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櫻子の舌が私のアナルを的確に狙ってきます。この舌使いが見事でチロチロってアナルを刺激してきます。可愛い遠慮がちに舐めてくるのですが、どことなく嬉しそうに関しました。積極的になって
櫻子
「俯せになってください」
「足を自分で開いてお尻の穴みせてね」
「うん。可愛いな」
こう言って私を責め始めます。
櫻子の見事な舌使い。私のお尻を精一杯自分の両腕で開きます。アナルが丸見えになっている状態ですぐには舐めてきませんでした。私の顔をのぞき込みながら笑顔。そしてチンポ、キンタマを軽くわしづかみにして刺激してきます。イタズラをする少女のように嬉しそうです。
櫻子
「おちんちん、びくびくしている」
「お尻の穴に、何か入れたことある?」
「ワクワクするね。声出してね」
さっきまで虐められていたので、仕返しなのか必要に声を掛けてきます。すごく嬉しそうですよ。そこから始まる櫻子のしつこいアナル責め。常識を覆したアナルの刺激に声を出して射精してしまいました。
先に書いたようにアナルをチョロチョロ舐めてきます。徐々に激しくなって、同時にキンタマも口に含んだりします。この刺激が腰を引きそうになるからそれが楽しいのか、キンタマを口に含んで強く吸い込み、右中指でアナルを犯してきます。
たまらない刺激です。こんな可愛い子が刺激してくれるし、こちらの反応が楽しいのか、いろいろ試してきます。
櫻子
「お尻の穴になんか入れたことある?」
「さっきのローター入れてあげるよ」
こう言って自分を責めていたローターを自分の唾液で濡らしてそのままアナルに入れてきました。奥まで入れて丁度私の前立腺の所に当ので、興奮して
私
「う、う。あ~そこはダメ」
「スゴイ感じる」
小さな声で言ったので嬉しいみたいで、必要に責めてきました。私が逃げようと反応したら、チンポにツバをタップリ付けて強烈に右手で上下運動。アナルはローター。キンタマは思いっきり口に含んで吸い込みます。もうスゴイ刺激で
私
「イク。イクぞ」
櫻子
「ダメ。まだもっと虐めるの」
私
「イカしてくれ?」
櫻子
「あは。可愛い。イキたいの?」
私
「イカして」
櫻子
「可愛いね。イクの。ここをこれぐらい刺激したらいいかな」
「おちんちんがピクピクしてスゴイね」
「ほら。このローターをここまで動かして刺激したら」
私
「イキたい。イク」
櫻子
「そこまで言うなら私の顔を見ながら射精してね」
「ほらほら。これが良いんでしょ?気持ち良いんでしょ!」
強烈にアナルを刺激します。そしてチンポを激しくしごいて私はその快感に負けて、櫻子を見つめながら射精させらてしまいました。こんな少女に犯された気分は初めてです。驚くぐらい精子が止まりません。だっぷだぷに流れ出た精子を櫻子は舐めてきます。
一度射精しただけでは納得しない櫻子。セックスを始めるのですがちょっと恥ずかしいプレイに発展しました。そして今まで撮影していたデジカメが壊れました。激しくプレイも考え物です。
次回 櫻子とのプレイ最終章
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