σ⊂彡_,,..i'"':
     |\`、: i'、
     \\`_',..-i
       \|_,..-┘
98: 名無し調教中。:2012/03/08(木) 15:07:28.93 ID:

>>98

子供のケツアナほじくったり、レズ相手でもないヤツにディルドー使ったりしてるより
ずっといい。

ttp://whipmistress.blog40.fc2.com/blog-entry-691.html
美羽はともかく、由那のオモチャにされ
帰る家も恵のマンションか何かだったら・・・
99: 名無し調教中。:2012/03/08(木) 17:53:48.57 ID:

肉感的なハードさがなくても、男の子を今までとは別の生き物にしてしまえそうですね。
実の姉や妹のヴァギナにベロチューさせたら、精神的に人間廃業しそう。
しかも、杏センセーは奴隷が自発的・積極的にそれをやるよう調教する。
保健室の方から「柿の種っ♪足を付けたら、油虫っ♪油虫っ♪」という鼻歌が聴こえたら、
子供の心を蝕んでるまっさいちゅうなのか、油虫を子供が食べさせられてるのか、あるいはその両方か。
101: 刀自古:2012/03/09(金) 09:12:43.20 ID:

私自身はソフト嗜好なもので、あまりハードなものは…正直、抵抗が…。

それにしても、>>75
のは、まだですかね…。
心待ちにしてるんですが。
102: 名無し調教中。:2012/03/09(金) 19:54:58.88 ID:

そうですね。由那と杏は、厳罰時のみで。
>>75
の例だと、バーコードファイターの有栖川桜ちゃんを思い出します。
中学に上がる前の男の娘が一番でしょう。
103: 名無し調教中。:2012/03/10(土) 05:55:38.89 ID:

5人ぐらいの女に順番でクンニさせるとかがいいですね。
「うッ、臭い!」「うえっ、えっ」バシッ「ぎゃああっ」
「女の子に臭いなんて言わないのよ」・・・こんな感じだったらソフトでも萌えますよね。

それとか、唇だけで女の子の服を脱がせたる。
ノーパンの女の子のスカートを唇でめくらせて、ドレイを悶々させる。
104: 名無し調教中。:2012/03/16(金) 00:37:56.80 ID:

どうやって親元から引き離すか、これに尽きますよね
105: 生吟醸:2012/03/17(土) 09:26:54.23 ID:


 官能小説・マゾ少年と二人女王様 (5)

http://blog.livedoor.jp/namaginjyo/archives/cat_64176.html
106: 名無し調教中。:2012/03/19(月) 23:48:55.54 ID:

CB付けて生クンニを含む奉仕強要&テクニックを鞭で仕込む

本当に残酷な女子は、強制純潔中の男の子奴隷を誘惑する
107: 名無し調教中。:2012/03/20(火) 00:17:08.30 ID:

「つむぎ様の牡犬調教日記」、この紬って由那に近いでしょうか
108: 名無し調教中。:2012/03/20(火) 10:38:06.70 ID:

意味が分かると怖いコピペ 其の十一 にも少しネタ出てる。スレの最初の方。
109: 名無し調教中。:2012/03/31(土) 22:58:46.59 ID:

刀自古さんはもう書いてくれないんだろうか・・心待ちにしています・・。
いや、そういう寸止めプレイか?w
110: 名無し調教中。:2012/04/02(月) 00:12:02.30 ID:

有栖川桜。これ最強。
111: 名無し調教中。:2012/04/05(木) 22:14:52.59 ID:

CBで抑えるより、デバイス無しで耐えさせる方が厳しい。

懲罰覚悟でパンツを下げて、ボッキペニスを揺らしながら
いろんな体勢になり、夢精をガマンするとっても健気な男の子の姿に勝るものはない。
112: 名無し調教中。:2012/04/06(金) 18:12:07.88 ID:

フェラチオについての知識が少ししかない男の子は、女の子の前歯より向こうに
ペニスがある状態を避けようとします。

歯が怖いんですよ。これ、美羽お嬢様は子ども奴隷をどうやって尺八大好きっ子に調教なされるんでしょうか。

ロンハー 女芸人たちの昔の写真で美少女コンテスト開催 ! 【アルバム美少女コンテスト】 に出てきたような
「ベロを出す寸前の状態」みたいな顔してる子にカリをピトッと押し当てる。
このぐらいから始めて、免疫つけていくしかないんでしょうか。
114: 刀自古:2012/04/15(日) 14:51:06.40 ID:

>>111

しばらく書くことはないですね…。
他スレに中途半端に書き込んでますし。

美羽が書けなくなるのは少々残念ですけど、オチも曝したから未練残してもしょうがない。
いつ帰ってくるか…帰ってこないか判りませんが、このスレの発展をお祈りしております。
…では。
115: 名無し調教中。:2012/04/15(日) 16:25:30.21 ID:

他スレ、どのスレでしょうか。
あと、トジコさんはブログやホームページをお持ちですか?

今まで、ありがとうございました。
また機会がございましたら、よろしくお願いします。
117: 名無し調教中。:2012/04/15(日) 23:14:39.73 ID:

トジコさん、ありがとうございました。
インスピレーションになればと思いまして、おすすめのスレをご紹介します。
既にご存知かもしれませんが・・・

小学生SMスレッド2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1128319474/

残酷エレメンタリー女子寮の「備品」
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1290219404/
118: 名無し調教中。:2012/04/26(木) 23:58:45.82 ID:

評判の良い「ゴミムシくん」を、誰かSSでリメイクしろや。
119: 名無し調教中。:2012/05/02(水) 23:20:48.59 ID:

「タッツ」をペッティング奴隷に堕としていく展開が読みたかったな。

CBでセックスどころかボッキも不可にしておいて、Bまでばっかりさせる。
しかも、射精許可を延長しまくって一年ぐらい悶々させる。
たつやくん、射精したらそれはそれで壊れそうだな。しかも美羽とセックスしての射精だった日には特にな。
120: 刀自古:2012/05/03(木) 05:49:47.40 ID:

>>117

現在は「妹マゾ」で書いてます。一時休憩してますが。
S女とM男のスレですが、年齢差がこちらとは逆転しているので…好みは別れるでしょうね。
ホームページやブログは有りません…作るべきですか?


>>121

ああ…私も書きたかったですねえ。
美羽と達也に予定されていたラストシーンは、私としてはお気に入りでした。
…やっぱり、ブログなりやるべきでしたかねえ。
121: 刀自古:2012/05/03(木) 11:36:22.45 ID:

訂正します。
「妹マゾの部屋」を出てしまいましたので、現在進行中のモノは有りません。
123: 名無し調教中。:2012/05/25(金) 02:46:49.89 ID:

>>122

そうですね。スレは流れてしまいますし、古いスレがどこにも無くなるのは珍しくありません。
イラスト寄贈とかを募れるのも、個人サイトの強みですし。
美羽と達也、達也の同級生の女の子をペアで調教して途中でS転させる展開が読みたかったです。
124: 刀自古:2012/05/28(月) 12:51:05.15 ID:

>>125

> そうですね。スレは流れてしまいますし、古いスレがどこにも無くなるのは珍しくありません。
イラスト寄贈とかを募れるのも、個人サイトの強みですし。

とりあえず、FC2の小説には登録したんですが…HPは暫く待っていただくことになると思います。ケータイしか持ってないですし。

> 美羽と達也、達也の同級生の女の子をペアで調教して途中でS転させる展開が読みたかったです。

…S転というと…この場合、美羽が受けるという事ですか?
125: 名無し調教中。:2012/05/29(火) 21:05:09.11 ID:

「その日になるまで」、ちょっとだけ読みました。
やっぱし、ホームページの方が萌えますね。ただ、イラスト画像の調達が難しい。

>…S転というと…この場合、美羽が受けるという事ですか?
まさか(^^)。美羽&同級生女子×達也、こうなるわけで。
126: 名無し調教中。:2012/05/30(水) 01:54:14.30 ID:

包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら3に作品書いてます。
良かったらご覧ください。

淑女ネットワーク御用達のデートスポットと化した、
ワンフロア・マルチスクリーンの映画館でいろんな男女が再会したら、と思ったりしてます。
「Cruel Swishing Whip」みたいな動画を、子どもたちは女尊男卑の世界で一緒に観て回る。
127: 名無し調教中。:2012/06/02(土) 20:36:53.42 ID:

>>126

達也も健康な男の子、杏が美羽にデバイスを渡す前でも
美羽がすぐそばにいたら抱き着いて体をまさぐることもあるはずです。
そういうエピソードが読みたいな。
128: 名無し調教中。:2012/06/03(日) 09:41:46.26 ID:

ピンク色のレディス・ゴルフ・クラブのパター。

男の子を正座させて、お腹のすぐ前でパターをアドレスする。
そして、お腹にパターパット。ぽんっ。

「うッッッッ、う”え”ぇーーーェッッ」。呻く男の子。
129: 名無し調教中。:2012/06/09(土) 01:25:48.55 ID:

Little whipping
ttp://xhamster.com/movies/1023264/little_whipping.html

印象としては、義姉と同級生男子の性交を動画に納めた女の子が…
義姉を奴隷化してるようなシチュエーション。

同級生男子は鉄砲縛り&CBTに苦しみながら全身玉の汗で引っ張って来られそう。
130: 名無し調教中。:2012/06/10(日) 00:33:01.07 ID:

達也の口にカムカムバイブ内蔵型のバイトギャグを噛ませる。

3面と天井が鏡張りの広々した更衣室で、美羽や星香に奉仕させる。

達也の人格を壊して、レズビアンやサディスティンたちの専用設備みたいにする。

ちなみに、>>131
の出演者は小柄な大人女。
いくら外人でもこんなフケ顔の少女はいない。
131: 名無し調教中。:2012/06/11(月) 03:04:36.14 ID:

モノ同然の境遇で悶える男の子 in 百合ん百合ん濃厚ワールド

これ最高
132: 名無し調教中。:2012/06/20(水) 23:42:24.31 ID:

美羽5年生の時点で、美羽の体をむりやりまさぐって
しまいには美羽のショーツでセンズリして去った男の子がいるとします。

どうなるでしょうか、男の子。

ちなみに手口。まず、美羽の背中を肘鉄しまくって美羽を動けなくさせる。
声も出せない美羽は、透明色のヘドを床に垂らして苦しむ。
そうしてる間に、男の子は美羽の服やシャツの中に手を入れたり
スカートとショーツを一緒に脱がせたりして体をまさぐり始める。

ときおり、美羽の背中に肘鉄し直したり尾てい骨のところを膝蹴りする。
ミゾオチやお腹にも肘鉄を入れる。息もさせない無情の打撃。

そして美羽のショーツでモノを包んで、少しシゴいて射精。
汚れた美羽のショーツをズリ上げて、「チクったらカ○ワにするからな」と言い残して走り去る。

美羽はどんな大人を連れてくるのか、それともS女ネットワークが動くのか。
このスレを「有田」で検索してみてください。
133: 刀自古:2012/06/23(土) 07:49:51.85 ID:

>>134

私の作ったキャラクターである美羽ですかね?
もし、そうだとすると。
ワルガキにむざむざ肘鉄くらうというのが先ず考えられないですね。
もし仮にヤられたとしても、復讐を他人に頼むほど、プライド低くはないでしょう。
S女ネットを使うなら、情報収集や相手のバックを封じる事に使うんじゃないでしょうか。
見返りは、ワルガキのオモチャを一体…てトコでしょう。
美羽の復讐としては、女装させて、全校生徒の前で強制射精。
屈辱に泣きながら射精するワルガキの姿を他人事のように見ながら、ニイッと笑ってそうです。
その後の彼は、学校にも行けず、自宅療養でカウンセリングを受けるも、カウンセラーがS女。
入院観察…と称して、S女ネットになぶりものにされる…。
従順だったら奴隷…運が良ければペットにもなれるでしょうが、反抗的だから廃人コースですかね。
「反抗的なじゃじゃ馬を馴らすのが楽しいんじゃない!…私無しでは生きていけない身体にしてあげる…そうなったら捨てるけどね。うふふ…。」なんてS女も居そうですが。
134: 名無し調教中。:2012/06/28(木) 22:57:53.13 ID:

女性の体をまさぐったり、鞭等で痛い目に遭ったら脱走未遂とか、いろいろしてくれそうですね

どんな廃人プレイが待ってるとも知らずに・・・・・・・・
135: 名無し調教中。:2012/06/29(金) 01:41:32.98 ID:

廃人プレイというのは初めて聞いた
136: 名無し調教中。:2012/07/01(日) 16:38:05.55 ID:

秋山澪にエロイプを要求する小学4年生

Youtubeでこれ観てみろ。ミオがS女ネットワーカーだったら、助からないレベル。
イメージソースにぜひ!!
137: 名無し調教中。:2012/07/02(月) 17:51:20.24 ID:

最初あの動画を見たときは、やっぱりガキにインターネットはさせるべきじゃないと思ったよ
138: 名無し調教中。:2012/07/06(金) 20:27:39.61 ID:

鬼畜施設に捕まった男の子
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1341573488/

こっちも、ご支援願います。
139: 名無し調教中。:2012/07/09(月) 01:09:10.28 ID:

「いずみちゃんグラフティ」「やるっきゃ騎士」を魔改造した感じの世界観もいいと思います。

24時間、日常の中でエロ関係になる!
140: 名無し調教中。:2012/07/09(月) 19:04:28.00 ID:

>>140

なんだい
そのスレ?
141: 名無し調教中。:2012/07/09(月) 22:45:41.09 ID:

題名通りのスレです。SM板じゃなく、pinkbbsのなりきりスレです。

鬼畜施設の設定も特に決まってないし、整合性も心配しなくて良いからどしどしご参加ください。
142: 名無し調教中。:2012/07/21(土) 00:15:31.94 ID:

その滝に近づくなと、大人たちは言った。
薄暗い森の影に隠れたその滝は、子供心にもどこか怖い気がした。
でも、本当は綺麗なんだ。
そこはボクの秘密の遊び場だった。
子供はもちろん、大人も来ない。滝壺近くの清んだ水の中を泳ぐと、まるで中に浮いているみたいで楽しかった。
ただ、滝壺に近より過ぎると深みにはまり、怖い思いをする。一度落ちたことがあるけど、なかなか上がれないんだ。水の中は凄い音で、手足を必死に動かしても上がれないのは、とても怖かった。
だから、大人たちは近づくなと言うんだろう。

あの夏の日。
いつものようにその滝に遊びに行くと、川の滝壺近くに、女の人がいた。
知らない人だった。
水面から肩先より上だけを出し、濡れた髪を翻して、僕を見た。
綺麗だけど、無表情な顔…目が離せなかった。
…どれだけ見つめたろうか。
「…キミ…近くの子?」
赤い唇が動き、綺麗な声がした。
声も出せず、ただ頷く。
「…お姉さんは…だれ?」
やっとの思いで出た声は、我ながら震えていた。
女の人の赤い唇が、柔らかな弧を描いた。
「さあ?…キミが私と遊んでくれたら教えてあげる。…遊んでくれる?」
女の人の目がキラキラしていた。キレイだった。
うん、いいよ。
そう言ってボクは頷いた。
143: 名無し調教中。:2012/07/21(土) 00:33:25.04 ID:

女の人が近づいてくる。
来ているのは水着じゃないのに驚いた。
白い、ワンピース…それが水に濡れ、肌に張り付いている…胸がドキドキした。
「…ねえ、キミ…。」
近くまできた女の人…お姉さんが、ボクの前でしゃがむ。
顔が近い。
「…ちょっと大人の遊びをしようか?」
お姉さんが下からボクの顔を覗き込む。
困っているボクの足をお姉さんが撫でる。
「…どうすればいいの?」
ボクが聞くと、お姉さんはニイッと笑った。
144: 名無し調教中。:2012/07/21(土) 04:35:54.60 ID:

早く「その日になるまで」の続きが読みたいなぁ…
145: 名無し調教中。:2012/07/21(土) 09:52:08.28 ID:

見てるぞ
146: 名無し調教中。:2012/07/22(日) 22:26:54.53 ID:

色情霊の話なら、このコピペも参考にしてくれ。
実体のある女の子の生き餌にする方が、男の子にとっては怪現象より恐怖だけど。

84 :本当にあった怖い名無し:2012/04/23(月) 01:03:37.49 ID:EBnOIxah0
フォトン・ヨーギニーの恋愛系の護符は、画像をスクリーンセーバーにして使う。
でも男がパソコンを点けっぱなしにして寝てしまうと、夢に色情霊らしきもんが出る。
そのときに見る夢は決まって、いったん起きたと思ったら夢だった、という夢。

ただしこれ、護符が原因のときは睡眠不足などの原因が無くても、見てしまう。
色情霊は、膨らみ始めの尖った乳房もどきを丸出しにした浅黒い肌の女の子の姿だ。
着てる物はまちまちだが、胸のカップが無い黒色のビスチェだけは共通してる。
ノーパンでガーターベルトだけ着けてる場合、マン毛は生えてないけどマンスジが妙に黒ずんでて太い。

夢の中に出てくる場所、これはなぜか護符の所有者の寝てる部屋の外に限られる。
しかも、勇気を出して追いかけてもすぐどっかへ逃げていく。それでいて、かならず所有者の近くにひそんでる。
色情霊は2年前から一定してこの姿で、髪型だけがオカッパや二つに束ねたものだったりで一定しない。
なかには、この色情霊をフォトン・ヨーギニーと呼ぶ人もいる。

俺が試したときは、夢の中でも色情霊について聞いたことを覚えてて
「夢だな」と思ったら怖くて自室を出なかった。
俺自身はまだ試せてないわけだが・・・・・。
148: 名無し調教中。:2012/07/26(木) 01:45:12.71 ID:

>>145

山の方にある、淑女ネットワークの寄宿舎へ連れて行くんですよね。
もちろんご両親も了承済み。
義務教育の間、女たちのオモチャにするだけで債務延長&子どもの心配ゼロ。
高校も無償化が始まり、寄宿舎で進学の面倒も見てくれる約束。
149: 名無し調教中。:2012/07/27(金) 22:10:34.37 ID:

>>150

いいね!
150: 名無し調教中。:2012/07/31(火) 21:17:53.45 ID:

もちろん、露出度の高いビザール・ファッションになった幼馴染と再会するんですよね。

男の子が「その格好・・・・・!!」とか言って驚いてたら、幼馴染が「奴隷特有のごあいさつ」を鞭で急かす。
あるいは男の子が、バタフライ・マスクを着けた女の子の一人に「え・・・っ、里香子ちゃん!?」とか言ってしまう。

秘密を知られた幼馴染は、男の子を専属奴隷にしてFemaleDominationする。
この場合は、廃人プレイの連続で男の子を人格崩壊させて動物みたいにしてから
奴隷調教で人格を作り直していく。
152: 名無し調教中。:2012/08/02(木) 23:52:08.97 ID:

俺は>>145
に期待してるだけ

決めるのは、>>145
153: 名無し調教中。:2012/08/03(金) 19:55:28.23 ID:

>>145

がんばって
154: 名無し調教中。:2012/08/03(金) 20:22:31.46 ID:

>>145
に激しく期待

そして刀自古さん…なかなか更新されないな…、毎日サイト覗いてるんだけどな…
155: 名無し調教中。:2012/09/02(日) 13:25:13.60 ID:

刀自古さん…元気にしてらっしゃるんだろうか…
なかなか更新されないから心配になって来た…
156: 名無し調教中。:2012/09/03(月) 17:39:12.11 ID:

刀自古さんのサイト教えて
157: 刀自古:2012/09/08(土) 20:09:18.78 ID:

ご心配掛けてすみません。
ちょっとだけ更新しました。

…正直言って、「S女性と少年」の方が好きなので、筆は滞りがちです。
申し訳ない。
158: 名無し調教中。:2012/09/08(土) 20:41:38.88 ID:

わかります。同級生とか年下のS少女がメインで、彼女とレズの関係にあるのがS女性。
もっとそういうのが読みたいです。
160: 名無し調教中。:2012/09/08(土) 21:10:11.25 ID:

>>159

拝読しましたよ~、日々チェックして今日更新されているのを見た時の嬉しさと言ったら…
はっ!な、なんか射精管理されている人みたいになってる!
161: 名無し調教中。:2012/09/10(月) 00:59:43.79 ID:

俺はこのたび、新しいジャンル「Pupil Domination」を開拓した。
アンケでもスレでもいいから、感想を聞かせてくれないか。

新ジャンル!!「Pupil Domination」
http://beauty.geocities.jp/nalanimal10/samplepage1.htm
162: 名無し調教中。:2012/09/16(日) 01:10:46.60 ID:

あごに装着してオーラルセックスと同時に挿入感を楽しむことのできる
ラバー製のペニスバンド(形状はマスクに近い)
164: 名無し調教中。:2012/09/18(火) 20:16:32.89 ID:

施設名「フィメール・ドミニオン」。
166: 名無し調教中。:2012/09/19(水) 22:16:32.10 ID:

いかにも「女尊男卑の地獄」って感じだな
167: 刀自古:2012/09/19(水) 23:11:46.93 ID:

好みの世界観…て話でしょうか。
私の好みの世界観は、「実は、世界はとっくに女性が支配してるんだけど、男性だけが気付いてない。」といった感じです。

…女性同士だと、どうなるのか?
試しに某スレで「女性×女性」ものを少し書いてみましたが…なんというか、思ったよりしっくり来ません。
世界観って難しいですね。
168: 名無し調教中。:2012/09/21(金) 20:57:34.70 ID:

どのスレでしょうか。読みたいです。
しっくりこなくても、刀自古さんの作品なら期待しかしてません。

>「実は、世界はとっくに女性が支配してるんだけど、男性だけが気付いてない。」といった感じ

女性×女性も、ありだと思います。
でもやっぱり、肉体的ジェンダーにめざめたばっかりの男の子を世界の真実へ引きずり込むのが一番いいと思います。
169: 刀自古:2012/09/22(土) 07:52:12.15 ID:

「大人の女性が不良少女達に調教される」スレの、最近の小説部分は私です。
なお、刀自古の名前は使ってません。
『美少年が…』スレの住人には向かないんじゃないかな?と思いますが…気になる方はご一読ください。
171: 名無し調教中。:2012/09/23(日) 02:34:12.79 ID:

>>163
です。刀自古さん、わたくし、新しい創作形態を試みてます。
まずは、ご一読ください。何かインスピレーションとかを得られましたら、幸いです。
172: 名無し調教中。:2012/09/23(日) 12:39:42.99 ID:

この名前は何て読むの?
173: 名無し調教中。:2012/09/24(月) 11:52:52.24 ID:

>>173

>>163
です。刀自古さん、わたくし、新しい創作形態を試みてます。
まずは、ご一読ください。

う~ん、困りましたね。
拝見しましたが…。私には、>>163
で聞かれている内容が、今一つ解らないのですよ。
要は、写真集等の表紙と小説を融合させようとする試みでしょうか?
小説の内容もあって「Pupil Domination」が生徒支配か、瞳支配なのかと色々考えたりしましたが…。

…そうだと仮定して、率直にいきますね。
写真集に限らず、表紙はそれ自体が完結した世界、またはその入り口だと思います。それとは違う物語を重ねることに、私は違和感を感じています。
これは画像のトリミングやカラーバランス、文章とのレイアウトの工夫で変わってくる話であり、古い携帯を使って見ている、私の見誤りかも知れませんが。

浅学無知の徒なので、間違ってたらごめんなさい。

>>174

ご質問が私の事なら、『トジコ』と読みます。
『刀自古』でググると出てきますよ。
先ほどやってみたら、私の使ってる携帯小説のプロフィール欄がすぐ出てきてビビりました。(汗)
174: 名無し調教中。:2012/09/24(月) 17:24:41.90 ID:

