このサイトは18歳未満の方は参照できないコンテンツになっております。 |
年齢認証:あなたは18歳以上ですか? はい / いいえ |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
タグ/
必死にチンポから逃れようとします。そんなことはさせないと拘束しました。先ほどのローターで虐めているときから逃げるようにする癖があるのが、自分が苦手な行為になると必死になって逃げます。これでは面白くないので
私
「立ちなさい」
これだけ言って後は無言で縄を持ち出して胸の上下を縛って亀甲縛りにしました。そして泣きそうな顔ですがしっかり仰向けに寝かせました。
私
「咥えなさい。咥えてイカせなさいね」
「精子をたっぷり飲ませるぞ」
怖がりながら、舌先をチョロチョロと出してきます。尿道の刺激になるのですがこれが気持ち良いですね。本人は気が付いていませんがしっかり男のポイントをついてきました。私は櫻子をじっと見つめながら奉仕する行為を辞めさせません。どんどん舐めさせます。これが気持ち良くて最高でした。
私
「次はしっかり咥えなさい」
なかなか咥えることをしないのです。口の中にチンポか入ることが抵抗あるのでしょうか。どうしても亀頭までしか咥えません。それでは面白くないからイラマチオさせました。強引に喉の奥までチンポをいれて苦しがっても口を冒します。嗚咽しながら涙と鼻水。それでも辞めません。最後には馴れてきて喉の奥で受け止めました。そして私が
私
「喉の締めて亀頭を包み込むようにしてみなさい」
このプレイが出来る女性って少ないけど、男ってこれをされると気持ち良いですよね。必死で身体を使って奉仕する姿を感じると愛おしくなってきますね。
私
「口の中に射精して欲しいか?」
櫻子
「(無言で見つめてきます)、、、コクンっ(頷くだけ)」
私
「どうして、ほしいんだ!(乳首を思いっきり抓る)」
櫻子
「い、いたい。(身体を揺すりながら逃げようとする)」
私
「聞かれたことに答えなさい」
「ちゃんと答えないと、また居たい思いするよ」
櫻子
「はい。わかりました。」
「口にください」
この言葉を聞いてたっぷり射精しました。櫻子の口を犯して大満足です。そして口に出した精子を櫻子自ら飲み込みました。飲むことが当たり前だと教え込まれているみたいでしたね。
- 関連記事
-
タグ/
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)