>>175

画像は挿絵代わりのアフィリエイトです。深く考えないでください。
176: 名無し調教中。:2012/09/26(水) 23:03:51.75 ID:

やながわ理央にイラスト化してほしいね
177: 名無し調教中。:2012/09/30(日) 10:02:57.38 ID:

オレはカスカベアキラに奴隷少年描いてもらいたいな
S美女が描けるかどうかは不明だが
178: 名無し調教中。:2012/10/10(水) 23:15:53.64 ID:

ttp://blog.livedoor.jp/managemen/tag/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC
このブログに出てくる陰嚢関係のグッズ。
まずは、これをテーマに序章創ってください。
179: 刀自古:2012/10/11(木) 20:56:33.42 ID:

>>180

すみません。私には見ることができなかったので、とりあえず辞退します。
180: 名無し調教中。:2012/10/11(木) 22:48:14.65 ID:

男を操る:ボールストレッチャー - livedoor Blog(ブログ)

↑で検索してください。一番上に出てきました。
181: 刀自古:2012/10/12(金) 19:34:56.26 ID:

>>182

…色々タイプは有るようですが、要は陰曩にくくりつけて、重りとか着けることで引っ張る器具ですね?
このスレとしては少年に取り付ける訳ですから、自主的に着けてる訳じゃない、と…。
例えばですね。

「…先生、ごめんなさい!もうしませんから、許してください!」
12歳になったばかりの少年が、涙ながらに訴える。
女性教諭が謝罪を遮る。
「嘘をいうんじゃありません!これが反省してる姿なの!?」
女性教諭の指が、硬くなった幼い包茎を弾く。
幼茎に結ばれた鈴がちりんと鳴り、少年が『くひっ』と息を呑み、剥き出しの下半身を揺らす。
少年の両足は椅子の脚に縛り付けられ、開いた股間には陰曩がぐるぐる巻きにされていた。
そこから伸びた紐を引っ張り、赤黒く変形した陰曩を引き寄せると、女性教諭は柔らかな皮を指でなぞる。
「あっあ…」
苦痛ながらも快感を得て、少年が喘ぐ。
幼い硬直が揺れて、鈴が鳴る。
少年は、倒れないようにと掴まされていた女性教諭の肩を、思わず引き寄せた。
「ほら反省してない!」
バチン!と脹れた少年の陰曩を女性教諭が指で弾く。
少年が悲鳴をあげる。
沸き上がる悦びを、女性教諭は教育者の仮面の下に押さえ込んだ。

…てのはどうでしょう?
183: 名無し調教中。:2012/10/12(金) 22:30:44.35 ID:

引っ張るだけじゃなく、射精時に睾丸が引込めないようにして射精を阻む機能もあるそうです。
どちらかというと、そっちが良いね
184: 刀自古:2012/10/13(土) 07:52:58.08 ID:

>>184

年下って…女性の方がですか?
スレタイはS女としていて、年齢制限は無さそうですが…。住人の皆さん的にはどうなんでしょう?
小6の男の子が、小4・小5の女の子に剥かれることになっちゃいますよ?
…まあ、体格的には女子の方が大きい頃ですから。
性知識を得たばかりの大柄女子児童が、オナニー覚えたての、年上だけど小柄で非力な男子児童を、好奇心からオモチャにする…てのは有り得ますね。

>>185

なるほど、射精管理の道具でもあるわけですね。

子供特有の残酷さでイジメラレル…簡単なのなら一本書けそうな感じですね。
185: 名無し調教中。:2012/10/13(土) 08:24:57.87 ID:

高校生が中学生の女の子に ならいいんと思うんよ~
186: 刀自古:2012/10/13(土) 09:45:57.68 ID:

なるほど…。
私としては、少年と呼べるのは16歳が限界です。
それで行くと、もし私が書くとすれば、高1男子と中3~中2女子の関係になりますね。
学校が違うので、二人の接点は学校外…あるいは中学時代。
非行少女に狩られた気弱くん…てのは安直でしょうか。
あるいは従妹の勉強を見るように言われたM趣味の少年が、イタズラで着衣の下で自縛していたら、勉強より恋愛や性に興味津々の従妹にバレてしまい…とか。
…安直ですかねえ。
187: 名無し調教中。:2012/10/13(土) 10:43:30.01 ID:

よたれがとまらんのよ~
188: 名無し調教中。:2012/10/13(土) 23:03:18.53 ID:

淑女ネットワークみたいなところで、10才~12才のS女性が大人のS女性にリードしてもらいながら・・・ってのがいいですね。
男の子は女の子との年の差が±1。
女の子のうち一人が、男の子と面識あったりするとなおよし。
189: 刀自古:2012/10/14(日) 09:00:10.91 ID:

ふーむ…。例えばですね。

「たっくん、列から出ちゃダメ!」
年長者として、夕海が制止しようとする。
集団下校の最中だった。
「ウルセーよ!ブス!!」
悪態をついて、匠が走り出す。
夕海は追いかけようかと思ったが、匠は足が早い。他の子を置いていくわけにもいかない。
「帰ったら、お説教だからね!」ぷんとむくれながら夕海が言う。
夕海と匠は幼なじみだった。匠は母子家庭の一人っ子で、母の帰りは遅い。一つ年上の夕海としては、母代わり、姉代わりのつもりだった。
ブース、ブース!
走りながら、匠は思う。
ちっちゃい頃は一緒に泥んこになってたくせに!一つしか違わないくせに!
おねーさんぶりやがって!
…匠は最近、夕海が眩しくなってきた。いつの間にか、夕海の胸が膨らみ始めている。見ているとなんだかドキドキする…そんな夕海がお姉さんぶる。
…夕海がなんだか違うものになって、遠ざかるようで。
思春期の入り口に差し掛かり、匠はモヤモヤと鬱積していた。
…もう、どうでもいいか。
匠は振りきったのを確信し、歩きながら思う。
もっと年上の人たちが待ってる。
…また弄られるんだ…。
そう思うと、息苦しいくらいに鼓動が早くなる。
怖い…でも…。
幼い包茎が硬くなるのを感じ、収まるまで匠はしゃがみこんだ。

(続きます。)
190: 名無し調教中。:2012/10/14(日) 09:52:19.89 ID:

続き。

「ボクゥ、待った~?」
「ごめんねえ、遅くなっちゃって。」
廃屋のようなビルの一室で待っていた匠に、二人の女子高生が声を掛けた。
匠は立ち上がり、プルプルと首を振る。
二人の女子高生は微笑し、匠を挟むようにしてしゃがんだ。
甘い香りが匠を包む。
一人が匠の耳元で囁く。
「…おちんちん、おっきくなってるよ?」
反対側で、もう一人が囁いた。
「…また弄って欲しいんだよね…だから、ここに来たんだもんね?」
緊張に体を震わせながら、匠は真っ赤な顔をコクンと縦に振った。
「…うふふ…可愛いねえ…。」
一人が匠の耳を優しくなぞった。
少年がビクンと体を震わせる。
「…でもね…。前にいったよね。『今度は、お願いしなさい』って。覚えてるぅ?」
クスクスと笑いながら、女子高生が囁いた。
匠がドッと汗をかく。大人より、子供の方がプライドは高い。しかも、匠は低い方ではなかった。
「…お願いできないなら、帰るよぉ?どうするぅ?」
191: 名無し調教中。:2012/10/14(日) 10:03:43.60 ID:

匠の額から汗が落ちる…プライドが、堕ちる快感へと変わっていく。
「…帰ろっか。」「そうだね。」
女子高生たちが立ち上がろうとする。
「待って!待ってください!言います!…お…おちんちん、いじってください!お姉さんたちのおもちゃにしてください!」
目のはしに涙を浮かべ、声を絞り出す。
「…ん~…それって、人にものを頼む態度かなあ?」
「頭も下げられないんじゃ…ねえ?」
「!ご、ごめんなさい!」
匠が慌てて下げる。
「ん…どうしよ?」
「…そうだね…素直になれる?」
「はい!」
「…じゃあ、パンツ脱いで。」
「!」
「…出来ないの?」
「……いいえ…脱ぎます…」
匠が泣きながら下半身を露出させる。
女子高生の一人がケータイで撮影する。
「…あらら…おちんちん萎んじゃったね。立たせなさい。」
「?」
「…ああ…オナニー知らないんだっけ?えっとねえ…この間、私たちにやられたこと、思い出してごらん?」
ここで一人で遊んでて、二人に捕まり…胸に顔を埋められて…。
「…立ち上がってきたねえ…。」撮影している女子高生が呟く。
…服の上から、おちんちん捕まれて…キュッキュって…グニグニって…。
「うふふ…感じちゃった?おちんちん、ビンビンだよ?」
クスクスと、魔女たちが笑った。
192: 名無し調教中。:2012/10/14(日) 10:31:08.30 ID:

「ほら、あの時されたみたいにおちんちん弄りなさい!」
包茎や陰曩を揉み混む。
匠が熱い息を漏らす。
「おちんちん優しくつかんで、上下に…そうそう、上手いよ!」
少年の息が荒い。初めてのオナニーに我を忘れ始めている。
「…逝っちゃダメだよ?手をユックリ…そうそう。
こっちにおいで。弄ったままで…。そう。
膝をついて…おちんちん離しちゃダメだよ?…私の膝にキスしながら…もう一度、お願いしなさい。『おちんちんのオモチャにしてください』って。」
跪いた少年は、快感に酔いしれながら、女子高生の膝に何度もキスした。「おちんちんのオモチャにしてください」と、何度もお願いしながら。

「…しょうがないね。お願いを聞いてあげる。…君をおちんちんのオモチャにしてあげるよ。
立ちなさい。
後ろを向いて、足を開くの。そうそう。…前屈みになって。」
それではおしりの穴を見られちゃう。
戸惑う少年の尻を、女子高生が平手打ちする。
「早く!自分でするより気持ち良いこと教えてあげるから!」
193: 名無し調教中。:2012/10/14(日) 11:00:40.09 ID:

恥ずかしさに震えながらも、幼茎は硬さを失っていなかった。
「自分でするより、人にしてもらった方が気持ちいいんだよ…。」
囁くように女子高生が言い、いつの間にかシャンプーを塗った手で、少年の体に触れた。
ひゃあ!
ぬるっとした感触がお尻とお腹から始まり、幼茎に集まる感触に少年は声を上げた。
ズチュ、ズチュ、ズチュ…
湿った音を上げながら、幼茎がしごかれる。
睾丸が転がされる。
あ、あ、あ、あ…。
少年がソプラノの声を上げる。
しごいている女子高生は、その囀りを心地よさげに聞いていたが、やがて少年の耳に口を寄せた。
「…射精はしたことある?」
「?…なん…ですか…それ…?」
「おちんちんから白い液がピュッピュッて出るの…見たことある?」
「…びょ…あ、あ、あ…病気…ん、ん…なんですか?…と、透明なの…あああ!透明なのなら、この前弄られた時に…んんう!…ぼく、病気…んんん!なんですか?」
激しく感じながらも不安げな顔をする少年に、女子高生が微笑む。
「…ビョーキといえば、ビョーキかなあ…おちんちんが付いてる、てビョーキ。でも、気持ちいいんだって。…君に、その気持ちよさを味あわせてあげる。」
女子高生の手が早くなる。
194: 名無し調教中。:2012/10/14(日) 11:31:14.28 ID:

少年の囀りが高さを増していく。
「あ、あ、あ、あ…何か来る!変だよ!何か来るよ!」
少年が声を上げる。
幼い腰が勝手に動く。
「たまらないでしょ?それがオトコっていうビョーキ。…これは女しか治してあげられないの…。一度だけ、治してあげる。」
女子高生の手が加速する。少年の囀りが消える。やがて…。
んんん!あああ!
言葉にならない声をあげ、少年は初めて白濁した液を射ち出した。
「…気持ち良かった?」
縮もうとする幼茎を、優しく愛撫しながら女子高生が微笑む。
「…ああ…ありがとうございます…。」
少年がお礼を忘れなかったことに機嫌を良くする。
女子高生が少年を胸に引き寄せると、縮んだ幼茎が手の中で膨らんだ。硬さも取り戻そうとしていた。
…そう来なくては。これからが本番なんだから。
女子高生が密かにほくそえんだ。
195: 刀自古:2012/10/14(日) 11:36:48.48 ID:

閑話休題。
いやあ、一気に書くと疲れますね。
まだ例の器具は出てきてませんし、まだまだ掛かりそうな勢いですが…とりあえず、休憩させてください。
早ければ、続きは今夜にでも。では。
196: 名無し調教中。:2012/10/14(日) 12:05:30.50 ID:

乙です。

刀自古さんの小説は本当に面白いです。
っていうか「実用的」ですね!
いつも感謝してます。
199: 名無し調教中。:2012/10/14(日) 21:10:44.10 ID:

夕海とイカせっこバトルになるんですね。
勝てばそのまま夕海とセックス、負けたら来月まで夕海のドレイ。
そして来月また、同じイカせっこバトルがある。この繰り返し。
負けるほどに調教が進んでしまい、アリ地獄のように夕海のワレメの下から這い上がれなくなる。
200: 刀自古:2012/10/14(日) 22:20:20.35 ID:

>>198

刀自古さんの小説は本当に面白いです。
っていうか「実用的」ですね!

ありがとうございます。
実用は心掛けているつもりですが自信はないので、そういう言葉が聞けると嬉しいです。

>>200

ありがとうございます。
嬉しいんですが、ほめられるとなんだか照れくさいですね…一人で悶えちゃいました。

>>201

…どうでしょうか?
お題は、例の器具を使った序章を書け、なので。
器具を使った場面の、切りの良いところで筆を置くつもりです。
こちらのスレでの続きは、お題を出した人が書くか、リレー連作になるんじゃないでしょうか?。
一応、刀自古版は、私の携帯小説の方に書くつもりですけど。

すみません、今夜は時間が無くなったので、続きはまた改めて書きます。
待ってて下さった方、申し訳ありません。
201: 名無し調教中。:2012/10/15(月) 12:17:52.72 ID:

刀自古さんに、とびっきりのスレをお教えします。
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303404580/72-

ちなみに、このキャラクターはまあ以下のような娘っこたちです。
「2011/06/25 10:13:51」でCtrl+Fしたら、すぐ見れます。
ttp://hyper4.amuser-net.ne.jp/~auto/b35/usr/haruki/brd1/bbs.cgi?email=&wtpass=&action=frameoff
202: 名無し調教中。:2012/10/15(月) 14:50:52.69 ID:

トジコさん、某スレでは毎回不愉快な思いをさせてしまいすみませんでした。
自分よりトジコさんへの個人攻撃が許せず、荒らしに反応してしまいました。
低脳荒らしと亡霊が何度でも粘着してくるのでスレ埋めで封印しました。
さすがにここまで追ってくるような惨めなマネはしないと思います。


面白い小説のつづき待っています。
また、トジコさんのサイトにお邪魔します。
では。
203: 刀自古:2012/10/15(月) 19:35:08.58 ID:

>>204

そうですか…。
私がなまじ書いてしまったばかりに、お騒がせしてしまいましたね。すみません。

妹マゾという分野に対し、私が不勉強だったかも知れませんね。
よろしければ、私の掲示板でいろいろ教えてください。
よろしくお願いします。
204: 名無し調教中。:2012/10/15(月) 20:06:12.38 ID:

>>205

レスありがとうございます。
トジコさんの掲示板はずっとROMっていましたが、荒らしの一部がトジコさんの掲示板に行くという暴挙に出ました。
自分が相手に火をつけてしまったことが原因なのでお詫びします。
まさかトジコさんのサイトに行くなんて思わなかったので・・・。
相手にせず削除していただけると幸いです。
荒らしに反応している自分が言っても説得力ゼロですが、楽しみにしている場所なので、毅然とした態度で臨んでください。

>妹マゾという分野に対し、私が不勉強だったかも知れませんね。
そんなことないですよ。あのスレが偉いわけでも何でもありません。
トジコさんの小説は妹マゾを見事に表現していると思います。
205: 刀自古:2012/10/15(月) 20:56:52.60 ID:

>>206

ご用件は伺いました。
ともあれ、このスレとは関係無いお話。
なので、この件について、これ以上書き込むのは、こちらの住人の方々に御迷惑です。
もし続けたいなら、私の掲示板の方でお願いします。

>>住人の皆様
失礼しました。
続きを書く雰囲気で無くなってきました…残念です。
では。
206: 名無し調教中。:2012/10/15(月) 21:43:57.64 ID:

トジコさんどうもご迷惑をおかけしました。
こちらの住人の方にもご迷惑をおかけしました。
207: 刀自古:2012/10/16(火) 06:30:02.85 ID:

>>196
の続き。

女子高生は、匠を床に座らせ、その横にしゃがむ。
匠の頭を引き寄せ、自らの胸に顔を埋めさせると、幼茎の根本を三本の指でつまみ、優しく、リズミカルに刺激する。
きゅ、きゅ、きゅ、きゅ…。
幼茎が硬さを増していく。
ん、ん…。
少年の息が再び荒くなってきた。
「…おちんちん硬くなってきたよ…エッチなボクゥ…うふふ…」
女子高生が淫靡な声で囁く。
十分な硬さを取り戻したところで、優しく上下にしごく。
…あ、あ、あ、あ…。
少年はたまらず声を出し、女子高生にしがみついた。
「…うふふ…甘えん坊さんだね。」
女子高生が微笑する。
許された思いで、少年はますますしがみついた。
女子高生の体は、柔らかくて、暖かくて、良い香りがして…こんな素晴らしいものだったなんて。
幼茎の刺激と合わさって、少年は我を忘れていった。
「…真由ばっかりズルーい!私もそのコで遊びたい!」
携帯で撮影していた女子高生が拗ねたように言う。
「ゴメーン!裕香もおいで、一緒に遊ぼう!」
「うん!」
嬉しそうに微笑み、もう一人の女子高生が近づいて来る。
少年は天国じゃないかと思った。
天国と地獄は対であることを知らなかった。
208: 名無し調教中。:2012/10/16(火) 09:46:35.10 ID:

復活していただき感謝です。

地獄編に期待しています!!
209: 名無し調教中。:2012/10/16(火) 20:43:03.64 ID:

うへへへへ…   はっ
210: 刀自古:2012/10/17(水) 20:21:07.74 ID:

>>209
の続き。

「ボクゥ…お姉さんとも遊ぼうね。…うふふ!」
近づいた裕香が、微笑みながら少年の耳をなぞる。
真由は、自らの胸に埋めていた少年の頭をそっと離して、代わりに髪を撫でる。幼茎は離さず、優しく刺激する。
裕香の指先が少年の唇に触れ、そっと撫でていく。
唇への触れるか触れないかの刺激に、少年は敏感に感じ、陶酔する。
「…エッチなおちんちん、気持ちいい?…ねえ…教えて?」
少年の耳許で囁く。
「…はい…気持ちいいです…」
恥ずかしくて、消え入りそうな声で言った。
「…聞こえない…何て言ったの?」
「…気持ちいい…です」
「…何が気持ちいいの?」「…おちんちん…です。」「…もっと大きな声で。」「…おちんちん…おちんちん気持ちいいです!」
少年が羞恥に赤くなりながら答える。
「うふふ…すごーい…大きくなっていくよ!」
幼茎を弄ってる真由が笑う。
「真っ赤になって恥ずかしいくせに…恥ずかしいのが嬉しいのかな?ヘンタイクン…。」
裕香が耳許でからかう。
少年がますます赤くなる。
「…おちんちん以外の気持ちいいことを教えてあげるよ。…覚悟してね?」
裕香がニイッと笑い、少年の耳を唇に挟んだ。
211: 刀自古:2012/10/17(水) 20:54:52.15 ID:

「あ…。」
ため息を漏らす少年の唇を、裕香の指が犯す。
もう一方の手が、少年の胸を優しく刺激する。
真由は幼茎への刺激を止めて、脚や下腹部を愛撫する。
少年は腰を揺すっていた。
堪らなそうに、幼茎へと自ら手を伸ばす。
その手を真由が後ろに拘束する。
裕香の手が、よだれを垂らす少年の口から舌を引き出す。
少年の耳を這い回っていた裕香の舌が、少年の舌を舐めまわす。
初めて味わう粘膜の快感に少年がうっとりとし…裕香の指先が少年の乳首を捉えた。
小さな体がビクッと震える。
「…乳首ビンビン…女の子みたい。」
裕香は囁き、乳首を摘まんでねじるように愛撫する。
「…へえ、はへえ、ひぅははへへえ…」
舌を離してもらえない少年が、言葉にならない声をあげる。
よだれを垂らしながら腰を振る姿が可笑しくて、真由が笑った。
裕香が手を離す。
「おちんちん弄って!…ううん、弄らせて!」
やっと喋れるようになった少年が訴える。
「んー…?キミはおちんちんのオモチャなんでしょー?おちんちんがペチャクチャ喋っちゃおかしいなあ?」
裕香が笑う。
真由が匠の上衣を中途半端に脱がせ、そのまま拘束衣にした。
212: 名無し調教中。:2012/10/17(水) 23:03:34.25 ID:

「きぃ!」
少年が悲鳴をあげる。
裕香が両方の乳首をつまみ、引き上げたからだった。
あわてて膝立ちになった少年。その隣で真由が陰曩を掴み、優しく揉んでいく。
裕香も乳首をつねったり、捻ったりしながら刺激していった。
…ひ、ひああ!…
痛い…でも、気持ちいい…。少年が悶える。
もっと、もっとちゃんとした快感が欲しい。
「…あ、あ…お、おちんちん弄って…ピュッピュさせて!」
ぱしん!と真由が少年のお尻を叩く。
少年が悲鳴をあげる。
しかし硬直は萎えてなかった。
「ん~?…叩いても縮まないねえ…いじめられるのが好きなの?」
真由が微笑する。
「…じゃあ、サービスしてあげちゃう。」
真由がニイッと笑い、小さなお尻を叩き始めた。
あ、あ、ああ…!
少年は小さな声を上げたが、それは悲鳴にも嬌声にも聞こえた。
少年にも、痛いのか快感なのか解らなかった。
やがて叩き止めた真由が、赤くなった少年のお尻を揉みしだく。
少年は、その悦びも学んでしまった。
裕香が少年の顎をつかみ上向かせ「舌を出しなさい。」と命じた。
幼茎以外からの快感にうっとりしながら、少年は舌を出す。
裕香がトロリと唾液を落とすと、少年は嬉しそうに飲み干した。
「…男の子はねぇ…女の子がいないと生きていけないの。…そのことを、もっと教えてあげる。」
裕香がニイッと笑った。
213: 名無し調教中。:2012/10/17(水) 23:42:04.74 ID:

…「ピュッピュさせてえ!お願い!」
泣きながらお願いする少年。
「や~ん、いい声…カワイイよ、おまえ。」
そう笑いながら、裕香は少年の口に爪先を押し込んだ。
真由が寸止めで泣かせていた。
お尻に指を入れ、前立腺を確認しながら、射精直前で止めるのを繰り返す。
「うふふ…ツラいけど、たまんないでしょ?」
真由が微笑む。
射精を静めるため何度も叩かれた少年の肌は、赤く染まっていた。
真由が皮の紐のようなものを取り出し、陰曩の根本を縛る。射精させない処置だった。
「…裕香…おいで。」
処置を終えた真由が誘う。
「ん…」
ちょっと照れたように、裕香が頷いた。
身動きできないオモチャの前で、二人は抱き合った。唇を重ね、愛撫しあう美しい曲線…少年に見せつけるように絡み合う舌が光っていた。
淫らで美しい光景に悶える少年の硬直を、二人の魔女が踏みつける。
処置がされてなければ、射精したに違いない。
「…男の子は女の子がいないと生きていけないけど…女の子はねえ…男の子がいなくても、良いの。
…わかる?
…役に立たない男なら、要らないの。忠誠を誓えないオスもね。
…おまえは誓える?」
「…誓います!誓わせてください!!」
地獄のような快感の中で、息を切らしながら少年は叫んだ。
214: 名無し調教中。:2012/10/18(木) 00:18:01.42 ID:

「…そう…じゃあ、エッチなオナニーしながらお願いしなさい。『おちんちん弄りが大好きな僕を、皆さんの奴隷にしてください』って。気に入ったらピュッピュさせてあげる。」
陰曩の根本を縛る器具と目隠しだけをされた全裸の少年は、膝立ちになって扱き始めた。
唇を舐め、乳首を弄りながら。
「…おちんちん弄りが大好きなボクを…ああん…おちんちん気持ちいい!…どうかいじめてください!…おちんちんのオモチャ…皆さんの奴隷にして…メチャクチャにしてください!」
淫らに腰を振りながら、少年は大きな声でお願いした。
「…ふふ、そんな変態君にスペシャルゲストだよ!」
後ろに回った裕香が目隠しを外す。
真由と、二人の少女が立っていた。
…相澤!?
心臓がバクンと飛び出しそうになる。
ひとつ下の、可愛いと評判の女子だった。
その可愛い顔が、嘲笑ってる。
唇が震えだす。
相澤の向こうで、顔を背けてるのは…。
相澤は引き留めるように繋いだ手を引いて、振り向かせようとする。
「匠くん、居ましたよ。
…どうしたんですか?」
白々しく、相澤が言った。背けた顔が恐る恐る振り替える。
夕海だった。
匠が金属音のような悲鳴をあげた。
深い絶望の響きを聞きながら、「いい声だね!」と真由と裕香が笑った。
215: 刀自古:2012/10/18(木) 00:21:44.84 ID:

終了。
これで私のターン(?)は終わりです。
器具と、身内にバレる、という要件を満たしてみました。
あとはご自由に。
では。
216: 名無し調教中。:2012/10/18(木) 06:19:59.46 ID:

ありがとうございます!!
やっぱり刀自古さんの昨日は面白いです。!
217: 刀自古:2012/10/18(木) 12:21:20.09 ID:

「昨日」ですか…?

…たしかに、読み直すと酷いですねえ…。
早く終わらせたくて、短絡しすぎです。
…下手コイタ~!
218: 名無し調教中。:2012/10/18(木) 13:47:06.71 ID:

スミマセン単純な変換ミスです…昨日ではなく作品ですね。
携帯からのカキコ失礼しました。

また刀自古さんの作品を楽しみにしてます。
以前あったような、実母が少年を調教する話が好きでした。
219: 刀自古:2012/10/18(木) 19:50:06.77 ID:

>>220

> スミマセン単純な変換ミスです…昨日ではなく作品ですね。
携帯からのカキコ失礼しました。

いえいえ。こちらこそ失礼しました。

> 以前あったような、実母が少年を調教する話が好きでした。

そそる設定ですが、案外難しいんですよね…。

暖めてるモノは有るんですが…。それだと、お母さんがMであり、Sでもあるというパターンになるんですよ。
以前のモノも同じだったし、ちょっと違うことも考えないとなあ…と。

ちなみに、調教する実母は、どんなタイプが好みですか?

1 ヤッチャイケナイと思いつつも欲望に逆らえない母。
2 生まれついてのドS。我が子であろうがお構い無し。(壊れない程度には可愛がる。)
3 息子のM願望に引っ張られてSに目覚める母。
…他にも有りますかね?
220: 名無し調教中。:2012/10/18(木) 20:05:30.48 ID:

実の妹と初セックスさせて、人間辞めさせる。
221: 名無し調教中。:2012/10/18(木) 22:20:44.94 ID:

>>221

「S母」作品の構想があるとのこと、朗報です!!

タイプとしては2かな?
といっても見た目いかにも女王様な感じではなく、
見た目は優しそうなのに、実は鬼畜なサディスティンてな実母が良いですね。

気長にお待ちしたいと思います!!
222: 名無し調教中。:2012/10/19(金) 20:30:37.01 ID:

10代で出産経験した実母が、娘にも同じ道を歩ませようとするのが良い
しかも、自分より早い・・・小学校卒業前!
地獄でしかない産みの苦しみを娘に与える。
223: 名無し調教中。:2012/10/21(日) 15:10:48.23 ID:

「LET'Sぬぷぬぷっ」5巻収録の『続・高山君家でも設楽先生』。

こういう感じのシチュエーションで、事態が動き始める。
224: 名無し調教中。:2012/10/23(火) 22:32:42.77 ID:

>>183

射精ストッパーとしての機能を前面に出して欲しかった
225: 刀自古:2012/10/23(火) 23:12:50.72 ID:

>>226

すみません。
あっさり済ませ過ぎましたね。
226: 名無し調教中。:2012/10/23(火) 23:55:15.13 ID:

…よく考えたら、>>180
は序章を作れ、と言ってるだけなので、次の書き手にたくすのがいいのでは?
227: 名無し調教中。:2012/10/25(木) 00:13:26.67 ID:

三和出版の「女神の愛」は、どんな感じですか?
やっぱり、男の子と同い年のS女子をS女性がリードしていくようなのがいいですね。
228: 刀自古:2012/10/25(木) 09:57:04.92 ID:

>>229

> やっぱり、男の子と同い年のS女子をS女性がリードしていくようなのがいいですね。


同い年ではありませんが、>>216
からでも、そういう展開できると思いますよ?
…というか、そういう設定です。
相澤がS女ネットで匠を狩る相談をし、面白そうだと参加したのが女子高生コンビ。
そうとは知らず、匠を探してて相澤と出会い、巻き込まれた夕海。
…で。
私の予定してた話としては、この後、女子高生たちのレクチャーを受けながらの実習が始まっちゃう…て訳です。

…とはいえ、次の書き手さんに自分の設定を押し付ける気はありません。
どうぞ気にせず書いてください。
229: 名無し調教中。:2012/10/27(土) 10:48:29.57 ID:

自分はSSを創作できないので申し訳ないんですが…

刀自古さんは今のところ新作投下のご予定はありませんか?
230: 刀自古:2012/10/27(土) 11:22:57.20 ID:

>>231

申し訳ありませんが、ワタクシ、未完の小説だらけでして…。
↓を見てもらえば判ると思うんですが。

http://novel.fc2.com/novel.php?mode=prof&uid=13414783&guid=ON&FC2NOVEL2ADMIN=33ac68e7d91521b83bd48791d93c3642&lah=30f6e1c4dd6b30e2b63fb6a2b81ddd8b

落ちた小説の回収とか、そちらを優先していきたいと思ってます。
気が向いたら書くかも知れませんが…暫くは、無いかと。
231: 名無し調教中。:2012/10/27(土) 11:59:50.17 ID:

レスありがとうございます。
また気が向いたらお願いします。
232: 刀自古:2012/10/27(土) 16:47:17.30 ID:

>>233

ご理解頂けたようで…ありがとうございます。

私も基本的に、このスレの住人ですので、こちらに書かれた内容はチェックしているのですが…。
…ワタクシ、あまりに書き込み過ぎてませんか?
いい加減、『スレを私物化している』と叩かれそうです。
なので、私に個人的なご意見・ご要望等あれば、↓に書いてもらった方が良いかも知れません。
大半が妹マゾに関する内容ですが、「美少年とS女(分野)」に書き込んで頂ければ、他と間違えませんので。
よろしくお願いいたします。
233: 刀自古:2012/10/27(土) 16:49:14.37 ID:

http://tojikonoheya.bbs.fc2.com/

すみません、URLが抜けてました。(汗)
234: 名無し調教中。:2012/11/01(木) 21:41:09.78 ID:

なんだか淋しいね…。
235: 名無し調教中。:2012/11/02(金) 20:44:19.45 ID:

>>235

「11才の牡ドレイ」は読んでどんな感じでした?
236: 名無し調教中。:2012/11/06(火) 02:05:26.22 ID:

Teaching Girls to Whipみたいな感じで、夕海を合流させてほしかった
237: 名無し調教中。:2012/11/08(木) 11:41:54.91 ID:

>>236

刀自古さんの存在感ですねえ
238: 名無し調教中。:2012/11/09(金) 07:46:45.99 ID:

刀自古さんの小説全般掲示板
http://tojikonoheya.bbs.fc2.com/
刀自古さんの小説一覧
http://novel.fc2.com/novel.php?cnsnt=%E5%85%A5%E5%AE%A4%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99&mode=ttl&uid=13414783&isadult=1&pg=0


妹マゾに押され気味ですが頑張りましょう
239: 名無し調教中。:2012/11/09(金) 17:36:37.60 ID:

妹マゾなら個人的にはウランに調教される鉄腕アトム何てのに興味ある。
240: 名無し調教中。:2012/11/13(火) 20:39:21.66 ID:

火鉢とか大きい甕などのフチに、男の子を中腰で立たせるようなのありますか?
HGのレイザーラモンが一度やってたような覚えがあります。
241: 名無し調教中。:2012/11/18(日) 00:02:42.19 ID:

いつものように鍵を開けようとして、蓮は自宅に人の気配が有ることに気づいた。
…お母さん!?
心臓がドキンと鳴った。
共働きの両親では有ったが、母が家に居ること自体はそんなに珍しくない。
問題は、母親である美也が魅力的過ぎることと…『本』だった。
端正な顔を僅かに赤らめた11歳の少年は…覚悟を決めて、玄関を開けた。

「お帰り。」
スーツ姿の美也がチェーンを外してくれる。まだ帰ってきたばかりのようだった。
タイトなスーツからのぞく真っ白なブラウス…その柔らかな曲線を、蓮は眩しそうに見上げた。
…自分の母親ながら、美しいひとだと思う。
「…ん?どうかした?」
見とれている我が子に、美也が微笑む。
…ううん、なんでもない。
美也の横を通りながら、少年は嘘をついた。
小さい頃のように、抱きついてみたかった。
…もう、そんなに小さくないよね…。
…それに。
少年の顔に朱が混じる。
…お母さんに抱きついたら、ボッキしちゃいそ…。
…そうだ、本!!
「宿題がいっぱいあるから、勉強するね!部屋には来ないで!」
走り出す息子の姿を美也が見送る。
妖艶な唇が、淫靡な笑みを浮かべたことに、少年は気づかなかった。
242: 名無し調教中。:2012/11/18(日) 21:05:06.25 ID:

面白そうですね!
是非、続きの投下をお願いします!!
243: 名無し調教中。:2012/11/18(日) 21:15:24.83 ID:

継子じゃなかったり、美也が30超えてたら引くわー
244: 名無し調教中。:2012/11/18(日) 22:43:53.73 ID:

久しぶりの神降臨なんだから、感謝の気持ちで次回を期待しようではないか。
246: 名無し調教中。:2012/11/19(月) 07:41:37.68 ID:

>>245

その辺は私も考えたんですが…あえて曖昧にしました。
読む方が、お好きなように設定してください。
247: 名無し調教中。:2012/11/21(水) 15:32:47.12 ID:

続き書いちゃって大丈夫ですか?
250: 名無し調教中。:2012/11/22(木) 21:50:05.49 ID:

>>243
の続き。

自分の部屋に入ると、蓮はベッドマットの下に手を差し込む。
…有った!良かった、見つかってない!
嬉しそうに一冊の本を取り出す。
その本の、美しい飾り文字のアルファベットを、蓮は読めない。
しかし、そんな事はどうでも良かった。
成熟した妖艶な女性が椅子に座り、淫靡に微笑む。その手に握られたリードは、両手をついた全裸の少年の首輪へと繋がっていた。
その本の表紙の写真を見るだけで、蓮は胸がドキドキした。
目を閉じて、少し息を落ち着かせてから、本を開く。
白人の金髪女性が、同じく白人の少年を剥いていく。
少年は弱々しい抵抗をしているようだったが、下着の上から女性に捕まれた陰茎は、しっかりと硬く勃起しているようだった。
半裸に剥かれた少年が、両手を縛られ、股間を捕まれてのけ反ってる。
その口から放たれているのは、恥辱の叫びか、苦痛なのか…。
…ううん、きっと…。
蓮は甘く疼く股間へと手を伸ばした。
251: 名無し調教中。:2012/11/22(木) 22:33:44.08 ID:

本はまだ始まったばかりだった。
目隠しをされ、両手を後ろ手に縛られた少年が、立たされている。
膝を鉄パイプで固定され、強制的に開かれた股間。
そこに立ち上がっている幼茎を、美女が左手で弄っている。
よほど気持ちよいのか、少年の口許が悦びを表している…美女が右手に鞭を持っているのも知らずに。
う…ん…。
たまらずに、蓮は自分のを掴む。
オナニーは、一昨日知ったばかりだった。
女性に弄られる事を想像しながら、幼い茎を弄る…女性像は、美也だった。
『お母さん、ダメ!許して!』
自慰の快楽に溺れながら、母に汚される事を夢見る。
次のページで起こることを、蓮は知っている。
それでも期待しながらページをめくった。
本の中の少年が鞭打たれている。もてあそばれている陰茎は硬直させたままだった。
アッアッア…!
蓮は扱きだした。
…イジメテ!僕もイジメテェ!

「あはは!始めたねぇ…踏み込んじゃう?」
モニターの向こうで、紗耶香が笑ってる。
「まだ早いね。」美也も笑いながら応えた。
蓮の部屋に仕掛けたカメラの映像を、ネットを使って鑑賞していた。
「…もっとヘンタイオナニーを始めないと…ミユキは使える?」
「いつでも貸せるよ。」
紗耶香が即答する。
楽しみだね、と美也と紗耶香は笑った。
252: 名無し調教中。:2012/11/22(木) 23:01:19.24 ID:

本の内容は過激さを増していく。
蓮の手も止まらなかった。
少年の髪を左手で掴んだ美女は、少年の口から漏れる悲鳴を楽しむように顔を見つめている。
右手は幼茎に鞭を打ち込んでいた。
鞭を振るう女性は美しい…蓮にはそう思えた。
逝きそうになる。
…ダメよ!こんなところで逝かせない!
妄想の美也に叱られる。
…そう…だって、次は…。
本をめくる。
仁王立ちする女性の美脚の間から、正座する少年が見えた。泣きはらした顔…でも、その目に悦びの色が有った。
蓮も嬉しくなる。
女芯へのご奉仕が始まるのだ。
修正のない写真集は、ある意味グロテスクだった。
でも…女芯に舌を這わせたい。
どうしようもない欲望だった。
女性が脚を閉じて体を捻る。他愛もなく首を持っていかれる少年は、苦しいに違いない…なのに、幼い茎はビンビンに勃起している。美女が微笑している…。
あひ…!
たまらず、蓮は射精した。
253: 名無し調教中。:2012/11/22(木) 23:08:24.17 ID:

すみませんが、今夜はここまでです。
続きは、早ければ、明日にでも。
255: 名無し調教中。:2012/11/23(金) 07:10:16.25 ID:

お気に召しませんでしたか?
256: 名無し調教中。:2012/11/23(金) 11:52:24.56 ID:

>>257

作品投下乙です。
すごく面白いです。
アンチはスルーで続きをお待ちしています。
少年の年齢設定が良いです。
257: 名無し調教中。:2012/11/23(金) 13:06:52.20 ID:

頑張れ~
期待してるよ
258: 名無し調教中。:2012/11/26(月) 23:26:04.60 ID:

ミヤ以外の女たちは10才~12才でお願いします
259: 名無し調教中。:2012/12/01(土) 01:09:39.11 ID:

続きこないね・・・・・・
作者さん、ヘソ曲げちゃったのかな?
260: 名無し調教中。:2012/12/02(日) 05:39:09.61 ID:

xhamsterの「Two cruel Mistresses」で機嫌なおしてほしいね。
261: 名無し調教中。:2012/12/02(日) 14:44:41.17 ID:

>>261

いいえ、風邪引いちゃって体調崩してるだけです。
続きが遅れてすみません。
262: 名無し調教中。:2012/12/02(日) 15:51:10.29 ID:

女権帝国はいいですよ。
近未来小説を書き込むスレ、FEMDOM EMPIRE の二つともグッド!
263: 名無し調教中。:2012/12/03(月) 20:50:26.84 ID:

鶴瓶の家族に乾杯 「杏 静岡県伊豆の国市」

これに出てきた、女の子3人組と男の子コンビなんかモデルに最適。
特に、杏になついてキビキビ動く男の子が女男のエネルギー循環を体現していたかと。
265: 名無し調教中。:2012/12/12(水) 22:46:32.12 ID:

>>254
の続き。

射精の痙攣が治まり、けだるさに包まれながらも、蓮は頁をめくる。
美女への奉仕が続く。少年が舌を必死に伸ばしてる…その頭を美女が抑えて、嘲笑っている。
美女のお尻がぴったりと少年の顔を塞ぎ、幼茎をしごく。ジタバタと足掻いているらしい少年。…苦しいのか…それとも快感に暴れてしまうのか…蓮には解らなかったが、羨ましい事には違いなかった。
結局射精は許されず、濡れた幼茎を立てたまま、椅子に固定される少年…風呂の栓のようなものの付いた轡を咬まされたところへ、新しい人物達が出てくる。
もう一人の白人美女…そして、彼女に首輪を牽かれる、スカート姿の金髪の美少女と、褐色の肌の晒す全裸の少年だった。
美女の指示らしく、美少女が拘束された少年の前に跪く。
左手で濡れた幼茎をしごき、先端に舌を這わす。
拘束された少年が感じているのを見詰める美少女の顔に、笑みが溢れる。
堪らなそうに、褐色の肌の少年が、硬くなったモノを美少女の顔に押しつけると、美少女はそれも扱きだした…。
蓮のも固くなってきていた。射精までは届かないと思ったが、弄るのはキモチイイ…でも。
本はこれで、唐突に終わるのだった。
きっと続きがある…でも、どこに?
266: 名無し調教中。:2012/12/13(木) 11:29:51.61 ID:

>>267

イイゾ頑張れ あんまり推敲しないで勢いで書いてもいいんじゃない?
でもこんな写真集あったら絶対買うよなあ 売ってる訳ないけど
267: 名無し調教中。:2012/12/13(木) 12:32:23.77 ID:

作者さん乙です。

蓮くん「教科書」でのお勉強バッチリですね。

続きにワクテカです。
269: 名無し調教中。:2012/12/22(土) 12:36:21.35 ID:

是非とも年内に続きをよみたいな…
270: 名無し調教中。:2012/12/22(土) 13:43:16.75 ID:

>>267
の続き。

小学校からの帰り道。
蓮は本の続きが気になっていた。
学校に居れば友人との遊びや授業に集中出来るが…1人になると、どうしても頭を離れない。
…快楽に犯され、汚される少年と、それに君臨する美しい支配者…。
思うだけで、胸が妖しくときめく。
…早く、続きが見たい!
気持ちは急くが、どこにあるのか解らない。

そもそも、あの本は玄関に有ったのだった。
靴箱に載っていた、小さくて綺麗な紙袋。好奇心から覗いてみた。中に入れられていた、写真集…。
すっかり魅いられて…イケないとは思いつつも自分の部屋に持ち込み…初めての射精を捧げたのだった。
以来、手離す事ができない。
…母の持ち物だろうか?
その考えは複雑な気分にさせる。
母には、妖しげな支配者で有って欲しいと同時に、清い存在でもいて欲しかった。
…紗耶香さんだったら良いな。
母の友人で、小学生でも解るくらいに妖艶な美女、紗耶香。
そのイタズラッぽい笑顔を思い出す。
…あのひとなら、やりかねない。
蓮は1人で納得する。
271: 名無し調教中。:2012/12/22(土) 14:01:45.57 ID:

…もしかして…。
紗耶香には、蓮と同い年の子がいる。ヨシユキくん…あの二人は、もしかしたら写真集のような関係に…。
そう思うと、蓮の幼茎が硬くなる。
前屈みになりそうになった時、駆け寄る足音がした。
「蓮くん!」
女の子で通りそうな美少年が、駆けよってくる…ヨシユキだった。
「良かった、間に合った~!」息を切らせながら、ヨシユキが人懐っこい笑顔を見せた。
「…どうかしたの?」
バツの悪い思いをしながら、蓮が声を掛けた。
「…ああ…うんとね…あのね…?」
急にしどろもどろになったヨシユキに、蓮は首を傾げた。
「…どうした?」
「…うん…あのね?…蓮くん…写真集、持ってない?」
ヨシユキが上目遣いにやっと聞き、蓮は固まった。
272: 名無し調教中。:2012/12/22(土) 14:48:11.74 ID:

「…持ってる…よね?」
確認するヨシユキの顔が赤いのは、走ってきたせいばかりではないようだった。
「…あれ…お前のなの…?」
蓮の問いかけに、ヨシユキは顔を真っ赤にして涙ぐむ。その様子が可憐で、蓮は思わず守ってあげたくなる。
「…ちが…お、お母さんの、なんだ…。」
ヨシユキの返事に、蓮は完全に勃起した。

既に二人しか居なかったが、万が一にも他人に聞かれないように移動して、根掘り葉掘り聞き出した。
…紗耶香とヨシユキは、やはりそういう関係だったのだ。
紗耶香に縛られ、性的なイタズラを受けていた美少年は、いつの間にか自分から求めるようになっていたと言う。
紗耶香になぶられ、イジメラレテ感じる身体へと改造されている最中の11歳は、告白しながら勃起していた。
「…最後はね?アソコ舐めさせてくれるの…その時だけ、自分でおちんちん弄って良いの…。出すのは、なかなか許して貰えないんだけど、我慢するのツラいけど、気持ち良くって…。出すと、スッゴい気持ち良いんだよ…。」
ヨシユキがウットリとしながら告白する。
273: 名無し調教中。:2012/12/22(土) 15:05:08.67 ID:

「…いま、お尻も覚えなさいって言われてるの…。おちんちんはダメだけど、お尻なら触って良いって…。」
ヨシユキが蓮の勃起を見た。
「…蓮くん…あの写真集はね…ボクがエッチなオモチャになるための本なんだ。…蓮くんが見ちゃダメだよ…。
お母さんがイタズラしたみたいだけど…返して?」
上目遣いに美少年がお願いした。
「…続きがあるよね?」
「…読まない方が良いよ?」
泣きそうな顔でヨシユキが言う。
蓮はそれを無視した。
「続きを渡してくれたら、前のは返す。…明日、放課後にここで待ってる。」
そう言うと、蓮は家路を急いだ。
早く抜きたかった。
275: 名無し調教中。:2012/12/22(土) 21:35:19.68 ID:

待望の続き…キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!



作者樣ありがとうございます!
276: 名無し調教中。:2012/12/24(月) 01:07:20.95 ID:

神サイト「Bougainvillea」、ちょっと前まであったらしい。
中身を保存してる人、いませんかー
277: 名無し調教中。:2012/12/29(土) 13:21:33.76 ID:

>>275
の続き。

家に帰りつくと、蓮は自室へと急いだ。
幸いなことに母は居ない。
自室に入ると、慌てるように大急ぎで服を脱ぐ。
裸の下半身で立ち上がっている幼茎を握りしめる。
脱ぐ時間が惜しくて、全裸に靴下姿になってしまった美少年は、幼い硬直を扱きだした。
あ、あ、あ…
たちまち悦びに囀ずる。
閉じた瞼の裏には、紗耶香母子の姿が有った。
しなやかで艶っぽい紗耶香…その下半身に張り付き、秘所に舌を這わす、全裸に縄を打たれたヨシユキ…美少女で通る容姿を持った少年が、奉仕しながら幼茎をしごく。
淫らな悦びに耽る我が子に、淫靡な視線を送る紗耶香…その目が蓮を捉えた。
『…次の獲物はお前だよ。』
舌舐めずりをした紗耶香が、蓮を見つめながら、淫らに微笑む…。
…あああ!
蓮はたまらず射精した。
滴をたらしながら脈打つ幼茎を、蓮は手放せない…ヨシユキの告白が刺激的過ぎた。
まだ硬さを残している幼茎を刺激しながら、蓮は自室を物色する。
縄が欲しかった。
紗耶香に縛られて、汚されたかった。
278: 名無し調教中。:2012/12/29(土) 13:47:29.79 ID:

やっと見つけたのは、縄跳びのロープだった。
いろいろと自縛を試みるが、うまくいかない。
試しに縄を首に巻いてみる。…ぞくり、と快感が走った。
首に縄を巻き付けたままベッドに寝そべると、蓮は本格的に扱きだす。
…ひ、ひい!
悲鳴のような悦びの声を漏らす…紗耶香になぶられる事を夢見る。
乳首を摘まむ。幼茎を叩く…紗耶香がするかも知れないこと。
「ああ、イイ!」
小さな声が出て…それに興奮した。
「…紗耶香さん…紗耶香さん…ボクをメチャクチャにしてえ!」
叫びながら、狂ったようにしごく。
たちまち射精する。
だがまだ終わらない。
「…紗耶香さん…舐めさせてえ…。」
妄言を吐きながら、どろどろの幼茎を弄る。
…そうだ、お尻…
ヨシユキの話を思いだし、そっと触れてみる。
…ああん、これイイ!
蓮は哭き、硬くなった硬直を扱きだす…お尻を弄りながら。
ベッドに伏せ、膝を立てて腰を浮かすと、尻を弄りながら激しくしごく。
279: 名無し調教中。:2012/12/29(土) 14:27:46.62 ID:

「…もう少しかしらね。」
紗耶香の問いに応えて、美也が言った。
そのお尻の下に、ヨシユキの顔がある。
11歳の性奴隷は、接客としての舌奉仕に使われていた。
全裸に縄化粧を施された、少女のような身体。
それについている小さな幼茎とその根本のタマを、紗耶香が軽く踏んで刺激する。
労をねぎらっていた。
「…こら。」
美也が呟き、少年の薄い胸に小さな鞭が降り下ろされる。
美也のお尻の下から、悲鳴が聞こえた。
美也は粒を舐めさせるのは好きだが、泉に舌を入れることをヨシユキに許してはいない。
なのに、蜜好きなヨシユキが勝手に舌を伸ばしたのだった。
「私に恥をかかせる気?」
事情を察した紗耶香が、ヨシユキの股間を蹴りあげる。
少年の口から鋭い悲鳴が放たれる。
美也がその口を股間で塞いだ。
少年が必死に御奉仕する。粒の心地好さが戻ってきて、美也の顔が僅かに緩む。
奴隷の舌に感じるなんて、はしたない…。
そう思い直す美也。
その表情の変化を、紗耶香は愛おしむように眺めた。
「…なに?」
美也が照れたように聞く。
「ううん…妬けちゃうな、て。」
紗耶香が微笑する。
「…私も。」
美也も微笑した。
二人のS女の前にあるモニターでは、蓮の破廉恥なオナニーが繰り広げられていた。
「…紗耶香さん、メチャクチャにしてえ!」
蓮の妄言が流れた。
280: 名無し調教中。:2012/12/29(土) 14:31:38.30 ID:

と、いうところで、一旦休憩を。
続きは、出来れば今夜にでも。
281: 名無し調教中。:2012/12/29(土) 18:53:22.82 ID:

乙です
っていうかマジで連続投下があるんですか?

年末スペシャル本当にありがとうございます!!
282: 名無し調教中。:2012/12/29(土) 20:25:34.60 ID:

なるべくなら、年内に終わらせたいですから。
できる自信は有りませんが。
では、>>281
の続きを。

「…持ってきた?」
蓮に聞かれて、ヨシユキはこっくりと頷き、鞄から例の写真集を取り出した。
昨日の場所でのことだった。
「ありがとう。」
そう言って、写真集を手にする蓮。…だが、ヨシユキが離さない。
「…やっぱり…やっぱり見ない方が良いよ…エッチなオモチャにされちゃうよ?」
ヨシユキの言葉に、心臓がドキンとなった。
望むところだった。
「…いいから寄越せよ!」
蓮が写真集を奪う。
「…前のは…?」ヨシユキが困ったような顔をして聞いてきたが、蓮は「…必ず返すから、もう少し貸しといて。」と言って駆け出した。
「ダメだよ蓮くん!返して!」ヨシユキの叫びを無視して逃げ切った。
283: 名無し調教中。:2012/12/29(土) 20:36:41.22 ID:

自室のベッドの上で全裸になった美少年は、自らの首に縄を結わえた。
それだけで、幼茎は完全に勃起した。
入手したばかりの写真集を開く。
…拘束された少年の幼茎に、美少女が舌を這わす。
その片手に幼茎を握らせた、褐色の少年は、金髪少女の薄手のブラウスを開き、まだ平らな胸の蕾を手を這わせる。
やや上気した顔の美少女は、拘束された少年のを深くくわえる。
支配者である女性たちが、拘束少年の乳首を弄る。
…どんなに気持ちいいんだろう?
幼茎を舐められる経験なんて、ない。
自分のを舐めてみたかったが、届きそうになかった。濡れた先端に指を這わせてみる。
びくんっと身体が震えた。
左手で包茎を支え、右手で先端を捏ね回す。
「気持ちいい!気持ちいいよう!」
声を出す快感を知ってしまった変態少年は、狂ったように叫ぶ。
乳首も刺激したい…でも、一人では無理だった。
誰か…誰か、犯して!
少年は堕ちていく予感に酔う。
ページをめくった。
金髪の美少女が口を離す。と、幼茎の皮がめくられていた。
その先端と、美少女の舌が粘った液で結ばれている。
褐色の少年が金髪の頭を掴み、口に幼茎を捩じ込んだ。
美少女の口を犯し始めたのだった。
284: 名無し調教中。:2012/12/29(土) 21:02:05.54 ID:

激しく犯しているようだったが、それでも美少女は拘束少年の幼茎を離さない。
…?
蓮は奇妙な事に気づいた。
美少女のスカートが、不自然に盛り上がっている。
…まさか…?
ページをめくる。
褐色の少年が、美少女を立ち上がらせる。
スカートを持ち上げると、硬くなった幼茎が…女装した美少年だったのだ。
褐色の少年がエセ美少女のお尻をつき出させ、丹念に指で解す。
エセ美少女は、拘束少年の幼茎にすがり付くようにしゃぶる。
エセ美少女の菊に、褐色の幼茎が添えられた。
侵入していく。
褐色の少年に犯されながら、エセ美少女が喘ぐ。
目の前で行われる痴態に、拘束少年は驚きの視線を隠せない。
が、まだ硬直は萎えていなかった。
女主人たちが微笑して見ている。
拘束少年の口枷から、栓が外された。
強制的に、ポッカリと空いた口。
その前に、エセ美少女の幼茎があった。
褐色の手が、エセ美少女の幼茎をシゴイている。
よがるエセ美少女の幼茎が拘束少年に近づく。
拘束少年が涙目になっている。
しかし、硬直はおさまらない…女主人たちがしごくから。
285: 名無し調教中。:2012/12/29(土) 21:28:28.26 ID:

エセ美少女…つまり、男性。
その幼茎を強制的に口に入れられる…。
しかも、感じさせられるのだ。
ぞっとする光景…のはずだった。
しかし、蓮は勃起していた。
お尻にも快感が有ることは理解している。硬直を舐められるのも気持ち良さそうだ…。
蓮はエセ美少女に感情移入していた。いや、女主人を除いた、幼い性奴隷たちに。
たまらずしごき出す。

激しい出し入れが行われ…やがて、エセ美少女が拘束少年から離れた。
拘束少年の口から、白濁した粘る液が垂れる…口内に射精されたようだった。
性奴隷たちの交尾を楽しみながら、女主人たちが奇妙なモノを着け始めた。
ぺニスバンドだった。
エセ美少女のモノが引き抜かれ、変わって女主人のモノが入れられる。
大きすぎて苦しそうだ。
拘束少年が椅子から解放され、また別な拘束に変わった。尻をつき出した形…女主人と性奴隷たちによる、輪姦が始まるのだった。
286: 名無し調教中。:2012/12/29(土) 21:30:24.86 ID:

すみません、今夜はここまでです。
続きは…出来れば、明日にでも。
287: 名無し調教中。:2012/12/29(土) 21:38:40.03 ID:

いやぁ~・・・盛り上がってきましたね~
期待を裏切らない展開です
288: 名無し調教中。:2012/12/30(日) 14:25:20.48 ID:

>>287
の続き。

拘束少年への凌辱の宴が始まる。
女主人の一人が少年の菊に模造ぺニスを押し付けている。
少年の口は、別な女主人のをくわえさせられていた。
エセ美少女と褐色の少年が、拘束少年の身体に舌を這わせる。
菊を犯している女主人が、少年の幼茎をしごく。
菊を犯されながら、少年は大量の精を放つ…これが初めての射精だった。
凌辱は終わらない。
もう一人の女主人が、交代して犯し始める。
エセ美少女が少年の乳首を舐め、噛んで…また液体を噴き上げる。
次は褐色の少年が犯し始める…。
もはや抵抗もできない少年の口枷が外され、エセ美少女が幼茎を差し出す。
少年が舌を這わせる。
女主人たちが微笑して見ている。
性奴隷の少年たちに犯されながら、少年はまた射精した。
褐色の少年は未だ終わらない。
姿勢を変えての凌辱が続く。エセ美少女の下半身にすがりながら、幼茎を吸う少年は、まるで美少女に奉仕する性奴隷に見える。
…ん、くうう!
蓮は逝きそうなのを必死に堪える。
射精を管理して欲しかった。
…誰に?
自らに問いかける。
…お母さんに。
遊びなら、紗耶香だった。
でも、本気なら…。
289: 名無し調教中。:2012/12/30(日) 14:42:58.24 ID:

「お母さん、お母さん…!」
全裸に首縄の少年は、自らの幼茎と菊を弄りながらお願いする。
「ボクのおちんちんをあげる!エッチなオモチャにして!メチャクチャにしてえ!」
寸止めオナニーを繰り返し、ヨダレを滴ながら妄言を繰り返す。
…もう限界だった。
「…お母さん!逝かせて下さい!逝きますぅ!!」
絶頂に達しょうとしていた。
「…ナニをしているの?」
聞きなれた女性の声がした。
一瞬にして凍りつく。
「…ナニをしてるのかなあ…蓮くん。」
開いた扉の中に、美也が立っていた。
逆光のせいか、その表情は蓮には見えなかった。
ただ腕組みしてるシルエットは怖くて…美しくて、魅力的だった。
蓮は怯えたが、その硬直は萎えなかった。
290: 名無し調教中。:2012/12/30(日) 15:16:33.35 ID:

「ごめんなさい、ごめんなさい…。」
両手を頭上に拘束された姿で、蓮は泣きべそをかきながら謝った。
「ウソばっかり!反省なんかしてないじゃない!おちんちんこんなにして!」
蓮の両乳首をつねりながら、美也が罵る。
首縄をした全裸のまま、壁に磔にされた美少年は、美しい母に乳首を弄られながら勃起していた。
「なんなの?!これは!ヘンタイ!!」
美也が硬直を平手打ちする。
あうっ
少年の口から短い悲鳴が漏れる。
…痛い…でも…でもう…。「…叩かれてるのに、気持ちよくなっちゃうの?なんて変態なのかしら!?」
更に数回平手打ちを加える。最後は睾丸にも当てた。痛みに顔を伏せる少年。
その顎に手をやって上向かせた美也は、左手で幼茎を持ち、右手で少年の睾丸を握った。
初めて人に触られて慌てる少年…その顔を、豊かな乳房が塞ぐ。
「…教えなさい、変態くん…誰を想ってピュッピュしようとしたの?」
…言えるわけがない。
睾丸を握る手に力が入る。
「…早く言わないと…。」睾丸が握りしめられ…痛みが…
どっと汗が噴き出す。
しかし、硬直が萎えない。美也が巧みに刺激していた。
291: 名無し調教中。:2012/12/30(日) 15:42:44.21 ID:

「…蓮くんは、お母さんに秘密があるなんて…悲しいな…素直になれないの?」
優しく美也は聞くが、睾丸を握り潰しにかかる手は緩まない。
美しい母の乳房に埋もれ、硬直を弄られる天国と…睾丸を握り潰される恐怖の地獄…答えは決まっている。
「お、お母さんです…。」
「んん?よく聞こえなかった。もう一度言ってごらん?」
胸を離して、美也は蓮の顔を覗き込む。
顔を反らそうとする蓮の顔を、美也が右手で引き戻す。
幼茎への快楽だけが残った。
「ほら。…もう一度。」
「…お、お母さんで…ピュッピュ…したい…です…。」
怒られる…と思ったが、美也はにっこり微笑んだ。
「正直に言ってくれて嬉しいよ…そういえば、なんか言ってたね?私に何かをくれるとか…なんて言ったの?」
そんなトコから見てたのか?
恥ずかしくて赤面し、黙り込む少年の頬を、美也が平手打ちする。
「…言えないの?」
美也は笑顔を崩していない…幼茎も刺激してくれるままだ。
それが怖かった。
「…お母さんに、おちんちんあげます、て…エッチなオモチャにして下さい、て…言いました…。」
292: 名無し調教中。:2012/12/30(日) 15:51:42.39 ID:

「…正直に言えたね。偉いぞ。」
母が頭を撫でてくれて、蓮はほっとした。…が。
「…じゃあ、今からお前は変態オモチャだね。」
美也がニイッと笑った。
その笑顔は写真集の女主人たちと同じだった。
美也の手の中で、蓮の幼茎が膨らんだ。
293: 名無し調教中。:2012/12/30(日) 15:53:24.72 ID:

一旦休憩します。
続きは夜にでも。
294: 名無し調教中。:2012/12/30(日) 19:41:00.51 ID:

連日の投下乙です。
しかし、、。(^_^;)

読み手としては素晴らしい作品提供、喜んで「使用」させてもらってるんですが、くれぐれも無理をなさらないように、、、、
295: 名無し調教中。:2012/12/30(日) 21:00:34.79 ID:

…やっぱりハイペース過ぎますかね?
質も低下してますし…少し間を置きますか。
では、年を越してから…ということで。
296: 名無し調教中。:2012/12/30(日) 21:29:49.58 ID:

>>297

いえいえクオリティは高過ぎるくらいですよ。

来年もヨロシクお願いします!
297: 名無し調教中。:2012/12/30(日) 22:23:24.05 ID:

>>284
なるべくなら、年内に終わらせたいですから
年内とは言わずに・・・って思っていたので良かったデス!



年内もう少し読みたかったけど
299: 名無し調教中。:2013/01/02(水) 16:29:32.34 ID:

>>294
の続き。

…ん…ん…
蓮の荒い鼻息が漏れる。
それを気にもせず、美也がページをめくり、じっくりと見ている。
見ているのは、例の写真集だった。
蓮のベッドにうつ伏せに寝そべり、我が子がオカズにしたM少年への調教を、じっくりと観察する。
…んう~…ん…。
ページをめくられる音を聞く度に、蓮は羞恥に悶えた。
美也の身体の下で。
仰向けで、両手を頭上へ。足は大きく開いた形にベッドに固定された、11歳のエッチなオモチャは、目隠しと轡で視界と声を奪われていた。
全裸の身体…他に着いているのは、首縄と、硬くなった幼茎を包む靴下だけだった。
少年の開いた脚の間に身体を横たえた美母は、蓮の顔を乳房で塞ぐように寝そべった。
良い香りに包まれ…そして、少し冷たい…でも中は熱い、乳房の感触が頬に押し付けられる。息苦しい。
でも、嬉しい。
轡が無ければ、母の乳房に吸い付いたに違いなかった。
熱い硬直が、母の温かく柔らかい身体に押し潰される。
思わず腰を擦り付けたら、二の腕をつねられた。
「蓮くんをエッチな気分にした本を読んであげる。」
そう言われたときにも暴れてつねられた。
「…ふふ、蓮くんたら、おちんちん叩かれたいの?」
美也がクスクス笑い、幼茎にグリッと身体を押し付ける。
300: 名無し調教中。:2013/01/02(水) 16:41:12.02 ID:

んう!う…。
美也の乳房の下で、蓮が喘ぐ。
「うふふ…オマンコ舐めるの見て、興奮しちゃった?…舐めさせてあげようか…うふっおちんちん硬くなった!」
美也がグリグリと硬直を刺激する。
「…待ってなさい、ヘンタイボーヤ…お前みたいな変態は、私のおしっこ飲みながらオチンチンしごくようにしてあげる…!」
美也が熱く囁く。
幼茎が硬さを増すのを腹部に感じ、美也がほくそ笑みを浮かべる。
ページが進み、本が変わり…「あらあら、男の子が好きだったの?…それとも、すっごいヘンタイ?…お尻弄るくらいだもの、すっごいヘンタイなのは間違いないね。」
クスッと美也が笑い、轡を取る。
美也の指が、少年の唇を這う。
唇が僅かに開き、美也の指が滑り込む。
「…よおく濡らすんだよ…お前のためだから。
おちんちんしゃぶるみたいに…そうそう。」
美也がクスクス笑った。
301: 名無し調教中。:2013/01/02(水) 17:10:15.42 ID:

美也が身体をずらした。
少年の固さのある尻を両手を撫で、軽く浮かせてから揉み出した。
…あ…ん…
少年の口からため息が漏れる。
「なあに?こんなので感じてるのお?」
美也が微笑し、少年の乳首を唇に挟んだ。
あああ…!
少年の身体が反り返る。
くひぃ!
小さく叫んで身体を震わせる。
美也の指が菊に触れていた。
「…驚いた…逝ったのかと思った。…蓮くんのおちんちんは私のものだから、勝手に逝ったら許さないよ?」
美也が乳首に噛みつく。
少年の悲鳴を楽しんでから、優しく乳首を舐め、吸った。
美也の指が菊をなぞる。
少年の悶える姿が美也を喜ばせる。
逝かせはしない。
楽しみが減るじゃないか。遠からず悶え泣く我が子の姿を想い、美也はニイッと笑った。
302: 名無し調教中。:2013/01/02(水) 18:29:02.88 ID:

あ、書き忘れました。
今夜はこれで終わりです。
たぶん、明日も書けると思います。
では。
303: 名無し調教中。:2013/01/02(水) 19:30:49.31 ID:

蓮のリアル調教キターーーーーー!!
304: 名無し調教中。:2013/01/04(金) 10:16:55.45 ID:

乙です
最初は正直、甘々なストーリーかと期待してなかったけど、、、
ガチの主従関係になりそうで、いい意味で裏切られたね
支援しますよ
305: 名無し調教中。:2013/01/05(土) 10:20:21.12 ID:

>>306

ありがとうございます。
私自身は甘甘も好きなんですけが…これはリクエスト作品なので、この方向性は守るつもりです。

では、>>303
の続きを。

美也の舌が、少年の肌をなぶる。
美也の手が、菊をなぶり、口を犯し、袋をなぶる。
幼茎をビンビンに硬くしながらも、触ってもらえない。触ることも出来ない。
もどかしそうに腰を振る少年の耳許で、聖母が囁く。
「…エッチでヘンタイな僕のおちんちんを触ってください、て、お願いしてごらん?
可愛く言えたら、触ってあげても良いよ?」
…そんなこと…。
考えるだけで羞恥に悶える少年の姿を、美也が楽しむ。
美也が蓮の唇を奪った。柔らかな唇の感触を確かめあい舌が侵入する。絡め合う舌を通じて、美也の唾液が蓮の心を奪う。
堪らなそうに振る腰を、美也は無視する。
唇を離すと、舌を乳首に這わせ、袋と菊を巧妙に刺激した。
少年が喘ぐ。
陥落するのは目前だった。が。
「…あらあら、そんなにおしりが好きなの?ヘンタイ君…。
解った。お前の処女を、奪ってあげる。」
美也が嬉しそうに宣言した。
306: 名無し調教中。:2013/01/05(土) 10:44:21.72 ID:

冷たい…。
手のひらに当たる感触が、廊下に出ることを意識させる。
思わずしり込みする蓮の背中を、美也は首縄の縄尻で打つ。
白い肌に赤いスジができ、少年が哭いたが、美也は躊躇わずに首縄を牽いた。
目隠しされた全裸の少年が、四つん這いで廊下に引きずり出される。
幼茎は萎まないように、根本を紐で括られていた。
廊下を牽かれていく。
目隠しされていても、大体の見当はつく。行き先は…玄関?!
外に出される恐怖に、蓮が抵抗するのを、美也が縄で叩いて追いたてる。
「お母さん、ごめんなさい!許して!」
「蓮くんが大好きなお尻の処女を奪ってあげると言ってるのに。もっと喜びなさい。」
泣きながら詫びる我が子を美也はせせら笑い、首縄で引き摺る。
玄関に着くと、蓮を正座させて後ろ手に縛った。
「…これがお前の処女を奪ってくれる…彼氏、かな?」
ふふっと美也は笑い、蓮の頬に何かを押し付けた。
…皮の匂いがした。
滑らかな曲線…これは…。
強制的に立てた硬直を、美也がリズミカルに踏む。
快感が戻ってくる。
喘ぎ出す少年の唇に、その尖った先端が触れた。
ハイヒールだった。
307: 名無し調教中。:2013/01/05(土) 11:13:17.58 ID:

「さあ、彼氏のを丁寧に舐めなさい。」
硬い幼茎を踏みにじりながら、美也が命じる。
あ、あ、あ…!
不潔感と屈辱、美也に支配される幸せ、そして快感…複雑な表情で喘ぎながら、目隠しされた少年はハイヒールの踵に舌を伸ばす。
舐め、しゃぶり…やがて夢中になってきた。
写真集の、エセ美少女になって、男根をしゃぶってるような気がした。
その様子を、美也が満足そうに見ていたが、やがて引き抜く。
「さあ、処女を無くそうね。」美也が優しく言うと、少年は、はい、と小さく答えた。
再び四つん這いにされた少年…その後ろに、美也がいる。
「…力を抜いて。…そう…。」
少年の菊に、ヒールの踵が入っていく。
あ…。
少年が短く哭いた。
硬直の紐は外されていたが、硬さは失っていない。
むしろ増している。
後ろから幼茎を掴んでそれを確認した美也が、ニイッと笑った。
菊を犯したまま、しごき出す。
あ、あ、あ…。
少年が囀ずりだす。
その顔の下には、もう片方のハイヒールがあった。
「私のおちんちんで気持ちよくしてあげる。彼氏にキスしながら、感謝しなさい。」
308: 名無し調教中。:2013/01/05(土) 11:43:22.44 ID:

目隠しされた少年は、ハイヒールにキスし、舐めながら喘ぐ。
扱きが早くなっていく。
少年の囀ずりが高くなり、やがて声が無くなり…
そこでピタッと手が止まった。
んうう!
少年がもどかしげに唸る。
「私のおちんちんなんだから、ピュッピュするときは私の許可を得なさい。そして、どんなに良いのかも伝えなさい。…わかった?」
「はい…解りました…お願い、おちんちん弄ってえ…。」
美也が少年のお尻を平手打ちする。
「その言い方はナニ?ヘンタイのクセに!」
「ご、ごめんなさい!
…お母さんのおちんちんで、気持ちよくしてください!」
「…そうよ、これは私のおちんちん。」
美也が硬直を捻った。
少年が、あうっと声をあげる。
「私の許可なしに触るのは許さない。…その幸せを、噛み締めることね。」
扱きが再開される。
…数回の寸止めに泣かされ…何度も泣いて許しを乞い、少年はやっと射精を許された。
ハイヒールを舐めながら、ハイヒールに菊を犯されながら…牛の乳を搾るようにしごかれて、大量の精を吐き出す。
309: 名無し調教中。:2013/01/05(土) 11:48:37.72 ID:

「…蓮くんみたいなヘンタイには、幸せでしょう?」
我が子の頭を床グリグリ押し付けながら、美也が言った。
「…はい。…ありがとうございます…」
涙を流しながら、蓮は感謝の言葉を口にした。


…という処で、本日はこれまで。
310: 名無し調教中。:2013/01/05(土) 19:49:55.15 ID:

大人のS女性が子供を調教するのって興奮する
311: 名無し調教中。:2013/01/09(水) 07:50:30.77 ID:

http://blog-imgs-59.2nt.com/v/a/l/valafar/w23e1ufq_qub.jpg
剛力彩芽ちゃんみたいな美少年が女モノの水着姿でデブス女に逆レイプされてしまうシチュが興奮する。
312: 名無し調教中。:2013/01/12(土) 23:34:44.96 ID:

男の子が女の子に調教されるスレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268315246/

セックス前提の展開でも、いいと思うんです。
313: 名無し調教中。:2013/01/13(日) 10:20:20.72 ID:

>>311
の続きが待ち遠しい・・・
314: 名無し調教中。:2013/01/14(月) 11:10:37.30 ID:

>>315

>>311
の続きが待ち遠しい・・・

あらら、気付けば一週間過ぎてましたね。
では続きを。

「蓮くん、おはよう。朝だよ。」
いつものように母に起こしてくれる。
…昨日のは、夢?
あまりに普段通りなので、蓮は戸惑う。
…しかし、お尻には痛みが残っている。
蓮が目を覚ました事を確認すると、美也が布団を剥いだ。
すかさず蓮のパジャマの下を、下着ごと膝まで下ろす。
「…私のおちんちんで、イタズラしてないでしょうね…?」
美也が幼茎を掴む
…やはり夢ではなかった。
美也に捕まれた幼茎が硬くなる。
「おちんちん硬くなった…なあに?お母さんとエッチしたいの?」
美也がからかうように微笑する。
蓮の心臓がドキンとなった。
「…そんなこと、許されるワケないでしょ。」
美也が幼茎を撫でながら、冷たく言い放つ。
視線が冷たい…でも口許は笑っていた。
「お母さんをエッチな目で見た罰は、放課後に与えてあげる…今は弄ってないかチェックします。」
美也の手が扱き、硬さをましたところで包茎がめくられる。
ピリッとした痛みがあって、蓮はブルッと震えた。
315: 名無し調教中。:2013/01/14(月) 11:24:03.05 ID:

剥かれた幼茎の先端に、美也が顔を寄せる。
「ん…異常なし。」
美也が蓮の股間を舐めるように観察する。
それだけで蓮の幼茎は硬さを増していく。
クスッと美也が笑い扱き出した。
あっあっあ…
たちまち呼吸を乱す我が子を見下ろしながら、美也が囁く。
「…エッチな変態くん…このおちんちんは私のモノだ。学校でも勝手にさわるんじゃないぞ?
…帰ってきたら、調べるから。すぐ解るんだからね?」
自分の手の中で悶える我が子を眺めながら、美也はニイッと笑った。
もちろん射精は許さなかった。
316: 名無し調教中。:2013/01/14(月) 18:27:06.07 ID:

調教2日目ワクワクです。初日の「オモチャ」扱いから、「マゾ奴隷」への宣告となるかな?

初日に引き続いてのヒール責めも欲しいよ~。
317: 名無し調教中。:2013/01/14(月) 20:22:11.67 ID:

続きの投下ありがとうございます。
318: 名無し調教中。:2013/01/15(火) 12:11:04.98 ID:

>>317
の続き。

ん、ひ、ああ!
ダイニングから、蓮の圧し殺した声と打擲音がした。
玄関からの廊下には、蓮の服や鞄が散らかっている。
学校から帰った直後に、美也に裸に剥かれたのだった。
全裸に首縄を巻かれた少年は、後ろ手に拘束され、椅子に座った美也の両膝の上に俯せになっていた。
その尻を、美也が鋭く叩く。
その度に、蓮は圧し殺した悲鳴をあげる。
お尻がひどく痛んだ。
…だが、胸に悦びが込み上げてくる。
痛みに涙をこぼし、悲鳴をあげながら…母に接することができて、蓮は嬉しかった。
美也の手が幼茎を握り、確認する。
「…まだ縮まない。お前はどうなってるの?変態くん。」
美也は冷たく言う。
「…これはどうかな?」
美也が首縄を引き上げて立たせる。
「脚を開きなさい。」
愛する美しい母の言いつけに従う。
脚を開いて立つ連を美也が抱くように身を寄せた。
蓮はなんだか解らなかったが、母の香りと暖かで柔らかな体に包まれて嬉しかった。
…お母さん…。
愛しげな声が漏れてしまいそうだった、その瞬間。
ぎゃひ!?
少年は奇妙な悲鳴を上げた。
美也が股間を蹴り始めたのだった。
319: 名無し調教中。:2013/01/15(火) 12:32:30.72 ID:

ごん、ごん、ごん!
成人女性の膝蹴りに、11歳の少年の体は浮きそうになるが、美也が抱きついているから離れない。
ぐ、ひいぃ!
口からヨダレをたらしながらも、蓮の勃起は治まらない…これは、暴力的な愛撫だったから。
…私に鞭打たれて射精するマゾに育てたい。
美也に踏まれて悦び、悶え泣いて射精の許しを乞う蓮…そして、射精の方法は鞭。
そんな姿を想像すると、美也は自らの泉が潤うのを感じた。
…一刻も早く鞭の味を教えたい。でも、焦ってはダメ…もっと堕とさないと。
蓮の股間を蹴りながら、美也はニィッとわらった。
その胸に抱かれながら、蓮は苦痛と悦びに悶えた。
320: 名無し調教中。:2013/01/15(火) 12:58:07.78 ID:

「縮まないねえ、おちんちん…。」
連を椅子に座らせ、その側に立った美也がつぶやくように言う。
「…ピュッピュしないと無理かな。」
蓮の目が輝き、美也は苦笑した。
「…そんなに弄りたい?
…良いよ。弄らせてあげる。でも、私がツバをあげてる時間だけだよ?」
手を解かれながらも、蓮は一瞬意味がわからなかった。
「上を向いて、口を開けなさい。」
その声を聞いて、ようやく意味がわかり、勃起が跳ねる。
「…うふふ…。ほら、召し上がれ。」
聖母の雫が口に下ろされ、許されて幼茎をしごく。
甘美な時間。
だが。
「…おしまい。」
うふふ、と美也が笑った。
射精させる時間なんか与えない。
悶える我が子の手を幼茎から離すと、美也は改めて握った。
「これはお前がくれた私のおちんちん。ピュッピュ出来なかったからからって、勝手にさわるのは許さないからね?解ってるよね?」
美也が硬直をこねる。
はい…と蓮は答えた。
321: 名無し調教中。:2013/01/15(火) 13:24:02.04 ID:

「させて!弄らせて!」
蓮が泣きを入れた。
見つかった日から三日が経っていた。
全裸に首縄の奴隷スタイルで、美也に股間を踏まれたり蹴られたりしていた時だった。
数日に渡る射精管理と暴力的な愛撫にネを上げたのだった。
「どうして私が変態のお前の言うことを聞かなきゃならないの?」
美也がせせら笑う。
「お願い!お願い…」
その言葉を封じるように、美也が硬直を踏む。キュッキュッとリズミカルに踏む。
あ、あ、あ…。
たちまち息を荒くして上り詰めようとする少年。
声が消え、体が震えだし…そこで美也はタマを踏んだ。
ぎひぃ…。
「お前がピュッピュしたら部屋が汚れるじゃない。こんなとこじゃダメ。」
蓮が泣きそうになる。
その顔を楽しんだあと、美也は首縄を引っ張った。
「…可哀想だから、ピュッピュさせてあげる。…彼氏のところへ行こうか。」
322: 名無し調教中。:2013/01/15(火) 21:07:45.40 ID:

…自分で言うのもナンですが、なんかツマンナイ気がしますね。
しばらく充電させて頂きたいと思います。
323: 名無し調教中。:2013/01/15(火) 21:48:36.23 ID:

>>324

ええぁ━━━━!?
せっかく盛り上がってきたのに━━━━!!
戻ってきてください!!


お世辞抜きで、神作品ですよ!!
324: 名無し調教中。:2013/01/15(火) 22:54:09.85 ID:

従姉弟とかも出してくれよ

子どもどうしで、羞恥とか正統派のSMやればいいじゃないですか
325: 名無し調教中。:2013/01/15(火) 22:58:01.38 ID:

あるいは、女児奴隷に男の子を調教させる、哀しい奴隷カップルの正統派SM
326: 名無し調教中。:2013/01/18(金) 21:24:04.58 ID:

>>326

>>327

もう設定がぐちゃぐちゃだな ついて行けんわ
327: 名無し調教中。:2013/01/19(土) 20:42:04.38 ID:

だからこそ、お姫様とドレイのペア一つでいく!
余計な前後関係はなし。
328: 名無し調教中。:2013/01/20(日) 00:14:20.54 ID:

それは新作ですね。
私は充電中なので、お好きにどうぞ。
329: 名無し調教中。:2013/01/24(木) 13:18:21.34 ID:

小学4年生の男の子を拉致監禁
性的拷問に飽きたらバラバラにして食べる
こんな話読みたいぞ
330: 名無し調教中。:2013/01/26(土) 20:07:16.06 ID:

お前の通勤風景をYoutubeでアップロードしてくれたら、読ませてやるよ。
331: 名無し調教中。:2013/01/27(日) 09:39:57.37 ID:

>>331

具体的な行為の描写は有りませんが、昔SFマガジンでそんな小説が有りましたね。
少年じゃなく、遺伝子操作で作り出した17歳くらいの少女…素材を考えれば牛なんですが。ご丁寧に楽しい学校生活の記憶まで植え付けた上で、生きたまま切り刻む事を宣言され…という短編で、読んで3日くらいは気分が鬱ぎました。

ともあれ、>>323
の続きを。

「…ほら、丁寧にしゃぶりなさい。」
美也がヒールの踵を蓮の唇から引き抜き、代わりにアナルバイブを触れさせる。
11歳の美少年は、喘ぎながらも舌を伸ばし、舐めくわえようとする。
微笑した美也が、その口にバイブを捩じ込む。
ぐえっと美少年が苦しそうな声を出した。
その声を楽しむように、美也が出し入れを繰り返す。浴室に美少年の苦しそうな声が響いた。
…蓮はバスタブに逆さに入れられていた。
両膝の裏に手をやり、菊を天井に向かってさらす。
お尻には、つい先程まで美也に踏まれたヒールの跡が残っていた。
美也は極薄い医療用の手袋をして、クリームを美少年の菊に刷り込み、揉みほぐす。
ぐううん…。
バイブをくわえたまま、美少年が喘ぐ。
「まるで売女ね。」
嘲笑いながら、美也は美少年の口から濡れたバイブを引き抜いた。
二、三回菊をなぞって蓮のあえぎを楽しんでから、ゆっくりと捩じ込む。
…くひぃ…!
少年の声を楽しみながら、出し入れを始めた。
332: 名無し調教中。:2013/01/27(日) 10:28:42.40 ID:

…ああ…!
蓮の苦しげな嬌声をしばらく楽しんだ美也は、自分で続けるように言うと、小さな乗馬鞭のようなものを取り出した。
驚きと恐怖…そして期待に揺れる少年の瞳を楽しみながら、美也が鞭を振り上げた。
…アア!
打擲音がして、蓮は痛みに悲鳴を上げて震える。
「…止めて良いとは言ってないよ?」
バイブを持つ手を打って、動かすよう促す。
菊の快感に喘ぐ美少年…そのお尻に鞭を打ち込む。
悲鳴をあげながらも、硬直は縮んでいない。
むしろ、悦びの滴を撒き散らしていた。
「なあに!?この変態ちんちんは!」
美也が幼茎を掴み、タマを軽く打つ。
縮まない。
…私の鞭を覚えたか…。
美少年の覚えのよさに、美也がニイッと笑った。

射精を許さないまま、蓮をバスタブに正座させると、美也は下着を脱いだ。
輝く蓮の目を楽しみながら、スカートを下ろす。
蓮の目が濡れている。
…これだから童貞は良い。
正座した蓮の前に立った美也が、蓮の唇に指を乗せた。
軽く押すと、蓮が口を開く。
指先で口内を愛撫する。
「…私のを口にしてる間は、おちんちんを弄って良いよ。」
美也のお許しを得て、美少年は嬉しそうに美也の指を舐め、硬直を弄った。

少年の息が荒くなり、腰を震わせ始めたところで指を引き抜く。
少年が切なそうに硬直を弄る手を止めた。
「…私、オシッコがしたいの。…飲める?」
美也の問いに、蓮の硬直が跳ねた。
333: 名無し調教中。:2013/01/27(日) 11:14:11.21 ID:

バスタブに寝かした少年の顔を、下半身裸の美也が跨ぐ。美也の顔は蓮の硬直を見ていた。
最初の、ちょろっと漏れた程度を口に受け、蓮が扱き始める。
微笑した美也から熱い液体が溢れ、美少年の顔を濡らす。
聖水を口にしながら、蓮は必死にしごいた。
しかし、逝く直前に美也の聖水が終わってしまった。
…あああ!
残念そうに蓮は悶え、頭を横に向けた時に、浴槽の床に残る残滓に気付いた。
………。
どうしても、射精したかった。それに、美也のものなら…。
床に舌を這わせながら、シゴク。美也が嘲笑うなか、射精の許しを乞いながら、美少年の硬直は牡の液を吐き出した。

美也が、洗った蓮の体をバスタオルで拭いてくれる。
乾いたタオルの良い香りがした。
「…ねえ、蓮君。」
拭いたばかりの蓮の顔を覗きこみ、美也が聞く。
「私の子供じゃなくて、奴隷にならない?…こんな風に苛めてあげるよ?」
蓮に異論が有る筈がなかった。
「そう…では、まずご挨拶から。正座しなさい。…そう。
私の爪先にキスして、お願いしなさい。
『僕をお母さんの子供ではなく、奴隷にしてください』って。」
蓮はちゃんとお願いできた。その股間には、吐き出して萎えた筈のモノが硬くなっていた。
美也がそれを踏む。
痛みと快感にうつむく美少年の髪を掴み、上向かせる。
「オシッコがちゃんと飲めるようになったら、直接口を付けさせてあげる。
頑張るんだよ?寝室で使ってあげるから。」
はい、と美少年は応えた。
334: 名無し調教中。:2013/01/27(日) 11:15:39.84 ID:

というところで、今日は終了です。
335: 名無し調教中。:2013/01/28(月) 07:39:59.28 ID:

お帰りなさい、待ってたよー
336: 名無し調教中。:2013/01/29(火) 22:40:35.66 ID:

>>335
 乙です 
ここまでがマゾ化教育で、これから本格的な奴隷調教ってな感じ?
もう普通の子供には戻れないんだから、徹底的に堕としてほしいね
337: 名無し調教中。:2013/02/03(日) 09:08:28.10 ID:

>>335
の続き。

…ぐ…む…う…。
くぐもった少年の声が寝室に響く。
目隠しに猿轡、縄で拘束された美少女が美也になぶられている。
…正確には、女装させられた蓮がなぶられていた。
似非美少女のはだけた胸から覗く、小さな乳首がとがっている。
それを美也が舐め、吸い、噛む。
硬直を跳ねさせながら悶える似非美少女の尻を、美也が軽く平手打ちする。
美也に打たれて勃起するよう躾られた幼い性奴隷にとって、それは愛撫でしかない。
硬直の先端を濡らしながら、聖母の抱かれて悶える。
何日もご褒美たる射精を与えられない苦痛に、それを募らせる快楽を与えられる…そして、今日もご褒美は頂けないだろう。
ご褒美をくださる時はピンヒールだし、鞭が来てから許される、と経験から悟っていた。
今夜は悶え苦しむ姿を楽しむだけのおつもりに違いない。
快感と苦痛に悶えながらも、美也がそれを望むなら、嬉しい…美也の悦びは、蓮にとっても悦びだった。
不意に目隠しが外された。
338: 名無し調教中。:2013/02/03(日) 09:37:32.07 ID:

聖母が似非美少女に馬乗りになっていた。
両手に片方ずつ似非美少女の乳首をつまみ、揺する。
聖母の下で似非美少女が悶える。
「…ホントに女の子みたい…男のくせに乳首で感じてるし。」
聖母が微笑して、乳首を潰すように力を入れた。
似非美少女の身体が跳ね、悲鳴は轡に吸われる。
「…可愛い乳首にプレゼントをあげよう。…動いちゃダメだよ。」
微笑しながら美也が取り出したのは、安全ピンだった。
…乳首に刺すの?!
蓮の顔が青くなり、イヤイヤと首を振った。
美也は楽しそうにその様子を眺めて微笑む。
「…私からのプレゼントだよ。お前は私好みのオモチャになるの…嬉しくないの?」
美也の好みになる…そう言われると受けたくなる…でも、やっぱり怖い…。
蓮のそんな思いを察しながら、聖母は楽しむ。
「ほうら…。」
似非美少女に見せつけ、怯える表情を楽しむ。
尖らせた乳首の横に針を付けた。
「…選ばせてあげる。
私好みになりたい?なりたいならうなずきなさい。なりたくないなら首を振りなさい。」
美也が微笑して見守るなか…戸惑い、怯えながらも似非美少女は頷いた。
ほぼ同時に針が貫通し、似非美少女は悲鳴を上げて仰け反る。
聖母は満足そうに微笑んだ。
339: 名無し調教中。:2013/02/03(日) 09:59:31.58 ID:

拘束を外され、床に正座させられた蓮の前にボウルが置かれる。
美也がそれにしゃがんだ。
やがて、奔流の音がして…聖水が入れられる。
美也が雫を拭うのを、似非美少女は恨めしげに見た。
「私だって、お前にきれいにして欲しいよ。」
美也が苦笑する。
「…飲めないお前が悪いんだからね…さあ、補習だよ。」
促されて、似非美少女は四つん這いになりながら、まだ暖かい液体へと舌を伸ばした。
ぴちゃぴちゃと犬のように舐めながら、硬直をしごく。
その様子を監視してる美也の携帯が鳴った。
メールを確認した美也が、似非美少女の首縄を引き上げて顔をあげさせる。
「出掛けるよ。準備しなさい。…本を返しに行くから。」
何かが待ってる予感がして、蓮の硬直が硬さを増した。
340: 名無し調教中。:2013/02/03(日) 10:00:52.12 ID:

本日はこれまで。
341: 名無し調教中。:2013/02/03(日) 23:32:57.57 ID:

美也って優しい口調なのに調教内容はハードですねー


それがイイんですが(^^ゞ
342: 名無し調教中。:2013/02/09(土) 18:35:54.01 ID:

>>341
リアルでこれしたことある、っていうかされた。
クラブで聖水プレー頼んだんだけど、嬢が真性のドS。
浴室の洗面器にしたあと、直ぐに飲ませて貰えず、他のプレー開始。
時間が経ってから洗面器を持ってきて「熟成されて美味しくなってるよ」と。
放尿時に直接飲むのと違い、アンモニア臭や味のエグみが強くて辛かった。
躊躇したが、全部飲むまで頭を踏んでたハイヒールを退けてくれなかった。
鞭も「大丈夫、大丈夫」って言いながら一本鞭。

思い出しながら読ませてもらいましたが、小説だと、S女はハードな程、興奮しますね。
343: 名無し調教中。:2013/02/16(土) 23:34:21.87 ID:

この年頃で、リアルにこういう経験してる人が裏山しい

11才の時、射精管理されてたけど質問ある?
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1361024025/
344: 名無し調教中。:2013/02/17(日) 01:19:44.42 ID:

>>345

1世紀まえの欧米では子供用の自慰防止コルセットが普通に売られていたけど
345: 名無し調教中。:2013/02/17(日) 12:22:20.59 ID:

11歳とかエアリス生き返らせるガセネタに踊らされるぐらい純真だったわ
346: 名無し調教中。:2013/02/17(日) 12:46:11.72 ID:

続きの投下じゃなかった――――
347: 名無し調教中。:2013/02/17(日) 12:55:35.43 ID:

お話し中にすみませんが、>>341
の続きを書いてもイイですか?
348: 名無し調教中。:2013/02/17(日) 12:59:59.23 ID:

>>349
是非
正座してお待ちしています!
349: 名無し調教中。:2013/02/17(日) 14:14:35.50 ID:

いや、正座されても…(汗)。
では>>341
の続きを。


「いらっしゃい。」
艶やかな笑顔で迎える紗耶香に、蓮は困惑しながらも緊張した。
…全てはこの女性から始まったのだった。
蓮の小さな胸が、不安と期待に胸がざわめく。
玄関の前で動けない蓮に、美也がちゃんと挨拶するように促す。
慌てて奴隷の挨拶をしようとする蓮を見て、二人の魔女は失笑した。
「…良い心掛けだけど、まだ外だよ?」
紗耶香がクスクス笑う。
「躾が悪かったかなあ…ゴメンね?」謝る美也。
「ううん、大丈夫。気にしないで…中へどうぞ。」と、紗耶香は軽く応えた。

紗耶香、美也、最後に蓮が玄関に入り、扉が閉じられた。
それが始まりの合図でもあった。
350: 名無し調教中。:2013/02/17(日) 14:38:01.36 ID:

先を歩く紗耶香が、少し振り返って蓮に視線を送った。
「…お前はどう誓ったの?」
紗耶香が静かに聞く。
気がつくと、今までの紗耶香のイメージとは違っていた。
妖艶さはそのままに…いや、むしろ増しているのに、冷厳としたオーラが加わっている。
「…お…おちんちんを、お母さんに上げて…エッチなヘンタイドレイになりますと誓いました。」
「ふーん…。」
紗耶香が蓮に近づき、顔を寄せてくる。
眩しくて目を反らす蓮を、男を狂わせる香りが包み込む。
…ひゃあ!
紗耶香にお尻を撫でられ、蓮が悲鳴をあげる。
やめて…やめてください…蓮は小さく頭を振り抵抗しようとするが、力が入らない。
「じゃあ、お前の股間に着いてるのは美也のおちんちんだね?…勝手に大きくしちゃったらどうなるの…?」
紗耶香のもう片方の手が、蓮の内股を撫でる。
「やめて…叱られちゃうんです…あ、ああ…。」
「私の知ったことじゃないわ…おちんちん大きくしないように我慢しなさい。…まだ触ってないんだから、簡単でしょ。」
そんなこと、無理…。
困りながら悶える少年を楽しみ、紗耶香が微笑する。
「…ほら、頑張れ頑張れ。」
少年の耳元で甘い声で囁きながらいたぶる。
351: 名無し調教中。:2013/02/17(日) 14:44:30.29 ID:

「…うふふ…でも、もう手遅れかな?」
内股を撫でる手が上がってくる。
蓮は必死に抗ったつもりだったが、あっさり硬直を捕まれた。
「あはは!ご主人様以外に勃起してるよ、この子!有罪ね!」
衣類の上から幼い硬直を扱き、魔女が笑う。
「悪い子には罰をあげないと。」
美也が微笑して、手を振り上げた。
少年の尻に振り下ろされる。
きひぃ!
少年の悲鳴は魔女たちを喜ばせるだけだった。
紗耶香に抱き止められながら硬直をしごかれ、美也に打たれ…快感と苦痛の中で美少年が悶え泣く。
美しい魔女たちの贄として。
射精の直前まで追い込んでから両手を後ろに拘束し、下半身を剥きだしにさせた魔女たちは、涎を流す幼い硬直を紐で縛り、引っ張った。
魔女の宴はまだ始まったばかりだった。
352: 名無し調教中。:2013/02/17(日) 14:46:23.54 ID:

うーん…時間が来ちゃいました。
本日はここまでです。
353: 名無し調教中。:2013/02/17(日) 16:30:49.83 ID:

うおぉ、キター
>>350
氏じゃないけど、全裸待機してた甲斐があったぜ!
354: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 09:09:05.04 ID:

>>353
の続き。

通されたの広い部屋だった。
紗耶香に先導され、紐を持った美也、幼茎を吊り上げられて爪先立ちで付いてきた蓮と続く。
豪奢なソファーへと促され、蓮もそこに座ることを許された。
座ると同時に、紅茶を運ぶ美少女が現れた。
白いワンピースに身を包んだ、清純な美少女…
その姿に羞恥にかられた蓮は、美也に寄り添って身を隠そうとした。
その姿を美也がせせら笑い、幼茎を縛る紐を引き上げる。
ひぃ!
硬い幼茎を無様に曝して少年が仰け反り、悲鳴をあげる。
「よく見なさい。お前も知ってるはずよ?」美也が微笑する。
…?……まさか…
「ヨシユキ…くん?」
自分で言いながらも、信じられない気持ちで美少女を見上げた。
「…この姿じゃあ、初めまして、だよね。」
美少女は照れたように微笑んだ。
「…今はミユキなの。そう呼んでください。」
美少女が、ニッコリと微笑んだ。
355: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 09:36:19.73 ID:

「ミユキ。蓮くんにご奉仕しなさい。」
紗耶香の指示に応え、蓮の両足の間に美少女が膝を着いた。
「ご堪能下さいませ。」
頭を下げる。
ミユキの手が、優しく蓮の内腿に触れ、愛撫する。
縛られた硬直が少し弾むのを見て、エセ美少女は微笑んだ。
「お願いします!舐めさせて下さい!」
壁の方からミユキの声がした。
硬直に手を掛けたミユキが羞恥に赤くなる。
壁のプロジェクターに、着衣の上から縄を掛けられたミユキが映し出されていた。
男性の脚にすがり付いている。
目が欲情に濡れていた。
「この子は、セックスのおもちゃなんだよ。」
紗耶香が自慢気に語る。
「男も女も大満足。…楽しんでね、蓮くん。」
そういって紗耶香が茶目っ気のある笑顔を浮かべた。
美也も微笑む。
…射精を我慢させて、追い込む気なんだ。
魔女たちの意図を察して、蓮の硬直は硬さをました。
あ…!
蓮が快感の吐息を漏らす。
ミユキの舌が包茎の先に滑り込み、包皮の内側をなぞる。
…ボクは…耐えられる?
ぞくり、と蓮の背筋が震えた。
356: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 10:05:06.06 ID:

動画の中では、ミユキが成人の大きな肉茎を舐めしゃぶっていた。
縄化粧をした欲情猫のようなエセ美少女は、硬さをましていく肉茎を嬉しそうにしごく。
男性が快感に呻いた。
「感じてくださって、ありがとうございますぅ。」
美少女が肉茎に頬擦りして、嬉しそうに微笑む。
亀頭に舌を這わせ、滴を舐めとる。
「…あの…お願いが有るんですが…犯して頂けますか?」
肉茎に極上の快感を与えながらも、欲情を必死に抑えた美少女が犯して下さいとお願いする…断る方が難しいようだった。
「いいよ。」
男性の声に、ミユキの顔が明るく輝く。
「ありがとうございます!」
嬉しげに応えた。
現実のミユキは蓮の硬直を責めていた。
亀頭を含み、幼茎の裏筋を指でなぞると、蓮の身体がびくびくと震える。
「…感じやすいんだね。」
エセ美少女が微笑む。
袋を優しく掴んだ手が、僅かに力を入れた。
ミユキの口の中で幼茎が膨らむ。
「…痛いのが好きなんだ?面白ーい」クスクスと美少女が笑う。
357: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 10:37:06.53 ID:

生まれて初めての粘膜の感触…蓮は最初に抱いていた歯の怖さも、男に舐められる嫌悪感も忘れ、快感に喘いでいた。
あ、ああぁ…逝く!
何度も逝きそうになっては止められる。
美也が許可を出していない以上、射精は許されない。
その意味ではありがたいが…気が狂いそうだった。
「きみ、お尻もいけるんだよね?力を抜いて…そう…」
ふひぃ…?!
奇妙な声をあげ、蓮が仰け反り、逝きそうになった。
弾力のある模擬ぺニスに犯されていた。
「それじゃあ全部は入らないよ。おちんちんは持っててあげるから、膝を抱えて…そう。」
幼茎をなぶられながらの抽送が始まる。
画面ではミユキが犯されている。
あ、あ、あ…。
突かれる度に絹を裂くような嬌声を上げてよがる。
外見とは裏腹に大きめな包茎が涎を撒き散らす。
ぺニスバンドを着けた紗耶香が、よがり泣きして涎を垂らす口を模擬ぺニスで犯した。
ミユキがたちまち射精する。
『お許しをもらってないから叱られる…可哀想に。』快感の地獄の底で、蓮は僅かにそう思った。…が、叱られない。何事もなかったかのように、ミユキは犯されていた。
358: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 11:13:30.03 ID:

「うふふ…蓮くん。ゲームをしようか?」
紗耶香が微笑む。
「ミユキとしゃぶりあって、先に出しちゃった方が負け。勝てばご褒美。負ければ罰ゲーム。どう?」
…嫌だ。おちんちんをしゃぶるなんて!
考えただけでゾッとする。
が、蓮に決定権は無い。
美也に目をやると目があった。
必死に拒絶してくれるよう目で訴えると、聖母はニッコリと微笑んだ。
「面白いわ。やりましょう。」
美也が笑った。

絨毯の上で、美少年と美少女が互いの股間に頭を置いていた。
ハンディとして、ミユキには目隠しして縄が打たれ、後手に拘束された。
蓮のをしゃぶって興奮したのか、半立ちになってた幼茎が、縄を打たれると硬く勃起した。目が欲情しだしている。ミユキはそういう躾を受けていたのだった。
「ボク…しゃぶってもらうの初めてなんだ…よろしくね?」
ミユキが目隠しの下の顔を赤くする。
「レディ…ゴー!」
紗耶香の号令で始まった。
359: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 11:39:01.25 ID:

目隠しされた美少女が舌を伸ばし、幼茎を探す。
蓮は戸惑った、が…美也の前で、命令に逆らうなんてできるはずがなかった。
ミユキが幼茎を見つけ、しゃぶりつく。
たちまち快感がやってくる。
『おちんちん以外は女の子なんだ…ううん、女の子にだって、おちんちんみたいなのが有るって…。』
快感の中で、ミユキを女の子として扱うと決めた。
蓮はミユキの幼茎を加えた。
ぴくんとミユキが震えた。
歯に気を付けて優しくくわえ、軽くしごく。
口の中で幼茎が膨らみ、ミユキの息が荒くなった。
『…感じてるんだ…可愛いかも。』
蓮はミユキのを深くくわえた。
勝負とは関係なく、感じさせたかった。
二人の子供たちが欲情をぶつけ合うのを楽しみながら、紗耶香は美也の隣に座った。
そっと、でも熱く美也の手を握る。
「…ねえ…我慢できないよ…。」
美也の耳元で、紗耶香が囁く。
「…ばか。」
軽く横目を流して言いながらも、美也は唇を寄せた。
紗耶香が唇を重ねて、吸う。
熱いキスを終えると、紗耶香が美也に頬擦りする。
「…しょうがないなあ。」
美也は優しく言い、愛撫を始めた。
二人はそういう関係だった。
360: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 12:08:04.65 ID:

あうん…!
よく濡らした指を菊に這わされ、ミユキは思わず仰け反り、蓮のモノから口を離してしまった。
慌ててさがす。
勝負のためではなかった。
ただ相手を感じさせたかった。
互いに奇妙な情のようなものが沸いてきていた。

蓮はミユキを先に逝かせる自信が出てきた…が、この可憐な性奴隷に罰ゲームを与えたくなかった。
ミユキも、蓮に罰ゲームをやらせたくなかった。
…愛しい。
そんな気持ちを分け合うように、二人は快感を与えあう。
聖母たちも互いに快感を与えむさぼっていた。
!!! !!!
言葉にならない会話を交わし、聖母たちは同時に高みに達しようとしていた。
「…ああ!逝きます!お許しください!逝きます!逝くう!」
蓮がソプラノの歓喜の声をあげた。反射的に、美少女の顔を抑え、口内深くに差し込んで射精する。
ちょうど、聖母たちが同時に達した時だった。
361: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 12:39:41.11 ID:

けはっけは!ぐ、う…。

咳き込むエセ美少女の背中を泣きそうな顔の蓮がこする。
「ごめん!ごめんね?!大丈夫?」
蓮の問いかけに、ミユキは頑張ってニッコリと微笑む。
「…うん、大丈夫…感じてくれたんだね?嬉しい…」でも…と、暗い顔をした。
蓮の罰ゲームが決まったのだから。
「…ボクなら大丈夫。」
そう言うと蓮は縮んでしまったミユキの幼茎を口にくわえた。
愛撫を加えて、口の中で大きくする。
ミユキが喘ぎ、縄を打たれた直後の硬さになるまで戻すと、口を離した。
清楚な美少女が縄を打たれて欲情し、不釣り合いな硬直を起てている…。
奇妙だと思っていた姿が、今は魅力的に思えた。
「…その姿も綺麗だよ。」
「蓮くん…。」
ミユキが頬を朱に染める。
プロジェクターは、ラストシーンを映していた。
複数の男たちに犯され、精液を浴びせられた、縄化粧の清楚なお人形がくたっと座っている。
ミユキだった。
撮影したのは紗耶香だろう。
この聖母がどんな罰ゲームを課すのか、蓮には想像できなかった。
僅かに震えが走った。
362: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 12:43:00.28 ID:

本日は、ここまで。
363: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 13:07:38.19 ID:

>>364

乙です!
続きも楽しみに全裸待機します!
364: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 18:21:08.84 ID:

大量投下キタ――――
今回は「静かな展開」ですね・・・嵐の前の静けさ?

>>この聖母がどんな罰ゲームを課すのか、蓮には想像できなかった。
成人男性でも泣くような厳しいのを期待!
365: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 22:02:46.64 ID:

続きは楽しみなんだけど、成人男性の登場だけは避けてほしいな

少年たちを責めるのは二人の聖母たちだけで・・・
366: 名無し調教中。:2013/02/22(金) 23:08:20.10 ID:

>>367

> 続きは楽しみなんだけど、成人男性の登場だけは避けてほしいな

「?」と思ってましたけど、動画の話からですかね?
考えもしてなかったので、大丈夫だと思いますよ?
(ミョーな思いつきさえ無ければ。)
今日のはミユキの紹介みたいなもので、両刀使いの性奴隷だと紹介したかっただけです。
この話に出てくるヤローどもは基本的に蓮とヨシユキ(ミユキ)だけですので、ご安心を。
367: 名無し調教中。:2013/02/23(土) 07:01:56.72 ID:

>>368

367じゃないけど、自分も少し心配してた。とりあえずホッ。
368: 名無し調教中。:2013/02/23(土) 20:56:10.91 ID:

少年を少女呼ばわりしてる時点でダメだわこの話
369: 名無し調教中。:2013/02/23(土) 21:10:32.19 ID:

>>370

「俺的に」ってつけといたほうがいいですよ。
370: 名無し調教中。:2013/02/23(土) 21:16:38.58 ID:

皆さん、荒しはスルーで
371: 名無し調教中。:2013/02/23(土) 21:48:32.80 ID:

レスが進んでたけど・・・続きじゃなかった――――
(・ω・`*)ショボン ...
372: 名無し調教中。:2013/03/03(日) 16:47:01.45 ID:

ご期待にそえる自信はありませんが…>>363
の続きを。

「あらあら…淫乱のミユキなら解るけど、蓮くんが自分からしゃぶるなんて…もしかして、ホモ?」
クスクスと笑う紗耶香の声がした。
裸の聖母たちが抱き合ったまま見つめていた。
蓮が今まで見たこともない母の表情だった。
「…じゃあ、ご褒美からあげようか。ミユキ。来なさい。」
美也が微笑む。
「はい!」嬉しい返事を返してしまった後で、蓮への罪悪感に襲われる。
「…さて、と。キミはこっち。」
蓮に首輪を着けた紗耶香が、微笑しながらリードを引き上げる。
11歳の少年は軽々首を吊り上げられ、つま先立ちになった。
そのまま部屋の中央まで連行された。そこには、天井から鎖が下がっていた。
両手を拘束され、天井からの鎖に繋がれた。
足枷が嵌められ、床の一部が反転して出てきた鉄の輪へと固定された。
開脚した形に固定され、両手を吊り上げた鎖を調整して余裕を無くす。蓮は「人」の形に固定された。
…微動だに出来ない。
青ざめる蓮の頬を、紗耶香がつつく。
「…良い顔になってきたねえ。…私を楽しませてね。」
クスクスと紗耶香が笑った。
373: 名無し調教中。:2013/03/03(日) 17:26:11.22 ID:

「…見てごらん?」
紗耶香が美也に目を行かせるよう促す。
…ああ!羨ましい!
蓮は嫉妬を覚える。ミユキが美也の蜜を浄めていた。
美也が心地好げな顔をしている。
蜜好きなミユキは、舐めて飲み干しながら、堪らなそうに腰を振っている。
蓮の夢見た姿だった。
嫉妬…羨望…蓮の目に涙が滲む。
「…良いわあ…どんどん素敵な顔になってくねえ。」
紗耶香が嬉しそうに笑った。

紗耶香は蓮を放置して美也たちの側に戻ると、ミユキの牡の器官を握った。
ミユキの舌に力が入る。
美也の脚がミユキの頭を挟んだ。
『美也さんが感じてくれてる…』そう思うと、苦しくてもミユキは嬉しかった。紗耶香にも弄ってもらえ、このまま美也に殺されたいとすら思う。
ミユキの尻がブルッと震えた。射精しそうだった。
ぎひっ
背中を激しく打たれ、痛みにミユキが凍りつく。
「お前、逝こうとしたね?許してないのに。」冷ややかに言いながら、紗耶香が鞭を打つ。
「ごめんなさい!ごめんな…」美也がミユキの髪を掴み、花芯に押し付けて謝罪の言葉を封じた。
374: 名無し調教中。:2013/03/03(日) 17:47:50.03 ID:

縮んだものを、紗耶香が弄る。たちまち復活した。
「今は我慢なさい…後でたっぷり出させてあげるから。」
紗耶香が微笑する。
美也の眉がピクッと動いた。逝きそうになっている。
紗耶香が美也に顔を近づけると、美也の手が紗耶香を捕まえた。激しく唇を求めあう。
紗耶香の腕の中で、美也が熱く震える。
奴隷の舌で逝くなんて、プライドが許さない…だから紗耶香のキスで逝った。…そんな美也が紗耶香は大好きだった。
溢れる蜜をミユキは嬉しそうに啜った。

「…おいで。私の中で受け止めてあげる。」
紗耶香の言葉に、ミユキは頭が真っ白になった。
「…ほ、本当に?」
嬉しすぎる。夢ではないかとミユキは疑った。紗耶香がクスッと笑った。
「本当だよ。お前、初めてだよね。上にさせてあげる。」
「ああ!ありがとうございます!」
ミユキは紗耶香の足元に土下座した。
「ふふ…まずキスからだよ。」
紗耶香が唇を舐めた。
ミユキの牡の器官が涙を流していた。
375: 名無し調教中。:2013/03/03(日) 18:23:00.20 ID:

「…う…あ…。」
十分に潤った花芯に、生まれて初めて硬直を沈めたエセ美少女は、感嘆したように呻いた。
「…私の中はどう?」
「…熱くって、柔らかくて…素敵です…。あ、あ…そんなきつく…。」
「うふふ…嬉しそうね?まだ入り口なのに、びくびく跳ねてる…ゆっくり、奥まで…そう…。」
暖かくて柔らかい、聖なる女体にしがみつき、ミユキは幸せに酔う。
蓮は悲しかった。
美也は母子の交歓を興味深そうに見ている。
…自分は忘れられている。
「好きい!お母さん大好きい!」
激しく腰を振りながら、ミユキが呆けたような声をあげる。
母の肉体に夢中なのだ。
蓮も美也としたい。そして美也に悦んで欲しい…。
だか、忘れられている。
涙が溢れた。
「ああ、逝く、逝きそうです!」
含んでいた紗耶香の乳首から唇を離し、ミユキが訴える。
「…いいわ。出しなさい。受け止めてあげる…。」
紗耶香に優しく囁かれ、ミユキは母の胎内に欲望を撃ち込んで、悦びに震えた。
376: 名無し調教中。:2013/03/03(日) 18:36:32.09 ID:

何度か腰を押し付け、痙攣が収まると、ミユキは抜かないまま母の肌にキスを繰り返す。
「…お母さん、好き…。」
男に抱かれたことは有るが、全く違う。
紗耶香が優しく髪を撫でてくれて、ミユキは幸せに浸った。
「…嬉しい?」
紗耶香の問いかけに、ミユキは「はい。…ありがとうございます…。」とウットリしながら答えた。
「…そう。でも、私は満足してないの。…まだご褒美は終わってないわ。…判るわね?」
はい、とミユキは答えた。
…抜かないまま二回目の射精を終えたところで、ミユキは離してもらえた。

「ほら、綺麗にしなさい。」
白濁した液が垂れる花芯に、ミユキの顔が押し付けられる。
母の胎内に出した欲望は、自分の舌で掻き出して飲み干さなくてはならなかった。
嫌がって泣くミユキの顔を楽しんでから、紗耶香は立ち上がった。
「…お待たせ。罰ゲームを始めようか。」
紗耶香が蓮の方を見て、ニイッと笑った。
蓮の幼茎が跳ねた。
377: 名無し調教中。:2013/03/03(日) 18:48:37.10 ID:

「うふふ…面白いねえ。顔は怯えてるのに、おちんちんは立ってるよ。」
紗耶香はクスッと笑った。
「怯えなくてもいいよ。罰ゲームは簡単だから。
…キンタマ潰しを2分耐えれば良いだけ。…簡単でしょ?」
ニッコリと微笑んだ魔女は根本を掴んで睾丸が逃げないようにした。
「…気絶したらやり直しだから。しっかり意識を保つんだよ?…可愛いお顔を見せてね。」
魔女が微笑む。
蓮の身体がガクガクと震えると、紗耶香は嬉しそうに微笑んだ。
378: 名無し調教中。:2013/03/03(日) 18:50:35.83 ID:

今夜はこれまでですね。
続きはなるべく早いうちに書きたいと思います。
では。
379: 名無し調教中。:2013/03/03(日) 20:36:55.22 ID:

続きの投下乙です。
毎週、興奮させてもらって感謝です!(´▽`)
380: 名無し調教中。:2013/03/03(日) 22:26:04.89 ID:

天井からの鎖とか、何か本格的な調教部屋って感じがイイ。

ママンたちも裸より、パンプスかブーツ姿のほうが雰囲気あると思うな~。
381: 名無し調教中。:2013/03/03(日) 23:13:51.15 ID:

>>381

喜んでもらえたなら幸いです。
最低でも週1くらいのペースで投下したいと思ってますが…もともと気分転換で書き始めた割には長くなったので、そろそろ終わりたいな…とも。

>>382

> ママンたちも裸より、パンプスかブーツ姿のほうが雰囲気あると思うな~。

そこは悩んだんですよね。
紗耶香の誘いに応じた成り行きエッチをした二人。
一般に女性は服にシワがつくのを嫌がるから、女性同士だし脱がせるだろう。

そこで改めて着るだろうか?自分の奴隷にサービスする二人か?…と。
ビジュアル的に履かせた方が良いのは解ってただけに、悩んだんですが。
382: 名無し調教中。:2013/03/04(月) 21:47:53.43 ID:

>>383


奴隷を喜ばせるのではなく・・・・
Sママ達が自らのサディズムを盛り上げる為に、
女王様的なコスチュームに衣替えをするってことではどうです?



自分もヒール責めが好きなんで・・・・
383: 名無し調教中。:2013/03/04(月) 22:40:54.02 ID:

>>384

例えば、美也は蓮に対し、鞭とハイヒールを射精の条件付けとして与えている訳ですが(え?そんな話知らない?(^o^;)いや、今後のプレイの伏線として書いたつもりなんですが…。)
…そういった手段としてはアリでしょうね。
384: 名無し調教中。:2013/03/16(土) 21:17:35.02 ID:

続きがこないね・・・
年度末は皆、忙しいのでしょうがないけど。

気長にお待ちしています。
385: 名無し調教中。:2013/03/18(月) 19:25:44.10 ID:

お待たせしてます。何度か書き込もうとしたんですが、なかなか…。

ともあれ、>>379
の続きを。

蓮が怯えながも幼茎を硬くした頃、ミユキは幸福に微睡んでいた。
二回の絶頂と、その後の小さな死…聖母に教えてもらった、女体の素晴らしさ。
その幸福な余韻に包まれながら眠りに落ちたら…いいえ、いっそ死んでしまっても幸せ…。
疲れて汗に濡れた身体をそのままに、眠りに落ちそうなミユキ…その顔を美也が踏みつけた。
「ん~?ご褒美はまだ終わりじゃないよ~?」
クスクスと聖母が笑う。
「全部…最後の一滴まで、搾り取ってあげる…」
慌てて足裏にキスするミユキの舌を、美也の足指が挟んで捕まえた。
きゅっと捻ると、ミユキの顔が持っていかれる。
「…ううん、全部出しても、かな?」
魔女はクックッと笑うと、エセ美少女の顔を跨いでしゃがむ。
「…元気をあげようね。今度は後ろにキスしなさい。」
聖母の菊に舌を伸ばしながら、美少女の形をした舌人形は、幼茎をユックリと立ち上げた。
「ふふっ良い子だ…さあ、しごきなさい。見ててあげる。」
女性の排泄器官に舌を這わせながら、11歳のエセ美少女は快感に乳首を硬くした。
386: 名無し調教中。:2013/03/18(月) 20:33:15.00 ID:

蓮にはミユキのことを見ている余裕はなかった。
目の前に居る淫靡な女神は、まさに蓮の命を握って微笑んでいた。
左手で玉の逃げ場をなくした女神は、右手で小さな袋を掴んだ。
はっはっは…蓮の息が激しくはずむ。
「怖いくせに、こんなに勃起して…イケナイコ」
紗耶香が微笑み、右手に力を入れていく。
ぎぃ!
11歳の少年は小さく鳴いた。
女神の手の中で、少年のモノが潰されていく。
少年の額からどっと汗が噴き出す。全身を恐怖に硬くする…が、女神の手から逃れる方法はなかった。
「お、スゴいねえ、蓮くん…これくらいやると、大人でも縮むんだけど…ちっちゃいクセに、本当のマゾなんだね…。可愛いぞ…。」
淫靡な囁きが、歌うように耳に届く。ほめて貰えると、苦しくても嬉しい…。
「…かわいいから、ご褒美をあげちゃおう…口を開けなさい。」
なんとか開けた少年の口に、女神の口から甘露が下される…地獄の中で、その甘さにすがる。
幼茎が嬉しそうに跳ねた。
ぐぎゃあ!
少年が悲鳴をあげる。
悪魔の手が、より力を込めて揉み潰すよう動く。
女神の滴が少年の顔に流れた。
…!
か…は…!
更に強力に掴まれ、息が出来なくなる。
387: 名無し調教中。:2013/03/18(月) 21:07:13.43 ID:

「ほーら…気を失っちゃあダメだぞ。」
クスクス笑う女神の声を、少年は遠くに聞いていた。
「あらら…さすがに縮んだか。でも女性に失礼だよ。」
紗耶香が左手を幼茎に持ち換えて弄ると、硬さを取り戻していく。
「…スゴいなあ…蓮くんみたいなおもちゃ、私も欲しい…。あと、10秒。…5、4、3、2、1…終了!」
女神はにっこりと微笑んで手を離したが、蓮の身体は震えが止まらなかった。

「あ、あ…逝きます!」
美也の菊から舌を離し、ミユキが訴えた。
「いいわ。逝きなさい。でも舌を休めてはダメ。」
聖母が11歳の舌奴隷の口に菊を押し付ける。
聖母の香りに包まれながら、エセ美少女は三度目の精を放った。
「…楽しそうね?」
ソファーに戻ってきた紗耶香が微笑んで聞く。
「牡は何回逝けるものなのか、試してるの」と美也も微笑する。
「そう…こういうのも有るよ?」
紗耶香が筒上の道具を取り出した。
「?…どう使うの?」
興味をそそられた美也がよく見ようと立ち上がった。
「…それはやめてください!」
ミユキが悲鳴のような声をあげる。
388: 名無し調教中。:2013/03/18(月) 21:41:36.14 ID:

「楽しい道具らしいね…なんなの?」
「一言で言うと、牡がいきっぱなしになる道具。電気で強制的に、ね。」
美也の目が輝く。
…いやあ!
少女のような悲鳴を、聖母たちは楽しげに聞いていた。

蓮は鎖に身体を支えられながら、グッタリとしていた。
股間の辛さが全身に渡り、身動きする気にもなれない。
ぼんやりと床を眺めていた視界に、赤いハイヒールが目に入った。
…!
乗馬鞭が蓮の顎をあげさせる。
美也だった。
繊細なレースをあしらった、身体のラインを映すボディースーツ姿…裸より淫靡で美しい…僕の聖母!
蓮はたちまち元気を取り戻す。美也が鞭を持っているなら、射精を許してくれるかも?!
幼茎も嬉しそうに立ち上がった。
その根本を、美也の鞭がなぞる。
ああん…蓮は感じたように喘ぐ。
ぴし!
美也の鞭が蓮の太股を叩き、赤い筋を残す。
ああ!
蓮のあげる声は悲鳴というより嬌声だった。
甘い鞭…射精を許してくれるんだ!
幼茎が硬く勃起する。
それに鞭が振り下ろされる。
きゃん!
11歳の少年が、犬のような悲鳴…いや、嬌声をあげる。
389: 名無し調教中。:2013/03/18(月) 22:08:17.99 ID:

打たれる度に感じていく我が幼い奴隷。それに鞭打つ度に、聖母は泉を潤す。
鞭打つ力が増していく。
硬直は萎えない。
…ああ…この子、鞭で逝くかも…。
嬉しい予感に、美也もときめく。
悲鳴のような嬌声をあげ、蓮が悶える。揺れる勃起が涙を流している…近い。
「…逝きなさい!!」
鋭い鞭が幼茎を打つと同時に金属音のような声が響き…少年は射精した。
その瞬間、美也も身体の震わせて絶頂を迎えた。

「…すごい…。」
ミユキはそういって絶句した。
鞭で逝くなんて、信じられない。
両手を後ろ手に縛られたエセ美少女は、床に置いた道具に菊に添えられたまま、幼児におしっこをさせるような格好で紗耶香に抱えられていた。
「…お前はアレを受けられる…?」
「……いいえ…。」
そう答えるエセ美少女。
しかし、その幼茎は立ち上がっていた。
…慌てなくてもいいか。
紗耶香は小さく呟いた。
「…え?…ぐひぃ?!」
聞き返したミユキを道具に沈め、埋没させるとスイッチをオンにする。
「!お、お許し…おおおお!」
強制的に逝かされるエセ美少女が瘧にかかったように震えた。
390: 名無し調教中。:2013/03/18(月) 22:29:13.20 ID:

「…今夜は泊まっていく?」
紗耶香の声が甘く蕩けている。ワインに酔ってるようだった。
「…ん…止めとく。あのコたち、死んじゃいそうだし。」
同じように酔いの入った声で美也が答える。
ワインを飲みながら二人が見ているのは、蓮とミユキだった。
床にしゃがんで抱き合うように繋がれた二人は、まるでカップルの人形のようだったが、二人とも白目を剥いていた。
強制的に逝かされ続けていたのだった。
「…で?あんたたちはどうするの?」
「私は優しい母親だから、子供の意思を尊重するの。」
「……へえ。」
くす。
くすくす。
聖母たちはどちらからともなく笑いだした。
気を失いかけていた幼い奴隷たちには、聞こえていなかった。
391: 名無し調教中。:2013/03/18(月) 22:36:19.83 ID:

うぉ━━━━
週の初めにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

毎度ありがとうございます!!!
392: 名無し調教中。:2013/03/18(月) 22:36:54.31 ID:

今回はここまで。
393: 名無し調教中。:2013/03/19(火) 07:30:12.66 ID:

続き乙です。

美也さんが鞭打ちながら達するところ良かったです!!
聖母たちの会話からすると、まだ何か企みがありそうですね~。
394: 名無し調教中。:2013/03/19(火) 21:05:31.38 ID:

喜んでいただけたようで、良かったです。
読み返すと、もっと丁寧に描けば…と後悔もありますが…まあ、それはおいおい。
期待させといてなんですが、話の流れ的には後はエピローグに向けて進んで行きます。
では、>>392
の続きを。

…ん…んう…。
暗がりの中に、蓮の押し殺した声が微かにしていた。
その声は、外で昼休みを楽しむ子供たちの歓声にかき消される。
蓮は下唇を噛んで必死に声を殺している。
…可愛い。
蓮を射精管理の地獄に落としながら、ミユキ=ヨシユキはニイッと微笑んだ。
二人は小学校の建物にある、ほんの小さな隙間…大人の身体では決して入れない空間で密戯を繰り広げていた。
…あれから1ヶ月が経っていた。
死んでしまうかと思ったあの日…あれから数日は痛々しかった蓮も、数日後には苛めて欲しくて堪らなくなっていた。
調教をお願いする蓮に、美也は1ヶ月の射精管理を命じたのだった。
「ピアスをつけてあげるよ。」裸に剥いた蓮の首をベルトでくくり、ミユキが蓮の耳元で囁く。
それだけで蓮の幼茎はカチカチになっていた。
395: 名無し調教中。:2013/03/19(火) 21:36:00.73 ID:

蓮の乳首に空いた穴に金属の輪を通し、紐を通してリズミカルに軽く引っ張る。
それに応えるように、ぴくんぴくんと硬い幼茎が跳ねた。
「…許して…許して…」
夜は美也にかしずき、昼はミユキに弄られる…こんな日々が続けば、壊れてしまう。
後ろ手に拘束された姿で涙ながらに訴える蓮をミユキがせせら笑う。
「…だからあの時『返して』って言ったのに。…もう遅いよ。」
ミユキが淫靡な笑みを浮かべる。
ミユキ…ヨシユキも変わってきていた。
もともと男の子か女の子か判らないようなルックスだったが、今やスカートを履かなくても少女にしか見えない。
しかも雰囲気が淫靡だった。
「…ねえ…おまんこはさせてもらえた?」
妖しい美少女が耳元で囁く。
蓮の息が荒くなる。
「すごいんだよ…熱くって、狭くって…ぐにぐに動くの…」
蓮の幼茎を弄りながら、淫魔が耳元で囁く。
蓮が苦しげに喘ぎ、腰を振った。
「…ヤラシイ。」
くすくすと淫魔が笑った。
「…ボクも気持ちよくして?」
ミユキが見た目に不釣り合いな牡の器官を出す。
既に硬く勃起していた。
「さあ、くわえなさい。いつものように。」
小さな淫魔が命じた。
396: 名無し調教中。:2013/03/19(火) 22:12:44.69 ID:

もはや少女にしか見えないミユキ…その硬直に口を犯される。
小さな女王に調教されるような…不思議な悦びが蓮の中で育って来ていた。
肉棒をしゃぶりながら、蓮は拘束された手で自らの菊を弄り、幼茎は硬さを増していく。
マゾとして完成していた。
「上手くなったねえ、蓮くん…。変態。自分からお尻を掘ってるし。」
くすくすと淫魔が笑った。
「おちんちん、美味しい?」ミユキが蓮の髪を掴んで引き離す。
「…お尻を…お願い…。」犯して欲しい。
後ろの感覚が病み付きになった少年奴隷は、先輩奴隷である淫魔にお願いした。
「…ん~…興味あるけど、無理かなあ。君のお尻に入れたなんて知られたら、お母さん二度とさせてくれないと思うから。…お口で我慢しなさい。」
くすっと笑って、小さな女王は奴隷の頭を掴み、引き付けると激しく犯し始める。
興が乗ると、ミユキは度々蓮のモノを軽く蹴った。
蓮はそれだけで感じる身体になっていた。
「おっと…キミは逝っちゃダメだよ?…ボクは逝くけどね…ああ、イイ!い、逝くイク!…飲んで!飲め!!」
熱い精液を喉の奥に撃ち込み、残りの滴を吸わせて処理させた淫魔は、呆けてる少年奴隷に聞いた。
「ボクの精液便所になった気分はどうお?」
397: 名無し調教中。:2013/03/19(火) 22:20:09.67 ID:

本来なら快活な少年である蓮…それが淫らに呆けてる姿が、ミユキにはたまらなかった。
それが悲しくもあった。
「…ねえ、蓮くん…ボク、もうすぐさよならを言わなきゃならないかも知れない…」
ミユキは寂しげに語った。

…今夜はここまでです。
398: 名無し調教中。:2013/03/20(水) 09:15:02.20 ID:

「ただいま。」
美也は機嫌良く玄関のドアを開けた。
蓮はすっかり気のつく子になっていて、言われなくても家事全般をこなすようになっていた。
労働に疲れた心身にはとても有難い。
多くの母親は息子を調教しないらしい…もったいないことだ。
蓮が主人を待ちわびた子犬のように駆けてくる。
ほら、こんなに可愛いのに。
あらあら、そんなにまとわりついて。うふふ、そんなに私の脚にキスしたかったの?
うん。ちっちゃな舌の感触、嫌いじゃないわあ…でも邪魔なのよね。歩けないじゃない。蹴飛ばしちゃえ。
…あら、食事もお風呂も用意できてるの?偉いわ。誉めてあげる。おいで。…イイコイイコ…。
嬉しそうな顔しちゃって。
あ、おちんちん、たってる…うふふ、今日は機嫌が良いの。もう少し遊んであげるね。
お風呂に入るよ。洗わせてあげる。
あは!嬉しそう!
お前の望みは知ってるよ。蜜が欲しいんだね?
オシッコも飲み干せるようになったし…良いよ。
あ、タマタマとサオは縛るから。
初めてのキスで出しちゃったでしょ?おまえのおちんちんは私のなんだから、勝手にはさせないわ。
…そう…そこ。
上手くなったね…ん、吸いながら舐めるなんてテクニック、どこで…ん、ん…。
399: 名無し調教中。:2013/03/20(水) 09:56:20.65 ID:

…私を逝かせようとしているの?ナマイキだわ…。
んん…いっか。私も逝きたくなってきた…ん…窒息して死んじゃっても知らないよ?
ん…んん…んう…
…うふふ…おまえの大好きな蜜だよ…たっぷり舐めて…。
…え?
お願いがある?
ふざけんなよ?
ご主人さまを舐めてるのか?
気分が悪い!
触るな!
土下座すれば済むと思ってるのか?
うるさい!
うるさい!!
うるさい!!!
…鞭がお前の血で汚れたわ。きれいにしときなさい。
ああ、それと。また蜜が溢れたの。舐めとりなさい。
…ふん、また勃起してる。
おまえのちいさなおちんちんなんかじゃ、女は満足しないんだからね…顔にちんぽ生やしてやる。
うふふ、作り物でもおまえのおちんちんより大きいよ…ほら、もっと頭を動かせ…あはは、泣いてるの?大好きなオマンコが近くにある嬉し涙かしら…あはは…。
…おまえ、産毛が生えてきたね…?
時間が無い、か…。
オマンコ、しようか。
…うふふ、嘘じゃないよ。ほら…。
縄ほどきつくないだろうけど、どう?…あはは、嬉しそうね。
…これが女の身体よ…たまらないでしょ?…うふふ、夢中になっちゃって。
400: 名無し調教中。:2013/03/20(水) 10:22:08.81 ID:

…これがお前の最初で最後のセックスかもしれないから、たっぷり味わいなさい…。ほら、お母さんを気持ちよくして…。
うふふ、驚いてるね。
ミユキの話は聞いた?…そう、セックスのおもちゃとして売られるの。
去勢してね。
お前にも注文が来てるのよ?
タマ無しサオあり、全無し、全有り…私は優しいから、好きなのを選ばせてあげる。
…とりあえず、私の中に出したらタマ無しね。
…一ヶ月も溜めてるけど、大丈夫かしら?
くすくすと笑いながら、聖母は睾丸を縛る縄を解いた。聖母の肉体の素晴らしさに蓮は離れることも出来ず、泣きながら腰を振った。
聖母がしがみつく。
もう止められなかった。
「逝く!逝きます!」
悲鳴のような声をあげて熱い精液を聖母の子宮に撃ち込む。
蓮の絶望とともに、美也も達した。
熱い抱擁は、いつまでも解けなかった。
401: 名無し調教中。:2013/03/20(水) 10:31:29.54 ID:

という訳で、終了です。
長い間のご愛読、ありがとうございました。
これはM少年氏のご要望にお応えして書いたものです。
要求を満たしていれば良いのですが。

なお、気づいてる方も多いと思いますが、私は刀自古です。修正版は、いずれ携帯小説の方に書きますので、気長にお待ちください。(多忙につき、本当に長く待つことになると思います。)
ではまた、いつか。
402: 名無し調教中。:2013/03/20(水) 11:07:14.94 ID:

素晴らしい作品の提供ありがとうございました <(_ _*)>
最後の美也の真意・・・予想を上回る鬼畜さ、興奮しました!!


改めて初めから読み直して楽しみたいと思います!!
403: 名無し調教中。:2013/03/20(水) 19:58:39.93 ID:

さすが刀自古さん、読みごたえのある作品でした。

このスレには欠かせない「神」ですよ。
404: 刀自古:2013/03/20(水) 23:27:58.44 ID:

おだてられても、何も出ませんよう…(*^-^*)嬉しいですけどね。
インスピレーションというか…ネタが切れたので、しばらくは書けませんし。
次の作家さんに期待しましょう。
406: 名無し調教中。:2013/04/06(土) 11:22:07.98 ID:

>>406

待ってるよ!
407: 名無し調教中。:2013/04/07(日) 00:11:30.05 ID:

「TSリボルバー 女の世界」をお題に、何か作ってくれ
エセ美少女じゃなく、本物の女になった子の話だぞ

ただの性同一性障害の女子に見えなくもないが
408: 名無し調教中。:2013/04/07(日) 11:47:44.23 ID:

>>409

リクエストはもっと丁寧に
409: 名無し調教中。:2013/04/07(日) 12:14:18.72 ID:

>>409

何故そんなに上から目線なんですか?
410: 刀自古:2013/04/07(日) 18:54:45.99 ID:

>>409

期待してるかも知れないので一応言っておきますが、私には無理です。その作品を知りません。
とりあえずググって、個人の紹介ブログを読んでみましたが…あまりピンと来ませんでした。
期待していたなら申し訳ない。
411: 名無し調教中。:2013/04/12(金) 22:55:44.63 ID:

バーコードファイターのスレ、いっぺん見てください
412: 刀自古:2013/04/13(土) 16:19:45.80 ID:

>>413

> バーコードファイターのスレ、いっぺん見てください

スレは見つけられませんでしたが、ググってみたら有栖川桜に少し興味が出てきました。
男の娘の先駆けみたいですね。
ただ、このスレに合うかどうかは…。
有栖川桜がどんな性格のキャラか知りませんし。
両手を上に吊り上げられた有栖川桜が、何より隠したい男性器を剥き出しにされて弄られ、泣きながら感じてる映像は頭に浮かびましたけど。
413: 名無し調教中。:2013/04/13(土) 18:50:40.84 ID:

>両手を上に吊り上げられた有栖川桜が、何より隠したい男性器を剥き出しにされて弄られ、泣きながら感じてる映像は頭に浮かびましたけど。

ほとんどこれに該当するコマがあったんだよな……コロコロ本誌にしっかりと掲載されていたという。
女体化していたのが大層残念だったけど。
414: 刀自古:2013/04/13(土) 23:03:42.17 ID:

>>415

おお、そうなんですか。
コロコロってナニゲにカゲキだったんですね。

女体化は…作品的には自然な流れでは。勝手な推測ですが、バーチャルリアリティー下での囚われのお姫様モードの時だと思うんですが。

ここが少し考える所で、男性器の有る無しでエロ作品としては全く別物だと思うんです。
このスレ的には、やはりおちんちんは必要かと。
少年というやや中性的な世代を扱っているだけに、グレーゾーンではありますが。
415: 名無し調教中。:2013/04/14(日) 05:10:08.56 ID:

>>414

それらしいスレハケーソ
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1199893982/

さくらちゃん性格だったら、同世代の女子に逆レイプされても泣きながら中出ししてくれそうですね
416: 刀自古:2013/04/14(日) 19:52:55.45 ID:

>>417

> それらしいスレハケーソ

ありがとうございます。
ゆっくり読んでいこうと思います。

桜そのものは私には活かせないと思うので、書くとしても別になるでしょう。
熟成まで時間が掛かりそうなので、しばらくは無理でしょうね。
…熟成と言えば、修道女と少年のネタも寝かせたままでした。
…いや~…時間が有れば…残念です。
417: 名無し調教中。:2013/04/15(月) 19:51:39.19 ID:

燃料桃華!
じゃなくて投下!
他作品にも触れてみて、刺激を感じてください。

年下ばかり
ttp://toshishita.x.fc2.com/home.html
418: 名無し調教中。:2013/04/16(火) 11:39:36.16 ID:

>>419

刀自古さんの小説と比べたら質としてはアレだが、
妹マゾとしては必見のサイトですな
419: 刀自古:2013/04/16(火) 21:31:55.70 ID:

う、う~ん…。
私が妹マゾも書いてたからでしょうけど、スレ違いでは?
住人の方々にはご迷惑かも…。

桜については大まかなプロット(というより、原作すら読んでいない者による妄想)が浮かんだんですが。
…このスレの分野じゃないし、ラストの映像で私が泣いちゃうしでエロになりませんでした。(一応エロは入るんですが…私には可哀想過ぎて。萎えてしまいます。)
私には荷が重すぎるようですね。
どなたか宜しくお願いします。
420: 420:2013/04/16(火) 22:59:59.66 ID:

スレ違い承知でレスしちゃいました、すんません。
「年下ばかり」はこのスレの趣旨とは合わないですね。
421: 名無し調教中。:2013/04/17(水) 00:47:30.58 ID:

さくらちゃんの運命が気になりすぎる
中学に上がる前から廃人化して、ずっと鬼畜施設から出られないのかな

そして、赴任してきた元同級生とか、10才になる実の娘とかが
さくらちゃんを責め抜くのかな
ラストシーンで「早く人間になりたい」とボソッとつぶやくのかな
423: 刀自古:2013/04/17(水) 05:42:46.60 ID:

>>423

> さくらちゃんの運命が気になりすぎる

私の妄想だと…死んだ方がマシ、程度です。

> そして、赴任してきた元同級生とか、10才になる実の娘とかが
> さくらちゃんを責め抜くのかな

それは面白いかも知れませんね。
そういう発想は無かったです。
ただ。
どちらにせよ、このスレの主旨たる「S女と少年」にはそぐわないですね。
424: 名無し調教中。:2013/04/17(水) 21:04:23.99 ID:

>>425

うおわ~~
どんなふうに廃人化するんだろうか
餌はミミズだけとか、射精管理しながらペニスケースでセックス奉仕とか・・・
1日150発までなら、一本鞭でもパドルでも何使って叩いてもOKとか・・・
さくらちゃんが心配でならない
425: 名無し調教中。:2013/04/17(水) 23:59:06.31 ID:

>>237

俺は刀自古さんじゃないけど、それは名作だと思うよ。
小説に出てくる女の子を、泉明日香とかに脳内変換してる。
426: 名無し調教中。:2013/04/19(金) 12:09:06.59 ID:

射精管理のBBS
ttp://mbbs.tv/u/read.php?id=h247&tid=1169&o=133&view=asc

男の子を閉じ込めて射精管理する話なら、このぐらい男女濃厚じゃないと。
杏が射精管理をメインに調教し始めたとき、さくらちゃんはどんな生き物になってしまうのか!
427: 名無し調教中。:2013/04/19(金) 19:35:33.77 ID:

>>428

そこはどうでもいい
428: 名無し調教中。:2013/04/20(土) 00:26:02.35 ID:

かるま龍狼の「ポチんちん」とか、海明寺裕とかの世界観とはどう違うの?
430: 刀自古:2013/04/20(土) 18:28:10.83 ID:

海明寺裕…どこかで見たこと有る名前だなとググってみたら、あの作者さんですか。
雑誌掲載をちらりと読んだ程度なのでよく解りませんが、K9の世界はエロというよりは、虚構世界の知的な描写に感じました。
桜を書かないのは、私も虚構世界描写にのめり込みそうな気がするからでもあるんです。
まあ、私の書いた話に出てくるS女集団(淑女の森)の設定も、虚構世界観の端くれですけどね。
431: 名無し調教中。:2013/04/21(日) 00:43:11.92 ID:

虚構世界にのめり込むなら、桜ちゃんにのめり込むよりはマシでしょう
よく画像を見てください
桜ちゃんは、バーコードの世界を離れてもキャラが全然損なわれません
作者の小野とやらも、桜ちゃんを創った事で自身が男の娘フェチになったそうです

もし、貞操パンツで性別を隠した桜ちゃんが転落男子にキスやフェラチオしたら・・・
転落男子が5回も6回もヌくほど、桜ちゃんの上半身に溺れたら・・・
ここではない世界を生きる転落男子はもちろん、描写を創った実在人間もただでは済まないでしょうね
432: 刀自古:2013/04/21(日) 08:31:34.65 ID:

魔性の少年(少女?)ですか…解るような気もします。
やはり私には荷が思いようですね。
書くとしてもこのスレではない所で、コッソリと書くことでしょう。
433: 名無し調教中。:2013/04/21(日) 13:01:53.70 ID:

遠回しに刀自古さんはイヤだって言ってんの。理解しなさいよ。
434: 名無し調教中。:2013/04/28(日) 00:38:48.54 ID:

棒枷とホーデン・カフを使って、男の娘を去勢寸前まで痛みに悶絶させる
435: 名無し調教中。:2013/04/28(日) 19:35:11.03 ID:

M字開脚の姿勢で立たせておくわけですね。
きつい中腰の姿勢。
膝を伸ばして立とうとしたら、陰嚢が引っ張られて・・・!!

ホーデン・カフと棒枷の間にも、短い棒枷が一つ要りますね。
思いっきりしゃがみこんで、楽をするのを許さないためです。
436: 名無し調教中。:2013/04/28(日) 21:32:47.43 ID:

二次元でいいから画像が欲しくなった
438: 名無し調教中。:2013/04/29(月) 12:37:42.09 ID:

先日車を運転してスイミングスクールの前を通過しようとしたら中から競泳ビキニ姿の男の子が出てきた。
なかなか可愛い男の子でいいもの見れたと思った。
その一方で競泳ビキニ1枚で外に出る男の子がS女に拉致されて全く助けの来ないところで調教されたらいいのになと思った。
439: 名無し調教中。:2013/04/30(火) 01:00:30.15 ID:

>>440

肌身に着けた競泳ビキニ1枚が男の子の唯一の財産・・・
2時間前までの人間だった男の子と、今の男の子をつなぐ唯一の接点・・・
鬼畜S女の肉体の魅力に耐えきれず、競泳ビキニはピチピチにテントを張る・・・

いいですねー
競泳ビキニを脱いでS女に童貞を捧げた時、男の子の人格は変わる
そして忘れた頃に、競泳ビキニを穿かされて懐かしい(1か月前)自分に戻ってしまう
サイコーっす!
441: 名無し調教中。:2013/04/30(火) 20:39:47.47 ID:

>>441

想像しただけで鼻血が出てきた。俺には文才ないから誰かSS書いてくれないかな。
競泳ビキニ姿の美少年を拉致して調教しいじめるS女のSSを。
442: 刀自古:2013/04/30(火) 21:40:37.60 ID:

シチュエーションとかどういう凌辱を与えるかを考えれば大体骨格が出来るんじゃないですか?
まず少年が飛び出したのは故意(何らかの策略)か偶然か?
見つからない場所に移動した筈だが、手段や行き先は?
…偶然なら普通の車の確率が高く、少年が見られないように短期間で束縛してシートなりで隠す必要が。
故意ならトラックの部類も使用可能。
さて隠れ家は?
S女の生活に入れるか入れないか?
入れるならマンションや別荘、自宅の物置など。
入れないなら倉庫など。(トラック使用なら自然ですかね。)
…ま、廃屋に首縄で吊り下げて(もちろん怪我しない程度)で身動き出来なくしてなぶる…てのも楽しいかも。
さて、責めは?
堕とすなら本人が求めてしまうもので、実際にはより苛烈なモノが面白いでしょう。
オチは…。
まあ、そこまではいいですか。

どんな方が書いて下さるでしょうね。
ワクワクです。
443: 名無し調教中。:2013/04/30(火) 22:39:35.78 ID:

普通の社会生活とは切り離すしかないでしょうね

すなわち、男の子は他のS女に預けられる時間も含めて
1日24時間、調教から逃れられない
444: 名無し調教中。:2013/05/01(水) 00:04:19.43 ID:

普段はスイミング・コーチで、淑女グループの施設では↓みたいな感じのS女だったりしてね
男の子も、美人のセンセイの車だったら油断して乗っちゃうし
スモークガラスの車だったら、防犯カメラ対策にもなってるよね
恐いね

ttp://duga.jp/ppv/smplaylive-0004/
445: 名無し調教中。:2013/05/03(金) 11:32:25.83 ID:

競泳ビキニの美少年を拉致するとしたら競泳ビキニを穿いたままスイミングスクールに行こうとするけどさぼりたくなって公園で遊ぶ。
そこへS女が言葉巧みに近づいて美少年を拉致する。
あるいはスイミングスクールで下着を忘れた美少年が競泳ビキニを絞って水分を出した後それを穿いたまま帰る。
その途中にトイレに寄った公園でS女が近付いてきて拉致する。
いずれのパターンでも服は着ている状態でスイミングスクールのバッグを見て水泳をしていることが分かるというところかな。
競泳ビキニ1枚で拉致されるとしたらS女はスイミングスクール内部の人間じゃないと無理があるでしょうね。
美人インストラクターが実はショタコンのS女だったとか。
監禁場所はS女の自宅に設けられた地下室とかがいいかな?
美少年に女ものの競泳水着を着せて辱めるのもいいかも。
後美少年の名前は男女両方につかわれる中性的なイメージの名前がいいかな。
以上いろいろ自分の妄想的希望を書いてみました。
446: 名無し調教中。:2013/05/03(金) 12:54:42.22 ID:

>>447

競泳水着に強い思い入れがあるようだが、そこまで設定決めているなら、序章だけでも自分で書いてみなよ。
447: 名無し調教中。:2013/05/05(日) 19:58:17.07 ID:

そうだね、まずは浮かんだ情景をまとめてみよう。
見てる側も、思いついた事はネタとして提供しよう。

男の子の名前:小谷 久美雄(親しい人からは『久美ちゃん』、と呼ばれる)
競泳ビキニ:プールで使用する前、下着として着用してる状態。
      着替えの時にチ○ポを出すのが恥ずかしいから、あるいはもののついででパンツ代わりに穿いて来た。
S女が拾う状況:遅刻しそうになりスクールまで走る男の子。そこを美人インストラクターのS女が車に乗せる。
        「これは秘密の特別扱いだから、トランクに隠れて」と言われた男の子は、おとなしくトランクに入る。

着いた先:隣町の小高い山の中にある、山荘。淑女グループ「フィメール・ドミニオン」のプレイ・スポットの一つ。
     豹変した美人インストラクターの専属奴隷として、男の子の新たな人生が始まる・・・。
449: 名無し調教中。:2013/05/06(月) 00:24:30.04 ID:

カチャカチャっ、カチャカチャッ
「フゥゥフゥ、ハァハア、・・・」
久美雄(どうして、こんなことに・・・

水泳コーチから背中で両手の甲を合わせる窮屈な形にリストフィックスを嵌められ、フィックスはごっつい首輪に鎖でつながれている。
ガレージでいきなり締め上げられた時と、同じ姿勢で20分過ごしている。
時計の早さが正しいとは限らないが、時計はあれから20分と少し進んでいる。
今頃、スイミング・スクールではとっくに準備運動が終わってプールに入ってる時間だ。

脚は残酷にも、「ソサエティSM2」と「ソサエティSM4」の間に掛かってた物を嵌められている。
これ、外れてくれないかな・・・・・・。

もうあれから10分過ぎてる。汗だくになってやっと膝立ちできたと思った瞬間、もげるかと思うほど引っ張られた肩。
思わず振り返ったら、リストフィックスは壁につないであった。
肩甲骨と僧帽筋、まだ痛い・・・ッ。壁のシリンダー錠、1番ずつ試せるかなあ・・・。
450: 名無し調教中。:2013/05/06(月) 00:40:12.80 ID:

でも立てたって、逃げられるとは思えない。
リストフィックスと首輪だって外せないし、口にも変な器具を噛まされてる。
助けだって呼べない。

それに・・・ペニス口枷を嵌められて、オチンチンお化けになった顔じゃスイミングなんて行けないよ・・・。
梨花センセイ・・・変態女だったなんて知らなかった。
でも、助けに来てっ・・・・・・痛いいいっっ・・・・・・



「ゼェハァ、ゼエハア、ヒィィ、フゥゥ」
カチャッ、カチャっっ

久美雄はパンツ一枚にされ不自由な姿勢で捻じ伏せられたまま、マジック・ミラー越しに梨花と目線を合わせていました。
もう一方の隣では、北海道に引っ越したはずの奈津子ちゃんが机に向かっていました。
しかしマジック・ミラーの戸が閉まっていて、男児奴隷から奈津子ちゃんの姿は見えません。
可愛らしいお洋服を着こなした奈津子ちゃんが、ハイソなお姉さんからオルタナティブ教育を受けています。
それはまさに、これからの二人の人生を象徴するかのような構図でした。
451: 名無し調教中。:2013/05/06(月) 00:59:29.40 ID:

続きを書く予定はありません。
みなさん、シェアード・ワールド化して設定や続きを書いてください。
わたくしもそうします。このスレの原則は、【思いついたら即投稿!】

>>450

>>447
や俺、他の皆の気が乗った時。
ただし、俺らでも思いついた事があれば投稿しよう。
作家の人々をサポートする気持ちでな。140字以下の投稿でもいいわけだ。形式も自由。
453: 名無し調教中。:2013/05/06(月) 01:18:35.67 ID:

「レンタル系流出裏SM」で検索してみてね!!
455: 名無し調教中。:2013/05/08(水) 01:09:27.47 ID:

このスレの原則は、【思いついたら即投稿!】
三行投稿を少し。


ハァハァ・・・口を半開きにして、喘ぐ久美。荒い息遣いで、だが弱弱しく梨花の腰を抱き寄せる。
感じすぎて、メロメロになりすぎて腰も動かないし力も入らない。
でも久美の肩には、梨花が腕を回してる。梨花の人差し指が久美のベロを軽く押しただけで、久美の男根はビクビクッと震えて果てた。


(・・・奈津子のやつが、俺のことを『欲しい』なんて言うから、こんな事に・・・・・・)
「梨花様、許してください。奈津子だけは、どうしても嫌ですっ。」
「そう、専属奴隷がドミナの言葉に背くの・・・これがどういうことか、思い知らせるわッ!」


同じ水泳着なのに・・・生地が少ないのに・・・女子の水着は男子と全然違う。スタイルもいい。
女子にはパイオツがあるから、型が違うのはわかる。でも、やっぱり・・・。今、俺たちはスイミングと同じ水着姿だけど・・・
ここF・Dで並んだらわかる。男のパンツは生地が控えめだから、鞭で叩きやすい。でも女の子は、体を盛り立てる水着を着てる!
456: 名無し調教中。:2013/05/08(水) 01:24:42.90 ID:


にんげんいす・・・。ひッうッ・・・・奈津子のやつ、恥骨で鞭痕の辺りをグリグリしてるっ・・・。
奈津子のパンツ、レーズ生地にでもなってるのか。う、動くなよッ、奈津子っ・・・
「赤毛のアン」を読むのに、人間に座るのが許されるなんて。この差は何なんだよー。


ブルマーは女性解放の証し。F・D(フィメール・ドミニオン)の制定ブルマは、シャバでは20年前のブルマだ。
いや、女のVラインがくっきり見えてるから昔以上か。憎い奈津子の股間なのに、つい目が行ってしまう・・・。名残惜しいけど、そこじゃない。
奈津子の上履きは、白いバレーシューズ型。学校のと同じ。見えてるソックスは白。名前は爪先に書いてある。ファースト・キスの相手は、一生忘れない。
457: 刀自古:2013/05/09(木) 12:24:35.21 ID:

梨花と奈津子はどんな感じの女性なんでしょうね?
梨花は水泳のインストラクターなんだから、それなりの体格を持っているでしょうし、長い髪を纏めてるかショートか。
子供に好かれる雰囲気の柔らかさ、ただし鋭い目付きを見せる面も。
S女の調教師として奈津子の依頼に応じているのようなので、経験は豊か。拘束による苦痛を与えるのが好き?
奈津子は久美と同学年、転校しても調教を依頼する位久美に関心あり。しかし久美には嫌われている…なぜ?
年齢的に久美よりやや大きいかも。

うーん、いろいろ考えちゃいますね。
458: 名無し調教中。:2013/05/09(木) 21:51:45.29 ID:

奈津子と久美、年齢的には同学年です。
幼馴染ではなく、同じクラスになっただけで恋は奈津子の片想いです。
久美が奈津子を嫌うのは、「自分がF・Dに捕獲されたのは、奈津子が自分をリクエストしたのが一因」だと告げられたからです。
そもそも、奈津子の北海道転校はF・Dへ移るための偽装です。

梨花は、男の子の闘争心を引き出すのが大好きです。
イモムシみたいにもがけるよう、男の子を緊縛します。
そして、男の子が監視者の存在を気付けない場所へ閉じ込めます。
男の子をつなぐ時にわざとシリンダー錠を使って、千回試したら外せる状況を作ります。
シリンダー錠を外せなかったら、1時間半ほど男の子を別室から眺めつづけます。

同じ理由から、久美が(圧倒的優位な)奈津子に闘争心を持つよう応援します。
そして一つずつ、久美がドミナたちに屈していくのを愉しみます。調教師の愉しみです。
459: 名無し調教中。:2013/05/09(木) 23:32:40.88 ID:

このスレの原則は、【思いついたら即投稿!】
今日は、きゅんっと来る名言集(一行投稿)

◇梨花
「セックスで、この中に射精させてあげる。しないのなら、今から帰れるわよ。」
※ベッドに寝転がり、久美を全裸で誘惑する梨花。カーペットに正座した久美は、極限の肉欲と人生を秤に掛ける。
ちなみに「セックスをしないのなら帰れる」は嘘。もし久美が梨花を袖にしたら、連れ戻されて夜通し痛めつけられる。

◇奈津子
「あれは鍵っ子じゃないわ。キーホルダーよ。」
※貞操管理してる子は、鍵を首から提げてる。ちなみに、誰が誰のキーホルダーかを奴隷には知らせない。
「鍵っ子」「鍵女」と呼ばれる女性を見たら、奴隷は相手の機嫌に最大限の神経を使う。
専属奴隷の久美雄には縁のない話。

◇久美雄
「奈津子っ、ケイン棒はやめてくれ!!!」
※文字通りの状況。久美はまだ、子供どうしだけだと奈津子お嬢様をクラスメートの子みたいに呼んでる。

◇久美雄
「うっ、うそおおおおおおっっっ!! 梨花様、どうなっちゃったの!!!??」
※梨花が他の調教師(S女)に曳かれてきた。しかも、調教師の連れの女児奴隷が梨花をムチでピシャピシャと撫でてる。
これが実は調教師としての能力維持や相互監視に必要な平常行為なのだが、久美にはそれを知らせていない。
そればかりか「梨花が転落した」ようにして騙すのは、久美から梨花へのロイヤルティを試すためのイタズラでもある。
460: 名無し調教中。:2013/05/10(金) 00:08:49.62 ID:

三行投稿

この支部には、25mプールがある。底は平らかで、低学年の子でも足が着く。
排水口は、プールサイドの下の棚のような場所に小さいのがポツンと並んでるだけ。
(誰も見てない)競泳パンツ一枚の姿で、久美は手早く準備体操を済ませると飛び込み台に立った。
バシャーン、ざぶざぶざぶ。飛び込んでクロール、ばしゃばしゃばしゃばしゃ、壁を蹴って折り返しクロール。
ラスト10mはバタフライ。ざぶーっ、と素早く飛び込み台の横から這いあがる久美。
水に濡れた全身を、オイルでも浴びたかのように光らせてプールの隅へ戻る。
そして梨花の言いつけ通りの姿勢、両手を首の付け根に着けてソンキョする。
それからプールの時計が120秒も回らないうちに、アクリル壁を隔てたベンチ部屋へ
急に女たちが何人も入ってきた。
梨花もその中に居り、ハンドサインで久美に小ホール(薄いカーペット床の、準備体操場)へ戻るよう命じる。

支部のプールは、貯水槽として使われていた。無断で泳いだ久美雄は、黒光りするコウノトリを見て泣き崩れた。
時間にして、3分と少し。ドギマギしながら屈服のポーズをやめてから、濡れた体で再びポーズを始めるまでの間。
200数えれるほどの時間、人間に戻った代償はあまりにも大きかった・・・。
「うッッッ・・・ああああああっっ・・・・・・・ぅぅぅうう」
久しぶりにカルキ臭い水で濡れた競泳パンツは、見る見るうちに男児奴隷の汗と小水を吸って
いつも通りの臭いに戻っていった・・・。
461: 名無し調教中。:2013/05/10(金) 00:46:43.15 ID:

一行投稿

◇奈津子
「バチバチにボッキして、ドピュドピュして水着がネチョネチョして気持ち悪い、か。ゼイタクよ。」
※久美が奈津子に競泳パンツを手揉み洗いさせてもらおうとして、いきなりビンタされ説教。

◇梨花
「2分息止めて、はいっ・・・(90秒)・・・久美雄くぅん、帰りたい?」
※「はいっ」と返事した久美、残念。でも久美は、梨花の水泳コーチとしての声色を聴けて懐かしさに涙。

◇奈津子
「えっ。おまえ、脱走なんて考えてるの?」
※いきなり緊張感MAXになった、子供部屋の空気。すぐ「しません、奈津子お嬢様!」と応える久美。

◇久美雄
「スレイブ・ペッティングがバレたら、鉄砲縛りにされるんだ」
※年下の女児奴隷に抱き合い、キス、乳首弄り、尻触り、太もも触り、貞操帯叩き、をして
相手にはペニス触りを許して、自分だけ射精して早く去ろうとする久美。

◇奈津子
「いいのん? あたしがキャーッて叫んだら、あんたドミナ・レイプ・ミスイになるよ。」
※文字通りの状況。ただし、この罪状は名前が怖いだけ。もちろん、文字通りの所業を本当にやったら罪は重い。

◇梨花
「射精管理したげよっか? くっるし~よ~、ブルーボールになるよ。」
※水泳コーチの声色で、ベッドの上から久美に声を投げる。
462: 名無し調教中。:2013/05/10(金) 18:04:49.49 ID:

三行投稿

小谷 久美雄。競泳パンツにオレンジ色の刺繍。本来、男の子は今日もこの名前でスイミングに来ているはずだった。
でも今は、もう呼ばれる事も書く事もなくなった名前だ。男の子が呼ばれる時、名前は「クミ」。
フルネームは「Rika's Slave Kumi」。男の子は自分の名前を書く時、「Rika=S=Kumi」と書く。
そして、これが「sLv番号-Kumi」になったらと思うと我が身を抱き抱える(縛られてない時のみ)ほど極度の不安に陥ってしまう。
463: 名無し調教中。:2013/05/10(金) 19:31:07.54 ID:

 
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   //:::::       ',    /    ,:'゛
464: 名無し調教中。:2013/05/15(水) 00:47:45.04 ID:

ところで、シノノメくんの焼印には何て書いてあるんですか?
あと、杏はシノノメくんに射精を許してるようですが・・・射精管理にもだいぶ熱を入れてますよね。

もし杏の機嫌を損ねて、「中学卒業まで射精禁止&帰宅不可」になった子がいたらどうなるんだろう。
実の妹にでも三擦り半で中出しできるほど狂わされた男の子は、今日も甘ったるい苦悶の咆哮を上げてるのだろうか・・・。
465: 名無し調教中。:2013/05/15(水) 19:07:03.46 ID:

>>466

そうなれば面白いけど・・・・・
467: 刀自古:2013/05/15(水) 19:42:23.33 ID:

>>466

> ところで、シノノメくんの焼印には何て書いてあるんですか?

ナイショです。

> もし杏の機嫌を損ねて、「中学卒業まで射精禁止&帰宅不可」になった子がいたらどうなるんだろう。
> 実の妹にでも三擦り半で中出しできるほど狂わされた男の子は、今日も甘ったるい苦悶の咆哮を上げてるのだろうか・・・。

私の予定ではそうはならないですね。
東雲君は杏に壊され、社会的に抹殺される予定でした。
飽きたオモチャはポイ、て感じで。
杏の目的の1つは、完全な女性上位世界を作る為の人材作り。
女子中学生に、女性は男性に対して絶対的な支配者であると示す意味もありました。
…もちろん杏の事ですから、自らの手は一切汚しませんけどね。

まあ、未完の話なので、自由に創作して楽しむのも良いのでは。
刀自古版は、いつか携帯小説の方に書こうとは思ってましたが…いつになるか解らないですからね。
468: 名無し調教中。:2013/05/16(木) 10:56:22.94 ID:

夏樹が「絶頂」から出してる「奴隷契約」と、「SM地獄門 その五 灼熱火炎地獄」に
焼印のシーンがあるようです。
参考にしてください。

それにしても、自分から焼印の器具に体を押し当てるとは・・・
シノノメくん、普段から杏に何をされてるんでしょうか・・・
470: 名無し調教中。:2013/05/18(土) 11:59:48.37 ID:

>>470

自分からなの?
471: 名無し調教中。:2013/05/18(土) 12:29:28.54 ID:

>>471

見れないぞ
472: 刀自古:2013/05/18(土) 14:02:28.09 ID:

>>472

> 自分からなの?

>>98
をどうぞ。

杏はかなりのS女に設定してしまいましたので、自分でもやや引きます。
473: 名無し調教中。:2013/05/18(土) 14:43:53.80 ID:

焼印を捺してしまうと、もうシノノメを逃がせなくなりますよね
逃亡罪の重さも、焼印の有ると無しでは全然違うはず。

「このままだと頃される!」と思って慄くシノノメ。
ちょうどその時、手足首の枷は片側どうしだけを南京錠一つでつないであった。
つまり、アヒル歩きで進む事ができる。(今だったら逃げられる!)
授業中の廊下をノロノロと這い出し、正面玄関の横から校外を目指すシノノメ。
「ハァッハァッ」、アルヒ歩きで音を立てないよう、早く進む。
脱走の恐怖も忘れるほど、重くのしかかる肉体的苦役。僅か5分で、シノノメは汗水漬くになっていた。
その姿は、杏たちが冷たく見つめる警備室のモニターに・・・映し出されていた――――。
475: 刀自古:2013/05/19(日) 08:25:21.55 ID:

続きが気になりますね。
476: 名無し調教中。:2013/05/19(日) 10:10:36.88 ID:

続きなんて特にありません。
シノノメ以外の子でも、同じ状況に陥る可能性はあります。
でもまあ、>>475
の状況だとあんまり罠臭くて(読者にとって)逃亡罪の緊張感はイマイチですが。
477: 刀自古:2013/05/19(日) 11:25:03.00 ID:

>>478

> 続きなんて特にありません。

そうなんですか。残念ですね。

> シノノメ以外の子でも、同じ状況に陥る可能性はあります。

それはそうなんですが、杏にとって東雲は便利な道具でもあったので…。
…今さら私の設定や伏線を話しても意味が無いですね。失礼しました。

> でもまあ、>>475
の状況だとあんまり罠臭くて(読者にとって)逃亡罪の緊張感はイマイチですが。

ん~…どうでしょうか?
逃亡罪の緊張感というのが「どんな刑罰を与えるのか?」という期待感に繋がってるなら、それほど問題では無いような。
逆に。逃亡する者の期待と不安、苦しみ…を最後に嘲笑って絶望に堕とすのが楽しみなら、いささか緊張感に欠けてしまったかも知れません。
ただし、次に繋ぐ技法としては有効だと思います。
478: 名無し調教中。:2013/05/19(日) 13:16:08.27 ID:

そう聞くと、どんなふうに便利な道具だったのか気になります
479: 刀自古:2013/05/19(日) 17:14:39.51 ID:

思わせ振りでしたか?
大した役割ではないですよ。
杏と星香は趣味が違うので、杏としては星香を自分の方に寄せようとしてる訳で。その小道具の一つが東雲だというだけです。

杏と星香…どちらも男を犬レベルに見てるのは同じなんですが。
星香は犬の世界は理解不能でもそれなりに尊重する…そっちの方が楽しいと思うから。
杏は理解してるから支配下に治めたい…それが自然だと思うので。
で、犬が星香や美羽が思うほど愛らしくない、どんなにクダラナイ生き物なのかを示す道具に、東雲を使ってると。
そんな裏設定だったんです。
本来なら。星香は杏の計略に気づいてしまい、美羽を連れて杏と袂を別つのですが…。
ま、お気になさらず続けてください。
480: 名無し調教中。:2013/05/19(日) 21:18:53.50 ID:

牡犬どもをレズの間に挟んでやるなら、
「加虐少女」というブログの最近のコメントに、
良いネタが載ってますよ
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